ご褒美にフェラチオさせていただいて夢中でおしゃぶりしてました。
「いちご、おしゃぶりはここまで。
も一個ご褒美をやるからなw」
ご主人様の目の前で後ろ向きに立たされました。

「スカート捲り上げてるんだぞ」
両手でスカートを捲り上げるとお尻が丸出しに。
パァァン…パァァン…
右に左にお尻を引っ叩かれました。
「あんっ…やん…」
男性の強い力で叩かれるとすぐにお尻は真っ赤。
痛いのに…ペニクリは膨らんできます。
「可愛いペニクリをシコシコ擦りなさい。
男の子のオナニーはちゃんとできるんだろうw」
ペニクリ先のほうをつまんでシコシコ…

"男の子のオナニー"って言っても
チアガールになってスカート捲って、お尻を叩かれて鳴いてる…恥ずかしい格好なんですけど。
さらにお尻を叩かれ続けると痛みから逃げようとお尻を左右にフリフリ。
余計に滑稽でみっともない姿です。

意地悪なご主人様、いちごの痴態を笑いながらパンパンお尻を引っ叩きつづけます。
イジメられるのが大好きないちごのマゾ性をよくご存知だから…
ん…タマタマからペニクリに込み上げてきます…
「きゃんっ…」プピュッっと精液が飛び出しました。
「ははは、ちゃんとオモラシ射精できるじゃないかw」
ガニ股で脚を開いて立ってる股の間からタマタマを揉まれるとビュルビュル精液が溢れてきます。

そのまま床に崩れ落ちました。
射精させられると動けなくなっちゃうんです。