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1
2018/01/29 16:27:04 (w4sUV7yq)
スレが下がってきたので、新規で上げます。
コメントくださった皆様ありがとうございましたm(_ _)m

続きです。

おじさまは、メイクが終わったわたしを見て
おじさま「思った通りいい感じになった。自分の顔は見てみたかい?」
わたし「いえ、目を開けたらダメだと思って見ていません」
おじさま「瞳、鏡で見せてあげなさい。」
瞳さん「美由紀ちゃん、見たらびっくりするわよ」
わたし「えっ…。これがわたし…。」
鏡の中の自分は、男の顔の面影はなく一人の女性が映っていました。
おじさま「これなら外に連れ出しても、男とは思われないな。瞳、ありがとう。」
瞳さん「いえいえ、また必要だったら呼んでね。美由紀ちゃん、一杯気持ちよくなってね♪」
と言い、瞳さんは帰っていきました。
おじさま「美由紀、アナルはどんな感じだい?」
わたし「だいぶん慣れてきました。」
おじさま「もう少し太いのを入れようか?」
わたし「はい…。」
おじさまは再び目隠しをわたしに付けて、わたしの視界は遮られてしまいました。アナルに入っていたプラグは引き抜かれ、少し大きめのものを挿入するためにローションを塗り、指でほぐされました。
わたしは、はじめほぐされたときには感じなかった気持ちよさがありましたが、どう表現すればいいか分からなかったので、吐息を漏らす感じで声を出しました。
おじさま「気持ちいいのか?」
わたし「はい…。なんていうか、くすぐったい感じで…。」
おじさま「もっと気持ちよくなるよ。まだ奥まで入ってないから。」
おじさまはそう言いながら、先程よりも大きめのプラグをアナルに入れていきました。やり方が上手なのか、全く痛みは無かったですが、圧迫されるかんじは大きくなりました。
 
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5
2018/02/01 01:24:07    (motz29em)
続きです。

おじさまは手を動かせなくなったわたしの足も、片足ずつ包み込むように縛っていきました。それからお腹も貞操帯がついた股間も、縄をかけてしまい首から足の指に至るまで全身縄で覆い尽くされました。
おじさま「美由紀、フェラチオは知っているか?」
わたし「はい…。」
おじさま「美由紀は女になったんだから、フェラチオをしなければならない。」
わたし「はい…。」
おじさま「まずは自分のやりたいようにやってみなさい」
と言い、まだ勃っていない、それでもわたしのよりもかなり大きいおち○ち○を取り出し、わたしの顔の前に近づけました。手が使えないわたしは、不器用に下でペロペロ舐め始めました。
おじさま「このち○ぽは、美由紀を本当の女にする大切なものだ。これが美由紀のアナルに入るんだぞ。」
わたしは舐めながら、その言葉に興奮し必死に頑張りました。
おじさま「こら、歯が当たっているぞ。歯は当たらないように、唇を当てなさい。」
わたし「ごめんなさい…。」
おじさま「初めてなんだからしょうがない。たまに吸い付くようにしなさい。」
わたし「はい…。」
おじさまのおち○ち○は下手くそなフェラチオでも勃ってくれました。凄く大きくて、わたしは半分も咥えられずにいると、おじさまはわたしの後頭部を押さえ、喉の奥まで入れてきました。
おじさま「苦しいか?少しずつ慣れていきなさい。」
わたしは苦しくて吐きそうになりながらも、おじさまに気持ちよくなってもらいたくて、頑張って喉の奥に入れてもらいました。
おじさま「いいぞ。気持ちいい。舌を使いながらしゃぶりなさい。」
わたし「はい…。」
頑張りすぎて、顎が痛くなるまで舐めました。少しの間話すこともできないくらい、痛かったです。
おじさま「初めてなのに、頑張ったな。気持ち良かったぞ。」
と褒めてくれました。おじさまに褒めてもらうと、胸がドキドキして凄く嬉しかったです。
おじさまはわたしをベッドに連れていき、
おじさま「疲れただろう。少し寝なさい。」
と言って、両足首に付けたままだった足枷を繋ぎ、しばしの休息を取りました。

続きます。
4
2018/01/31 09:31:00    (TquJ6WzR)
アキさんコメントありがとうございますm(_ _)m
今晩続き書きます。
また読んでくださいm(_ _)m
3
投稿者:アキ
2018/01/30 17:03:35    (ee.DzUXb)
再開を待ち遠しく感じていました。一気に進むのかな?と思っていましたが、まだ拡張が続くみたいですね。焦らされて、こちらの興奮も否が応にも昂められてしまいます。
2
2018/01/29 20:25:52    (scMizRWi)
途中で間違えて投稿してしまいました。
続きです。

おじさまは、その少し太くなったプラグをゆっくりゆっくり、出したり入れたりを繰り返しました。わたしは自然と声が出て、自分でも動いてしまってました。
おじさま「美由紀、腰が動いているぞ。気持ちいいのか?」
わたし「えっと…。あの…。はい、なんだかゾクゾクする感じです。」
おじさま「この太さに慣れたら、普通の男のち○ぽはた大抵飲み込んでしまうぞ。」
わたし「…。わたしのお尻の穴どうなってしまうんですか?」
おじさま「じっくり時間をかけて、大きくしていく。美由紀はドMなうえに、好奇心が強いみたいだから、絶対にアナル拡張にはむいている。私が言わなくても、自分で拡げていくと思う。」
わたし「壊れないようにお願いします。」
おじさま「心配はいらない。安心して、女としての時間を楽しみなさい。」
わたし「お任せします…。」
出し入れを繰り返したプラグを入れたままにし、拘束していた手足を解放してくださいました。
おじさま「美由紀、今から少し休憩して、それから後ろ手で縛る。帰るまで縛るから、しばらく手は使えなくなる。少しの時間、自由に動かしていなさい。」
わたしは心の中で凄く興奮していました。念願の縛りをしてもらえる。そんなことを考えながら、1時間程休憩しました。
おじさま「そろそろ縛ろうか。痛かったら言いなさい。しばらく解放しないから、無理は良くない。分かったか?」
わたし「はい、お願いします。」
おじさまは、わたしの腕を後ろで組ませ、手際よく縛りはじめました。わたしは、初めての縄での縛りに感動していました。
おじさま「痛くないか?完全に動かせないように縛るから、胸も強調しておこう。」
わたしは想像していた以上に、動けなくなってしまった状態にも、恐怖の気持ちはなく、おじさまに身を委ねていました。
おじさま「後はこれを付けて、、」
と言いながら、金属製の何かをわたしの腰につけ、プラグが入ったアナルと、なくなってしまった股関を何かで押さえ、前と後ろで鍵をしてしまいました。
おじさま「これは貞操帯といって、美由紀のプラグが抜けないようにするものだ。」
わたしは無くなっていく自由に興奮し、経験したことがないことばかりしてもらえる嬉しさで、もうどうなってもいいと思い始めていました。

続きます。
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