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1
2019/02/07 22:04:08 (2QxE70/3)
たまに発展公園に行く。
そこは女装っ子のたまり場って噂の公園です。
かわいい女の子を身障者トイレに誘い後ろから、ぶちこみました。
やたら動くのが、気になっていたが室内を回転しながら犯しました。
便器の前で、止まった。
両手をついてお尻を高くあげて、「もっと奥迄全部入れてください。」って、女の子は、おねだりします。
「やっと素直になったね。
ならば全部入れちゃうよ。」って俺は、膝を曲げて、下から突き上げる。
「ズブリ」って、ちんこの根元迄、挿入できた。
「アアーン、全部入ったのねぇ?
それじゃあ、これからね。」って、「じわりじわり」って、締め付けを始めた。
「どう?
私のまんこの締め付けに、耐えられるかしら?」って後ろ向きで、「にやり」って笑った。
「凄い、いい、益々大きくなるぜ。
君も、好き者だなぁ?」って有頂天になった。
勃起しながら、抜き差しして、金たまが、「ぴた、ぴた」って当たるまで奥に格納されて行きました。
「逃がさないよ。」って、大きな声をあげた。
「大丈夫だよ。
犬みたいに雁も、膨らんだから、なかなか外れないから、たっぷりと中だししてあげるよ。」ってお尻を掴み激しく責め始めた。
「がらがら」って、ドアが、開きました。
えっ?って焦った俺の後ろに中年のおやじが、「にやり」って笑って俺に近づきました。
この時は、ズボンとパンツは、足首まで降りている。
下半身は、丸出しだった。
おやじが、俺のお尻を触ったので、「もうすぐ出すから、次ね。」って笑った。
おやじは、俺のお尻を撫で始めた。
「おい、早まるな、俺の尻だ。」って突き上げを止めた。
いきなり「ぎゅうぎゅう」って、凄い締め付けられた。
「徳さん捕まえてるから、大丈夫だよ。」っておやじに言いました。
「しばらく楽しませてもらう。」っておやじは俺の尻の割れ目に顔を押し付けた。
「お兄さんのお尻って、綺麗です。
匂いが、あまりありませんねぇ?」って、穴を「クン、クン」って、嗅ぎ始めた。
「おい、やめろ。
男の尻だろうよ。」って俺は焦って右手で払った。
「〇〇ちゃん彼の手を、頼む。」って、俺の手が、女に渡された。
左手も、掴まれた。
俺は、女装っ子のアナル穴に、挿入して締め付けられた上両手を、掴まれてしまった。
「お兄さんだって、男の尻が、好きなんでしょう。
私も、同じだから」といい、「じやぁ、始めるよ。」って、ドアの鍵を閉めた。
俺のちんこと手は、前の女装っ子に、掴まれて自由を奪われた。
下半身は、おやじに触られ始めた。

続きます。




 
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5
投稿者:kai
2019/02/24 10:25:22    (9XKex19z)
続きは?
4
投稿者:(無名)
2019/02/07 22:54:11    (2QxE70/3)
恐怖ノーマルではなくて、恐怖の叫びでした。
思い出して、ところどころ間違いが、あります。
ごめん。
3
投稿者:(無名)
2019/02/07 22:51:28    (2QxE70/3)
途中で、アフガニスタンって、書いてしまいました。
正しくは、我慢汁が、溢れ始めた。
2
投稿者:(無名)
2019/02/07 22:49:26    (2QxE70/3)
俺は、女装っ子のお尻に挿入して、犯すのが大好きです。
しかし自身のお尻を、責められる経験は無い。


おやじは、俺の尻を揉んだり、お肉を広げて、割れ目を覗いています。
「おい、やめろ。
俺の尻なんか見て楽しいか?
焦らず待ってな。」ってこの時は、まだ強気だった。

おやじは、お肉を広げて、アナル穴を「ぺろり」って舐めた。
「ウッ」って、身体が、動いた。
更にお肉を広げられた。
穴の中に、空気が、入る位に「「ヒク、ヒク」」って、開いたり、閉じたりしました。
「だからあんたの相手は、違うだろうよ。」って怒った。
「私の相手は、お兄さんあなたですよ。
私は、若い男のお尻が、大好きです。
穴が、綺麗な色ですね。
もしかしたら、ここは、未使用ですか?」って、穴に舌が、挿入された。
「ウッ、ウワァ」って、背伸びするみたいに腰が、前に動いた。
「ムギュウ、ぎゅうぎゅう」って、勃起したちんこを、女装っ子が、締め付ける。
「お兄さんって、アナルが、急症かしら?
凄く感じちゃう?」って、連続して、ちんこを「ムギュウ、ぎゅうぎゅう」って、掴まれてしまった。

おやじが、座り込み俺の尻のお肉を広げて尖った尻で、穴を舐めたり、穴に舌を挿入しようと攻撃を、始めた。
「あっ、やめて、頼む、やめて。」って、叫んだ。
ちんこは、女装っ子のアナル穴に、掴まれて、締め付ける攻撃される。
アナル穴は、おやじに責められる。
後ろから、前からと責めの連続に、我慢汁が、「じゅるぅ」って、アフガニスタン始めた。
俺は、もう抵抗できなかった。
「ゆっくりと広げてあげるからね、その後には、初物を頂くからね。
だってこれは、簡単には、入らないからね。」って、おやじも、下半身を露出しました。
げげデカイ?
俺と同じように、いやおやじのちんこは、もっとデカイんてす。
あんなちんこは、女だって苦しい。

俺のアナル穴を、激しく責め始めた。
何度も、お肉を広げられた。
尖った舌が、穴に「ズブッ、ズブッ」って挿入されて、穴が開く。
「お願いです。
やめて下さい。」って恐怖ノーマル叫び。
 
「こんな美味しい穴は、初めてだ。
たっぷり味見させてよ。」って、おやじは、俺の穴を責めた。

「この子は、アナルを責められて、益々勃起しちゃてる?
もしかしたら、私の妹に慣れるから、徳ちゃんこの子を持ち帰りする??
おうちで、たっぷりとかわいいがりましょうよ。
私も、お人形遊びしたいなぁ?」って話した。
「そうだなぁ?
私の特別室の方が、調教道具揃っているからね。
少し眠ってもらおう。」って、後ろから、タオルを、鼻に当てられた。
俺は、首をふり逃げたけれども、だんだん意識が、うすれて、身体がふわふわってしてきました。

続く。


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