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(無題)

投稿者:無印 ◆u0274cONR.
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2018/12/03 17:41:04 (wWdgnm0f)
10年前、まだ中2だった時のこと。
3つ上の姉は当時、10も歳上の半グレみたいな男と付き合っていた。
親はスナックを経営するシングルマザーで、家に居る時間が少なく、姉の彼氏はよく我が物顔で家に居た。

毎晩のように姉の部屋から聴こえてくるベットが軋む音と喘ぎ声に吐き気がしていた。
酷い時はバイブの振動音や叩かれてる音まで聞こえてきていたから、思春期の僕は2人を軽蔑していた。

エロ本はないのか、AVはないのかと僕の部屋に入ってきたり、オナニーしてるのか、童貞か、皮剥けたか等、デリカシーのない幼稚なコミュニケーションしか取れない姉の彼氏が嫌いでたまらなかった。
酔っ払って姉とのハメ撮りを見せてきた時は殺意すら芽生えた。
家に連れてくるな、早く別れろと毎日のように姉と喧嘩してたから姉弟仲も最悪だった。

細かい時期は忘れたけれど、学校から帰ると姉の彼氏が1人で家に居た。
喧嘩して家を出て行ったらしい姉の行動も信じられなかったけれど、他人の家で寛いでる姉の彼氏の神経も疑った。

姉は夜になっても帰って来ず、僕が風呂に入ってると、酔っ払った姉の彼氏が風呂に入ってきた。
普通に気持ち悪いし恥ずかしさもあって風呂を出ようとしたけれど、羽交い締めにされたり腕を掴まれたりして体を見られた。

初めは笑いながら揶揄っていた姉の彼氏だったけれど、抵抗して風呂から出ようとする僕に対して不機嫌になってきて声を荒げるようになった。

地方に行けば何処にでもあると思うけれど、誰々に睨まれたらこの街に居れなくなると言った類の逸話が付き纏う、街の不良ヒエラルキーの上位に位置する人物。
僕はヤンキーでもなんでもなかったけれど、周りから聞かされていたから、姉の彼氏が上記の誰々に該当する人物だと言うことは知っていたし、中2の僕には疑う余地のない話として擦り込まれていた。

そんな人物の全身に彫られた和彫りを見ながら怒鳴られたら震えて小さくなるしかない。
背中を流すように言われても拒否できなかった。
力加減を間違えて理不尽に殴られたりしないか怯えるだけで、他のことは考えていなかったと思うけれど、背中だけでなく腕や足も洗わされた。

そのまま当たり前のようにチンポも洗うように言われて、初めて性的にも身の危険を感じたように思う。
そういった世界の上下関係では当たり前なのかなとも、冗談だよなとも思っていたような気もするけれど、笑って誤魔化しながらやんわり拒否した。

拒否し続けていたけれど、髪を掴まれ凄まれたから仕方なく洗うことにした。
言われた通り素手で丁寧に洗った。
姉の彼氏のチンポが勃起してくるのを見て気持ち悪くなったけれど、それ以上にこの状況はヤバいといった焦りや恐怖の方が勝っていたと思う。

急いでシャワーで泡を流して風呂から出ようとしたけれど、腕を掴まれ、まだ綺麗に洗えてない、勃たせた責任をとれ、姉が出て行ったせいでヤリそびれたなどの謎の理由でフェラするように言われた。
男同士はおかしいと言っても、それがどうしたとアナルにボディーソープを塗られて、指を入れられそうになった。
それだけは無理だと思い全力で拒否してると、髪を掴まれ顔にチンポを押し付けられ、口に無理矢理押し込まれた。

その時の恐怖と絶望感は凄まじかった。
心の底から姉を恨んで、姉の彼氏がこの世から消えることを本気で願いながら口を犯されることにたえた。
口に出された精子の味と臭いがたまらなく不快で、その場で吐いて浴槽のお湯でうがいをして風呂から逃げて部屋に篭った。

性欲が満たされたからなのか、姉の彼氏はそれ以上接触してこなかったけれど、帰る気配もなく僕は眠れなかった。
夜中に姉が帰ってきて、暫く姉の彼氏の怒鳴り声と姉の泣き声が聞こえていて、そのまま別れてしまえと願っていたけれど、いつの間にか気持ち悪い喘ぎ声に変わっていたから、それを聞きながら泣いた。
勿論、これは最悪の始まりにすぎない。

 
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7
投稿者:通りすがり
2018/12/07 19:15:19    (.SbJxq8l)
面白かったです
無理やり犯されたのに
そこから女の快感に目覚めるという話は興奮します

残念だったのは
半グレ男が無印さんに
中学生の頃から女ホル飲ませて
売春もさせてニューハーフ改造しなかった事ですね

ハアハアでした
6
投稿者:無印 ◆u0274cONR.
2018/12/04 10:33:27    (O3Pnq0y1)
風呂に入ってくるように言われたのか自分で風呂に逃げたのか忘れたけれど、風呂から上がると2人の姿は無かった。
とにかく1人になりたかったんだと思うけれど、部屋で泣いてると姉の彼氏が入ってきて例の苦い液体を飲まされて姉の下着に着替えさせられた。
散々暴力を受けて恐怖から解放された直後の僕に拒否する勇気なんてなかった。

暫くすると前回と同じような状態で、気持ちが落ち着いてきたけれど、前回と明らかに違うのは、強烈な快感を体が思い出していくような感覚になって、何もされていないのに体が感じているような状態にだった。

この前気持ちよかっただろうと言われると、更に体が快感を思い出す感じで、ムラムラするわけではないけれど気持ちよくなって、やりたくないとかいったネガティブな思考を掻き消される感覚。
所謂性感帯にもアナルの中にも満遍なく例のジェル状の物を塗られたあと、姉も今同じ状態だと教えられて1人で取り残された。

ジェル状の物を塗られた部位が火照って擽ったくなるのは同じだけれど、前回の強烈な快感がフラッシュバックしてくるような感覚で、我慢汁が溢れてるだけで痺れてきて、我慢しようと力むとアナルが締まる時に僅かに擦れる感覚だけで腸内まで痺れて、全身の神経に伝播するといった無限ループに陥った。

理性が働かなくなるというわけではないから、しごくのは我慢できるけれど、一瞬でもエロいことを考えると、一気に思考がエロに振り切れる感じがした。
姉の部屋からバイブの振動音と喘ぎ声が聞こえてきたせいで、痺れる感覚が強くなったように思う。

そんな所に姉の彼氏は姉を連れて戻ってきた。
僕のボクパンを履かされ、その中で動いてるバイブに狂ったように感じてる姉は、姉の下着を履いてハァハァ悶えてる僕を見ても何とも思っていないようだったけれど、僕もそんな姉を見てどうこう思うことも、見られて恥ずかしいと思うこともなく、ただ姉の彼氏に対して僕を気持ちよくしてくれる人が戻ってきたと思うくらいだった。

目の前でイカされてる姉を見ても羨ましいと思うだけだったし、姉をイカせていた白っぽい汁が纏わり付いたバイブを舐めさせられても、特に何も思わなくなっていた。
人に見られてるとか、姉がどうとかいったことは気にしてる余裕がなく、チンポをしごいてイカされる時のチンポが爆発してしまいそうな感覚に耐えることに必死だった。

フェラを求められ姉と一緒に舐めさせられたあと、姉と並べられて交互にアナルを犯された。
いかれてるのはわかっていたけれど、最後は2人で顔にかけられて、お互いの顔にかかったのを舐め合わされた。
姉の彼氏を取り合って姉弟で喧嘩してたことにされていたから、姉に対する洗脳だと思うけれど、2人で分け合えだとか、もう取り合って喧嘩するなだとか説教されて、仲直りの証にセックスして見せろと、姉とセックスさせられた。
姉で童貞捨てるなんて最悪だけれど、やっぱり何も思わなくて、僕の上で腰を振って喘ぐ馬鹿な姉とのセックスでもチンポが爆発しそうな感覚に悶えているだけだった。

終わったあとも前回と同じで、体が痙攣するのを抑えるのに必死で、手のひらに血が滲んでいた。
僕と姉をそのままにして姉の彼氏は部屋を出ていたと思うけれど、倦怠感と寒気とアナルの痛みがハッキリしていくなかで、僕の上で痙攣してる姉を見てると、徐々に嫌悪感が襲ってきて泣いた。
馬鹿な姉は効果が切れても男に馬鹿になっているから、気付いてあげれなくてごめんだとか、いい人でよかったねだとか、僕には嫉妬しないって約束するだとか、怒られないように仲良くしようねだとか、一番言ってほしくないことを言いながら、姉面して抱きしめてきた。
喚き散らして殴りたかったけれど、まだ姉の彼氏が帰った気配がなかったから、姉を押し退けて風呂で吐きながら泣いた。

それからは毎回苦い液体とジェル状の物を使われて犯された。
姉の前でもそうでなくても、構わず犯されて、僕と姉のどっちとやるか2人同士にやるかは姉の彼氏の気分次第で、姉に化粧させた僕を犯すことも、姉とヤらされることもよくあった。

姉の彼氏に犯されることも、姉とヤらされることもなにも思わなくなって、ただ気持ちいい、早くしたいと唐突に思ってしまうこともあるくらい馬鹿になっていたけれど、僕が高2の初めに姉が姉の彼氏の子を妊娠して、産むの産まないの金を払うの払わないので揉めて、母親がスナックの関係で付き合いのあった本職のヤバい人が仲介に入ったことで、姉達は関係を断つことができた。

僕は度々呼び出されたりしていたけれど、同じ時期に事件を起こして逮捕されたことで、僕も完全に関係を断つことができた。

関係は切れたけれど、ここからは違う地獄だった。
物凄く不自然で人工的で強烈な快楽に何年も溺れていた体は、その快楽をなかなか忘れてくれなくて、僕と姉は当たり前のように近親相姦を繰り返し、全く満たされないそのセックスを一晩中狂ったようにやり続けるようになった。
ネットで買えるヤツを試したり、軽い鬱状態になった時期もあった。

このままだと本当に人生が終わると思ったから、全部忘れるために地元から遠く離れた県の大学に進学して、男らしくなる為に少し体を鍛えたり、周りから軽蔑されるくらい女遊びしたりしたけれど、僕はそういった男を引き寄せる臭いでも放出しているのか、度々男に誘われることがあった。
何かを期待して一度だけ男にヤらせたけれど、実際はこんなもんだよなと男にヤられる幻想の快楽を断ち切った。

成人式も帰省していないし、大学を卒業してそのまま就職したから、高校を卒業してから1度も地元には帰っていない。
それくらい地元を忌々しく思っているけれど、ここ1年くらい、たまに気持ちよくなりたい、またあの時みたいにと思ったりして掲示板を見てしまうことがあって、数ヶ月前に自分で女装するようになってしまった。
5
投稿者:無印 ◆u0274cONR.
2018/12/04 09:47:19    (O3Pnq0y1)
≫3

ありがとうございます。
途中で寝てしまってました。
4
投稿者:無印 ◆u0274cONR.
2018/12/04 09:43:50    (O3Pnq0y1)
中3になってすぐの頃、姉が居ない理由は忘れたけれど、また誰も居ない家で姉の彼氏が寛いでいた。
待っていたぞとでも言わんばかりに僕の側に来て、その当時よくテレビ番組の罰ゲームなどで使われていた飲み物と説明をうけた苦い液体を飲まされた。
半グレみたいな人物に飲まされる苦い液体の中身に不安はあったけれど、珍しく求めてこないことに安心して部屋に篭った。

暫くすると軽い動悸と顔や手足の火照りを感じて、やっぱり変な物を飲まされたんだと確信したけれど、性的にではなく体の内側から気持ちよくなる不思議な感覚があって、妙に気分が落ち着いていた。
姉の彼氏が部屋に入ってきて姉の下着に着替えさせられている時も、いつもの慣れや諦めといったネガティブな落ち着きというより、冷静に落ち着いていたように思う。

何を飲まされたか教えられてもやっぱりかとしか思わなかったけれど、姉にも使ってると言われた時は馬鹿だなと少し呆れた。
ムラムラしてヤリたくなるみたいなことは無いけれど、いつもみたいな絶望感や嫌悪感は完全になくなっていたと思う。
催眠効果があるのか、ここ気持ちいいだろっといって触られたところが気持ちよくなる感覚があって、姉の彼氏に対する感情も、この人は僕を気持ちよくしてくれる人だと肯定的な物になっていた。
好きな人と居る時の胸がキュンと締め付けられるのに似た気持ちが途切れることなく続くような感覚にもなっていた。

その変な感覚の中、乳首にもチンポにもキンタマにもジェル状の物を塗られて触られた。
それが何かも教えられたけれど、火照ったような感覚と、触られていなくても毛細血管に流れる血液で擽られるような擽ったさを感じて、意識がそこに集中してしまうようになった。
息を吹きかけられただけで普通に触られているような感覚、触られると神経を直に触られていると錯覚してしまうくらいで、その痺れるような感覚が全身に伝播していくような感覚だった。

しごかれるだけで、ジッとしていることが困難なほどで、イク時は歯を食いしばって全身に力を入れないとチンポが爆発してしまうんじゃないかと思うくらいだった。
いつもだったらイカされると消えてしまいたいくらい自分を嫌悪していたけれど、ずっと勃起したまま体がもっと求めているような感覚で、繰り返しイカされる度に欲求が強くなっていくみたいだった。

イカされ続けてる途中から、アナルにもジェル状の物を塗られて指を入れられていたけれど、いつ入れられたのか覚えていない。
この当時も、気が付いたら入れられていたくらいにしか思っていなかったと思う。
嫌な感じも痛いといった感じもないけれど、気持ちいいといった感じもなくただ痺れるような感覚におかしくなっていたんだと思う。

たぶん徐々に指の本数を増やされていったんだろうけれど、途中でアナルに強烈な違和を感じたか怖くなったかで拒否したと思う。
姉のアナルは1日でチンポを入れることが出来たと、無理矢理チンポを押し込まれた。
10年も前のことで、当時もおかしくなって訳が分からなくなっていたから曖昧ではあるけれど、アナルがどうというよりも体中の神経に伝播する痺れるような感覚と、気を抜くと押し潰されるんじゃないかと思うくらいの高揚感に堪える方が苦しかった。

姉の彼氏が中に出して部屋を出て行った後も、あちこち痙攣していて、力を抜くと体がバラバラになりそうな気がして怖かった。
力み過ぎていたのか、手の平に爪が食い込んで血が滲んでいたことだけはハッキリ覚えている。
副作用なのか、イキ過ぎたのか、暫くして寒気と倦怠感があって、ズキズキとアナルが疼いてきた。
アナルの疼きと腸内の不快感が増すにつれて、それまで感じたことがないくらいの嫌悪感に襲われて、泣き叫びながら吐いた。

姉が帰ってきたのは、姉の彼氏が帰った後だったから、勝手に家に上げるな、早く別れろと掴み合いの大喧嘩をした。
いかれた男に馬鹿になってる何も知らない馬鹿な姉を泣かすくらいでは気が済まなかった。
姉の彼氏に犯され続けるようになるくらいだったら自爆した方がましだと思って、姉を部屋に入れて脱ぎ捨てたままにしてた姉の下着を見せて、これまでのことを全てバラした。

何か汚い物をみるような目で見られた気がした。
姉とは一切会話しなくなったから2人の関係がどうなっていたのかは知らないけれど、姉の彼氏は家に来なくなった。
姉も目を覚ましたんだと平穏な日々を過ごしていたけれど、2ヶ月か3ヶ月といった凄く短い間だけだった。

完全に忘れることはできないけれど、やっと周りの男の視線を意識しなくなった頃だったと思う。
突然姉が、一緒に謝って許してもらおうと意味がわからないことを言ってきた。
僕は謝る理由も許してもらうこともないから本当に何を言っているのか意味がわからなかった。

馬鹿な姉に詳しく聞くと、僕のことを知っても別れきれなくて付き合っていたらしい。
家に来させないようにしていたらしいけれど、そのことが原因で喧嘩になってフラれた時、別れたくないが為に、僕に全て聞いたことや僕が嫌ってることを話したといった感じだったと思う。
それで何故か僕達姉弟を許さないとか、寄りを戻したければ僕のことも黙認しろと言われたらしいけれど、呆れて何も言えなかった。

最初の方にも書いたけれど、地方で中学生だった僕にとって、街の不良ヒエラルキーの上位に位置する人物に睨まれることは死活問題だった。
実際にこの直後から、ガラの悪い人達が家や学校の近所を彷徨くようになった。

僕は直接の面識はなかったけれど、高校にも行かずヤンキーみたいなことをやってた同じ中学出身の先輩達に無言で囲まれたりもしたし、同級生のヤンキーみたいな人達からは、お前なにやったの、ヤバいことになってるみたいだといった警告を受けたりもした。

馬鹿な姉は毎日のように、寄りを戻したいとか、彼氏に謝ってと言って泣き付いてきていたし、姉の彼氏に犯されることよりも、この数日のストレスの方が凄いものだったことは間違いない。
馬鹿な姉のせいで人生を狂わされた気分だった。

本当に終わったと思ったのは、学校の帰りに半グレみたいな人達に囲まれて車に乗せられた時だった。
誰々を刺した、誰々の頭を叩き割った、誰々を橋から飛び降りさせたみたいなヤバい噂しか聞かない、姉の彼氏のグループに拉致されるだけで、中学生には十分過ぎる脅しになる。
無理矢理口やアナルにチンポを入れられた時の絶望感なんて大したことないようにすら思えた。

山奥に連れて行かれて裸で車から降ろされ、更に大勢で囲まれた時は体の震えも涙も止まらなかった。
背中を蹴られて地面に転がったところを姉の彼氏にマウントをとられて、嫌いなのかとか言われたけれど、怖くて漏らしたし謝ることしかできなかった。
僕みたいな男を好きなオヤジは沢山いるとか、風俗やAVで稼がせて使えなくなったらころすといった滅茶苦茶なことも中学生の僕はただの脅しと受け取ることができないくらい怖かった。

僕のことを可愛い弟みたいに思ってるとか、本心ではそんなことやらせたくないとか、僕も本当は好きなんだよなとか、姉に嫉妬して別れさせようとしただけだよなといったいかれたことを言われたけれど、命が助かるならと全てハイで答えた。
それでもメンツが有るからとのくだらない理由で姉の彼氏に暫く殴られ続けて、数人に押さえ付けられてチン毛を燃やされたり、足の裏にタバコを押し付けられたりして、ひとまず許された。

帰りは姉の彼氏の車に乗せられて2人で帰ったけれど、今度ふざけたことした時は体使って稼がせるとか脅されて、殴られたりしたことも黙ってないと姉の彼氏1人しか手を出してないから軽くて済んでるみたいな感じでも脅された。
また仲良くしようなと言われた時は、こんな痛くて怖い思いするより、口でもアナルでも犯される方がましだと思った。

姉の彼氏はそのまま家に上がりこんできた。
傷だらけの僕を見た姉には、ヤンキーに絡まれてるところを助けられたということにされた。
僕も姉の彼氏が好きで僕から誘った、嫉妬して無理矢理されたと嘘をついて別れさせようとしたということにされ、馬鹿な姉は僕がゲイだと信じ込んだ。
男が男を好きだとカミングアウトする勇気を無下にはできないから、寄りを戻したければ姉の彼氏が僕の相手をしてやることを容認しろと言ったいかれたことを言われても、馬鹿でいかれた姉は嬉しそうに頷いていた。

自分が都合のいいオナホの1つにされていることにも気付かない馬鹿な姉だから仕方ないけれど、こんな人もどきの何処がいいのか全くわからなかった。
こんないかれた2人に消えてほしいと本気で思ったのはここからだった。

3
投稿者:(無名)
2018/12/04 04:59:35    (YFZDuRjZ)
続きありますか?
あるなら楽しみに待ってます
2
投稿者:無印 ◆u0274cONR.
2018/12/03 19:33:31    (wWdgnm0f)
何日後かなんてことまで覚えてないけれど、何日も経たずに、姉が家に居るにもかかわらず、僕の風呂に入ってきて同じことを求めてきた。
それからは姉の彼氏が居る時は風呂に入らないようにしたり、朝からシャワーを浴びるようにしたり、自分なりの対策はしたけれど、頭がいかれた姉の彼氏は、姉の前でも平気で僕を風呂に誘うようになった。

何も知らない馬鹿な姉は、自分の彼氏と弟が一緒に風呂に入るくらい仲良くなったと能天気に喜んでいたけれど、僕は男に口を犯される地獄を味わっていた。
口を犯される以上に最悪だったのが、チンポの皮を無理矢理剥かれ、ボディソープを塗ってしごかれてイカされることだった。
女とキスすらしたことがないのに、それ以上のことを男と経験してしまってることが悲しくて、男に反応してしまった自分が気持ち悪くて、消えたいと思っていた。

このままだといつかアナルを犯されるとも思っていたけれど、誰にも相談できないし、親や学校にバレたり、もし復讐されたらと考えると怖くて警察にも行けなかった。
家に帰らないという手もあったけれど、学校でも街でも、周りの男がみんな僕を厭らしい目で見ているような気がして、セックスの対象にされるストレスに苦しめられた。

受け入れるしかないんだと諦めた時から何も感じなくなって、口に出されても吐かなくなったけれど、そうなると姉の彼氏は僕の部屋でも口を犯すようになって、僕に自分で顔を動かさせて舌を使わせたり、飲ませたりするようになった。

最初の頃は、部屋でされる時は服を着ていられるからいいと思っていたけれど、脱がされて姉の服に着替えさせられたり、下着まで着替えさせられることもあった。
姉が気付いて別れることを期待したけれど、馬鹿な姉は全く気付いていない様子だった。

姉の服や下着に着替えフェラをさせられることが当たり前になって、それを求められることに疑問すら持たないくらい心が麻痺していたから、姉とセックスした直後のチンポを舐めさせられても汚い臭いといった感想以上の感情は特にわかなかった。

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