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セフレの家で

投稿者:美桜 ◆KiPO.c9xD.
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2018/11/10 01:31:36 (Dkg.RDtc)
バイト先のバーの常連さんとエッチな関係になって半年以上経ちます。
僕より2周り近く年上の40代半ばの既婚男性ですが、凄く優しくて紳士的で、エッチも毎回必ずイカせてくれるので、数人居るセフレの中で一番お気に入りの人です。

先日もデートしてきました。
食事したり買い物したり、公園で休憩したり、普通のデートですが、一緒に居る時は常に腰に手を回してくる人なので、僕はだいたいホテルに入る前から発情してたりします。

昼くらいからデートして夕方からホテルに入るのが、いつものパターンになってましたが、先日は夕方になってそろそろホテルかなと思ってると、相手の人の家に誘われました。
いくら非常識な僕でもそれがマズい事くらいはわかるのでお断りしましたが、奥さんの了承済みというブッ飛んだ返事が返ってきました。

お子さんに恵まれないことや、奥さんとの出会いが昔その界隈で流行ってたらしい愛◯奴とか言うサイトで、元々はSMのパートナーだったということはチラホラ聞いたことがありましたが、僕との関係が奥さん公認だったとは知りませんでした。

ちなみに僕とはSMをしたことはありません。
そっちの趣味があることは知っていたので、亀甲縛りしてもらったり、目隠しと手枷で電マを当てられるくらいのソフトなのを何度か遊び半分でやったことがある程度です。


自分の夫と女装子のエッチを生で見たい、調教される姿を夫のセフレでもあり他の男でもある僕に見られたいと言うのが奥さんの要望。
普段はメスとして自分に抱かれてイキまくってる僕が、オスとして自分の嫁を抱く姿が見たいと言うのがセフレの男性の要望。

ようは変態夫婦です。
僕もセクマイで不倫なので、とやかく言えた立場ではないですが、NTRに関してはちょっと正気を疑いました。

それでも必死に説得されたので、と言うのは建前として、単純にエッチができればどうでもよかった、人生経験としては面白そうと言う理由で、セフレの紳士もとい変態夫婦の招待にあずかることにしました。

僕を連れて帰ることを一切悪怯れずに電話してる様子を見て、本当に前もって計画されてたんだなと思いましたが、これは奥さんが僕を抹殺するための計画なんじゃないかと、サスペンス的な妄想も膨らんでいました。

住宅街にある一戸建てが変態夫婦の住処です。
白昼堂々と女装子を連れ込むなんて近所付き合いはないのかななんて余計な心配をしながら、セフレに続いて玄関に入りました。

奥さんが出迎えてくれましたが、清純そうでスタイルのいい美人な人で、30代後半とのことですが、セフレ同様、大人の余裕と言うか気品と言うか、とても変態とは思えませんでした。
僕はゲイ寄りのバイなので、綺麗な人だな以上の感情はありませんが、変態ぽくない見た目のせいで申し訳なさや気不味さを感じてしまいました。

完全に萎縮していた僕とは対照的に、男の子でもこんなに綺麗になるんだ、最近の子って本当に女装上手いよね、化粧とかどうやって覚えたのなどと、ややはしゃいでる感じでフレンドリーに接してくれるのですが、ほんの少しだけ敵意が伝わってくる感じがしました。

いかにもな子を想像してたから平気だった、でも僕だとちょっと嫉妬しちゃうみたいなことを言われながらお茶を出された時は、背筋が寒くなりました。
冗談だと言われましたが、笑えないしお茶を飲むのが怖くなってしまい、何も入ってないからと言う冗談もサスペンスのフラグに思えてエッチな気分は消滅していました。

そこから3人で雑談をして少し和んだところでセフレから、そろそろ始めようかと言われました。
シャワーを浴びたのですが、これを着て欲しと赤いレースのボンテージみたいなセクシーランジェリーを渡されました。
セットと思われるTバックと網タイツも全て奥さんが何度か着たものらしく、気不味いし恥ずかしいし僕の好みでもなかったので嫌でしたが、それらのセクシーランジェリーに着替えてベットルームに行きました。


 
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4
投稿者:たかし   saradamaki Mail
2018/11/14 20:47:39    (YBnfu3ur)
ガチだとしたら本当にすごい体験ですね。
3
投稿者:美桜 ◆KiPO.c9xD.
2018/11/10 16:33:16    (Dkg.RDtc)
セフレは奥さんにお掃除フェラさせていました。
寸前まで僕のアナルに入っていた旦那の汚れたチンポを舐めるのはどんな気分なんだろうとは思いましたが、表情から何かを読み取ろうとする気力がありませんでした。

目を閉じてエッチの余韻に浸ってると、お尻を広げられてアナルを舐められました。
触り方も舐め方もセフレとは違ったので奥さんだとわかりましたが、抵抗する気力も目を開ける気力もありませんでした。
吸い付かれ、中に舌を入れられ、流石に汚いと思い我に返りましたが、気持ちいいから続けて欲しいと言う思いとのせめぎ合いでした。

奥さんの舌が僕の体に沿ってどんどん顔に近付いてきました。
部屋の状況を確認するとセフレはサイドテーブルに座って僕と奥さんを見ていました。
寸前までメスとして抱いてた一応男の僕に手足を絡めて舌を這わせている奥さんをどんな心境で見ているかわかりませんが、セフレは嬉しそうにニコッと笑いました。

奥さんは完全に僕に覆い被さり、キスしてきました。
何度かキスをした後、至近距離で見つめられたので怒ってるのかと思いましたが、男の子でもあんな風に感じるんだ、可愛い、エロい、怖がらないで、さっきまでの挑発的な目がいい、みたいなことを言われながら更に舌を絡められチンポを握られました。

女と出来ないってわけじゃないんでしょと言われ、チンポにオマンコを擦り付けられました。
ゲイ寄りのバイ、オマンコの見た目と臭いが苦手、経験が少ないと言うだけなので、女性に対しても普通に勃起します。
トコロテンはしましたが、アナルでエッチしたあと射精していなかったので尚更でした。

この顔と格好でこんなのついてるなんて興奮する、みたいなことを言われながら、チンポの先をオマンコの入り口に当てられたので、セフレの顔を見ましたが、やっぱりニコッと笑うだけでした。
奥さんはオマンコで僕のチンポを全部飲み込んで腰を振りながら喘ぎ出していました。
当たり前に気持ちよかったですが、色々と複雑過ぎました。

さっきまでみたいに喘がないの、女に責められても声出ないんだねみたいなことも言われましたが、男性にされても声が出るほど感じることの方が稀です。
セフレは毎回声が出るほど感じさせてくれる数少ない相手なので関係を続けてるわけですが、この日は奥さんを挑発しようと若干大袈裟に喘いでいました。

僕がオスとして腰を振ってる姿を見たいらしいセフレから、正常位でやってみせてとリクエストがありました。
メスとして男性とエッチしてる姿を見られても平気なのに、オスとして女性とエッチしてる姿を見られるのは恥ずかしくて仕方ありませんでした。

いつも僕を気持ちよくしてくれる男性の奥さんに対して、いつも気持ちよくしてもらってる時の容姿で腰を振るのは複雑な気分でしたが、イキそうになったのでチンポを抜いて奥さんのお腹の上に出してしまいました。
可愛いと興奮気味に言いながら、僕の精子を体に塗ったり指で救って舐めたり、まさに痴女と言う感じでした。

セフレも興奮気味に僕を抱きしめてきました。
決して絶倫と言うわけではないセフレが珍しくエッチ後、短いスパンで最勃起していました。
やっぱりこっちがいいよね、とチンポをアナルに当ててきたので頷くと、背面座位で入れられました。
散々イッてエッチまでして射精もした後だったので、かなり疲れてはいましたが、すぐに気持ちいい波に飲まれていました。

好き好き病を発病してセフレに甘えたい気分でしたが、奥さんが僕の体に舌を這わせながらチンポを触ってきました。
フェラされて勃起させられ、跨って入れられました。
夫婦に挟まれてサンドイッチファックです。
僕を中継して夫婦のエッチのような気もしましたが、僕はメスとしてエッチしてるのかオスとしてエッチしてるのか頭の中がぐちゃぐちゃでした。

セフレにイカされて腰を痙攣させると奥さんが激しく喘ぐよくわからないカオスでした。
射精すると言ってもチンポを抜かせてくれないので奥さんに中出ししてしまいました。
それでもおかまいなしにセフレにイカされ続け、奥さんの中に少しだけ潮を吹いてしまったような気もします。

奥さんに入れたまま覆い被さって完全に脱力して半分夢の中にいるとセフレの精子でお腹の奥を幸せな気分にされました。
3人繋がったまま、2人から頭を撫でてられていましたが、体力が底をついていたので体を動かせませんでした。

セフレがチンポを抜いて僕も奥さんからチンポを抜いた後も体に力は入りませんでした。
夫婦に挟まれて川の字になっていましたが、いつもより強強な余韻に僕はまだ感じていました。

この気持ち良さそうな顔見て、やり過ぎたかな、凄く興奮した、この子可愛いもんね、気にいるのもわかるだろ、また付き合ってくれるかな、みたいな夫婦の会話が聞こえてきて、満足してくれたならいいやと少し寝ることにしたのですが、翌日の昼前まで普通に爆睡してしまっていました。

ベッドルームには誰もいないし、着替えも荷物もリビングに置いていたので、仕方なく奥さんのセクシーランジェリーのままリビングに行きました。
セフレは既に仕事行っていたので奥さんと二人きりと言う気不味い状況でした。

数々の無礼を謝りましたが、逆に感謝されお礼を言われる変な状況で、シャワーを浴びさせてくれてご飯まで食べさせもらいました。
ずっと見つめられていたので目を合わさないようにして、ご飯を食べてすぐ帰ろうとしましたが、引き止められてコーヒーを出されました。

なぜか隣に座られたのでおかしいと思ってると、クスクスと笑いながら顔を近付けてきて、男性には積極的なのに女性慣れしてないんだねと言われました。
人の悪意には敏感な方ですが、敵意みたいな物は感じず、単純に遊ばれている感じでした。

ついてるのに面白いと、スカートの上からチンポを触られて背筋が伸びると、更に笑われました。
女装子としたのは初めてだったけど、旦那の不倫相手に犯されると言う不思議な感覚が凄く興奮したみたいなことを言われ、耳を舐められました。

条件反射で最初だけ声を出してしまいましたが、セフレとしてる時みたいに感じて欲しいらしい奥さんは、服の中に手を入れてきてキスまでしてきました。
ブラのホックを外され乳首を触られ、気持ちよくなっていましたが、女性に責められて喘ぐのは恥ずかしいです。

セフレが居ない時に奥さんとするのはダメだと思ってそれを伝えましたが、奥さんが居ない時にセフレとエッチしてたのと何が違うのかと言う問いを返され謝りました。

奥さんの暴走は止まりませんでした。
服を脱いで僕の服も脱がしてきました。
普段の下着は可愛いんだねなんてからかわれながら、体に指と舌を這わされて少し興奮していました。
下着を脱がされフェラをされ勃起すると、興奮してたのに僕がすぐにイッて力尽きたので不完全燃焼だった、その責任を取ってみたいなことを言われながら、顔に跨がられました。

また苦手なオマンコを口に擦り付けられながらシックスナインでフェラされていました。
せっかく化粧したのに口の周りをグチョグチョにされました。
ちゃんと舐めてくれるまで降りない、このまま窒息させると口と鼻を塞がれました。
仕方ないので舌を出すとクリトリスを舌に当てられ、言われるまま舌を動かしたり吸ったりしてましたが、どんどん濡れてきて、口が更にグチョグチョになりました。

僕の上で体の上下を入れ替えた奥さんは、騎乗位でチンポをオマンコに飲み込ませ、キスをしたり乳首を触ったりしながら腰を振ってきました。
童貞ではなかったんだよねと聞かれたので余計に自信をなくしていましたが、女性経験を伝えると童貞を奪いたかったと理不尽にガッカリされました。

動いてと言われたので腰を振りましたが上手く振れません。
僕とやっても気持ちよくないでしょと言いましたが、ぎこちなく頑張ってるのが可愛いいとかで、変な人だと思ってしまいました。

射精しそうなことを伝えると、そのまま出していいよと抱きしめられました。
お子さんに恵まれない理由がなにかまでは知らないので、大丈夫なんですかなんてことも迂闊に聞けません。
既に二回も中に出してたので今更感もあり、そのまま出してしまいました。

そのまま暫くピロートークしてましたが、やたら頭を撫でてきたり、胸を揉まされ乳首を吸わされたり、胸の谷間で顔を挟まれたりと、弄ばれていました。

バイトだったので、セフレの帰宅を待たずにその後すぐに帰りました。
奥さんが送ってくれたのですが、女装子とのエッチにハマってしまったらしく、また遊ぼうね、なんだったらセフレが居ない時でもいつでも遊びに来てねみたいなことを言われました。

貴重な体験が出来て気持ち良かったし、僕が言えたあれではないですが、やっぱり変わった夫婦です。
2
投稿者:美桜 ◆KiPO.c9xD.
2018/11/10 11:26:56    (Dkg.RDtc)
セフレがベットルームのドアを開けると、既に全裸の奥さんが床に額をつけて出迎えてくれました。
今日は私達変態夫婦の我儘にお付き合いくださりありがとうございます...みたいなことを言われて、それまでの印象とのあまりのギャップに戸惑いましたが、奥さんの横には空になったイチヂク浣腸の容器が数個転がっていました。

目のやり場に困りましたが、セフレは僕と一緒にベットに座ると、床で四つん這いになってる奥さんに、僕達にお尻を向けさせました。
アナルにはキラキラの装飾がしてあるプラグが入っていて、オマンコは濡れているように見えました。
セフレはいつものように僕の腰に手を回して、この状況で濡らしてるなんて信じられないよね、みたいな返事に困る質問をしながら、奥さんのアナルのプラグを足でいじっていました。

僕がシャワーを浴びてる時から浣腸を我慢してたらしい奥さんは苦しそうにしていましたが、セフレは奥さんの僕を出迎えた時の態度が馴れ馴れしかったとご立腹でした。
僕が帰るまでトイレは我慢してろなんて無茶苦茶な要求に許しを請う奥さんは、鞭打ちで許してほしいみたいなことを言っていました。

鞭を取ってくるように言われた奥さんが四つん這いのまま、部屋の隅に立て掛けてあった先の平たい鞭を口に咥えて持ってきました。
その奥さんの旦那の手は僕の腰に回してあるので、気不味くて視線を逸らしました。

鞭で躾直してくださいみたいなことを言って差し出した奥さんのお尻に、セフレは手加減なしに鞭を振り下ろしました。
奥さんが悲鳴をあげても容赦なく鞭を振り下ろし続いていました。
あっという間に真っ赤になったお尻を鞭の先で撫でられ、感じたような息を漏らしてる奥さんのアナルからは、浣腸液が少量漏れていましたが、ありがとうございます、もっとお願いしますなんて言っていました。

50発くらい鞭で叩いたセフレが鞭を置くと、奥さんは僕達の方を向いて、目を潤ませながら、ありがとうございますと床に額をつけました。
今日はお前に構ってる時間はないからさっさと出してこいと言われ、またお礼を言った奥さんは部屋を出ていきました。

その間に感想を求められましたが、どうもこうもありません。
色々怖いとだけ答えました。
もっと色々見せたいんだけどと言われましたが、あれ以上痛々しいのは見れないと言うと、笑いながらキスしてきました。
髪を撫でながら優しく丁寧に舌を絡めてくるいつもの気持ちいいキスで、鞭を振り下ろしてたセフレとは別人のようでした。

物理的に勃起はしてましたが、本当にエッチして奥さんは大丈夫なのか不安だったので質問すると、純女を交えた3Pや他カップルとのスワップを何度もやってるから大丈夫とのことでした。

そうこうしてると奥さんが戻ってきました。
待たせたことを謝る奥さんは、オマンコを見せるように要求されるとM字開脚になって、見てくださいと、自分でオマンコを開きました。
綺麗なパイパンなのも、アナルにまだプラグが入っていたことも気にはなりましたが、それよりもオマンコの上の部分にセフレの名前s Slaveとタトゥーが彫ってあることに驚きました。
蝶の羽のモチーフなのでパッと見は普通のタトゥーですが、文字と場所が変態です。

セフレはそれよりも、肥大したクリトリス凄いだろみたいに言っていましたが、正直言って女性経験は1人の人と5回くらいしかなく、その時も電気を消して布団を被っていたので、標準がわからず困りました。

セフレは奥さんのクリトリスをヘンテコな道具で吸引して黒いゴムみたいなリングを取付けました。
気持ちいいのか痛いのかクリトリスが無い僕には謎ですが、奥さんはエロい顔になった感じがして、オマンコの奥から濡れてくるのが見えました。

単純に凄い、こう言う構造なんだと観察してると、セフレは奥さんを後ろ手に縛って乳首を金属製の大きな洗濯バサミのような物で挟みました。
一瞬だけ歯を食いしばったように見えましたが、相変わらずエロい顔で、はっきりとわかるくらいオマンコが濡れて厭らしく光っていました。

後ろに立ったセフレから鞭でオマンコを撫でられて喘ぎだした奥さんは、はしたない雌豚だと内股を手加減なく鞭で叩かれていました。
痛いのかどうかはわかりませんが、お尻や内股よりは全然軽くペチペチとオマンコを鞭で叩かれだすと、鞭の音とは違うピチャピチャと湿った音が聞こえてきて奥さんの喘ぎも激しくなりました。

イクイクッと連呼しながら体をピクピクさせだした奥さんは、手加減なしに振り下ろされたオマンコへの一発に絶叫しながら床を転げ回っていました。
起き上がらされた奥さんは涙を流していましたが、横向きに噛まされた鞭を縄で固定され口枷にされてしまいました。

まだ唸っている奥さんがM字開脚に戻ると、こんなはしたない雌豚は放って楽しもう、なんて酷いことを言いながら僕の隣に座って腰に手を回してきました。
どんなに優しくキスされても奥さんの視線や心境が気になって集中できませんでしたが、セフレは構わず体に指を這わせ愛撫しだしました。

首にキスをされ耳に舌を這わされた時、いつも通りの方がアイツも興奮するみないなこと小声で言われました。
いつもは僕からも抱き着いてキスしたり指を絡めたりしていますが、奥さんの前では流石に気が引けてしまいました。

セフレはいつも以上に丁寧に愛撫してきました。
いつもは囁やくようにかけられる歯の浮くような甘い言葉も、奥さんに聞こえるくらいハッキリと言われながら、全身を指と舌で隈無く愛撫されました。

自分の旦那に甘い言葉をかけられながら、自分の下着を先走りで濡らしてる女装子と、自分を鞭で泣かし罵倒した後、女装子を優しく貪る旦那をどんな心境で見ているのか想像すると怖くて奥さんの方は見れませんでしたが、そんな状況でも僕の体はセフレの愛撫に感じていました。

Tバックの際からアナルを舐められ、指を入れて中を愛撫されました。
僕の自制心もバカになりそうでしたが、奥さんの方に体を向け、よく見えるように足を開かれて愛撫されました。

恥ずかしさも気不味さも両方あってセフレの胸に顔を埋めましたが、それが奥さんの目にどう映るかなんて考えることも出来ないくらい感じていて、そのままドライでイカされ気持ちいい波が繰り返し押し寄せてきました。

こうなってしまうと自分ではどうにもできなくて、気持ちよくしてくれた相手を好きだと錯覚し始めます。
独り占めしたくなってきて、それが奥さん相手でも奪いたくなってしまいます。
セフレは僕のこの病気を把握しているので、そんなタイミングで、誰よりも一番可愛い、絶対手放さないなど僕が喜ぶ言葉をかけてきます。

普段はそれで刹那的な幸せに浸ってるだけなので誰も損しない平和な時間なのですが、目の前に奥さんが居ると思うと嫉妬心が込み上げてきて、甘えるようにセフレの名前を呼びながら、僕にとっても一番、絶対離れない、奥さんより僕の方がいいでしょ、みたいな面倒臭い言葉を並べながら奥さんを挑発するように抱き着いて自分からキスをしていました。

変なゾーンに入っていたので、縛られて鞭で口枷された奥さんの顔を初めてジーッと見ることができましたが、目が潤んでいて嫉妬や怒りに震えてるようにも興奮して感じているようにも見えました。
それでもオマンコを濡らしてる奥さんを少し軽蔑しましたが、その奥さんの旦那の体にまとわりつきながら、体中に舌を這わせ、必要以上に音を立てて挑発していた僕はだいぶゲス野郎です。

セフレもセフレで、やっといつも通りになった、可愛い、凄く気持ちいい、この舌が一番好きみたいなことを言って煽ってきていました。
そう言ってくるのはいつものことですが、この時は奥さんに向けたプレイでもあったので、いつもより大袈裟でした。

キンタマに舌を這わせたり口に含んだりしてると、シックスナインに誘導されました。
それまで横目に見えていた奥さんを真正面に見る形になりました。
セフレは膝から下をベッドの外に出して床に足をつけていたので、僕の顔はベッドギリギリの位置にあって奥さんとの距離も近くなっていました。

ゾーン継続中だった僕は、アナルの中を舐められ、キンタマを舐められながらアナルの中を愛撫され、歯止めがきかなくなっていたので、奥さんの顔を見つめたまま、必要以上に舌を伸ばして勝ち誇ったようにセフレのチンポを舐め上げていました。

途中でもっと近付けと言われた奥さんがセフレの股の間に座ってきました。
頭がぶつかるギリギリの距離に奥さんの顔があって、何もしていないのに微かに喘いでいる声が聞こえてきて、吐息が顔にかかっていましたが、気不味さも申し訳なさもブッ飛んでいた僕は、普段は絶対やらない喉を使ってフェラしていました。

気持ちいい波も増幅されて何度かイッてたので無敵になっていた僕は、奥さんの顔を見つめたまま、見せびらかすようにセフレのチンポを触って、早くこれ入れてなんて言っていました。
文章にすると性格が悪い感じですが、一切目を逸らさない奥さんの余裕にムキになっていた部分もあるので、実際に性格はかなり悪いです。

そのまま奥さんと顔を突き合わせた格好で、バックで入れられました。
奥さんを挑発なんて余裕がなくなるほど感じて、感じてる顔を見られるのが急に恥ずかしくなってしまいました。
しばらくベッドに顔を埋めて壮絶にイキ狂ってましたが、ベッドギリギリの位置での背面騎乗に体位を変えられ、奥さんの顔と数cmの距離でトコロテンしてしまい、少しだけ奥さんの顔と体にかかってしまいました。

そして正常位に体位を変えられると、セフレに指示された奥さんが僕の顔に跨って、口にオマンコを押し付けてきました。
オマンコに口をつけたのなんて初めてでしたが、口の周りがグチョグチョのヌルヌルになりました。
オシッコ臭とも違うオマンコの変な臭いがして気持ち悪くなっていました。
口も鼻も塞がれたうえ、鼻に汁が入ってきて窒息しそうになりながら、調子に乗って挑発した仕返しをされてるんだと思いました。

セフレと奥さんが何をやってるかは見えてませんでしたが、舐めてくださいってお願いしろと言ってるセフレの声は聞こえてきました。
嫌だ、無理、なんて思ってましたが奥さんは、お願いします、舐めていただけないでしょうか、と言っていました。
頑なに口を閉じていましたが、舐めてください、お願いしますとしつこく頼まれていました。

セフレまで、少しでいいから舐めてみてと、気持ちいいところに亀頭を擦りつけてきました。
仕方がないので少しだけ舌を出しましたが、鉄分の多い海藻の滑りを舐めてるような気分でした。

僕が初めてのクンニに悶えてると、セフレのチンポが硬さを増して、ストロークも早くなりました。
中に出すよと聞こえて、お腹の中に感じる精子の熱を感じながら、ビクビクと脈打つセフレのチンポに合わせて僕のオーガズムもピークに達していました。

奥さんが僕の顔から降りると、いつものように、気持ちよかった、可愛かったと抱きしめてキスしてきました。
半分夢の中でセフレに手足を絡めてキスしていました。
いつもはこのまましごかれて射精するのですが、触られることなくチンポを抜かれました。
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