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2019/03/11 12:09:50 (7iKAw41D)
深夜にドライブ中に尿意を催しました。
ナビにて、公園を検索してトイレを発見しました。
無事終わった時に、コツコツとハイヒールで散歩?
ボディコン姿の女の子が、公園の中を歩いていました。
後をつけると茂みに入って、キョロキョロしている。
僕は、素早く木の影に隠れた。
女の子は、タイツを下ろしかわいいお尻を丸出しして座り込みました。
林の中で、放尿していました。
ムラムラして気がついた時には、ボディコンの女の子を後ろから抱きついていました。
勃起したちんこが、彼女のお尻に当たった。
「深夜にお散歩ですか?
少しだけ遊びませんか?」って誘う。
女の子が、振り向きました。
熟女のバッチリのお化粧していました。
かなりケバイ。
ズボンのベルトを緩められて、下ろされた。
「あなたのを見せてねえ。」って、パンツもう下ろされてちんこが丸出ししました。
「うわぁぁ、大きいなあ。」って、いきなりパクってくわえられた。
腰を掴まれて、美味しそうに舐め廻された。
ああ~ぁ、上手いなあ?
僕は、後ろに下がり木に押し付けられた。
「あっ、ちょっと待っててよ。
そんなに一生懸命されたならば、出ちゃうよ。」って、背中を叩いた。「ダメ、出すならば、美帆のまんこにたっぷりと出してくださいよ。」って言われた。
彼女は、バッグの中から、ゴムを出し唇にくわえて器用にちんこにかぶせてくれた。
「一応マナーだからといって、くるりと後ろ向きで、股の間にちんこを挟んだ。
スマタで、刺激されたちんこは、固く勃起しました。
彼女は、凄くかがみ込みお尻をつき出す。
ちんこを掴み穴に導く。
お尻よりももっと前に引っ張るんです。
穴の中に、「ぐにゃ」って、先端が、入った。
この人は、もしかしたら本物の女性か?
雁の部分を、入った時に「きゅ、きゅ」って締め付けられた。
「うっ」って、驚きと快感に焦った。
「あなたは、もしかしたら本物の」って、ぽつりと叫ぶ。
「ぬにゃぁ、ズブッ、ズブズブ」って、ちんこが、まんこに引きずり込まれて行きます。
竿の半分くらいまでの時には、またしても「きゅ、きゅ」って締め付けられた。
間違いない本物の熟女女性なんだろう?
とたんに張り切りました。
彼女の腰を掴みまんこの右側や左側とちんこで突き上げ始めた。
「ああ~ぁ、久しぶりの硬い殿方のちんこは、たまらないわぁ、もっと激しく突き上げてちょうだい。」って、長い髪の毛をかきあげ乱れる彼女を、たっぷりと犯した。
途中で一度ちんこが、抜けてしまいました。
「いやぁぁ、もっとしてえ~ぇ。」って、ちんこを掴まれて、再度穴に引っ張ると、ゴムの先っぽが、敗れてしまいました。
挿入して時には、暖かい体温が、感じられた。
「ゴムが、敗れちゃたみたいですよ。
代えましょう。」って言いました。
「いやぁぁ、生中だししてえぇ、種を仕込んでください。」って、ちんこを「きゅ、きゅ、ぎゅうぎゅう」って、連続して締め付けられた。
ならばって、激しく突き上げて、おっぱいをわしつかみました。
少し「ぷるん」ってしているけれども大きなおっぱいだった。
彼女は、あえぎながら指先を唇に入れてかわいいんです。
金たまが、「ぴたん、ぴたん」って当たるまでの奥深い挿入すると、さらにあえいでいました。
「あっ、出る、出ちゃうよ。
今直ぐに、抜くからね。」って言いました。
「ダメ逃がさない、全部出してね。」って、「きゅ、ぎゅうぎゅうと」ってまたしても凄い締め付けて、ついにまんこに射精が、始まってしまいました。
「ピクピク」って、射精には、「ああ~ぁ、当たるよ。
もっとたくさん出るでしょう?
残さずに出してね。」って言われた。
「どくんどくん。」って、たまっていた金たまの中の精子が、大量に注ぎ込まれて行きます。
「う~ん、ああ~ぁ。」って、快楽にひたる僕のちんこを、「きゅ、きゅ」って何度も繰り返し締め付けられた。
がくんと彼女の背中に顔をのせた。
完全に絞り取られた。「ふうーう
(* ̄◇)=3~
久しぶりの快感だよ。
抜くよ。」って言いました。
「ダメですうぅ、もう少し余韻を味わってからねえ?」って、「ぐいーぃ」ってゆっくりと締め付けられた。
締め付けられたちんこからは、「チョロチョロ」って、ゆっくりと残りの精子が、絞り取られてる。
しばらくすると、寒くなってきました。
「そろそろ終わりましょう。
二人共に風邪ひいてはしまいますよ。」ってゆっくりとちんこを抜きました。
ぬるぬるとしたちんこが、萎み垂れ下がる。
彼女は、またしてもちんこをパクってくわえ始めた。
「もう一度できる?」って言われた。
「う~ん、少し休めば」って答えました。
「ならば私の車で、休みましょう。」って彼女の車で、少し休みました。
ワンボックスの車の後部席に寝そべると聞きました。
「あのぅ、大丈夫ですか?
妊娠しちゃうよ。」って言いました。
「大丈夫ですよ、私は妊娠は、しませんよ。」って答えてる。
「まだまだ生理が、終わった年じやぁないでしょう?」って言いました。
「私は、生理だけは、体験できないの、なぜなら男だよ。」って言われた。
「えっ、だってそのまんこは?」って焦った。
「これは、手術した、性器です。
だから中だしされても、大丈夫なんですよ。
さぁもう一度やろう。
私あなたのちんこが、大好きになっちゃた。」ってまたしてもちんこをパクってくわえ始めた。
凄い愛撫にむくむくと勃起したちんこに馬乗りされて、また少しだけども射精してしまった。

僕のマンションには、妻として身の回りの世話をしてくれる。
現在は、夜遊びはやめて仕事が終わると真っ直ぐ帰宅します。

この先の事は、わからないんだけども、しばらく一緒の時間を過ごします。






 
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3
投稿者:マモ
2019/03/13 00:08:50    (SfI1MFkq)
本物のオマンコと遜色無いんですか?


2
投稿者:(無名)
2019/03/12 00:34:42    (FY3/JNHO)
またコイツか、マテガイ!w
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