2017/05/22 06:38:40
(O0JROOJ5)
おじさまは荒々しくあたしの乳房に吸い付き硬く尖った突起を舌を這わせ力強く吸引し、歯を立てながら責めたてます...
「あぁ...たまらん!こんなやらしい身体を好きにできてたまらんわ...ここも気持ちよぉしたろか...ヌルヌルの汁いっぱい出てるでぇ~」
おじさまの興奮も頂点に達してみたいで卑猥な言葉をあたしに投げかけながら身体のあちこちを撫で回しながら執拗にあたしの両方の乳首を激しく責めます...
「やっ!だめっ...あぁぁっ...あん!いた...っい...ああっ!好きに...していい...ょ...あん!ああっ...」
おじさまはいつの間にかあたしの後ろに回り耳に舌を這わせながら乳首を捻るように引っ張ります...
「ああっ!いったぁ...ぁぁい!...はあぁぁっ...」
「こんなんが好きやろ(笑)たまらんのやろ(笑)どんなにされてもここはギンギンやで...汁でべちょべちょになってるやんか(笑)こうやってヌレヌレのチンポ摩られたいんやろ...ほら(笑)...ヌチョネチョ」
パンティの中に手を入れあたしの硬くなってるクリを優しく握るとゆっくりとゆっくりと摩ります...
「あん!だめぇっ...も、もう...すぐにいっちゃうから...いゃぁ...だめだめぇっ!ああぁぁ...」
目隠しをされてるせいもありおじさまのいやらしい責めに興奮も重なり感度が増したあたしの身体に恐ろしいほどの快楽を伴って強烈な射精感が襲ってきます...
「ああっいやぁっ!...だめっ!いっ...いっちゃうっ...あぁっでちゃうでちゃう!...」
「ふっ(笑)まだイカせへんでぇ(笑)...」
おじさまはあたしのクリから手を離すと首輪のような物をあたしに着けます...
「これも着けてええか...」
冷たい鉄のような物を鼻に引っ掛けてグイッと引っ張り首輪の後ろに留めます...
「えっ...なに?...ああんっ!いやぁ...これはいやぁっ...」
鼻フックです...
「くくくっ(笑)可愛い豚ちゃんや(笑)...鼻が真上向いて...恥ずかしいやろ(笑)」
「はあぁぁん...はめぇぇっ...とってぇ、ほれはいやぁっ...ほねがいしまふぅ...ひやぁぁ...」
鼻を引っ張られてうまくしゃべる事が出来ません。。
鼻フックされたのは初めてで本当に恥ずかしくなりました...
「ほな可愛い豚ちゃんのお口をもう一回可愛いがったろかな(笑)...ほら」
おじさまは開きっぱなしのあたしの口にゆっくりとお露で濡れそぼったおちんちんを挿入します...
「中でゆっくり舌使って気持ちよぉしてや(笑)激しくしたらぶちまけてまうからマラからゆっくり舌を絡めてしゃぶるんや...」
「...ふぁい...ニュロロッ」
あたしは口を窄めることができないため頭を抑えられた状態でゆっくり浸入を繰り返すおじさまのおちんちんに湧き上がる唾液を絡めながら舌を亀頭から陰茎にかけて絡めながら奉仕します...
「おぉぉ...ええでぇ、このままぶちまけたいわぁ(笑)たまらんわ...豚ちゃんの尺八気持ちええわぁ...」
おじさまは時折、写メを撮りながらあたしに卑猥な言葉を浴びせながら悦びのため息を漏らします...
” ヌチュ...ニュルルッ...ヌチョヌチョ...”
口を開け放しなので唾液が溢れ静かな部屋におじさまのおちんちんを舌奉仕する卑猥な音を立てます...
「よしよし、もうええわ(笑)ゆみちゃんのケツも責めたるわ...」
おじさまは言いながらあたしのお口を堪能しゆっくりとそれを引き抜きようやく鼻フックを外してくれました...
そしてあたしの体を支えるように上体を倒させます...
後ろ手に縛られているため上体は床に伏せるような体勢になりいやでもお尻を突き上げるようになります...
「でかいケツやなぁ(笑)ほら、パンティ脱がすで...」
「ああっ...」
おじさまはゆっくりとパンティに手をかけ不自由な体勢のあたしの足から抜き取ります...
スレが下がってきたので次回から新スレで続けます...
長くなってごめんなさい...
ゆみ