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歳下のM女装子と変態達

投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
削除依頼
2018/08/21 02:43:42 (jj5/W.aO)
突然のDM失礼します。
私は◯◯県在住の50代の男でAと申します。
以前からアカウントをフォローさせていただいておりまして、SMに興味を持ちながら一歩踏み出せずにいるそらさんを微笑ましく思いながら拝見しております。

私は20代の頃よりSMの世界に魅了されており、現在は19歳の女装子を奴隷として所有しております。
この奴隷の調教として複数でのプレイを計画していたのですが、当初の予定を上回るS男性が集まってしまいました。

奴隷は初めての複数プレイに緊張しているようなので、そこに歳が近く可愛らしいそらさんのような方に参加していただければと思いDMを送らせていただきました。

過去の投稿内容からおそらくはそらさんも◯◯県在住なのではないかと推測して、突拍子も無いDMを送る失礼はお詫びさせていただきます。
もし興味がおありでしたら見学だけでもかまいませんので、非日常の世界を覗いてみませんか?
7月8日に私のマンションでプレイいたします。

---


可愛い女装子の画像と一緒に、このDMが届いたのは6月末のことでした。


僕は23歳、アナル経験はオナニーのみで男性経験は無し、恋愛対象は女性、よく見るエロ動画は女装子が虐められる動画、SNSに画像をアップするだけの室内女装。

そんな僕がこのDMを見た時は恐怖しかありませんでした。
そして新手の詐欺を疑ったり、嫌悪感が込み上げてきたり、こんな変な奴はブロックしてやる、と放置していました。

でも日を追う毎に、画像の可愛い女装子が複数の変態達に虐められてる場面を想像してしまって、最終的にオナニーしていました。

こんな狂気の宴が現実世界で行われてるのかな?
その前に画像の女装子は実在するのか?
もしDMが本当だったら、あんな可愛い女装子が虐められる姿を生で見る機会なんて、この先二度とない?

半信半疑ではあったけど、好奇心と性欲に負けた僕は変態オジサンからのDMに返信していました。


画像の人は本当に居るんですか?
僕は本当に何もできないし見学だけでよければ参加してもいいですけど、あとでお金請求したりしませんよね?

---


我ながら凄く上から目線の偉そうな文面です。


お返事ありがとうございます。
突然あのようなDMが届いたら警戒されて当然ですね。
勿論あとでお金を請求したりはいたしませんし、画像は私が撮影したもので、奴隷として調教中の女装子本人です。
信用しろと言う方が無理な話ですから、当日は画像の女装子を1人で迎えに行かせますので、そこで判断していただいてかまいません。


---


どうしてここまで僕に参加して欲しいのか疑問には思ったけど、やっぱり好奇心と性欲に負けてしまった僕は、7月8日の朝、女装道具を詰め込んだバックを抱えて、画像の女装子が迎えにくるのを最寄り駅で待っていました。



 
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20
2018/09/03 20:31:19    (hjh/.FFW)
読んでいて興奮している私。

続きお願いします。
待ってます。
19
投稿者:比呂   grtd813 Mail
2018/09/01 00:47:17    (X7wNx7Q4)
そらさんの臨場感溢れる素晴らしい語りに引き込まれてしまいました。
次はどんなことが起きてしまうのだろう?
りなさんが堕とされてしまう所を見てみたい…
高みに登るりなさんを観ているそらさんが、
我慢出来なくなって、どうなってしまうのか…

続きをぜひ、お願いします。
18
投稿者:はる ◆5m18GD4M5g
2018/08/29 22:32:09    (wktJUDnG)
これで終わりでしょうか?
17
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/27 17:08:36    (fAKUJagH)
「いい歳して鼻垂れてみっともない豚だな」

1人の変態がチンポの器具を引っ張ります。
引っ張られて伸びてるりなのチンポに、もう1人の変態が蝋燭を垂らし始めました。

りなが悲鳴をあげると、お尻を叩く凄い音が響きました。
声を出すのを我慢しながら熱がるりなのチンポはみるみる真っ赤になって器具とチンポが蝋燭で1つになっていました。

「俺もちょっと遊んでこよう」

そう言って更に1人の変態がりなに背後に座りました。
何か道具を用意しながらアナルをいじってるのはわかるけど、僕が座ってる位置からは何をやってるのかまではよく見えません。
だけどりなは少し怯えてるように見えました。

「なにやるんですか?」

「電気で射精させるんだよ」

「は?
危なくないんですか?」

「日本ではあまり普及してないけど医療行為としてあるんだよ
あとはブタや牛みたいな家畜の精液採取に使ったりとか」

「痛くないんですか?」

「腹筋鍛える健康器具みたいなのテレビ通販やってるでしょ?
あれと同じだよ
まぁ痛くないことはないけど、今使ってるのはあくまでオモチャだし足が痺れてる時程度だよ」

絶対痛いだろって思いながら変態レクチャーを受けてる間に、りなのアナルにはコードが伸びたプラグみたいなオモチャが挿入されていました。
内股、下腹部、お尻、キンタマにはコードが伸びたテープ?シート?が貼られていて、その先は1つのコントローラーに繋がっています。

変態がコントローラーのツマミを弄り始めると、りなの表情がどんどん険しくなっていきました。
たまに小さい悲鳴を漏らしながら歯を食いしばって足をプルプルさせるりな。
悲鳴を漏らす度に、乳首を挟んでる器具を引っ張って捻る変態とその乳首に蝋燭を垂らす変態。

絶対辛いって思いながら、全身に汗をかいて耐えてるりなに興奮していました。

「心配ですか?
いつもお仕置きの時は尿道にもやってますからね
これが苦手なのは間違いないですけど、なれてるので大丈夫ですよ
それにホラ、もうイキそうになってるでしょ?」

Aさんには、完全に言葉を失っていた僕が心配してるように見えたみたいです。
僕には全く解らないりながイキそうになってるのは解るくせに、僕が興奮してるか心配してるかはわからないみたいです。

「イキますイキます」

本当にイクって言い始めたりなを見て、なんでわかったんだ、どこにそんな兆しがあったって思いました。
先を器具で挟まれたまま蝋燭で固められたチンポをビクビクさせるりな。
毎度のことながら、それを笑いながら冷やかす変態達。

僕はりなの精子が飛ぶところが見れないことに少しガッカリしてたんだけど、蝋燭の隙間から白い精子が溢れてきてそのまま床まで垂れていく光景を見て、こっちの方が100倍エロいって満足していました。

「床汚しちゃったな
これもお仕置きしないとな」

「申し訳ございません」

射精してチンポが萎えたからか、蝋燭の隙間に精子が入ったからか、綺麗に形を残したままの蝋燭がりなのチンポから剥がされました。
記念にそれを僕にくれないかなって本気で思って見てると、中に残ってる精子がりなの口に注がれていました。

僕にもちょうだい僕にもちょうだい僕にもちょうだい。
本当に頭の中はそれだけでした。

電気はまだ流れてたのかどうかはわからないけど、りなは放心状態でした。
それでも変態達は精子でドロドロになってるりなのチンポの皮を剥いて、剥き出しになった亀頭に蝋燭を垂らし始めました。

この日一番のりなの悲鳴が部屋に響きました。
亀頭全体が真っ赤な蝋燭で固められた頃には、りなは肩を震わせながら泣いていました。

そんなりなを見ながら、もっと見たい、りなの悲鳴もっと聞きたい、次はどんな酷いことするんだろって凄く興奮していたから、やっぱり僕は変態です。


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投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/27 11:10:29    (fAKUJagH)
ゆうさん
ありがとうございます。
15
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/27 01:42:10    (fAKUJagH)
「こんな醜い体で遊んでいただきありがとうございました」

りなはまた土下座をしていました。

「片付けは私共でやりますから、皆さまは先に戻ってお酒でも楽しんでいてください」

りなとAさんをお風呂に残して僕達は元の部屋に戻っていました。
完全に興奮していた僕は、変態達に囲まれている恐怖よりも、次は誰が何を始めるんだろうと思ってワクワクしていました。
そしてあれだけのことをされても凄く気持ち良さそうな顔をしていたりなになってみたいと思ってみたり、自分がどの目線で狂気の宴を眺めているのかわからなかったけど、楽しんでいることだけは間違いありませんでした。

「楽しんでる?」

「遠慮なく飲んでいいんですよ」

「ところでそらさんはSとMだったらどっちなの?」

「まだ男性経験は一切ないんだ」

「この中で相手するとしたらどのオジサンがいい?」

僕がお酒好きだと誤解してる変態達は、次々に高価そうなお酒を勧めてきます。
元々、誰とでもすぐに仲良くなれて、自分ではコミュニケーションスキルもそこそこあるんだろうと思ってるんだけど、そこにさらなるコミュニケーションスキルを持った変態達とお酒の力もプラスされて、僕は完全にこの和の一員になっていました。

どうやってみんな知り合ったのかとか、自分の奴隷にはどんなことをしてるかとか、今まで一番凄かったのはとか、いつの間にか僕が質問しまくっていたんだけど、初心者の僕には濃過ぎる内容ばかりで、オナニーしたくなっていました。

「僕はりなみたいになってみたい気もするし、りなみたいな子を欲しい気もするし、わかりません
どっちもやりたいです」

戻ってきて15分くらい経ってたと思うんだけど、シャンパン一杯飲んで、なにやら凄い貴重らしい日本酒をチビチビ飲んでいました。
そこにAさんが一人で戻ってきました。

「シャワー浴びさせて化粧治させてるんで、もう少しだけお待ちください」

そう言って席に着いたAさん。
少しして僕はトイレを借りたんだけど、その時に寝室のベッドに全裸で横になってるりなの姿が目に入りました。
僕に気付いたりなは起き上がろうとしてたけど、それよりもオシッコを我慢できなかった僕はトイレに駆け込みました。

トイレから戻る時はりなは既に新しい下着を身に付けて化粧を治そうとしていました。
下着と言っても、最初のヤツがマシに思えるような、変態仮面の衣装を紐で作って、キンタマと乳首の部分だけ気持ち程度の小さな布をつけたような白い下着です。

「大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ」

りなは照れ臭そうに笑いながらアイライナーを見せていました。
僕がSNSでオススメとか言って投稿してたやつなんだけど、本当に買ってるだろとでも言いたかったんでしょうね。

「本当に買ってるんですね」

「他にもほら」

広げて見せてくれた化粧ポーチの中身がほとんど僕と同じでした。
さっきまでと全然違う人物のように、いたずらっぽく笑うりなが可愛くて仕方なくて、抱きしめ頭を撫で回したいのを我慢するのが大変でした。

「そらさんのポーチ見せてください」

「いいですけど、ほとんど同じですよ」

ちょうど寝室にバックを置いていたんで、ポーチを出して手渡しました。

「このグロスは知りませんね」

「それは今は使ってないヤツです」

「使っていいですか?」

「どうぞ」

「間接キスですね」

「浣腸して匂い嗅いで皮を剥いた仲ですしね」

「忘れてください」

「無理です」

「もういい
あっち行って待っててください」

「次の変態が楽しみー」


僕は恋してしまいそうなくらいりなが好きになっていました。
第2部はもっと積極的に参加しようって思いながら、変態達に囲まれてお酒を飲むこと15分くらい。
やっとりなが戻ってきた頃には、この日2杯目の日本酒を半分くらい飲んでて、僕は完全に酔っていました。


「遅くなって申し訳ございません」

部屋の真ん中でりなが土下座をすると、変態達の目付きが変わったような気がします。

「好きなように遊んでください
少々のことでは壊れませんので」

Aさんの一言に2人の変態が立ち上がりました。
1人の変態はロープを持っていて、この変態も慣れた手付きあっと言う間にりなを縛りました。

腕を頭の上に上げて両脚を大きく開いて立った状態で、鉄パイプの柵に縛りつけられたりなの脇が丸見えです。
脇フェチの僕にはたまらない光景でした。

「お前はすぐに勃起してしまうんだな
俺達を待たせたお仕置きをされるのにいけないチンポだな」

もう1人の変態はりなのチンポの皮を引っ張って、見慣れない金属製の器具で挟みました。
同じものが両方の乳首にもつけられたんだけど、痛そうな顔をしながらチンポを勃起させたままピクピクさせてるりなの反応を見てると、痛いのか気持ちいいのかわかりません。

「あれ痛いんですか?」

「試してみる?」

「いいです」

隣の変態は会話にならないから、後でりなに聞いてみようって思いながら観覧に集中することにしました。

「お前シャワー浴びたんじゃないの?
脇から凄い臭いしてるけどしっかり洗ったか?」

脇を嗅がれてくすぐられて体をプルプルさせるりなの背後から、もう1人の変態は鼻フックを取り付けていました。

「体は臭いし鼻はこんなだし本物の豚だな」

「ブヒブヒ鳴いてみろ」

豚の鳴き真似を始めたりなを冷やかしながら笑う変態一同。
ただりなの脇を嗅いでみたい欲求に襲われていたどうしようもなくゲスな僕。

「チンポ萎えてきたな
豚って言われて落ち込んだのか?」

「申し訳ございません」

「豚なんだからブヒブヒだろ?」

チンポの器具を引っ張られて悲鳴をあげたりなに対して、さらに「豚なんだからブヒって鳴け」と言う変態。
チンポの器具を引っ張られる度に豚の鳴き真似をするりなと、それを笑う変態達。

そんな中、もう1人の変態は鼻フックで広がってるりなの鼻をこよりでくすぐり始めました。
左右交互、両方同時、何度もくしゃみを繰り返して、せっかく化粧直しした顔が鼻水と涙でぐちゃぐちゃです。

「ごめんなさい」

「ブヒブヒ」

本当に辛そうにしてるりなを冷やかしながら笑う変態は変態なので仕方ないんだけど、僕も顔をぐちゃぐちゃにしながら必死に謝ってるりなが凄くエロくて可愛いと思っていました。

ついスカートにテントが出来てることにも気付かないくらい興奮してて、誰にも見られてないことを願いながら、慌てて隠したんだけど、我慢汁で少ししみになってました。




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投稿者:ゆう ◆5m18GD4M5g   romanum
2018/08/26 23:02:38    (j2eTyXzr)
こんばんわ。続きが楽しみです♪
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投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/25 17:50:29    (Vl2l8bMT)
バスタブの縁に座らされたりなの体を口から垂れたヨダレが流れていました。
りなを後ろ手に縛って口枷をはめた変態に、背後から口の中を指で触られてるからなのか、ヨダレはダラダラ溢れてきていました。

周りの変態達が冷やかしたり罵声を浴びせたりしてたけど、僕は無言でりなに見惚れていました。
オナニーしたいと思いながら。


最初にお風呂で遊んでいいかって言い出した変態がゴム手袋をはめてりなに近付きました。
手に持ってるのはカテーテル。
それと、この時は何をやってるのかわからなかったけど、後で聞いてわかった、尿道用の潤滑剤と消毒液。

りなは何も言葉を発しないけど、明らかに嫌がった表情で開いていた股を少し閉じようとしていました。
背後の変態に体をしっかり抑えつけられてるりなのチンポに、無表情のまま消毒液を吹き掛けて、軽くしごくみたいに触っていました。

太股をフルフル震わせながら、さっきまでガチガチで真上を向いていたチンポは少し柔らかくなっていました。
そんな柔らかくなりかけてるりなの尿道に潤滑剤を塗りつけた変態は、カテーテルの袋を開けてりなの尿道に押し当てていました。

「あぁ、痛い」

思わず僕が声を出していました。
「どうしてそらさんが痛いの」なんてみんな笑っていたけど、僕は完全にりなから顔をそらして目を閉じていました。

「あぁ、ふぁ、ふぁ」

悲鳴のような唸り声のようなりなの声と、それを楽しそうに笑う変態達の声が聞こえてたけど、絶対痛い絶対痛いって思いながら僕は怖くて見れませんでした。

「そらさんはこう言うの苦手なんだ」

「もう終わりましたよ」

りなの辛そうな息づかいが聞こえのに本当に終わったの?って思ったけど、僕は薄目を開けてりなの方を確認しました。
チンポの先からカテーテルが伸びてるりなの姿に体がザワザワってなりました。

怖い、痛い、無理、でもちょっとだけ見たい、やっぱり無理、と言った感じで、チラチラとチンポの方を見ながら、りなの辛そうな表情を見ていました。


お風呂での遊びに手を上げた3人の残り1人は、りなを立たせて僕達の方にお尻を向けさせました。
そして他の2人の変態に上半身を支えられて、お尻を突き出すように立ってるりなのアナルに何かを入れ始めました。

「何かわかる?」

「わからないです」

「こんにゃく」

「そんなの入れて大丈夫なんですか?」

「まぁ食べ物だから体に害は無いしね」

隣の変態と話してる間も、りなのアナルには次々に玉こんにゃくや糸こんにゃくが入れられていました。
用意してたこんにゃくを全部りなのアナルの中に入れた変態は、人差し指を入れてりなのアナルの中を掻き回し始めました。

どんな表情なのか見えないけど、りなはお尻を震わせながら喘ぎ声みたいな声を出していました。
暫くの間、お尻をバシバシ叩かれながらアナルを指で掻き回されていたりなのお尻は真っ赤になっていました。

そして僕達の方を向き直したりなの表情は、ヨダレをダラダラ垂らしながら薄っすら涙も浮かべているのに、もの凄く厭らしくて凄く気持ちよさそうに見えました。

そんなりなの大きく開いた口の中に、人差し指と中指をゆっくり入れ始めたのは最初にりなを縛った変態です。
涙を流しながら苦しそうにしてるりなの喉の奥で容赦なく指先を動かしています。

ゆっくり引き抜かれた指先にはりなのヨダレか胃液が糸をひきます。
カテーテルは見れない僕だけど、この光景には体中の血が騒いでるのがわかるくらい興奮していました。

嘔吐しそうになるギリギリのところまで何度も指を出し入れされて、りなは凄く苦しそうにしています。
僕のチンポも苦しいと叫んでいました。

そしてとうとう、りなは嘔吐してしまいました。
2度、3度って嘔吐を繰り返しながら、ストッパーを外されたカテーテルからはオシッコが溢れてきて、りなの体は小刻みに震えていました。

りなの喉の奥に指を入れていた変態が手を止めると、カテーテルの変態はゆっくりカテーテルを抜き始めました。
やっぱりそこは怖くて見れない僕です。

「もう大丈夫だよ」

隣の変態に言われて目を開けた時には、お風呂の床にぐったりして肩を震わせているりなに、こんにゃくの変態が桶の水を浣腸していました。

無理矢理起き上がらされたりなは、ざるみたいなヤツに排泄させられます。
水と一緒に大量の玉こんにゃくや糸こんにゃくが飛び出してきます。

それを見て笑う変態達。
こんにゃくの数を数えながら浣腸を繰り返すこんにゃくの変態。
こんにゃくが飛び出す度に、気持ちよさそうな声を出すグチャグチャに汚れてるりな。
この異常な空間に完全に飲まれてしまった僕。

全部のこんにゃくを出しきったりなが、腕のロープと口枷を外された時、何故か僕は少しだけ泣きそうになっていました。

12
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/25 01:49:57    (Vl2l8bMT)
ワイングラス2杯のシャンパンを一気飲みして少し気持ちよくなってた馬鹿な僕とは対照的に、りなは苦しそうにお腹をおさえてしゃがみこんでいました。

「なにしてる?」

「申し訳ございません」

「この通り早く排泄する姿を見せたいようですので、見たい方は此方へどうぞ
汚物が汚物を垂れ流す姿など見たくない方もいるでしょうから、そう言った方は暫く待ちください」

Aさんに両脇を抱えられて無理矢理立ち上がらされたりなの体が薄っすら汗をかいていました。
りなの排泄する姿、見たいような見たくないような気分だったけど、他の変態達は全員がお風呂の前に移動していたから、流れてきに僕も着いて行きました。

お風呂の真ん中に1人でしゃがみこむりな。
入り口にはひしめき合う変態達。
一歩下がって全体を眺める僕。

「無理に見なくていいのに
そらさんもなかなかの変態だね」

「ここが一番よく見えるよ」

「そらさんに譲ってあげて」

お風呂の入り口にひしめき合う変態達は、僕に変な気を利かせてくれて、一番前のりなの真正面に座らせてくれました。
よけいなことしなくていいのに、僕はこれを見ていれるのか?
途中で目をそらしてしまったら、りなはどう思うんだろう?

「どうした?
そんな座り方教えたか?
いつもやってるようにやるんだよ
お前が出したくないんなら出さなくてもいいんだよ?」

いくら浣腸でお腹が痛くても、これだけ見られていたら出せないよね。
僕だったら見てる人1人でも絶対できない。

頑張れって心の中で応援してたんだけど、りなはヤンキー座りになって両手でピースをしながら、また物凄くわざとらしい笑顔を作っていました。

片方の手にはバルーン式プラグの空気を調節するやつを握りしめてるんだけど、空気を抜いたら出てしまうからなのか、泣きそうな顔で口だけは歯を見せて笑ったままプルプル震えていました。

「なにやってんだ早くしろ」

「お前の汚い姿見てやるって言ってんだからいつまでも待たせんなよ」

好き勝手に罵声を浴びせ始めた変態達。
ついにAさんが立ち上がると、バルーン式プラグの空気を調節するやつを、りなの手から取り上げてしまいました。

りなが「アッ」と声を上げたかと思うと、プラグがりなのお尻の下に転がり浣腸液が勢いよく溢れてきました。
たまに恥ずかしい音がお風呂の中に響きます。
相変わらずピースを作ってわざとらしい笑顔を保っていたけど、完全に目を閉じたりなの目尻は少し濡れていました。

「何か言うことあるだろ?」

「皆様にこんな汚い物を見せてしまい申し訳ございません
自分の排泄物を見せつけることに興奮してしまう変態をお許しください
見てくださってありがとうございます
もっと見てください
変態の排泄物をもっと見ていただきたいです」


笑いながら冷やかしたり罵声を浴びせてる変態達の真ん中で、僕は言葉を失っていました。
ここに居る全員、狂ってると思っていたけど、僕の勃起したチンポは我慢汁を吐き出しながら、お前もこの狂った変態達と同じだよと訴えかけてきていました。


事前に出していたのかどうなのか知らないけど、言ってもりなのお尻の下に広がっているのは、九割が浣腸液でした。
それに少しだけがっかりしてる自分が居たのも事実です。

「いつまでボーっとしてんだ
いつも通り掃除までやらないか」

浣腸液を出し切ったあと、そのまま座り込んで俯いていたりなに、Aさんは大きい注射の形をした浣腸器と桶を手渡しました。

「コイツ家事とか何やらせてもダメなんですけどね、風呂場の掃除だけは得意なんですよ
なぁりな」

「はい」


りなは桶に水を溜めて、浣腸器を使って自分で浣腸を始めました。
お風呂場の床が綺麗になるまで、何度も浣腸と排泄を繰り返していました。
ニーハイもレースの紐を巻き付けただけのようなパンツもびしょ濡れになりながら何度も繰り返していました。

「せっかく全員居ることですし、風呂場でやったほうが良さそうな遊びやってもいいですか?」

突然そう言ったのは集まった変態の中の1人。

「そうですね
掃除も楽ですからね
他にもここでやったほうが良さそうな遊びを考えてきた方は、このまま始めてもらってかまいませんよ」

Aさんが許可した途端、3人の変態が立ち上がってお風呂の前から去っていきました。
なにが始まるのかさっぱりわからない僕は、お風呂の真ん中に正座させられて、少し緊張した様子のりなを見つめていました。

お風呂の前から去っていった3人が、思い思いの道具を手に戻ってくると、Aさんに貞操帯を外してもらったりなは、戻ってきた3人に土下座をしていました。

「りなは皆様に楽しんでいただけることが最高の喜びです
そのためでしたらたとえ壊れてしまってもかまいません
こんな醜い体でよろしければ、どうぞ遊んでください」


3人がバッティングしたせいか、ほんの一瞬譲り合ってるような間ができたけど、ロープを持っていた1人がアッと言う間にりなを後ろ手に縛って、口を大きく開いて固定するギャグ?口枷を取り付けました。

「間抜けな顔だ」

「もう勃起させてやがる」

「お前いい歳して包茎か」

「この状況で包茎チンポ勃起させるなんて恥ずかしいヤツだな」

後ろ手に縛られて口を大きく開いたまま正座してるりなのチンポが勃起してることに、僕は驚きながら興奮していました。
りなは仮性包茎でサイズはたぶん普通なんだけど、僕の方が小さいかもしれないと少し落ち込みました。


「どっちが大きい?」

「え、いや、同じくらいじゃないかと思います」

「その小さくて臭そうな包茎チンポこっち来てよく見てもらえ」

ちょっとだけ見栄を張りながら、この変態達には絶対見られたくないと思っていると、りなが僕達の前に立っていました。
必然的に僕の目の前にりなのチンポがあります。
人のチンポをこんな直近に見る日が来るなんて想像すらしていませんでした。

「嗅いでみたら?」

「え?」

今にも我慢汁が垂れてしまいそうなくらい、りなのチンポの先は濡れています。
嗅ぎたい、触りたい、舐めたい、女装子のエロ動画にも興奮してたけど、そんなもの比べ物にならないほど興奮していて、まさか自分がここまでチンポ好きだなんて思ってもみませんでした。

どうしていいかわからなくてりなの顔に視線を向けると、見事に顔を逸らされていました。

とりあえずこんな機会もうないかもしれないし少しだけ嗅いでみよう。

バカみたいに身を乗り出して鼻を近づけていました。
チンポをピクッとさせながら、少しだけ腰をひいたりな。
少しオシッコみたいな臭いがする気がしたけど、シャンパン一気をして鼻が詰まってたせいでよくわかりません。

僕がチンポに興味を持ってる姿が面白いんでしょうね。
変態達は笑いながら「どう?臭い?」と頻りに聞いてきます。

「鼻が詰まっててよくわかりません」

みんな大爆笑です。
どうやら変態達はゲラのようです。

「もし嫌じゃなければ皮剥いてみませんか?」

「え?僕がですか?」

変態達の期待に満ちた視線と無言の圧力をひしひしと感じました。
シャンパン2杯でホロ酔い気味の僕に怖いものなんてありません。
そっと手を伸ばして、親指と人差し指でりなのチンポを摘みました。

「ンッ」

りなの声に興奮しながら、固い、熱い、ヤバい、と今にも鼻血を吹き出しそうになりながら少し力を加えたんだけど、ヌルッと亀頭が顔を出しました。

我慢汁が垂れてきた。
どうしよ、舐めてみたいけど変態達の前では嫌だな。
指先に少しついたりなの我慢汁を変態達にバレないように自分のスカートで拭いていました。

「いいなお前
俺もそらさんに摘んでほしいわ」

「どう?
オジサンのも触ってみる?」

「いや、いいです」

バカ言ってんじゃねぇって感じだったけど、同じチンポなのにりなのチンポには今すぐにでも舌を伸ばしてみたい気になってたのが不思議でした。

「ちゃんとお礼言わないとダメだろ」

「そらさん、汚い包茎チンポ剥いていただきありがとうございます」

「ど、どういたしまして」

口枷のせいでモゴモゴ言ってたけど、お礼を言われて戸惑ってる間に、りなはバスタブの縁に座らされていました。



11
投稿者:そら ◆/hyzPk1bYU
2018/08/24 14:04:59    (gz6aHD/H)
まさおさん
ありがとうございます。
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