ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/06/30 17:05:16 (No9fuMt0)
(溜まってる人いたら口でします)
そんな感じでの募集をかける。
何通か来たメールの中から、何人かに返信をしていく。

冷やかしとか、意味不明な人もいるので、
ちゃんとした人を選ぶのって意外と大事。

で、近所に住んでる19歳の男の子と連絡を取り合う。
「童貞だけどいいですか?」との事。

可愛いw
ってか、むしろ私でいいのかな?みたいな。
もちろん、チンポを舐められたこともないとの事。

時間は深夜2時頃。
待ち合わせ場所に向かうと、すでに不振な人影。
すぐ分かるよね。

相手も私にすぐ気づいた。
こちらに近寄り、私の後を付けてくる。
興奮してる男の熱気を背中に感じながらゆっくり歩く私。

普通にしててもミニのスカートの裾をもう少しずり上げる。
ギリギリで、ちょっと見えちゃってるかも・・・
白のタイトミニに、レースのピンクのパンティー。

男の手が伸びてきた。
少し遠慮がちに指先がパンティーに触れてくる。
「お姉さん綺麗だね・・」

そのまま路地裏の暗がりに私を押し込んでいく男。
「いや、やめて下さい・・・」
男に背を向けると、後ろから胸に手が伸びてきた。
「た、たまんないよ・・綺麗だよ・・」
言いながら胸を触ってくる男。

なんか興奮。

私も後ろに手を回す。
ズボンの上からでもすぐ分かるぐらいビンビンになってた。


男「ねえ、チンポ舐めてもらっていい?」
私「いいよ・・」
男に手を引かれながら、近くの神社の公衆トイレへ移動。
この時間のトイレって、なんか卑猥。

男が興奮してるのも凄く分かった。
チャックを下ろし、ペニスを取り出すと、もの凄い勢いで反り返っている。
胸を触らせながら、最初は手でシコシコ。

「凄い立ってるね・・」
男の耳元で囁きかける。
「お姉さんが綺麗だから・・」
ちょっと派手にネイルをされた爪先を
裏スジに這わせながら耳元で話す。

「溜まってたの?」
「はい・・・」
ゆっくり扱きながら・・・
「舐められた事ないんだよね?」
「はい・・」

「舐めてあげようか?」
「な、舐めて下さい・・」
その場にしゃがむ私。

より一層、チンポが反り返ってきてる。
ゆっくり味わう様に口に含む。
「あっ・・あっ・・」
声にならない声を出す男。
深夜の公衆トイレに響く卑猥なチンポをしゃぶる音。

その時、トイレに入ってくる人の気配。
(タクシーの運転手さんかな・・?)

音を消しながらチンポをしゃぶる。
目を閉じながら喉の奥まで・・・
若い男のチンポを咥えてる自分に酔う私。

うっすら目を明けて扉の方を見ると、
隙間から覗かれていた。
外の男と目が合った。

しゃがんでる足を外の男に向けて広げながら、
また少し音を立てながらのフェラチオ。
張り裂けそうに膨張したペニスが、より一層硬くなる。
全部吐き出すまで、唇は離さない。
続けざまに二度目の膨張。
凄い量・・・

二人でトイレから出て、そのまま別れた。
また気づくと、そのトイレに向かっていた私・・・









 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2017/11/23 14:18:55    (UKW5HZL3)
こんなにいやしくて臨場感たっぷりの文章を書くアナタに夢中です
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。