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1
2017/09/16 12:59:20 (ZEymBlZ5)
初体験後、
自ずと女装をしては発展場に行くようになりました。


基本は池袋某所。

固定の相手はおらず
その場限りの相手とプレーしてます。


ケバい痴女風のメイクをして、
胸開きミニスカボディコンを着て、

下腹にバラの刺青をして
乳首にはピアスを
首輪をつけて
アナルプラグをさして
店内を徘徊します。

本棚や廊下で痴漢されるとすごく興奮します。
なに食わぬ顔でDVDを選んでいると
「こいつはやれる!」と感じたおじさんが
おしりを触ってきます。

それでも気づかない振りをして、
「イラマ」「レイプ」と書かれたDVDを手にとって物色しているふりをします。
その間、おじさんはどんどんエスカレートしていきます。
私は気づかない振りをするけれども、
脚がガクガクして、声が漏れて、ペニクリ立ちまくりになります。

そしておじさんは
こいつは完全に感じている変態だと確信しすると
私を正面に向けての服を脱がせます。
ここまでの物色される感じ,
おじさんとの駆け引きな感じがたまらなく興奮します。


私が服を脱ぐと
乳首ピアスに土手タトゥー、
余りにもドMな姿に
みんな驚きながらもすぐに犯してくれます。


先日
ネットで告知してと池袋北口喫煙所で立ってました。
いつものケバメイクと
黒のミニスカボディコンワンピ。
さすがに胸開きワンピはもう乳首丸見えだったので、
上に紺色ボーダーカーディガンを羽織りました。

黒ニーハイガーターに
金色のサンダルヒール。
ピンクのバッグをもって待ち合わせしました。

ぱっと見完全に風俗嬢の身なり。

タバコを吸いながらおじさんを待っていましたが、なかなか来ず、
その間も喫煙所の人々の目線がイタい、、、
中年のリーマンはジロジロ見てくるし、
女性はもっと厳しく見下した目線で見てきます。

私が淫乱売春婦だから?
男は「なんだあのいやらしい女は?やれるのか?」
女は「うわぁ 売女だ。こいつみたいになったらおしまいだな」

という気持ちで見ているのか?
それとも
単純に女装と言うことがバレていて
「気持ち悪いー」と思われているだけなのか、、

いずれにせよ
私はどんどん興奮し、ペニクリギンギンで、
シースルーのTバック極小パンティーからはみ出し、
ミニスカボディコンにテントを張ってしまいました。

さすがにそれわやばいので
バッグで必死に抑えました。

しばらくすると
目の前に中年リーマンが近づいてきて
ずっとジロジロ見ています。
タバコを吸いながら
脚から顔と交互にずっと見てきます。
あ、この人私が淫乱女装だって気付いてる と感じました。
私は立っている状態で脚を組み直したり、少しでも気を引こうとしましした。
「今日はこの人かな」と思った矢先、

そこに突然
別の私服のおじさんが割り込んできました。
そのおじさんはなんと私がネットに上げたフェラ画像を
スマホの画面いっぱいに表示し、
突然私の目の前に突き出しました。
しかもわざと中年リーマンに見えるように。

中年リーマンはびっくりしていました。
私服おじさんのスマホの画面と私の顔を交互に見て たじろいでいました。

私服おじさん「りりこちゃん?」ニヤニヤ
私「はい、、」
私服おじさん「ホテルいこっか。ケツ穴いっぱい犯してやるからな」
わざと周りに聞こえる声で言ってきます。
逆らえるはずもなく
私は黙って頷き おじさんの後をついて喫煙所を離れました。

ホテルまでの道中
おじさんはずっと大きな声で
「ちんぽ欲しいのか? どこに欲しんだ?ケツの穴か? 」
と言ってきます。
そして突然私のスカートに手を入れてきて
ペニクリをいじるんです!
路上、歩きながら。
必死でバッグで前を抑えました。

でもペニクリはガン勃ちの濡れ濡れで、、
まっすぐ歩けず、内股で腰をくねらせながら
脚をガクガクさせながら歩きました。

「おい、しっかり歩かないとバレるぞ 変態」
おじさんは手を休めません。

すれちがうカップルや女性の人、男の人、
みんなこちらを見てきます。
そして笑いながらヒソヒソ話しています。

ホテル街に入り、
何組もの健全なカップルとすれ違いました。
手を繋ぎ、幸せそうなカップルたちは
みな私を見て驚いていました。

私服のおじさんと露出度高いケバい娼婦、
おじさんは娼婦のミニスカに手をツッコミ、ゴリゴリ動かし、
ケバ娼婦は腰をくねくねさせながら歩いている。

あぁ みんな私たちのこと最低だと思ってる、、
そう思うとさらに濡れました。

途中風俗嬢と見られる女性ともすれ違いました。
金髪でミニスカで生足で一人で歩いていました。

私は心の中で完全に勝ったと思いました。
私はあの女みたいに堂々とは歩けない。
常にボッキして、濡れ濡れだし、
見ず知らずの初対面のおじさんに誘われるがまま
ペニクリを握られてホテルに連れて行かれている。
私の方が完全に娼婦として 中年男性の性処理便器として
優っていると感じたのです。

しかも服の下は 乳首ピアスに薔薇タトゥー。
男の欲望のためだけに私は化粧し、着飾ってるの。
純粋な売女。いや便器、、、

ホテルにつくやいなや
服を脱がされ、
地面にひざまつかされ、
ご奉仕を開始しました。

おじさんのちんぽはすごくでかくて硬くて、
ちんぽを見るやいなや 私はしゃぶりつこうとしました。
「待て、ちんぽの欲しいのか?欲しいならちゃんとおねだりしろ」
と言われ、私は
「おちんぽください。」
おじ「どこにちんぽ欲しい?」
私「クチマンコにぶっといおちんぽ欲しいです」
おじ「聞こえないぞ!」
私「クチマンコにぶっといおちんぽ欲しいです」
言い終わらないうちに
ぶっといちんぽが口に入ってきました。

イラマ好きと告知はしていたけど
おじさんのイラマは強烈でした。

喉の奥の奥に突っ込んできます。
太いので息もできません。
私は溢れ出る胃液と息苦しさに、涙が止まらず、
苦しくもがきました。
おじさんは そんなこと御構い無しで
「あー やべー この口マン気持ちいは~」と
オナホのように私の頭をガシガシピストンしてきます。

ようやくちんぽを口から出されると、
唾液と胃液が混ざった大量の天然ローションが溢れ、
床に水たまりができました。

「お前はメスちんぽなんだろ? ちんぽ売春婦なんだろ?
 男のくせに売春婦になりたい変態なんだろ?
 もっと女になれよ! 」
「乳首舐めろ」
とおじさんは命令してきます。

そう 「私は男のくせに女装して男に犯される変態売春婦です、、」
と私は答え、
持っている全ての女らしさを出して、体をくねらせ、
片手でおじさんのちんぽを、もう片手でおじさんの乳首を、
口でもう一つの乳首を舐めました。
なるべく女らしく、風俗の女らしく、体をすり合わせ、クネらせました。

次に床で四つん這いにされ、
ケツ穴を自分で広げさせられました。
「おねがいです、ケツまんにおちんぽください!」
私は懇願しました。
「ったく、おんなみたいなでかいケツしてんな!アナルも縦割れしてんじゃねーか!
 他のおやじにやられまくってんだろこのヤリマンケツ穴便所!」

「ありがとうございます!りりこはヤリマンケツ穴便所です。
 お願いですから、、」

おじさんの指が入ってきました、
指は的確に私の前立腺をついてきて、
数分で私はメスイキをはじめました。
「あぁっ!あぁっ!」と最初は可愛子ぶっていたのですが
次第にシーツを握りしめ
「あ”っつ がぁっ  やばい”  い”ぐ~ あ”~」と声にならない声で叫んでいました。

「男の声だな! この変態が!」
「はい わたじはぁ 女装して、男にケツ穴いじられて 悲鳴をあげる 変態でずぅう!」
必死で言葉を発しました。
「お願いです おちんぽ おちんぽ ぶち込んでください」
そして耐えきれず叫びました。

完全に女になったケツまんに早くちんぽが欲しかった。
一刻も早くオスに服従し支配されたかった。

おじさんは私のケツを叩きながらちんぽを入れていました。
ものすごい勢いで突かれまくりました。

そしておじさんは私を鏡の前に引っ張っていき、
そこで立ちバックしました。

「顔を上げてしっかり見ろ!」

そこにいるのは
茶髪の巻き髪が乱れ、
ケバメークだけど、
イラマで口紅が滲み、
汗と涙でマスカラが滲み、

メスイキし続けたでいで
紅潮し、涙目になり、虚ろになっている
メスの表情のちんぽのついた自分でした。

全裸だけど
ニーハイ網タイツと
ヒールは履かされてました。

ケツ穴を突かれるたびに
乳首のピアスは揺れ、
ヒールを履いた脚はガクガク震え、
表情は女になっていきました。

うん 私紛れもない 売女 だ。
さっき道ですれ違った純女の風俗嬢よりも
ずっとずっといやらしくて、
人として終わっているはずだ、、、
「ちんぽ ぎもじいぃぃ」
「ちんぽ あれば何もいらない~」
「男やめまふぅ~~ あぁ~ りりこ男やめまふゥう」
声にならない声で叫びました。

そう思いながら
一心不乱に突かれました。

そしておじさんはイキました。
私のケツまんでイってくれました。

その後しばらくおじさんはビールを飲みながら休憩し、
私はコーヒーテーブルの上でひたすらエロく体をくねらせて踊っていろと言われました。
言われるがまま、ストリッパーのように体をクネらせました。

シャワーを浴び、化粧を直し
おじさんとはホテルを出て別れました。
まだイき足りない私はそのまま
池袋駅前をぶらぶらしていました。

すると禿げた中年リーマンがはにかみながら
「いくらですか?」と声をかけてきたのです!
これは私を 女の売女だと思って話してるの?
それともオカマの便所だと思って話してるの?

そう考えを巡らせながら
「ホテルいきます?」と話した瞬間
禿げリーマンは表情を変え「やっぱいいです」といって逃げていきました。

私はとても残念でしたが
売春婦に間違われて声をかけられたことがとても嬉しく、興奮しました。

私は
普通に歩いて入れば
せいよくの溜まったおじさんたちからは
「いつでもやれる 安い売女、底辺の淫乱女」って見られるんだと思うと続々します。

本当は
女ですらない、ただの女装で、
お金も取らない、変態オナホ肉便器 というもっと底辺な存在なんですけどね.



帰ってからオナニーしましたが、、
メスイキに気持ち良さには変わりませんでした。
もう戻れないかも!

池袋北口で見かけたら声かけてみてくださいね!



 
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2
投稿者:M男 ◆API/2SJFWU
2017/09/16 18:18:39    (uc7uZr7I)
こんな可愛いのにドMでチンポがあるなんて最高です
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