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2018/10/28 07:03:39 (8kE.cC.i)
つい、さっきまで、定期的に私を使ってくれるおじさんと、遊んでもらいました。
夜の1時に、いつもの24時間スーパーの駐車場で待ち合わせました。
私のカバンにはピンクのボーダーのブラパン上下に体操服にエンジのブルマ、あとエンジの上履きと疑似精液ローションとプラスチックのシリンジです。
おじさんの車に乗り、今日のプレイの衣装を見てもらう「また、ブルマを買ったの?なんか、いつも悪いね、俺の趣味に合わせて買ってくれて」と言われ、私は「いえいえー私の好みで、精処理便所プレイでも使ってるので大丈夫ですよ」と話すと「お返しに玩具を買ってあげるね」と言われ、そのまま車で前に一緒に行ったエロ自動販売機コーナーへ移動しました。
自販機の前に着くとおじさんは、「車の中じゃ着替えづらいだろうから、中で着替えてきてね」と意地悪く言ってき、私は一人で自販機コーナーへ入って行きました。
中に入るとまず、一応監視カメラを確認し、ズボンを脱いでパンツ、ブルマ、上靴を履き替え着ていた服をカバンに、寒いのでパーカーを脱いで一気に上を着替えました。
もうだいぶ寒いので虫は少なくて良いんですが、半袖の体操服じゃヤバいので、上にパーカーだけ羽織りました。
なんか恥ずかしいので、パーカーをなるべく下へ引っ張りしばらくモジモジしてました。
自販機コーナーから出ると、おじさんも降りてきて、一緒に自販機コーナーへ入りました。
おじさんは、私のブルマとパンツをずらし、チンチンを出してしごいてきます。
「雅美ちゃんは何が欲しい?バイブとかどう?」と聞かれ、「私はそんなもの買わなくて良いですよ」と言いましたけど、「なにかプレゼントさせて」と言われ、バイブを買ってくれました。
「じゃあ、早速ここで使ってみようか」とおじさんは、箱を開けてバイブの電池をセットしていきます。
おじさんは私のカバンからローションとシリンジを取り出し、私をバックにさせパンツとブルマを少し下げて、ローションをアナルにたっぷり注入し、バイブをゆっくり入れて来ました。
寒さとローションの冷たさでアナルは締まってましたが、ゆっくり出し入れされてるうちに緩くなっていき、だんだんスピードが早くなっていきました。
「雅美ちゃん、どう?気持ちいい?」と聞かれ「あっあっ、気持ちいいです」と喘ぎながら返事をすると「俺も我慢できなくなってきちゃった、ここでフェラして」と言われ、おじさんはバイブを奥まで差し込み、抜けない様にパンツとブルマを上げて、リモコンは全開にされ、腰の横に差し込みました。
おじさんはズボンを脱ぐと、もうビンビンになっていて、私はオチンチンのポーズで、両手でおじさんの腰を持ち、わざと音を立てる様にしゃぶりました。
おじさんはいつも私とプレイするときはお風呂に入って来ないので、チンチンはチンカスまみれで、臭いも尿臭がキツく
、私好みで準備してくれます。
私は、チンチンの先端を鼻に当てて臭いを嗅いだり、舌先で裏筋や亀頭の括れのチンカスを綺麗に舐めとっていきます。
臭いや味が無くなって行くと先端からゆっくり咥えていき、亀頭に舌を絡ませながら、出し入れしていきます。
おじさんが、「雅美ちゃん、上着脱がせて良い?」と聞いてくるので、私は咥えながら頷くとおじさんはパーカーを脱がせていき、私のカバンの上に置き、おじさんは両手で私の頭を押さえ腰を振ってきます。
私は、歯が当たらないように唇を内側に丸め込む様にしおじさんの腰の動きに合わせてフェラをしました。
自販機コーナーは私のアナルに入ってるバイブのモーター音とフェラのジュボジュボと言う音のみです。
そのうちおじさんのチンチンがピクッピクッと時々なりだしてきて「おっおっー」とおじさんが言った瞬間、口の奥まで突っ込まれ、射精されました。
おじさんは余韻を楽しむかの様にゆっくり腰を動かし、私は絞り取る様に口をすぼめ、精子をゴックンさせていただきました。
おじさんは「ふー雅美ちゃんありがとね」とズボンを上げて私にパーカーを手渡し、バイブは指したまま電源を切り「寒かったでしょ、車に戻ろっか」と言われ、車に入りました。
おじさんはイッたし、もう、解散かなーって思ってましたが、おじさんは「雅美ちゃんはまだ、満足出来てないでしょ?回復するまでドライブするから、ちょっと待っててね」と言い、私は「私は精処理に使われて満足してくれたら十分ですよ」と言いましたが、「せっかく久しぶりに会ったんだから後ろの穴も使いたいからー」照れ臭そうに話してきました。


 
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2
投稿者:★雅美★
2018/10/28 08:16:24    (8kE.cC.i)
続きです。
おじさんと、そのままドライブになりました。
先程の口内射精で喉がイガイガしてたので、自販機でコーヒーを買ってもらい、世間話や仕事の話をして、山道をドライブしてました。
一時間くらい話をして、「そろそろ出来そうですか?」と聞き、私は早く回復して貰える様にパーカーの前を開けて助手席でバイブの電源を入れて、M字開脚になりわざとらしく「○○さん見てー気持ちいいよー」とアンアン声を出したり、おじさんのチンチンをズボンの上から擦ったりしました。
「雅美ちゃんはエロいねー早くアナルに入れて激しく突いてあげるからねー」
と言われ、私も興奮していき、助手席のシートを倒して四つん這いになり、お尻を突きだして、先端のグルグル回っているバイブを出し入れして、さらに喘ぎ声を大きくしました。
「公衆便所のある公園を探すから、そのままアナルオナしながら待っててね」と言われました。
公園に着くと、おじさんが車の中で使ってるって話しのアイマスクを渡され、「雅美ちゃんは先にトイレに入ってて、パーカー脱いでアイマスクを着けて待っててね」と話され、先に車を降りました。
田舎の田んぼの中に民家がポツポツとある場所の小さな公園のトイレです。
中には小便器と和式の便器しかなく、外からは後ろから足元が見えてる形のトイレ。
掃除も、もちろんそんなにされてなく、小便器は尿臭も凄く、虫もちらほらいました。
私はおじさんに言われた通りパーカーを手洗い場の所に置き、ブルマと体操服姿で目隠しをし、和式便所の方でバックスタイルで四つん這いになり、待機しました。
しばらくして、おじさんが入ってきて、わざとらしく「君はここで何してるの?変態なの?」と言ってバイブ触ってきます。私は「アナルにおちんちんが欲しい変態です、アナルにおちんちん入れて精処理に使って下さい」と話すと、おじさんはバイブを抜きました。
バイブを抜くと、ブヒッブブッと、アナルから最初に入れた疑似ローションと私の腸液が混じった物が出たと思います。
おじさんは「もう、何人にも中出しされてるの?精処理便器なんだねー」と意地悪く言ってきます。
私がモジモジしていると、おじさんは私の手を引いて和式便所の外に連れていきます。
私の体の向きを変え、小声で「雅美ちゃんここで、手を前に突きだしてお尻を突きだして」と言われ、言われた通りにすると、手はすぐ壁にあたり、すごい尿臭がしました。
アイマスクの隙間から少し回りが見えるので、確認すると小便器の方に顔を向けてお尻を突きだしてる格好になってると思います。
おじさんは「じゃあ、精処理便器を使わせてもらうねー」と言うとパンツとブルマを下ろし、おじさんはズボンをガチャガチャと下げて、ゴムを付けてバックで一気に突いてきました。
便器の横の壁を押さえながらおじさんの激しい突きに私も声を上げて感じてました。
おじさんは、私の腰をつかみ、「この変態便器め、こうして他の男に精処理に使われて感じてるんだろ槌槌」「アナルがガバガバになるまで使ってやるよー」などと言いながら突いてきます。
しばらくして、おじさんが話が止まりだし、「おっイクよ、このままイクよー」と言い一番奥まで入れた状態で射精しました。
おじさんはゆっくり抜くと、私をそのまま座らせ、ゴムを外して「お掃除フェラしてくれる?」と言われ、精液のついたオチンチンをフェラしました。
おじさんは、私の目隠しを外し「雅美ちゃんありがとね、気持ち良かったよ」と話すと、「私も気持ち良かったですよ、精処理便器プレイ好きなので、ありがとうございます」と話し、二人で車に戻りました。
スーパーまでの帰り道、今日のプレイで気になってた、私がよくここで、精処理便器プレイの募集をしているのを聞いてみました。
おじさんは、「俺はたまにしか相手してあげれないから、雅美ちゃんは好きにして良いよ、でも病気だけは気を付けないとね」と話してくれました。
なんでも私の好きな精処理便器プレイをしてくれたみたいです。
私はおじさんにスーパーの駐車場まで送ってもらい、「また、お願いする時はメールして予定合わせようね」と話をして別れました。

久しぶりに満足出来たプレイでした。
長々とすみません。報告でした。





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