2019/04/18 19:28:21
(GSWSTzO5)
アナルの違和感に後悔や嫌悪感に苛まれてた僕とは対照的に男は僕を気にいってくれたみたいで、世間話をしたりしながら女装で首輪をしたまま夜まで普通に過ごした後、手を使わずに夜ごはんを食べたりお風呂で男の体を洗ったりして、寝ようとしてるとフェラを求められ怒鳴られながら全身リップさせられて、またアナルに挿入されて僕も射精させられました。
翌朝も帰る仕度をしてる途中で女装させられて、そのまま押し倒されて前戯で射精させられた後に挿入されて、男がイクまでの間にさらに2回射精させられていました。
下着もワンピースもウィッグも首輪も使ったバイブも全部貰って、2泊3日の変態旅行を終えました。
それからも男とは連絡をとってて、女用の下着で登校して画像を送ったり、女装してエネマグラを入れたままビデオ通話でオナニーしたり、射精管理されたりしながら、月1くらいで僕の地元まで来てくれて、その度に新しい下着や服やオモチャを買ってきてくれていました。
男とヤッたりアナルオナニーしたりすればするほどアナルも乳首も感じるようになっていって、月1の本物のチンポが待てないくらいアナルにハマってしまった僕は、他の男とも会ったりするようになって、援で化粧品代を稼いだりしながら女装も本格的なものになっていきました。
3Pしたり野外セックスしたりソフトSMしたり朝から学校の側でカーセックスして登校したり女装レズで童貞を捨てたり、高3になる頃には経験人数も30人くらいの糞ビッチになってて、もちろん何もなかったけど学校の男の先生に女装で援してるのがバレて犯されるシチュを妄想しながら学校のトイレでオナニーしてるうちに、妄想対象の先生を本気で好きになってしまったり、同級生からオネエっぽくなったといじられたり、自分のジェンダーアイデンティティもよくわからなくなっていました。
ヤリ過ぎて色々麻痺してたのか性欲が強すぎたのか、それだけヤリまくっても物足りなくて「ガチで監禁されて大勢の知らない男から三日三晩まわされ続けて肉便器にされる」みたいな妄想をするようになっていました。
その妄想を現実にする為に行動したのは高3のゴールデンウィークなんですけど、この話はまた別の機会に。