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2019/05/10 23:11:48 (vjeSADZZ)
かなり昔、私がまだ30代だった頃の話しです。
もともと女装や同性愛には興味は無く、女性のパンストを履いた脚が好きなパンストフェチでした。
ある日コンビニでパンストを買い自分で履いてみました。サラサラの肌触りとキュッとした締め付け感が気持ち良く、興奮してオナニーをしました。それからパンストオナニーをしているうちに女性下着も着けてみたくなりブラジャー、ショーツを着けパンストを履いてオナニーするようになりました。
その時には自分が女性になり男性に抱かれる想像をしてオナニーする様になっていました。女装もエスカレートして行き下着類も色々と増え、補正下着やボディスーツ、スカートにワンピース、ウィッグや化粧品まで揃え完全女装していました。
次第に本当の男性に抱かれてみたい気持ちが高まり、ネットの同性愛出逢いサイトでお相手を探しました。
まだ同性愛やゲイ、ウケやタチ、アナルなど何も知らないまま女装した私にエッチな事をしてくれる男性、同年代や歳下だと恥ずかしさや怖さも有ったので歳上で経験の豊富な方を探しました。何人かの方とメールをやり取りして兵庫県に住む50代の男性と土曜日の昼間に会う約束をしました。
待ち合わせ場所の少し手前で車を停め車内で女性用ショーツとパンストに着替え上からジーンズを履き手にマニュキュアを塗りました。。初夏だったので上はTシャツ一枚でしたのでブラジャーまで透けてしまうのでは着ける勇気はありませんでした。
待ち合わせ場所へは少し早く着き緊張でドキドキして待っていると横にアメ車の大きな四駆が停まりました。自分の車の車種は伝えて有りました。その四駆から背が高い男性が降りてきて「かずみちゃん?」と声をかけて来ました。私が小さく「はい」とうなずくと私の手を取り四駆の助手席へ導きました。手を握られ「可愛いね」とお世辞を言われ心臓が飛び出しそうなくらい緊張しました。車内でジーンズやTシャツの上から太腿や肩を撫でられながらお話しをしました。ショーツとパンストを履いている事その方はかなり長い経験が有り、以前は女装もしていてウケでアナルと乳首が敏感に感じてアナルで逝ってしまう事。今ではペニスはギンギンには勃起せず半立ちにしかならない事。ぽっちゃりのデブ女装が好きでお世辞じゃなく好みのタイプだった事。私は乳首が感じる事や今ジーンズの下は女性用ピンクのショーツとパンストを履いている事を伝えました。彼は後ろの席からバッグを取り出し中に入っているバイブやディルドを見せてくれました。細い物やかなり太い物、型や長さも様々でかなりの数を持っていました。「かずみはまだバージンだからこんなのは使わないよ」 「今日は舌と指で優しく痛い事はしないからね」 「いずれはコレが欲しいとオネダリする様になって欲しいな」など言われ車は走り出しました。しばらく走ってラブホテルへ入りました。男同志で大丈夫なのか?不安でしたがすんなりチェックイン出来ました。部屋に入るといきなり抱きしめられました。お風呂に入って来られたのか石鹸の良い香りがしたのを覚えています。私は女装したいから少し待っていてと伝えサッとシャワーを浴び変身の用意をしました。お化粧は丁寧にウィッグを付けて、ファンデーションを塗りチーク、アイシャドウは薄いピンクに、口紅も薄い色で付けまつげも付けました。下着は淡いピンクの上下お揃い。ブラは3/4カップでワイヤー入りの脇がしっかりとした寄せて上げるブラ。これだとデブな私はBカップくらいの胸になります。ショーツは股上が深めでお尻も下まですっぽり包んでパンティラインが目立たないタイプで総レース、レース透け透けでお尻がセクシー? パンストは薄く透き通ったベージュ。その上に夏らしい短い半袖のワンピース。水色の細かいチェック柄で前をボタンで留める薄い物。鏡に映ると薄ピンクのブラが透けて見えてる。白い下着の方が良かったかな?などと変に落ち着いて女装完了。
彼が待つベッドの所へ恐る恐る出ていきました。彼は裸に小さなビキニパンツだけの姿で待っていました。女装した私をじっくりと眺め私を引き寄せます。肩に手を回してキスされました。男性とキスなんて初めての経験。ビックリして何も出来ないまま彼の舌が入ってきます。もう頭が真っ白で無我夢中で私も舌を絡めました。激しく優しいディープなキス。口から離れると首筋や耳を愛撫して来ます。私は息が荒くなっていました。キスや愛撫をしながらワンピースの上から腰やお尻を触ったり胸を揉んできます。もう立っていられなくなりベッドへ倒れる様に横になりました。彼は横に添い寝する形になり胸を愛撫しながらまだキスをしてきます。胸を触っていた手が下へ。きついショーツとパンストに押さえつけられているはずの私のペニスはもうカチカチに勃起していてワンピースの上からでもはっきりわかるくらいにモッコリいていました。それどころかショーツの中はヌルヌルになっているのがわかる程でした。そのモッコリを撫でられ堪らず声を出してしまいました。私も彼のモッコリを撫でながら勇気を出して「見せて欲しい」と言いました。彼はベッドに膝で立つ型になり、私も身体を少し起こして彼のモッコリに顔を近づけました。パンツの上からゆっくり撫でてキスをしました。パンツを脱がすと確かに半立ちだけど亀頭が太いペニスがヌルンと出てきました。私は何も考えずそれを口に含みました。男性のペニスをしゃぶるなんて初めてです。だけどペニスの舌触りが気持ち良くてなんだか愛おしく思いました。少し柔らか目だけどサイズは大きいペニスに舌を這わせたりピストンしたりすると時々ピクンと動いたりします。しばらくフェラしていると、彼がワンピースのボタンを外し始めました。下まで外すと前が叩けて下着が丸見えになります。ワンピースを脱がされてブラジャー、ショーツ、パンストだけの姿になりました。これ以上脱がされると女装じゃなくなる。そんな不安が頭をよぎりましたが彼は下着姿の私を寝かせました。ブラの上から胸を愛撫され、少しずらして乳首も愛撫されました。パンストの上からペニスにキスをされビクンと反応します。パンストだけ脱がしヌルヌルになっているショーツの中へ手を入れてペニスを触り始めました。少しずらして亀頭だけショーツの上から顔を出す形にされヌルヌルの亀頭を舐めてくれます。もう興奮は極限で恥ずかしい喘ぎ声を出していました。「ブラジャーは外さないからね」と言いショーツは片足だけ脱がされ片足に残った状態で脚を広げられました。ブラジャーやショーツを脱がさないのは彼が以前に女装をしていて脱がされたく無いと言い気持ちが解っていたからかも知れません。露わになった私のペニスをフェラしてくれました。もう逝きそうで「ダメ出ちゃう!」と言いと「まだ出しちゃダメだよ」と言いフェラをやめました。M字に脚を開かされ高く持ち上げられました。アナルに変な感覚を感じました。彼が私のアナルを舐め始めたのです。こそばゆい様な変な感覚で快感はあまり感じませんでしたがアナルを舐められているという興奮はありました。一頻りアナルを愛撫せれてお尻がヨダレで冷たく感じました。何かゴソゴソとしていると思っているとローションとコンドームを取り出し、逝く寸前から少し落ち着いた 私のペニスをまた舐め始めました。直ぐにギンギンに勃起するとコンドームを被せローションを塗りました。???と思っていると私の上にまたがり腰を降ろして来ます。そのまま私のペニスは彼のアナルにズッポリと入りました。女性のオマンコとはちょっと違うゴリゴリとした感じでした。彼はじっとしていましたが、私が腰を振り始めました。彼は焦った様子で「コッコラッ動いてはいかん!」と言いました。アナルを綺麗に洗浄していないのでこれ以上感じたらマズイ事になると言いました。ただ我慢出来なくて挿入したのだと言いました。挿入したまま動かずに乳首を弄られて興奮した私はまた逝きそうになりました。「あぁ~逝きそぅ逝きそぅ」と悶える私に彼が射精を自分に掛けてくれと言いました。「あーイクッイクッ」と言い瞬間にペニスを抜きコンドームを外して手でシゴキました。彼の胸からお腹の辺りに激しくドピュドピュと精子を飛ばしました。初めての経験でかなり興奮していたのと快感にグッタリした私を優しく抱き締めキスをしてくれました。「可愛いよ、お化粧も上手だね」などと言われながら軽い愛撫と余韻に浸りました。少し休んで二人でシャワーを浴びました。その時には下着も脱ぎ、化粧も落としウィッグも脱いで男の姿でしたが、女性の様にキスをし愛撫し合いました。待ち合わせ場所まで送ってもらい、別れ際に車内でキスをされました。人目も有り少しドキドキしましたが何度もキスをして別れました。帰る車の中で少し冷めた感覚になり。凄い事をしてしまった?でも興奮したのも事実、などと何か後ろめたい気持ちにもなりました。
相手の方は凄く優しくて、私を大切に扱ってくれたのですが、何か違う感じがして。これから先はどう対応したら良いのか分からずそれきりになってしまいました。

長文で失礼しました。
私の実体験です、感想など聞かせて欲しいです。

かずみ
 
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