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1

変態...

投稿者:ゆみ
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2017/05/17 05:52:11 (JS1ktsK6)
昨夜からマンションのお隣に住んでいるおじさまに遊んでもらって今、帰りました...

仕事から帰ると、気配で分かったのかおじさまからショートメールがきました...

「こんばんわ。1人で暇やからちょっと顔見せてや」

「シャワー浴びてから後で行くね~♪」

あたしも少し ”そういう” 気分だったので気楽にショートメールに返信しました...

「シャワーはいいからそのままでおいで...」

” シャワーはいいから...ってなんでかしら?...今日はそういうのじゃなくてただ暇なのかしら...”

あたしは少し期待してたからちょっと肩透かしをくらったような気分で服装もまだです...
着替えようか迷ったけどそのままおじさまの部屋に向かいました。。

中に入るとリラクゼーションの為かお香の良い香りがします...

「こんばんわ♪...なんかすごい良い香り♪」

「いらっしゃい!コレ昨日アダルトショップで買ってきたんや(笑)...なかなかええやろ(笑)」

「へぇ~そうなの...ああいうお店にもこういうのあるんだ♪...すごい落ち着くね...」

おじさまは冷蔵庫からビールを持ってきてあたしに手渡し自分も持ってきたビールを飲み始めます...
1時間ほどビールをチビチビと飲んで他愛のない話をしてると話があっちの方に向いてきました...

「今日はゆみちゃんはラフな格好やけど中はやっぱり女物を着てるんか?」

「...えっ?なに急に...もぉ~(笑)」

少しほろ酔いであたしも返します...

「そうょ~ちゃんと女子してるょ~(笑)」

妙に心臓の鼓動が高鳴ります...

「見たいなぁ...ゆみちゃんのストリップ!ちょっとだけ見せてや...」

「...だめょぉ~まだシャワーも浴びてないし...可愛い下着じゃないから...(恥)」

アルコールのせいもあって自分の顔が上気してるのがわかります...

「ええやんか(笑)...ゆみちゃんのムチムチでやらしい身体が見たいんや...大きなケツに女物のパンティを食い込ませてるんやろ?...チンポの先もちょっと濡れてるんやろ?(笑)顔真っ赤にして興奮してるの丸わかりやで(笑)」

確かに心臓の鼓動が自分でもわかるくらいに高鳴り顔は熱をもったように上気しています...
何よりおじさまが言うように得も知れぬ興奮に身体が襲われています...

「ほぉら...ゆっくり脱いで見せてや...こうしたら恥ずかしないやろ(笑)」

おじさまは部屋の明かりを消して淡いブルーのスタンドのスイッチを入れます...
薄暗くなると一気にそこら隠微な空間に変わりさらに興奮が増してきます...

「...ほ、ほんとにぃ...あぁなんかすごい変な気分...」

「...この焚いてる香はなちょっとした催淫効果があるみたいなんや...ワシもさっきからこんなんなっとるんや...ほら見て...」

おじさまはソファーから立ち上がると着ている物を全て脱ぎ去ります...
そしてあそこは硬くなって上を向いています...

「...やだぁ...大きくなってるぅ...」

喉がカラカラになり唾を飲み込む音さえも脳内にひびきます...

「さぁ...ゆみのやらしい身体を見せるんや!」

おじさまが語気を強くしてあたしに言います...

「......あぁぁ恥ずかしいわ...いやぁぁ...」

あたしはおじさまに言われるままにその場に立ち上がり言葉とは裏腹にゆっくりとジーンズのベルトを外しジッパーを下げます...


続きます...
ゆみ

 
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8
投稿者:名無し
2017/05/23 10:09:29    (ZSNUIQoP)
なるほどやりますね!
7
投稿者:ゆみ
2017/05/22 06:38:40    (O0JROOJ5)
おじさまは荒々しくあたしの乳房に吸い付き硬く尖った突起を舌を這わせ力強く吸引し、歯を立てながら責めたてます...

「あぁ...たまらん!こんなやらしい身体を好きにできてたまらんわ...ここも気持ちよぉしたろか...ヌルヌルの汁いっぱい出てるでぇ~」

おじさまの興奮も頂点に達してみたいで卑猥な言葉をあたしに投げかけながら身体のあちこちを撫で回しながら執拗にあたしの両方の乳首を激しく責めます...

「やっ!だめっ...あぁぁっ...あん!いた...っい...ああっ!好きに...していい...ょ...あん!ああっ...」

おじさまはいつの間にかあたしの後ろに回り耳に舌を這わせながら乳首を捻るように引っ張ります...

「ああっ!いったぁ...ぁぁい!...はあぁぁっ...」

「こんなんが好きやろ(笑)たまらんのやろ(笑)どんなにされてもここはギンギンやで...汁でべちょべちょになってるやんか(笑)こうやってヌレヌレのチンポ摩られたいんやろ...ほら(笑)...ヌチョネチョ」

パンティの中に手を入れあたしの硬くなってるクリを優しく握るとゆっくりとゆっくりと摩ります...

「あん!だめぇっ...も、もう...すぐにいっちゃうから...いゃぁ...だめだめぇっ!ああぁぁ...」

目隠しをされてるせいもありおじさまのいやらしい責めに興奮も重なり感度が増したあたしの身体に恐ろしいほどの快楽を伴って強烈な射精感が襲ってきます...

「ああっいやぁっ!...だめっ!いっ...いっちゃうっ...あぁっでちゃうでちゃう!...」

「ふっ(笑)まだイカせへんでぇ(笑)...」

おじさまはあたしのクリから手を離すと首輪のような物をあたしに着けます...

「これも着けてええか...」

冷たい鉄のような物を鼻に引っ掛けてグイッと引っ張り首輪の後ろに留めます...

「えっ...なに?...ああんっ!いやぁ...これはいやぁっ...」

鼻フックです...

「くくくっ(笑)可愛い豚ちゃんや(笑)...鼻が真上向いて...恥ずかしいやろ(笑)」

「はあぁぁん...はめぇぇっ...とってぇ、ほれはいやぁっ...ほねがいしまふぅ...ひやぁぁ...」

鼻を引っ張られてうまくしゃべる事が出来ません。。
鼻フックされたのは初めてで本当に恥ずかしくなりました...

「ほな可愛い豚ちゃんのお口をもう一回可愛いがったろかな(笑)...ほら」

おじさまは開きっぱなしのあたしの口にゆっくりとお露で濡れそぼったおちんちんを挿入します...

「中でゆっくり舌使って気持ちよぉしてや(笑)激しくしたらぶちまけてまうからマラからゆっくり舌を絡めてしゃぶるんや...」

「...ふぁい...ニュロロッ」

あたしは口を窄めることができないため頭を抑えられた状態でゆっくり浸入を繰り返すおじさまのおちんちんに湧き上がる唾液を絡めながら舌を亀頭から陰茎にかけて絡めながら奉仕します...

「おぉぉ...ええでぇ、このままぶちまけたいわぁ(笑)たまらんわ...豚ちゃんの尺八気持ちええわぁ...」

おじさまは時折、写メを撮りながらあたしに卑猥な言葉を浴びせながら悦びのため息を漏らします...

” ヌチュ...ニュルルッ...ヌチョヌチョ...”

口を開け放しなので唾液が溢れ静かな部屋におじさまのおちんちんを舌奉仕する卑猥な音を立てます...

「よしよし、もうええわ(笑)ゆみちゃんのケツも責めたるわ...」

おじさまは言いながらあたしのお口を堪能しゆっくりとそれを引き抜きようやく鼻フックを外してくれました...
そしてあたしの体を支えるように上体を倒させます...
後ろ手に縛られているため上体は床に伏せるような体勢になりいやでもお尻を突き上げるようになります...

「でかいケツやなぁ(笑)ほら、パンティ脱がすで...」

「ああっ...」

おじさまはゆっくりとパンティに手をかけ不自由な体勢のあたしの足から抜き取ります...



スレが下がってきたので次回から新スレで続けます...
長くなってごめんなさい...

ゆみ

6
投稿者:まゆ
2017/05/20 03:08:59    (Q0nZMqiv)
ゆみさんの文章、やっぱり興奮しちゃう!
また続き期待してます♪

5
投稿者:やんぐ   yanyan0216 Mail
2017/05/19 09:31:16    (VgqG90yk)
続きをありがとうございます。
読んでるだけで勃起してきました。
このあとの展開に期待してます。
4
投稿者:ゆみ
2017/05/18 08:49:30    (3l28pxa3)
この頃は部屋で1人でいる時も気が付いたら自身で無意識に着ているTシャツやキャミの裾から手を入れ指を使って乳首を愛撫していたり...
そのせいで乳首が大きくなり感度も増して恥ずかしい夜を過ごす毎日...身体に何か異変が起こっているのかしら(恥)

続きます...

「今日はワシの好きなようにしてええか?(笑)」

” あぁぁ...もうおかしくなりそう...やらしく虐めてほしい...恥ずかしいことされて乱れたい...”

催淫効果のあるお香で心の奥から湧き上がる淫らな感情が止まりません...
おじさまはあたしに目隠しを着けます。

「手縛るで...」

そのままあたしの後ろに周りあたしの両手を後ろ手に縛ります...

「...あぁ..いゃぁ...」

そして肩を優しく抑えつけるように促されてその場にゆっくりとあたしを座らせるとおじさまも目の前のソファーに座るのが気配でわかります...

「あぁ興奮するわ...久しぶりやわ、こんなにビンビンに勃起するのは(笑)...あぁたまらん...」

あたしの鼻先にあのやらしい香りが漂ってきます...
目の前でゆっくり、ゆっくりと摩っているのでしょう...

「ふぅ...気持ちええわぁ...このまま出してもええか?...」

” ニチャ...ヌチョヌチョ...”

五感の一つ目隠しをされてしてるせいか聴覚と嗅覚が研ぎ澄まされおじさまのおちんちんの先から溢れる露の香りに頭がクラクラして、その露を潤滑油に摩りあげる度に卑猥な音に無意識に舌を伸ばそうとしてるあたしがいます...

「お、なんや舌なんか出して(笑)しゃぶりたいんか?
(笑)...しゃぶりたいんやったらもっと舌伸ばさな(笑)やらしい子やなぁホンマに(笑)」

口内には唾液がどんどん溢れてきます...
あたしはおじさまのソレが舐めたくて舌を伸ばしますが意地悪なおじさまはあたしの舌にソレを触れさせてはくれません...

” お願い舐めさせてぇ...早くぅ、早くお口にほしいのぉ...ゆみの口まんこを犯してぇ...”

この経験したことの無いいやらしいシチュエーションにあたしのクリは硬くなり窮屈なパンティの中でビクビクと痙攣を始めます...
柔らかい布地に包まれたクリは今にもお汁を噴き出しそうです...

「...あぁぁ、お願い...舐めないの...はぁぁぁ舐めさせてぇ...」

あたしは自分から懇願します...

「まだシャワー浴びてないからアカンわ...シャワー浴びてくるからもうちょっと辛抱しとき(笑)」

「あ...あたしのお口で綺麗にするから...舐めさせてぇ...」

次の瞬間、優しい手つきであたしの乳首をおじさまがおじさまが摘みました...

「あぁぁっん!...」

「まだシャワーも浴びてない汚いチンポしゃぶりたいんか?...チンカスいっぱい付いてるでぇ(笑)ほら、匂ってみぃ(笑)」

おじさまは目隠しをしたあたしの鼻先にソレをあてがいます...

「あぁぁぁ...いい臭い...スーッ...あぁっ早く舐めたいぃ...ゆみの口まんこで綺麗にさせて...下さい」

「汚れたチンポ舐めたい言うてゆみは変態やな(笑)...ほなゆっくり味わって舐めるんやで...あんまりしたら出てまうからな(笑)」

あたしは鼻先のおじさまのおちんちんに舌を伸ばしやっとの思いでソレに触れました...

「あぁ美味しい...チュパチュパ...はぁぁぁおちんちんのお汁美味しいぃ...ングッ...チュールルルッ」

” カシャッ!...カシャッ! ”

目隠しの隙間から微かにフラッシュの光が入ってきます...あたしのフェラチオシーンを撮影してるのがわかります...
普通なら絶対に拒むのですがあたしはおじさまのおちんちんに酔いしれ一心不乱に舐め舌を這わせます...

「よし、よし!...もうええわ...口に出して終わってまうわ(笑)まだまだ楽しみたいからな(笑)」

おじさまはあたしの口からソレをゆっくりと引く抜きます...

「...チュポッ...あぁん...出してもいいょ...飲んで綺麗にしてあげるぅ...」

あたしはなおもソレに舌を伸ばします...

「アカンアカン(笑)今度はゆみを狂わしたるわ...」

おじさまはあたしを支えるようにしながら膝立ちの姿勢にします...

「なんやたまらんぐらい興奮してきたわ...さっきのが効いてきたんやな...むちゃくちゃに可愛いがったるからな」

言うなりおじさまがあたしの乳首に吸い付きます...

「ああぁっ!...」

身体中を電気が走るくらいの快感が襲ってきます...



続きます...
ゆみ


3
投稿者:ゆみ
2017/05/18 05:20:14    (3l28pxa3)

” いっぱい見てぇ...いっぱい見て汚い言葉であたしを蔑んでぇ...あぁぁ...”

あたしはおじさまの前でジーンズをゆっくりぬぎます...

「なんやパンストも履いてるんか(笑)靴下でわからんかったわ...そんな小さいパンティ履いてるからチンポ勃ってるのがよぉわかるわ(笑)」

「いやぁぁ...言わないでぇ...」

おじさまは笑いながらあたしを辱しめます...
その言葉の一つ一つがあたしの身体に突き刺さりやがて快楽となって鳥肌が立つほど感じます...

「パンストは後ろを向いてゆっくりケツを振りながら脱ぐんや...」

あたしはおじさまに言われるままに後ろ向きになりストッキングに指をかけゆっくりお尻を左右に揺らしながら下ろします...

「でかいケツや(笑)パンティも片方食い込んで半ケツになっとるがな(笑)...ええ眺めや。。」

あたしはストッキングと靴下を一緒に脱ぎ去り次はTシャツをゆっくり脱ぎ去りました...
あとはカップ付きのキャミソールとパンティだけです...

「今度はこっち向いて脱ぐんやで...それにしても太ももから腰回りにかけてムチムチやなぁ(笑)ほら、ちゃんとこっち向いて...」

あたしはおじさまに向き直りキャミソールを捲り上げるように脱ぎます。。

「...あぁ...すごい恥ずかしい...」

「恥ずかしのが興奮すんのやろ?(笑)乳首もピンピンやしチンポもギンギンなって(笑)...あとコレもあるんや...SEXしたら身体トロけるらしいで(笑)」

おじさまは小さな小瓶をだして蓋に付いてるスポイドに微量の液体を吸い上げあたしの口元に持ってきます...

「心配せんでも変なモンやないで(笑)...媚薬らしいわ...なんやエライ興奮するらしいわ(笑)ワシから飲むわ...」

おじさまは口を開けスポイドの先から滴る液体をゴクリと飲み込みます。

「ほら、ゆみも口を開けて...」

あたしは興奮してるせいもあり早くむちゃくちゃに乱れたい衝動から口を開けスポイドから滴るその液体を受け入れます...甘いシロップのような液体を喉に送り飲み込ました...

「ちょっとしたら効いてくるみたいやで...今日はどんな風にやらしいことしよか?(笑)どんな風にされたいんや?」

おじさまはいやらしい笑みであたしに聞いてきます...

「...責めてほしい...やらしく責めてぇ...」

「あんたMか(笑)そんな感じやな...ほな今日はワシの好きなようにしてええか(笑)」

「...はい」



もう少しお付き合い下さい
ゆみ






2
投稿者:やんぐ   yanyan0216 Mail
2017/05/17 12:24:15    (twgWIPON)
いい展開になってきましたね!
続き期待してますよ~♪
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