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2018/11/08 03:44:41 (T8EVaeW7)
もう午前二時は回っていたと思う。勉強に疲れて一休みを兼ねてマンションの前にあるコンビニに行ったんだ。お腹すいてたしね、喉も乾いていたから、ジャージすがのまま部屋を出た。そして、買い物をしたついでに雑誌コーナーで立ち読みをしてたんだ。
そしたらタクシーがマンションの前に停まったのが見えた。あ。どっかの階のホステスだなと思った。ところが全然、降りてこない。どうしたんだ?そう思ったら、雑誌よりそっちのほうが気になってしまった。
見てると、ドライバーが降りてきた。それから抱えるように女の人を下ろした。なにか話してる。女の人がうんうんと、うなずいているのが見えた。
あ。女の人じゃない。ミニスカのワンピースだったけど、あれ上の方の階にいるニューハーフだ。いつも、いかにもヤリマンという格好をしている人だ。
じっと見てると、その人、フラフラとしながら玄関を入ると、そのまま受付ロビーの横にある大理石の椅子に座ってしまった。
座ってしまうと、姿がフェンスで見えなくなってしまう。大丈夫なのかな、僕はそう思った。
そう思いながら、コンビニの支払いを終わらせて、ボクも道路を渡ってマンションに入った。そしたらその人、脚を大きく広げてグッタリと後ろへ寄りかかっていた。パンツ丸見え。黒いストッキングを真っ赤なガーターで吊ってるの丸見え。パンツは黒のすけすけ。ボクはドキッとした。思わず立ち止まって、ソコを凝視してしまった。毛が・・ないの?
そしたら、その人がウウウって声を上げた。
ボクは焦って声をかけた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない・・」
「自分の部屋まで行けますか?」
「行けない。連れてって。」
え~、そんな足広げた格好のまま、そんなこと言われてもハイハイとはいえない。戸惑っていると。
「ねぇ、ヒールとって」とその人が言った。「ヒールかたっぽ、ない。」
あ。ヒールは玄関の傍に脱ぎ落ちていた。ボクは仕方なく拾いに行った。
「ひろってきました」
「はかせて。」そういうと、大股開いたまま、はいていない方の脚をバタバタとふった。「はかせて。」
ボクは、あきらめてはかせて上げた。そのためにしゃがむと、そのひとの黒いすけすけのパンティが手に取れるようなところまでになった。ボクは心臓がバクバクした。
「手を貸して」そう言うとようやく立ち上がった。フラフラしている。
仕方ないので、そのまま抱えてエレベーターに乗った。抱きかかえると・・ねっとりとした女の匂いがした。ボクは思わず股間が疼いてしまった。
「何階ですか?」
「48」
ボクがボタンを押すと、その人が言った。
「ねえ、ボク。私のパンツ見てたでしょ。」
「え。見てませんよ。」
「うそつき。見てたわよ。じっと見てたわよ。」
「そ・そんことないです。」
そういうと、その人、片手でワンピースをまくり上げた。
「ねえ、これTバックなの。後ろ、どうなってるか見たい?」
ボクが返答できないでいると、その人、ボクから離れてエレベータの壁につかまりながら、お尻をめくったまま突き出してきた。
わ。Tバック。ホンモノ始めてみた。
「私、Tバックしかはかないの、Tバックだったら、いつでもどこでもスカート上げただけでセックスできるでしょ。だからTバックなの。」
ボクは何も言えないでいた。そしたらエレベータのドアが開いた。
「48、着きましたよ。部屋までは行けますよね。」
「行けるけど・・ちよっと」そういうとボクの股間を触った。
「これじゃ、ボクが部屋に帰れないわよ。・・お礼にだしてあげるわ。」
そういうと、ボクの手を無理やり引っ張って、エレベーターから降ろされてしまった。
「ち・ちよっと。」
ボクがそう言ってる間に、その人、廊下へベッタリと座ってしまった。
「大丈夫ですか?」
「あはは。大丈夫じなゃないのは、ボクのコレよ。」
そう言うと僕の股間を撫ぜた。
「ね。吸い出してあげる。脱いで。」
そういうと、ぎこちなくボクのジャージのスボンを下ろし始めた。そしてボクのブリーフを無造作に下ろしたブルんと外へ飛び出してしまった。
「すごいギンギンよ。ねぇ私のパンツ見て、やりたくなったの?か・わ・い・い」
そういうと、無造作にパクッとくわた。え。あ。フェラチオなんて、初めて。
あ。すげぇ、すげぇいい。その人、先っぽをペロペロと舐めながらしごいた。あ。でちゃうよ。そんな。かんたんにでちゃうよ。
ツーンと快感が背骨を走った。こんなの初めてだった。
「で・でる。でる・・ああ、でる」
ボクは全身が突っ張った。その人は、加えたまま。ボクは思い切り逝った。
しばらくそのまま咥えてた。でもボクの顔を見ながら、口から出すと僕のザーメンを舌先で転がしていた。
「・・よかった?」
「はい。」
「じゃあ、さ。今度はさ。」そういうと緩慢に身体を転がすと、四つん這いになってTバックのお尻をボクに突き出した。
「下のお口にも出してみる?ねえ、して。突っ込んで。」
そういうと、その人はクネクネとお尻を振った。
「Tバックの横から、ハメて。受け止めてあげる。まだ、硬いままでしょ。入れて。」
ボクの目の前に、白い大きなお尻が晒されてる。それも細い紐のようなTバックがお尻を二つに分けている。
「ねえ、して。」その人が言った。
ボクはひざまつくと、そのままTバックの横からつっこんだ。
「あ・・・あ。」その人がのけぞった。
ぼくはお尻を両手で掴んで、思い切り突っ込んだ。ズルッと中に入った。中はすごいきつかった。グイグイと入っている部分を締め付けてくる感じ。
ボクは夢中になって腰をスライドさせた。
2回目を、その人のアナルの中に吐き出すと、ボクは呆然としてしまった。
その人は、バックの中から名刺を出してボクにくれた。
「いつでもいいわよ。いつでもハメさせてあげる。LINEちょうだい。明日の朝でもいいわよ。またやりたくなったら、今度はうちの玄関でシよ。」
その人が言った。
「私、マミ。マミって呼んで。」
これがボクのマミさんとの出会いだ。
 
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6
投稿者:はるお
2018/12/05 10:32:20    (d.meJdfV)
あの日以来、毎日マミさんとセックスしてる。大抵は朝で、いつもマミさんの部屋の廊下でしてる。マミさんは、毎回違う下着で、色々なランジェリーを付けて迎えてくれる。しゃぶるだけで逝かされてしまうときもあるし、最初から四つんばいで犬みたいにセックスすることもある。ボクはマミさんとのセックスに夢中になった。
ところが。予備校の帰りにエレベータを待ってるとき、横にいた二人組が「ヤラセオカマ」の話をしてるのを聞いてしまった。
「最近、見かけねぇな。ヤラセオカマ」と話していたのだ。ボクはドキッとした。
「アレっきりか?」
「おう。どの部屋だか判らねぇからな。エレベータで顔合わせなきゃ、できねぇ。」
ボクは、顔がカーッとなった。マミさん。ボクだけじゃないんだ。誰にでもさせるんだ。ほんとに誰にでもさせるんだ。
ボクは部屋に戻って落ち込んでしまった。
ボクだけ特別じゃないんだ。
翌日、ボクはLINEしなかった。次の日もしなかった。
でも・・しないとマミさんの白いお尻が目の前にチラついて仕方なかった。
やりたい。突っ込みたい。ボク専用じゃなくてもセックスしたい。
そう思うと堪らなくなって、夜中だったけどLINEした。返事はすぐに返ってきた。
「ごめん、いま出張中。来週帰るから、そしたらシよ。」
そうかぁ、そうだよね。マミさん、会社員だもんな。そんなときも有るよな。
ボクは「はい」とだけ返事をした。
そしたらすぐさまマミさんの下着姿の写真が送られてきた。
「これでオナニーしてて。しすぎないでね。」とメッセージが付いていた。
写真は何枚もあって、中には男とセックスしてるのもあった。ボクはその写真で夢中になってオナニーした。

5
投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2018/11/13 10:16:36    (04FmpOsj)
続きが読みたいです。
4
投稿者:(無名)
2018/11/13 04:02:02    (oPf0E9Oi)
最初はマンションの廊下でやったってこと?

3
投稿者:FT ◆hzLFKyuw9Q   roses-ft Mail
2018/11/08 06:51:26    (4ez47VO3)
羨ましい限りで
2
投稿者:はるお
2018/11/08 03:47:27    (T8EVaeW7)
部屋に戻ってからも、勉強は手につかなかった。あの白いセクシーなお尻。真ん中を隠すTバックが目の前をチラついて離れないのだ。
股間がまた硬くなってきた。あの吸い込むような締め付けが脳裏に蘇る。
ボクは思わずオナニーをした。そのとき思わず「マミさん・・」と声が出てしまった。またしたい。もっとしたい。
中で、思い切り放出したい。
朝。ボクは風呂に入った。母が驚いていた。そんなこと一度も無かったからだ。
ボクは着替えをして家を出た。
「ずいぶん、早いわね」母が言った。
「予備校の友だちと、事前学習。」ボクは言った。
そして、玄関を出たところでマミさんにLINEした。
「いまいいですか?」
そしたらすぐに返事が返ってきた。
「二日酔い。まだベッドのなか。でもいいわよ。来て。玄関のキー、開けとくから。」文面の後ろにハートマークがついていた。ボクは何となくうれしかった。実は嫌われたらどうしようか?と思ってたんだ。よかった。
予備校へ行く支度をして家を出た。エレベータは「上」を押した。
エレベータを降りて廊下を歩くと、小さくドアが開いてる部屋があった。
部屋番号を見ると、マミさんの部屋だった。思わず隙間から覗いてしまった。そしたら。マミさんが廊下の靴脱ぐところで四つん這いになってお尻を突き出しているのが見えた。ブラジャーとパンティだけだった。パンティは真っ赤なTバックで、ハイレグにお尻の間に食い込んでいた。
ボクはそっとドアを開けた。
「入ったら閉めてね」マミさんが言った。
ボクは言うとおりにした。
「下駄箱の上にコンドームあるわよ。黴菌はいるといけないから、したほうがいいわよ。」
マミさんは、四つん這いのまま、ボクの顔を見ないで言った。
「コンドームつけたら、その横にあるラブローションを塗って。私のほうはもう塗ってあるから、自分だけ塗って。」
ボクはいうとおりにした。
「塗った?」
「・・はい。」
「ハメて。いいわよ。好きなだけ突っ込んで。でもズボンは脱いだほうがいいわよ。ローションがつくといけないから。」
ボクはいうとおりにした。
「きて。」マミさんがお尻を突き上げた。
ボクは自制心が飛んだ。だからひざまずいて、そのままマミさんのなかに突っ込んだ。
「あ・ああ・・」マミさんが声をあげた。
ボクのが、ほとんど抵抗無くマミさんの中に入った。
「すごい。ふとい・・お願い突いて、思い切りかき回して。」
マミさんがそういうと、ギュッと締め付けてきた。でもローションが縫ってあるから全然ストレスは無い。ボクは夢中になって、マミさんのお尻を抱え込みながらピストンした。ギュウギュウ締め付ける。でもズンズンと突ける。
「もっと中まで、奥まで突っ込んで。」マミさんが言った。
ボクは言われたとおりにした。根元がギュッと締め付けられる。すごい。快感が脳天まで走った。
「あ!やばい・・あ・あ」ボクも声を出してしまった。
「いいのよ。出して。受け止めてあげる。思い切り突っ込んで!受け止めてあげる。」
「あああああ。」
ボクは簡単に逝ってしまった。死ぬかと思うほど気持ちよかった。
おおきな吐息をついてから立ち上がると、マミさんがくるりと身体を返した。ブラジャーの谷間が大きかった。
「コンドーム、置いてってね」マミさんが微笑みながら言った。「あとで、ボクのザーメンの臭いかぎながら、オナニーするから。」
ボクは急いでブリーフをはこうとした。そしたらマミさんが「ほらその横のティッシュ使って、あなたローションだらけよ。」
ボクは急いで吹いた。それからブリーフとズボンをはいた。
「またね。したくなったら、いつでもいいわよ。LINEちょうだい」マミさんが手を振りながら言った。
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