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2018/02/21 20:04:45 (yX97OM7G)
続きです。

何時間くらい寝たのでしょうか…。目隠しを付けたままなので、昼なのか夜なのかも分からず、いろんなことを一気に体験したせいもあって、凄く疲れて完璧に寝てしまいました。
自然に起きたのですが、周りに人の気配はない感じで、どうすることもできませんでした。後ろ手で縛られていて、アナルにはプラグが入っていて、夢じゃなく現実なんだと再認識しました。
起きてから1時間以上経った時、玄関の方から音がしておじさまが戻ってこられました。
おじさま「おっ、起きてたか。随分と気持ち良さそうに寝てたから、その間仕事してきた。」
わたし「お疲れ様でした。だいぶん回復しました」
おじさま「良かった。今から縛りをするが大丈夫か?」
わたし「はい。よろしくお願いいたします。」
おじさま「少ししっかり縛るから、痛かったら言いなさい。」
と言い、準備を始めました。
腕は既に後ろ手で縛っているので、胸の辺りから股間に向けて縛り始めたとき、身体をスルスルはい回る縄に反応してしまい、声にならない声を出してしまいました。
おじさま「美由紀感じているのか?縄で感じるなんて、美由紀は本当にMだな。」
わたし「なんだか、身体の力が抜けていく感じがします。ふわふわします。」
おじさま「全身で縄を感じなさい。足の指まで縛るからな。」
おじさまはなれた感じで、貞操帯を付けたままの股間に縄を施し、脚を縛っていきました。足は片足ずつ細かく縛り足首と各指を繋ぐように縛って頂きました。
本当に顔以外全部縄で覆われてしまいました。
おじさま「美由紀、どんな感じだ?」
わたし「身体の感覚が良く分からないです。でもふわふわして気持ちいいです。」
おじさま「本当に変態だな。縛られて気持ちいいなんて。痛くないか?」
わたし「大丈夫です…。」
おじさま「そうか、だったらこのまま吊っていくからな。」
わたし「はい…。」
おじさまは背中と腰に別の縄をかけ、つま先立ちになるくらいまで引き上げました。少し全身の縄に体重がかかって痛かったですが、興奮していたこともありそのまま続けてもらいました。次は右足の太股と足首に縄をかけ、太股から順に引き上げられ、片足立ちの状態になりました。
おじさま「どうだ?左足を吊り上げたら、いよいよ完全に宙吊りだぞ。」
わたし「あぁ…。お願いします…。」
おじさまはわたしの身体を支えるようにしながら、最後の左足を吊り上げていきました。そしておじさまがわたしの身体から離れると、ゆらゆらと揺れながら、宙吊りが完成しました。
おじさま「初めてでここまでできる子はなかなかいないぞ。」
わたし「ありがとうございます…。」
おじさま「さて、今からこの身体に飾りを付けていこう。」
おじさまは、わたしの口にボールギャグをつけ、鼻にフックを掛けました。フックは背中の方と繋ぎ、顔は上向きのまま動かせなくなりました。乳首にはクリップみたいなものがつけられ、そこから出た鎖に重りが付けられました。凄く痛かったですが、必死で我慢しました。
おじさま「すごく綺麗だ。次は蝋燭だ。」
おじさまはそういいながら、蝋燭の準備を始めました。

続きます。次でこのお話は終わりです。たぶん…。

前にあった質問でトイレはどうしているのか?とありました。タックをしていてもオシッコはできるので、プレイの間におじさまにおトイレまで連れて行ってもらました。大きい方はプレイが終るまで一度もしなかったです。
 
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