休憩している時Yが「蝋燭は大丈夫か」と聞くので私は「大丈夫です」と答えると「この後、蝋燭でも責めてあげるから」とペニクリを覆っている布テーピングを外しました。Yは露わになったペニクリを持ち「凄い出したな。一度綺麗にしてきなさい」と言うので私はシャワーで流しにいきました。私は、やっと自分のペニクリに触れ愛おしく丁寧に洗いました。シャワーから戻るとベッドの掛け布団を床に降ろしブルーシートを敷き詰められていて、Yは私に「仰向けに寝なさい」と言いました。そして私の手を身体の前で革のリストバンドで拘束すると、丸い4cm位の黒い珠が７個連結された40cm位のバイブを持って来ました。「これをこれから入れるからな」と言い私のお尻にシリンジでローションを注射しました。そしてバイブにローションを塗ると私の顔を見ながらじっとして「何か忘れてないか」と私に言いました。私は「その長いので私のお尻に入れて下さい」と言うと「お願いするのを忘れるなよ」と言い先端を私のアナマンに押し当てるました。「さて何個入るかな。」と１個目をゆっくり挿いれます。
私は、普通のバイブと違い黒い珠に急激に開かれるアナマン「ふぁ」と声を出し、Yは１番太い所で黒い珠を止めて微妙に出し入れしています。開かれたアナマンに私は恍惚としていると、スッと１個目がアナマンに飲み込まれました。「すんなり入るな」とYは２個目３個目と挿れて行きます。私は太い部分が通過する度に「あぁ～」と声を出してしまいます。そして６個目が入った時、Yは「ここまで入ったのは初めてだな。お腹を見てみろ」とバイブを軽く動かします。私から見てヘソの左側のお腹の辺がボコボコの動いています。この奥の辺が、また私を切なくさせる位に感じてしまいます。
Yは電マを持ち出し「これでもっと気持ち良くさせるからな」と言いました。

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