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1
2018/09/29 06:24:31 (2NTSqI/U)
初めての投稿なので読みにくかったりしたらごめんね

プロフにも書いてるんだけど長くお付き合いしてた元会社の上司と別れて日々落ち込んでいます
一昨日、元会社の部下の誠司くんと...
彼はあたしと元上司の関係を唯一知ってるから元上司が本社に戻って遠距離の時も色々と相談にのってもらってました
あたしが完全に元上司と別れて落ち込んでるのを気にしてお酒を買って部屋に来てくれました
10歳年下でお世辞にもイケメンではないけどあたしがまだ会社に在籍してる時から気が合いちょこちょこご飯たべたりお酒を飲んだりする仲です
誠司くんは結婚して5年で3歳の女の子と奥さんと3人で社宅に住んでます
この日はお酒が進むにつれ誠司くんの愚痴の聞き役になってました
頭髪が薄くなってきた事、運動不足でメタボになってきた事などを奥さんにバカにされ、ここ1年くらいは夜の相手もしてもらえないなど溜め込んだストレスを発散するようにぶちまけてました

「先輩、今日はすいません!自分ばっかり愚痴っちゃって..」

「ぜ~んぜんいいのよ..あたしにはわからないけど夫婦って色々あるでしょ?全部吐き出しちゃえばいいのよw」

「ありがとうございます!なんかスッキリしました!」

「よかった♪」

「先輩すいません、帰る前にシャワーいいすか?ちょっと酒抜いて帰りたいので。」

「いいよ♪頭も身体もスッキリして帰りなさい♪」

誠司くんは頭をぺこりと下げて洗面所に向かいました
あたしはバスタオルを用意して持っていくとボクサーブリーフ一枚の誠司くんに手渡しました
そのままリビングに戻って飲みかけのお酒を飲んでるとさっき見た誠司くんの身体が頭にチラチラと浮かんできます
お酒のせいもあると思うけど少し欲求不満だったと思います
あたしはリビングで着ている物を脱ぎ洗面に向かい浴室のドアを開けると誠司くんは頭のシャンプーを流してました

「わぁっ!ビックリしますよ先輩!」

「頭流したら背中洗ってあげるよ...」

誠司くんがシャンプーを流し終えたのでボディーソープを手に垂らし泡立て背後から手を回し胸から撫でるように洗っていきます
恥ずかしそうに肩をすぼめ前を押さえてる手をゆっくり除けて誠司くんのおちんちんに手をかざすと硬くなってます
優しく包み込むように撫でると "ビクンッ" と跳ねるように脈打ちます

「やばいすよ..先輩」

「..続きは出てから...あたしはこのままシャワー浴びるからイヤだったらそのまま帰っていいから..」

あたしは誠司くんの身体を流しながら囁くとシャワーのお湯でうがいをして誠司くんは浴室を出ました
あたしはそのまま身体を洗いシャワーでお尻を綺麗にしてから10分くらいで出ました
玄関には誠司くんの靴がありました
バスタオルを身体に巻きつけリビングに向かい灯りを落としソファに座る誠司くんに寄り添いました

「続きしてあげるからベッドいこ..」

無言の誠司くんの手を引いて2人でベッドに向かいました..


長くなったのでレスに続きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
2018/10/02 03:49:46    (jde2yA43)
続きます

誠司くんはかなり緊張してるみたいでベッドに腰を下ろします

「大丈夫?...やめとく?」

少し罪悪感を感じて声を掛けるあたし...

「...いや、なんか緊張して...」

「そうだよね...あたしの事わかってても戸惑っちゃうよね...もし、顔が見えて恥ずかしかったらこれ着ける?」

あたしはベッドサイドに置いてあるアイマスクをを取りました。

「...うん」

誠司くんの返事を聞いてゆっくりアイマスクを彼に着けます

「これで何も見えないでしょ?..あたしが気持ちよくしてあげるから...」

あたしはベッドから床に膝まづき誠司くんの首筋に舌を這わせながら固く突起した乳首にゆっくり舌を這わせます

「ふぅっ...」

感じてるみたいに吐息が漏れ身体がピクッと震えます

「..こういうの初めて?..チュッ」

「ふっ...う、うん」

「いっぱい気持ちよくなって...」

あたしは誠司くんの乳首に吸い付き舌で転がしながらボクサーブリーフの中で窮屈そうにしている股間に手をもっていき指先でゆっくりなぞるように愛撫します..

「せ、先輩..やばいです...はあぁぁ」

あたしはボクサーブリーフのゴムに指をかけると誠司くんがゆっくり腰を浮かせます
そのまま脱がせると先っぽから粘り気のある先走りの露を溢れさせ硬く勃起したおちんちんが存在感を示すように露わになります

「こんなに濡らして...いやらしいおちんちんになってるょ...お口まんこに入れてもいい?」

あたしの言葉に誠司くんは無言で腰を突き出し先端をあたしの口先に触れさせます
あたしはゆっくり唇を被せながら口内深くにそれを導きます

「くふぅぅぅ...」

舌をカリに巻きつけながら優しくストロークすると口内でビクビクと脈打ちながら先走りの露をさらに溢れさせます

「あぁん..美味しいっ...ジュルルッ!チュバチュバッ...」

あたしは彼の両乳首を指先で軽く摘みながらゆっくりとやらしく彼のおちんちんをお口を使って愛撫します

「も、もう出そうですっ!先輩っ...」

「チュポッ!まだダメ...もっとよくしてあげる...」

あたしは誠司くんのおちんちんから口を離すとそのまま彼の身体を倒すように促します
そして両足を高く上げるようにして彼の手を取り抱えるような姿勢にします

「ちゃんと足を抱えててね...」

そして人に見せることのないであろう恥ずかしくすぼまってる蕾に舌先を触れさせます

「あっ!そこはっ...」

「奥さんがしないことしてあげる...チロチロッ..チュッ!」

もちろん彼の勃起にも手をやり優しく摩ります

「あぁぁっ!イキそうっ!ダメです先輩...」

「ああんっ!出るの?イクときちゃんと言ってね..口でイカせてあげるから...」

あたしは構わずアナルに舌を這わせながら嬲るように舐めながら先走りでべちょべちょのおちんちんを摩り続けます

「あぁぁぁイクイクッ!出るっ!」

あたしは素早くおちんちんに唇を被せながら強く握り舌をカリに巻きつけながら激しくストロークします

「イ、イクぅぅぅっ!ああぁぁっ!」

あたしが喉奥に深く咥えた次の瞬間、カリがブワっと膨らみ激しい射精が始まります
そして何度も何度も痙攣を繰り返しながら全てを吐き出します...
あたしはその全てを受け止め尿道に残ってる最後の一滴まで吸い上げながらさらに舌を絡め全て出し終えたおちんちんから口を離しました...
出されたものをティッシュに出してからもう一度綺麗に舐めてあげました

「...気持ちよかった?」

「うぅぅ...こんな気持ちいいフェラ初めてです。」

「あたしでよかったらいつでもしてあげるょ..」

「...うん」

誠司くんが満足そうにアイマスク越しにニッコリ頷きました
少し休憩をしてからあたしは誠司くんと結ばれましたけどまた長くなるので次の機会に投稿します

長々とありがとうございました♪


3
投稿者:たま♂ ◆CTy9UgpcTk   basilico.omnisexuality Mail
2018/09/30 11:10:24    (YQrIKy03)
続きとプロフィール拝見したいです。
2
投稿者:サスケ
2018/09/29 16:41:24    (SxZunkrf)
すみません
しーちゃんさん、プロフが貼ってなくて、見られません。
続きには、ぜひ、貼って下さいね。
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