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初体験は友達の兄ちゃん

投稿者:諒太 ◆J7z.h5RuXk
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2017/05/09 18:06:18 (XYaHW3iC)
僕には同じマンションの同じ階に住んでる、同じ歳の男友達が居ます。
このマンションに住み始めた小学生の頃から、家族ぐるみで付き合いのある幼馴染みです。

その友達には3つ上の兄ちゃんがいるんですけど、遊びや勉強を教えてもらったり、エロDVDを観せてもらったり、僕も本当の兄ちゃんみたいに思っていました。


そんな僕が高2、友達の兄ちゃんが美容専門学生だった一昨年の話です。
ちょうど、GWが明けた今くらいの時期でした。

僕と友達は、兄ちゃんが新しく買ったエロDVDを観せてもらってました。
なにやら凄いものらしく、僕と友達は期待に胸を膨らませていたのですが、そのDVDは女装子のDVDだったんです。

ある意味、凄いものですが、友達は嫌悪感を剥き出しにして、兄ちゃんを軽蔑していました。
その日は途中で観るのを辞めたのですが、僕は友達が言うほど気持ち悪いものだとも思いませんでしたし、むしろ続きが気になっていました。


それから少しした休みの日です。
この日、友達は部活の練習試合で朝から出掛けていました。

僕は友達の家を訪ねて兄ちゃんの部屋に居ました。
目的はただひとつです。

「この前のDVD観せて」

「やっぱり諒太は好きだと思った」

さすがに興奮はしないけど、女装子は可愛かったし、普通に観てる事が出来ました。
一方で、単純な疑問がいくつかわいていました。

「兄ちゃんってホモ?」

「ホモじゃない、可愛い女装子は好きだけど」

「こういう人とセックスした事あるの?」

「昴に言うなよ?」

「あるんだ…」

まさか兄ちゃんがホモだとは思わなかったので、それなりにショックでした。
でも不思議と、気持ち悪いとは思いませんでした。
何故かわからないけど、少しだけ嫉妬みたいな感情を抱いていたんです。

「アナルセックスしたって事?」

「そうだよ」

「男同士の何がいいの?気持ちいいの?」

「女より興奮する、そして女装子ね」

男のアナルに入れて何がいいんだろうと、僕はDVDを観続けていました。
女装子は、アナルにチンポを入れられて、どうして気持ちよさそうに喘いでるんだろうと疑問でした。

「化粧してみない?」

「は?嫌だよ」

「絶対に可愛くなるよ」

「ならなくていい、かっこよくなりたいし」

兄ちゃんはメイクの勉強もしてたみたいで、部屋にはテレビで見るような、プロが使ってそうな本格的なメイク道具がありました。

「オジサンとオバサン居るし」

「俺の部屋に入って来ないの知ってるだろ?」

「それでも嫌だ」

口では嫌だと言っていましたが、内心は少し興味がありました。
ただ恥ずかしくて断っていただけなんです。
だから、最終的には兄ちゃんに化粧してもらってました。

兄ちゃんに化粧されながら、顎をクイッと持ち上げられたり、頬に手を添えられたり、瞼を指で撫でられたりしてると、何故かドキドキしていました。

「ほら、可愛くなってきた」

「いちいちうるさい、可愛くないし」

一行程毎に、可愛いと持ち上げてくる兄ちゃんに、僕はよくわからない感情を抱きそうになっていました。

「見てみ、めっちゃ可愛くなった」

「気持ち悪いじゃん」

渡された鏡に映った僕の顔は、少しだけ女っぽくなっていたけど、自分では違和感しかありませんでした。
そして化粧の匂いや、化粧が肌にまとわり付く感じが僕の気分を最悪にしていました。

「顔洗いたい」

「ウィッグ被てスカート穿いたら完璧なんだけどな」

「絶対、嫌だから」

「ないから仕方ない」

この頃、僕は少しだけ髪が長かったんです。
と言っても、校則があったんで、耳の真ん中くらいまでが限界でしたけど。
それをショートカットの女っぽく見せると、僕の髪をセットし始めたんです。

「いい感じになった」

「顔近い」

兄ちゃんは僕の髪をセットした後、至近距離で僕を凝視していました。
でも、嫌な気持ちはしません出来ました。

「諒太ってまだ童貞だっけ?」

「そうだよ、いつも言ってんじゃん」

「キスくらいしたろ?」

「それもまだ」

「じゃ諒太のファーストキス奪っていい?」

「はぁ?男同士だしダメでしょ」

「それがダメって誰が決めたの?」

気付いたら、兄ちゃんの手は僕の後頭部に添えられていました。
顔と顔の距離も、さらに近くなっていました。

一般的に見てもカッコいいんだろう兄ちゃんが、男の僕にこんな事をしてくる理由はわからないけど、僕は悪い気はしませんでした。
キスしてみたいとすら思っていました。
ただ、恥ずかしいし、男同士はダメだという理性が僕の返事をつまらせていました。

どうしていいかわからなくなってると、僕の額に兄ちゃんの唇が触れました。
その瞬間、音が聞こえるくらいドキドキして顔が熱くなっていました。

「次はここにしていい?」

兄ちゃんは手を頬に添えながら僕の唇を指で撫でていました。
どう答えていいかも視線を何処に向けていいかもわからなくて、僕は混乱していました。

そして僕の唇に兄ちゃんの唇が軽く触れました。
僕は咄嗟に顔を離してしまいました。
男とキスしたのに、気持ち悪いと思うどころか凄くドキドキしてて、僕はその事に混乱していました。

「どうだった?」

「ビックリした」

「嫌じゃないんだ?」

兄ちゃんは体を近付けてきて、僕は抱き締められていました。
額と額がくっついた状態で、兄ちゃんは僕の目をジッーと見詰めていました。

「気持ち悪いと思う?」

「思わないけど」

今度は一回目よりハッキリとキスされました。
凄く複雑な気分でした。

「めっちゃドキドキしてるじゃん」

「そりゃドキドキするよ」

「可愛い」

可愛いと言われるのも、嬉しい事のような気がしていました。
兄ちゃんに抱き締められて、頭を撫でられて、何度もキスされて、口の中に舌が入ってきて、僕の舌に兄ちゃんの舌が絡み付いてきて、僕は気持ちよくなっていました。
それが心地よくて幸せな気分になっていました。
同時に、自分はホモなのかもしれないと、不安にもなっていました。

「ダメだって」

兄ちゃんは僕の服を脱がそうとしていました。
さすがにキス以上は、色んな事が終わってしまいそうな気がして、僕は抵抗しました。

「こんななってんのに?」

兄ちゃんはズボンの上から僕のチンポを触ってきました。
人に触られる恥ずかしさ以上に、男とこんな事をして勃起してる事が恥ずかしくて、悲しくて泣きそうでした。

「もう辞めよう、これ以上はダメな気がする」

「一緒に気持ちよくなる事の何がダメなの?」

「俺、ホモじゃないし」

「男同士って悪い事?」

「わからないけど普通じゃないじゃん」

「一般論は置いといて、諒太の気持ちはどうなの?」

「難しいことわからない」

「俺と一緒に気持ちよくなりたいかどうかってこと」

頭の中がぐちゃぐちゃになりそうでした。
生まれて初めて真剣に悩んだ気がします。

その間も兄ちゃんは、僕の耳や首を舐めたり服の中に手を入れてきたりしていました。
くすぐったくて笑いそうだけど、気持ち悪いとは思わないし、気持ちいいことならしてみたいと思っていました。

「でもアナルセックスとか怖い」

「ローションもないし、いきりなりそれはしないよ」

「じゃ何するの?」

「気持ちいいこと」

兄ちゃんは僕の服の中で僕の乳首を触ってきました。
ほんのり気持ちいいような、凄くくすぐったいような、不思議な感じがして、もうどうにかしてほしいような気がして、何も考えないことにしました。

兄ちゃんは僕を上半身裸にすると、自分も上半身裸になって抱き締めてきました。
肌と肌が触れ合うだけで、こんなに変な気分になるんだとビックリしました。
何度もキスされながら僕はボクパン1枚になってました。

「やっぱり辞めよう」

「どうして?」

「恥ずかしい」

「子供の頃は一緒に風呂入ってたじゃん」

兄ちゃんにパンツを脱がされそうになった時、急に恥ずかしくなって離れてました。
子供の頃は一緒に風呂に入っていたけど、羞恥心と言うものを身に付けてからは、友達にすら見せてないし、人にチンポを見られる事への抵抗が異常なくらい強かったんです。

「こっちおいで」

兄ちゃんはベットで横になって、下半身に布団をかけていました。
少し躊躇いながら、僕も布団の中に入っていました。

兄ちゃんは僕の頭を撫でながら僕の目を見つめていました。
そのまま僕のパンツをずらして、お尻を撫で始めました。

「今の諒太めっちゃ可愛い」

「恥ずかしんだけど」

「ちゃんと剥けてんだ」

「当たり前じゃん」

「すっごいヌルヌルになってる」

兄ちゃんは僕のチンポの形を確かめるように、根元から先っぽまで、ゆっくりゆっくりしごき始めました。
自分でするより凄く気持ちよくて、恥ずかしいのにもっとほしくなっていました。

「なんか熱い」

「興奮してるから」

僕のチンポと、兄ちゃんのチンポがピッタリくっついていました。
気持ちいいけど変な感じがして怖くなりました。

兄ちゃんはチンポ同士を擦り合わせながら、僕の乳首を触って、耳や首を舐めたりしていました。
兄ちゃんのチンポもどんどん硬くなっていくのがわかって、僕は気持ちいいし嬉しいし、どうかなりそうでした。

「諒太も触って」

「うん」

初めて人のチンポを触ってしまいました。
凄く熱くてビックリしたけど、凄く興奮していました。
僕の手は兄ちゃんの我慢汁でヌルヌルになっていました。

「諒太、気持ちいい?」

「うん」

「チンポ舐めてやろうか?」

舐められたら気持ちいいんだろうって事は想像できたし、舐められたと思ったけど恥ずかしいし、どうしようか悩んでると、兄ちゃんは布団を剥いで体を移動させ始めました。

「恥ずかしい」

「手、退いて」

僕がチンポを手で隠してると、兄ちゃんは太ももや、指の隙間から金たまを舐めてきました。
凄く気持ちよくて、僕は手の力を抜きました。

兄ちゃんの舌が裏筋を這い上がってきて先っぽを吸われると、ゾクゾクして凄く気持ちよくて、僕はすぐにイキそうになりました。

「兄ちゃん…ヤバい」

「イキそう?」

「うん」

「出していいよ」

「ティッシュとって」

兄ちゃんの口の中に出すのは抵抗があったのに、口を離してくれないし、フェラは激しくなるし、結局、僕は兄ちゃんの口の中に出してしまいました。

イク瞬間は気持ちよかったけど、何もかもが終わったような気分になりました。
自分はホモなんだと一気に落ち込んで暫くボーッとしていました。

だけど、兄ちゃんは普通にしてて、僕を抱き締めて頭を撫でてくれてたんです。
それが凄く落ち着いて、なんか別にいいかなみたいな気になって、変な感じでした。

「兄ちゃんは出さなくていいの?」

「俺は一人でするからいいよ」

「ふーん」

「諒太がしてくれんの?」

「してほしいならしてもいいよ」

「今日は疲れたろ?今度してもらうよ」

「じゃ帰るから化粧落として」

これが初めての兄ちゃんとの絡みでした。
この日から、兄ちゃんの事が好きになっていって、アナルセックス無しの絡みを4回しました。
 
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7
投稿者:諒太 ◆J7z.h5RuXk
2017/05/13 02:00:16    (pE3SNazA)
いざローションが届くと、僕の覚悟が揺らぎそうなくらい緊張してしまっていました。
不安しかなくて、チンポも小さくなっていました。

「怖い?」

「うん」

兄ちゃんは黙って頭を撫でてくれます。
もっと兄ちゃんと絡みたくて、もっともっと一緒に気持ちよくなりたくて、僕は勇気を出すことにしました。

「していいよ」

「じゃここからは抵抗しないで全身の力抜いてて」

「解った」

兄ちゃんは僕の体の色んなところを触りながら、色んなところを舐めはじめました。
いつもより優しくしてくれてるような気がして凄く気持ちよくなっていました。

僕は四つん這いにされて、パンツをずらされていました。
お尻をくすぐられたり舐められたり、少しずつ兄ちゃんの舌が僕のアナルに向かってきました。
凄く抵抗はあったけど、約束したから体の力を抜いていました。

アナルを舐められてると、くすぐったいだけだったのが、気持ちいいような感じに変わっていくのがわかりました。

「それ恥ずかしい」

「大丈夫だから、もっと力抜いて」

兄ちゃんの舌がアナルに少し押し込まれてるような感じがしたけど、やっぱり気持ちいいと思ってしまう僕でした。

兄ちゃんの顔が僕のお尻から離れて、安心した一方で、もっとしてほしいと思ってしまっていました。

僕を仰向けにして、キスをはじめました。
キスをしながら手にローションをつけて僕のアナルに塗りはじめました。

「大丈夫、入り口は気持ちよくなってきたろ?」

「うん」

「中も気持ちよくなるから」

兄ちゃんは優しく優しく僕のアナルを触っていました。
ローションのヌメヌメした不思議な感じと兄ちゃんの触りかたが気持ちよくて、アナルがヒクヒクしてるのが、自分でもわかっていました。

「あっ」

「大丈夫、ゆっくり息して」

兄ちゃんの指が少しだけ入ってきたのがわかりました。
入り口が気持ち悪い感じはしたけど、痛みはありませんでした。

兄ちゃんは少しだけ入ってる指をゆっくり動かしはじめました。
アナルの皺と皺が擦れてるような感じがして、少しずつくすぐったくなっていって、力を抜いてられないくらいくすぐったくなりました。

「どんな感じ?」

「くすぐったい」

「めっちゃエロい顔になってる」

「うぅっ」

兄ちゃんの指がさらに入ってくるのがわかりました。
奥まで入ってる圧迫感はあるけど、痛いとかくすぐったいとかなくて、中は感覚がありませんでした。

中で何が動いてる変な感じはずっとしてるし、入り口のくすぐったいのは変わらないけど、思ってたよりなんてことなくて安心していました。

兄ちゃんと凄いエロいことしてるって思って、凄くドキドキしていました。

「あっなんか嫌だ」

「大丈夫だよ」

ただ、指を抜かれる感じは、スッキリした気持ちがするんだけど、一緒に出ちゃうんじゃないかって不安になっていました。

また兄ちゃんの指がアナルの入り口を押し広げはじめました。
それまでよりも窮屈な感じがして、少しだけ痛みを感じました。

「少し痛い」

「無理には入れないから力抜いてて」

兄ちゃんはゆっくりゆっくり僕のアナルを広げながら指を入れてくれました。
中の感覚はあまりないけど、中で指が動いてるのはわかって、一番汚ないところなのに、優しく丁寧に触ってくれることが凄く嬉しくて、僕もいっぱい兄ちゃんの舌に吸い付いていました。

「この辺りが前立腺だと思うけどなんか感じる?」

「わからない、てかなにそれ?」

兄ちゃんは指は動かしながら前立腺とドライの説明をしてくれました。
まだ前立腺が気持ちいいとか感じなかったけど、前立腺で気持ちよくなってみたいって思うようになっていました。

ずっとアナルに指を入れられたまま、いっぱいキスして、耳や首や乳首をいっぱい舐められて凄く気持ちよくて、僕のチンポは漏らしちゃったみたいにびしょびしょになっていました。

「そろそろチンポ入れてみようか」

「うん」

指2本でも思ったほど痛くなかったのと、だいぶ時間が経って少しだけアナルの圧迫感になれたせいで、僕はアナルセックスの恐怖より、兄ちゃんと深く絡める嬉しさの方が強くなっていました。

兄ちゃんは手馴れた感じでコンドームをつけてローションをいっぱいつけていました。
それを見て、また僕は嫉妬に近い感情を覚えていました。

「入れるよ?」

「うん」

兄ちゃんのチンポがアナルに触れて入り口を押し広げはじめました。
今まで感じたことないくらい興奮して、目の前がグラグラ揺れていました。
そして、指とは比べ物にならないくらい、アナルを押し広げられる感じと痛みを感じて、おもいきり顔を歪めてしまいました。

「やっぱりまだ痛いね」

「うん」

「今日はやめようか?」

「嫌だ」

「えっ?」

「兄ちゃんとアナルセックスしたい」

僕の返事にビックリしてましたが、ここまできてやめたくありませんでした。
兄ちゃんとセックスした女達やアナルセックスした女装子達と、同じ土俵に立ててすらないことが凄く悔しかったんです。

「本当に大丈夫?」

「大丈夫」

「じゃ深呼吸して」

兄ちゃんはゆっくりチンポを入れはじめました。
やっぱり圧迫感が凄くて痛みもあって泣きそうだったけど、兄ちゃんのチンポが入ってくるのが感じれて、嬉しくなっていました。

ゆっくり兄ちゃんのチンポが僕の中に入ってくるんです。
それを感じる度に、腰のところがモヤモヤするような変な感じがしていました。

「全部入ったよ」

「うん、なんか凄い苦しい」

指じゃ届かなかった奥まで、パンパンに詰まってる感じが少し苦しくて、ヘソの奥が痒いような感じが辛いのに、僕は凄く幸せな気分になってたんです。

兄ちゃんは僕が馴れるまでの間、チンポを入れたまま、いっぱいキスしてくれました。
可愛いって言っていっぱい褒めながら頭を撫でてくれました。

「あっ…ぅぅ……っ」

「変な感じ?」

「うん」

兄ちゃんがゆっくり腰を振り始めると、勝手に呻き声が出るくらい辛くなりました。
お腹の奥から全部出てしまいそうな、アナルの入り口が捲られてるような感じを、兄ちゃんにしがみついて耐えてるので精一杯でした。

「諒太のアナルめっちゃ気持ち」

「本当?」

「うん、諒太とずっとしてたいくらい」

兄ちゃんは僕をいっぱい褒めながら、ゆっくり腰を振り続けていました。

「あっ…なんか嫌だ、モヤモヤした感じがする」

「ほら、力抜いて」

兄ちゃんは腰を振りながら、小さくなった僕のチンポをしごき始めました。
チンポの奥や金たまがモヤモヤした感じがして、いつもより敏感になってて、怖いくらい気持ちよかったんです。

「兄ちゃん…兄ちゃん…ダメ」

「イキそう?」

「ぅぅ……出る…」

身震いするくらい全身がゾワゾワして、ドピュドピュって音が聞こえそうなくらいいっぱい出ました。
いつもの何倍も気持ちよくて、ビックリして頭がボーッとしました。

「いっぱい出たね」

「ヤバい、死にそう…くすぐったい」

兄ちゃんは僕がイッてもチンポをしごきながら腰を振り続けていました。
暫くしたらチンポが凄くくすぐったいなって、アナルもくすぐったいを通り越して痒いくらいになってて、正気を保てるか心配なくらいでした。

「ねぇ、ダメ…もうダメ」

「可愛過ぎるんだけど」

「黙れ、ドSか?」

悶えてる僕を見て嬉しそうにしてる兄ちゃんに毒づきながら、僕は兄ちゃんにしがみついて必死に堪えていました。

兄ちゃんの腰を降るスピードが早くなって、僕の中でビクビクと脈を打つのがわかりました。
腰を振るのを止めて、僕に覆い被さったまま、いつもより力強く抱き締めながら、息を調える兄ちゃん。
その瞬間、僕は凄く満たされた気分でした。

「頑張ったね」

「うん」

「諒太のアナルめっちゃ気持ちよかった」

「本当に?」

「本当だよ、セックス中の顔もたまらないし」

「今までで一番?」

「今までで一番だね」

「ふーん」

兄ちゃんはチンポをゆっくり抜きました。
やっぱり、出ちゃうんじゃないか不安になります。
アナルがポッカリ空洞化してる感じがして、凄く変な感じがしました。

「どうだった?」

「痛かったけど体は気持ちよかった」

終わった後も、ずーっと抱き締めてくれてて、僕は自分からいっぱいキスしてしまっていました。
思わず好きって言ってしまいそうなくらいドキドキしていました。

この初アナルセックスから、僕と兄ちゃんは毎週アナルセックスするようになっていきました。

回数を重ねるに連れて、僕もアナルセックスが気持ちいいって思えるようになって、ドライは無理だけどトコロテンは出来るようになっていきました。

兄ちゃんの部屋が無理な時は、ホテルが多かったけど、車の中や、公園のトイレでもしました。

兄ちゃんの部屋でしてる時、友達が彼女を連れて帰ってきて、隣の部屋に友達と彼女が居るなか、バレないように兄ちゃんとしてた事も、何度かありました。


2年経って、僕は19歳の大学生です。
兄ちゃんは就職して、僕の大学の近くで一人暮らしを始めました。
実家にはほとんど帰りません。
毎日のように兄ちゃんの家で女装して、兄ちゃん彼女してます。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

以上、壮絶なのろけ話おしまい。
6
投稿者:諒太 ◆J7z.h5RuXk
2017/05/12 13:50:35    (ElV8lH2M)
初めてフェラをした日から、また少し間が開いていました。
兄ちゃんが家に居て、友達が留守ってタイミングがなかなかなかったんです。

欲求不満でした。
友達の家で遊んでると、もちろん兄ちゃんと顔を合わせます。
そのまま兄ちゃんの部屋に行きたくても、理由もなく一人で兄ちゃんの部屋に行くと、友達に変に思われるし、どうにもできませんでした。

そんなこともあったせいか、それまで以上に兄ちゃんの事を考えるようになっていきました。
正確には兄ちゃんとのエロい絡みの事なんですが、学校でも家でも、ずーっと考えてて、毎日オナニーしてました。

自然と、兄ちゃんにラインする回数も増えていきました。
そして、兄ちゃんは僕以外にも、セックスしてる相手が居るのか、気になるようになっていました。

そんな感じで過ごしてて、兄ちゃんとラインしてる時でした。
今度の休み、ホテルに行こうと誘われたんです。
もちろん即答でした。



そしてついに、その日を迎えました。
朝から無駄毛を処理して、友達にバレないように、マンションから離れた場所で兄ちゃんと待ち合わせて、兄ちゃんの車でホテルに行きました。

久し振りの絡みに、緊張してました。
初めてのホテルと、兄ちゃんと二人で出掛ける嬉しさで変なテンションになってたと思います。

初めてのホテルは、僕の想像してたものとは違って、オシャレなリゾートホテルみたいな感じでした。
緊張と嬉しさを誤魔化すように、部屋の中を探索してると、兄ちゃんにいきなり抱き締められて、心臓が止まりそうでした。

「やっとできるね」

「うん」

「化粧しようか」

「うん」

いつもみたいに、兄ちゃんに化粧してもらってウィッグを被りました。
いつもは、このまま抱き締めたりキスしたりしてくれてたのに、兄ちゃんは僕を見てニコニコしてるだけでした。

「いつもみたいにキスしなの?」

「キスしたいの?」

「別に」

意地悪な事を言う兄ちゃんに少しイライラしてました。
それなのに、兄ちゃんはテーブルに置いてあったカタログを見始めたんです。

「ここコスプレ衣装とかもあるんだよ」

「ふーん」

「せっかくだし、着てみない?」

「恥ずかしいから嫌だ」

「諒太は裸がいいか」

「違うし」

「どれがいい?」

「どれでもいい」

コスプレなんかより、キスしたりして欲しいのに、意地悪なことばかり言う兄ちゃんに、僕のイライラはピークに達しそうでした。

兄ちゃんは手馴れた感じで衣装を注文した後、届いたら着替えててと言い残して、一人でシャワーに行ってしまいました。

暫くすると、部屋に衣装が届きました。
その衣装を見て、ふざけるなと叫びそうでした。
JKの制服はまだしも、ピンクのフリフリしたブラジャーとパンツまであったんです。

それでも兄ちゃんが歓んでくれるならと、恥ずかしいのを我慢して着替えました。
ブラジャーは上手くつけれなかったから腕を通してるだけでしたが、パンツは想像以上に恥ずかしくて、絶対に見せれないと思っていました。

JKのコスプレだけど、初めて完全女装した瞬間でした。
スカートは股がすかすかして、パンツはやけに金たまを圧迫してくるし、落ち着かない恥ずかしいだけのものでした。

「うわぁ、可愛いじゃん」

僕が着替えて暫くすると、兄ちゃんがシャワーから戻ってきました。
僕のコスプレを色んな角度から見てる、ボクパン1枚の兄ちゃんのチンポが勃ってるのがわかりました。

「あっ嫌だ」

「女みたい」

兄ちゃんにスカートを捲られて、咄嗟にスカートをおさえていました。
その姿が女みたいだと笑われて、兄ちゃんの顔を見れなくなってしまいました。

「こっちにきて」

ベットに座ってる兄ちゃんの隣に座りました。
兄ちゃんはやっと僕を抱き締めてくれて、額にキスしてくれて、可愛いっていっぱい褒めてくれました。

ずっと我慢してたせいか、前回の絡みで少しなれたのか、僕も兄ちゃんに抱き付いてみました。
兄ちゃんは少し驚いてたけど、嬉しそうに笑ってました。

「そんなにしたかったの?」

「うん」

「何がしたかったのか教えて」

「はっ?嫌だ」

「恥ずかしい?」

「うん」

兄ちゃんは笑いながら顔を近付けてきました。
唇と唇が触れるギリギリのところで止めて、僕の目を見ながら太ももを触り始めたんです。
凄く意地悪です。

恥ずかしいけど、キスしてほしくて、僕は自分から唇をくっ付けました。
兄ちゃんが少しだけ舌を出したのが解ったから、僕も舌を出して兄ちゃんの舌を舐めてました。

「だいぶエロくなってきたね」

「そう言うの嫌い」

「でもいつもより硬くなってる」

兄ちゃんは僕のチンポの根元を指でつまんだ後、金たまを触りながら、僕の舌に吸い付いてきました。
レディースのパンツの上から撫でられると、いつもとは違う感じで気持ちよかったです。

「兄ちゃん…もうヤバい」

「イキそう?」

「うん」

「パンツからこんなにはみ出してるもんね」

パンツの上から根元のところだけを触ってた兄ちゃんの手が、パンツからはみ出してる先っぽの方に移動してきました。
恥ずかしくて逃げ出したい気分でした。

チンポの先を指でグリグリされながら、いっぱいキスされて、本当にイク寸前でした。

兄ちゃんはチンポから手を離して、服の中に手を入れてきました。
そして僕の胸のとこを触りながら、笑いはじめました。
理由は僕がブラジャーのホックを止めれてなかったからなんですが、兄ちゃんはそのまま乳首を触りながら、耳や首を舐めてました。

兄ちゃんに乳首を触られて、キスされたりしながら、一緒に寝転がると、兄ちゃんは服を捲り上げて乳首を舐めはじめました。

「そっちは恥ずかしい」

「大丈夫、可愛いから見せて」

兄ちゃんの手がスカートの方に伸びたので手を掴んで抵抗しました。
レディースのパンツを入ってる姿を見られるのが、裸を見られるより恥ずかしく思えたんです。

「気持ちよくなりたくないの?」

僕は兄ちゃんの手を離しました。
兄ちゃんはゆっくり僕のスカートを脱がせて、パンツの上から触りはじめました。

「諒太の今の格好、めっちゃ興奮する」

「恥ずかしい」

「可愛いよ」

絶対バカにされると思ってたんですが、兄ちゃんに僕を褒めてくれました。
少し落ち着いてたイキそうな感じが、またぶり返していました。

「出そう」

「我慢できない?」

「できない」

兄ちゃんはチンポを触るのを辞めて、キスしながら僕の手を兄ちゃんのチンポのところに持っていきました。

「触って」

兄ちゃんのチンポはいつもより硬くて大きい気がしました。
僕のコスプレに興奮してくれたのかなと思って凄く嬉しくて、気付いたら夢中で触っていました。

兄ちゃんの手が僕のお尻を触ってて、パンツの際から指が入ってきて、アナルの周りを触りはじめました。

「汚ないって」

「この前の返事聞かせて」

「痛くない?」

「痛かったらやめる」

「でもさ、ついたりしないの?」

「つかないし、もしついても大丈夫」

「できたら嬉しい?」

「めっちゃ嬉しいよ」

「できたら、もっと俺としたくなる?」

「なるだろうね」

「本当?」

「本当」

「痛かったら絶対止めてね」

「うん」

兄ちゃんはいつも以上にいっぱいいっぱいキスしてくれました。
そして電話でローションを注文して、ローションが届くまでの間も、いっぱいいっぱいキスしてくれてました。
凄く嬉しかったけど、僕は緊張してそれどころじゃありませんでした。



5
投稿者:コウ
2017/05/11 09:41:42    (014CgBMT)
その後、アナルセックスは出来るようになったんですか?

続きを楽しみにしています。(すごく)
4
投稿者:諒太 ◆J7z.h5RuXk
2017/05/10 13:27:26    (LxHDSt9d)
間違って途中で投稿しちゃったよ(T_T)



‐‐‐‐‐‐‐‐‐続き‐‐‐‐‐‐‐‐‐


「我慢汁そんなに好き?」

「そんなんじゃないし」

「フェラ顔可愛い」

「マジで見ないで」

色々言ってちゃかしてくるから、恥ずかしくなって、僕は布団を被ってフェラを続けました。
チンポを咥えて、根元までぐーっと飲み込んでいくと、口いっぱいにチンポの味が広がって、凄い興奮してしました。

「気持ちいい?」

「気持ちいいよ」

「どうやったらもっと気持ちいい?」

「諒太の下半身、こっちに向けて」

僕は兄ちゃんの顔を跨いで、69の格好になりました。
すると、兄ちゃんは僕の金たまを舐めて、アナルまで舐めてきました。
さすがに恥ずかしかったです。

「そこは嫌だ」

「気持ちよくない?」

「くすぐったい」

「すぐ気持ちよくなるよ」

「汚ないから嫌だ」

「諒太のだから平気だよ」

「あぁ…ダメだって、なにしてんの?」

兄ちゃんの舌でアナルをぐーっと押されてる感じがして、アナルの中に舌が入ってきそうな勢いでした。
僕が必死にアナルをしめてると、今度はくすぐるみたいにチロチロ舐めたり、ジュルジュル音を立てて吸い付いたりしてきました。

くすぐったくて凄い気持ちいいんだけど、恥ずかしいし汚ないし、抵抗感が凄くて、本当に辞めてほしかったです。

「もう本当に辞めて」

「そんなに嫌?」

「うん」

「チンポは?」

「チンポはいいよ」

兄ちゃんはやっとアナルを舐めるのを辞めてくれました。
本当におかしくなりそうでした。

兄ちゃんがフェラを始めると、僕も真似をして同じように舌を動かしました。
だけど、我慢できなくて、僕はすぐにイキそうになってしまいました。

「兄ちゃん…」

「イキそう?」

「うん」

「イッても俺がイクまで頑張れる?」

「わからない、兄ちゃんがイクまで舐めるの止めて」

イッてすぐにフェラを続ける自信がなくて、僕はイクのを我慢してフェラを続けました。
それからだいぶ経って、兄ちゃんのチンポが口の中で更に大きくなったような気がした時でした。
兄ちゃんは何も言わないでフェラを再開しました。

「口に出して大丈夫?」

「大丈夫」

「イクよ?」

口の中に熱くてドロドロした感じ飛び散りました。
しょっぱくて酸っぱくて苦くて甘くて、全ての味覚が刺激されてるような感じと、生臭いような森臭いような風味が、僕の口いっぱいに広がっていきました。

その初めての感じにビックリしながら、僕もイッていました。
イッたら更に、口の中の感覚が敏感になって、頭がボーッとしました。

兄ちゃんは、放心状態の僕を退かすと、笑いながらティッシュを差し出してきました。

「吐き出していいよ」

飲み込めるか挑戦してみたけど、まだ飲み込むのは無理でした。
兄ちゃんはいつも飲み込んでくれるのに、なんか申し訳なく思いながら、ティッシュに吐き出しました。

「頑張ったね」

「顎が疲れた」

「気持ちよかったよ」

兄ちゃんは笑いながら抱き締めてくれて、頭をポンポン撫でてくれます。
それが凄く嬉しくて、もっと歓んでもらいたくなるんです。

「まだ味残ってる?」

「うん」

「ジュース持ってくるから待ってて」

「いらない」

吐き出しても、暫く精子の味が残ってました。
本当はうがいしたかったけど、兄ちゃんの味を残してたいような気がして、そのままにしていました。

「アナルセックスは嫌?」

「嫌じゃないけど、怖いし恥ずかしい」

「そうだよね」

「アナルセックスしたいの?」

「もっと色んな諒太が見たいなって」

「なんだそれ?できたら嬉しい?」

「そりゃ嬉しいよ」

「ふーん、変態」

「今度挑戦してみない?」

凄く悩みました。
どんな感じなのか興味もあったし、アナルセックスができるようになったら、本当の男と女みたいに、もっと深く兄ちゃんと絡めるような気がしたからです。

でも、やっぱり痛いのは嫌だし、アナルを触られるのは恥ずかしいし、結局、考えとくと、曖昧な返事をして家に帰りました。
3
投稿者:諒太 ◆J7z.h5RuXk
2017/05/10 11:39:20    (LxHDSt9d)
兄ちゃんとの初めての絡みから暫く、僕は悩んでいました。
ホモなのかなと考えながら、女装子のDVDを観た時の友達の反応を思い出して、自分は凄く気持ち悪いヤツなのかもしれないと思っていました。

それでも兄ちゃんとの事を思い出してオナニーしてたし、その度にまた兄ちゃんとしたいって気持ちは強くなっていって、結局、また友達の留守を狙って兄ちゃんの部屋に行っていました。

1ヶ月ぶりくらいだったと思うけど、僕はどう接していいかギクシャクしてるのに、兄ちゃんはビックリするくらい普通にしてて、何もなかったように接していました。

僕はしたくてしょうがないのに、何もしてこない兄ちゃんに痺れを切らしていました。

「また化粧して」

これが、この時の僕に言えた精一杯の言葉でしたが、兄ちゃんは笑って化粧してくれて、僕のしたい事がわかってるみたいに、また気持ちよくしてくれました。

「もっと可愛くなりたくない?」

「どうやって?」

「ウィッグ用意しとくから、次は無駄毛処理しといて」

「わかった」

ウィッグと無駄毛処理がどうと言うより、また次もあるんだって事が嬉しくて即答でした。
それから数日しか経ってなかったけど、皆出掛けたから遊びに来ないかと、兄ちゃんからラインがきました。

僕は脛と脇の毛を剃って、急いで兄ちゃんの部屋に行きました。
ハーフパンツから見える僕の足がツルツルになってるのに気付いた兄ちゃんは、凄く歓んでくれて、それが嬉しくて、自分から抱きつきそうになってしまいました。

兄ちゃんも約束通り、ブラウンのボブのウィッグを用意していて、僕は初めてウィッグを被りました。
ウィッグの有無で、僕の印象は全然違ってて、無駄毛の有無で気持ちも全然違ってて、少しの変化かもしれないけど、僕は本当に女になったみたいな気になって兄ちゃんと絡んでいました。


恥ずかしいのだけは慣れなかったけど、兄ちゃんとの絡みは回数を増す度に気持ちよくなっていきました。
だけど、毎回、僕がイッて終わりで、兄ちゃんは気持ちいいのか疑問でした。

僕に魅力がないのかなと不安になったりしてると、兄ちゃんに気持ちよくなってほしいと思って、兄ちゃんのチンポを舐めてみたいと思うようになっていきました。


3回目の絡みから、そんなに間を開けず、僕はまた友達の留守を狙って兄ちゃんの部屋に行きました。
僕が何も言わなくても、兄ちゃんは僕に化粧してくれて、抱き締めてきました。

いつもみたいに、いっぱいキスされて、色んなところを触られて舐められて、凄く気持ちよなってると、兄ちゃんはいつものように僕のチンポの方に顔をもっていきました。

「兄ちゃんはなんでイかないの?」

「まだ抵抗あるでしょ?」

「今日は俺がする」

「抵抗ないの?」

「兄ちゃんの舐めてみたい」

兄ちゃんは笑いながら僕を見つめてました。
凄い変態な事を言ってしまったような気がして、急に恥ずかしくなってると、兄ちゃんは僕を抱き締めて何度もキスしてきました。

仰向けに寝転がると、僕を上に乗せて、下から僕を見つめてくる兄ちゃん。
その兄ちゃんのチンポが、僕のお尻に当たってて、今までとは違う興奮を覚えていました。

「諒太からキスして」

「うん」

初めて僕からキスをしました。
それまでは兄ちゃんにされるままでしたが、見よう見まねで舌を絡めたり、吸い付いたりしました。

「いつもよりエロい顔してる」

「そう言うこと言わないで」

「諒太もちゃんと抱き付いて」

「うん」

初めて兄ちゃんに抱き付いきました。
その瞬間、それまで僕をセーブしてた何が外れたような気がしたんです。

「舐める?」

「うん」

「チンポ舐めたい?」

「舐めたい」

「じゃ舐めて」

僕は兄ちゃんのチンポの方に顔をもっていきました。
チンポが目の前にきた時には、ドキドキしすぎて軽く目眩がしました。

自分で舐めると言って、舐めたいと思ってるのに、いざ目の前にすると、少し怖くなりました。
それでも兄ちゃんに気持ちよくなってほしいと、躊躇いながら、裏筋を舌で舐め上げました。

そのまま先っぽを舐めと、ヌメヌメした感じが伝わってきて、しょっぱいような酸っぱいような、変な味がしました。
変な味なのに、もっといっぱいほしくて、夢中でチンポの先に吸い付いてました。

「我慢汁そんなに?」

「」
2
投稿者:ヒロ
2017/05/09 19:57:48    (wUl/Fgyf)
続編お願いします。
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