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2017/07/26 22:48:53 (U4ZuLvJ0)
女装するようになり深夜の変身外出もある程度慣れてきたころのことです。

その日の格好は前回と似ていますが、念のため申し上げますね。
下はデニム素材のフレアミニスカでほぼお尻の下ギリギリが隠れる程度の短さです。
上は白のツルツルした素材のブラウス、中はブラジャーはせずに
ピチピチの白レオタードでシリコン素材のニセおっぱいを入れてあります。
これはレオタードのままですと偽物おっぱいだということがわかるかもしれませんが、
その上に白のツルツルの生地のブラウスを着て外から揉むとほぼ普通のおっぱいと
変わらない感触なんです。
かえって普通にブラジャーをしてその中にシリコン・パットを入れると
触った時にどうしても不自然な感じになってしまいます。

その日の深夜は車で郊外の大きな団地近くの住宅街に行ってみました。
もちろん遅い時間ですので人通りは少ない感じです。
メインストリートへ抜ける道のある近辺の路地スペースに車を止めて、軽くご近所を散歩します。
シリコンのおっぱいはかなり身体に密着して歩くとその上下動でそれなりに揺れて、
まるで自分のおっぱいのようです。
さらには夜中にハイヒールのコツコツとした自分の足音が住宅街に響き渡り、ドキドキ感が高まっていきます。
すると遠くから男性の靴音が聞こえてきました。
その音はだんだん近づいてきて、姿が見えました。若いサラリーマンのようです。
メガネをかけていて真面目な印象の人でした。
私はその時に心の中で決めたんです。
「この人におっぱいを揉んでもらおう」って。
その人は私をチラチラ見ています。
きっと心の中で「いやらしい女だなあ。こんな女とやりてえなあ。」
なんて思ってくれてるはず。自意識過剰でしょうか?(笑)

そして私の横を通り過ぎようとした時に私から声をかけました。 
「すみません。このあたりにスナック・ボブってありますでしょうか?」
もちろん口から出まかせです。だいたいこんなさびしい住宅街にスナックがあるわけがありません。
その人は平静をよそおっていますが、私から声をかけてもらったことを喜んでくれているようです。
「はあ、番地はわかりますか?」
「いえ、名前だけなんです。」と私。
当時はスマホなんてありませんから、その場で検索もできません。
それに検索なんてされちゃったらかえって面倒ですしね。
「うーん、ちょっとわからないですね。」
これで会話は終わっちゃいました。さあ次はどうしましょう。
するととっさに
「すみません。ちょっとおなかが痛いので押していただけますか?」
とおなかの上、みぞおちあたりを指して言ってみました。
よくあんなことが言えたなと今思えば変な感じですけど、その人は疑うこともなく
「はい、いいですよ。」とご返事。

ただ、その場所は道端ですので他の人が通りかかると面倒です。
横をみるとちょっとした木立に囲まれた木陰があったので、
「じゃあ、そちらですみませんが。」
と彼を連れて少し道から外れました。
そして今のところ彼は私を本物の女の子だと思ってくれているようです。
私は木の下の暗い場所に立って、彼に背を向けたんです。
そして彼の手をとって後ろから
「胃の上あたりを両手で押すようにしてください。」とお願いしました。
ちょうど後ろから抱きすくめるような恰好で、その人から見ればいつでも真由美のおっぱいを揉める状態です。
ところが彼は真面目なひとなのでしょう。言われた通り、真由美の胃のあたりを押してくれています。
そこで私は
「もう少し上のあたりを押してください。」と言ってみました。
「はい。」と言って同じように押します。
でもそれ以上は動かしません。
「もうちょっと上。」と言いました。
するとみぞおちあたりを押してくれています。
彼の両手の親指あたりには真由美のおっぱいの下が触れていて、
彼は十分にそれを感じているはずです。
深夜で暗い木陰、廻りには誰もいないし、ちょっとぐらいおっぱいを揉んでも怒られないだろうと
彼は覚悟を決めたみたいでした。
彼の鼓動が伝わってきます。
そしてついにきました。

彼は両手で真由美のおっぱいをもろに揉んできたんです。
真由美は感に堪えず
「ああーーん」と声をあげます。
シリコンのおっぱいでもなんとなく自分の胸が揉まれているような感じが伝わってきます。
感激です。
彼は抵抗されるものと思っていたのでしょう。
「ええ? いいの?」と言って揉んできます。
「あはーん、あはーん」と言いながら真由美はされるがままです。
シリコンの手触りはほぼ本物と同様なのでしょう。
彼は揉みながら、何度も真由美の顔をのぞき込み
「すげえ、いい身体してるなあ。」と感激しています。
そのうち彼はズボンのベルトを外し始めたんです。そう、もうアレはカチカチになっていました。
その頃の真由美はまだ後ろの経験はありませんし、レオタードをつけていますのでお尻を出すことも難しい状態です。
しかも女性だと思われているし・・・。
でも彼は
「フェラチオしたことある?」と訊いてきました。それなら何とかなりますので
「ええ、少し・・・。」と真由美。

前回も体験談でお話したように、郊外の駅のベンチで早朝に酔っ払いさんのも舐めたし、
高校生のアレも味わった真由美ですので、彼の前にしゃがみました。
そして固くなった棒をねっとりとくわえました。
そうすると彼はすでに爆発寸前だったみたいです。もうあっという間でした。
「ううー」と言って、真由美の口の中にたっぷりとミルクを放出したんです。
「ごめん。」と言いながらズボンをあげています。
今の私なら連絡先を訊いて、またデートをしようかななんて考えたのでしょうが、
その時はあっさりと別れてしまいました。
多分女性だと思われたままでいたかったのでしょう。
次に会った時に「実は女装者です。」とは言えない感じでした。

すみません。
今回は初めて入れられた時のことを書こうとしたのですが、
この日の話をどうしても書きたかったので、リクエストがあれば、
次こそは初めて入れられちゃった時の話を書きますね。



 
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5
投稿者:(無名)
2017/08/09 10:54:02    (Wk/LEXqu)
写メみたけど、一発でおっさんってバレるでしょ?妄想投稿かな。
それはそれで良いんだけど。
4
2017/07/28 16:15:20    (aHhVi9la)
お読みいただきありがとうございます。
では、またあらためて書かせていただくことにします。

3
投稿者:夢風庵   69shitai
2017/07/27 23:04:30    (oBSrdOpd)
もちろんお待ちしています
2
投稿者:松任谷 彩
2017/07/27 04:29:37    (nsmSpaWj)
是非 初めて入れられた時の感想文もお願いします。
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