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2019/02/22 16:42:11 (45iZWV.b)
先日は、Nさんとのデートでした。
前にお会いしたときに、「今度会う時はお泊まりする。その意味は判るよね」と言われていたので今日はNさんに抱かれると思い、前日から食事を抜いて十分に身体の隅々をキレイにして出掛けました。
待ち合わせたのはお台場のホテルでした。
予めお部屋の番号を聞いていて、直接部屋を尋ねました。
今夜はどうなるのかなぁ…
そう考えながら部屋をノックすると、Nさんがドアを開けて「よく来たね、入って」と優しく中へ入れてくれました。
取りあえず座ってワインでも飲もうよと用意されたワインをグラスに注いでくれました。
「緊張してる?」と聞かれ、さくらは頷くと「そうだよなぁ、緊張しない方が無理だよね。でも今夜は帰れないから、と言うことは朝までたっぷり時間はあるんだからゆっくりしようよ」と言われさくらも「はい」と返事をしました。
「そうだ、まずシャワーでも浴びてさスッキリしてよ。僕はもう浴びたからゆっくり浴びてくれば少しは緊張も解けるよ」と言われ、さくらはシャワーを浴びることにしました。
シャワーを浴びながら「今日のNさん、前よりずいぶん優しいなぁ…何かあるのかなぁ…」そんなことを考えながらシャワーを浴びて、もう一度メイクも直してNさんの前に行きました。
「うん、可愛い。すごく可愛いよ!」と言われながらkissをされました。
さくらもちゃんとkissに応え舌を絡ませNさんの唾液を頂きました。
Nさんはその後にバッグから色々な物を取り出しました。
さくらの手に手錠と首輪を付けました。
手錠には縄が付けられました。首輪にもリードが付けられました。
そして目隠しをされ、さくらは何も見えない状態で両手を上に上げたまま座らされました。手を降ろそうとしても手は降ろせず、Nさんは「良い姿だね、これも付けてあげるねと言ってさくらのお尻にバイブを入れてくれました」
それはリモコンだったようで、スイッチが入る度にさくらは声を漏らしてしまい、「一つだけ教えとくね、そんなに感じていたら朝まで身体もたないよ」と笑いながらさくらを弄ってました。
少しして、「ちょっと煙草が切れたから買ってくるからそのままでね。大丈夫、ちゃんと鍵は閉めていくからね」と言うと、再度目隠しをキツく締めて出て行きました。
さくらはとても不安だったけど、本当に身動きが取れずNさんの戻りを待つだけでした。
少ししてNさんが戻ってきました。
「さくらごめんね、大丈夫だった?」と聞かれさくらは頷きました。
そして手錠の紐をを外して、リードを引いてさくらを手錠をしたまま移動させまた羅列座らせられました。
そしてさくらの口元におちんちんを近づけ「さあ!」と言われさくらはご奉仕をしました。
するとNさんは、さくらのリードを引いてまた移動させさくらにご奉仕を命令しました。
そして少ししてまた移動させご奉仕を命令しました。
なんか変だなぁと思いましたが、何も全く見えないさくらはなされるままにご奉仕をしてました。
すると今度はベッドの上に上げられて、手錠を外してくれて「さあ、さくらのオナニーを見せなさい!恥ずかしがらずに思い切っりオナニーをしなさい!」と言われさくらはNさんの前でパンティーを脱いでオナニーしました。
なんかいつもより興奮しちゃい、声も大きく喘いでいました。
「良い声で鳴くね、それじゃご褒美に目隠しを外してあげるから気持ちいい声と顔を見せなさい!」と命令され、目隠しを外されると、そこにはNさんではなくて3人の知らない男性が全裸で立ってました。
さくらは慌ててベッドから降りようとすると、ソファに座っていたNさんにビシッと強いビンタをされ「誰が降りて良いと行ったの?オナニー続けなさい」と優しい口調でも目がとても怖くさくらはオナニーを続けました。
勝手にイッタらお仕置きだよと言われ、さくらはひたすらオナニーをしながら喘いでいると、「疲れたよね、僕のお友達のも気持ち良くしてあげて。一人でもイッタら休憩させてあげる」と言われ、必死にお友達にもご奉仕をしました。
お口でご奉仕して、手でご奉仕して、もう一人の方はさくらの中に…
さくらは気が狂うほど感じながらご奉仕してみなさんはさくらの顔にたくさんの白い精液を掛けてくださいました。
その後、さくらは顔を洗うことも許されず、Nさんと3人のお友達が囲む輪の中で、みんなはお酒を飲んでお話してますがさくらはみなさんにご奉仕を続けています。
みなさんそれぞれがエレクトした頃に、Nさんはさくらの中に入ってきてさくらを狂わせてくれました。
その後は、よく覚えていませんが、メイクやウィッグを何度も直させられて、その度にさくらのお口を犯して楽しまれました。
午前4時頃にみなさんは解散して一人づつドアのところでお見送りとお礼のフェラをさせて頂いてお帰りになられました。
みなさんが帰られたあと、さくらはNさんの座るソファの下に座りNさんのおちんちんをご奉仕してると「今日はごめんな、怒ってないか?」と聞いたので「大丈夫、怒ってません」と答えると、「あいつら僕の古い友人なんだけど、一緒に飲んだときにさくらの話をしたら会ってみたいって言うからこんなことになったんだ」、「でもさくらを犯したのは僕ともう一人だけで、みんなさくらのお口でイッテたろ。みんなさくらのお口を経験したかったんだって」そんなこと言われて、さくらが返事に困ってるとNさんのlineにみなさんからメールが…
「さくらさん、すごく気持ち良かったよ。ありがとうね」
「さくらちゃん、お口最高!そして可愛いかったよ」
「さくらちゃん、本当にお口気持ちいいし、おまんこもよかったよ。今度はNのいないとこでまた気持ちいいことしようね」
等メールを頂きました。
そしてその後は、夜が明けるまでNさんに何度も何度もお口を犯されました…

初めて体験した凌辱プレイ、すごく驚いたけど終わってみれば貴重な体験と同時に、さくらが自分のフェラチオやご奉仕の仕草、態度に自信が少し持てた春間近の一夜の出来事でした。

長々と失礼しましたm(_ _)m
 
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