美紀と美紀のお兄さんと３名で飲んでいる中でお兄さん
の手は始終私の太ももから脚の付け根をスリスリと動く

私は、向かいに座って飲んでいる美紀にバレないかと
ヒヤヒヤしながら、お兄さんのいやらしい手触りで声が
出そうになるのを必死で堪えていた。（もちろん兄の手
は短パンを突き破りそうに張り詰めたペニスの亀頭へ）

どうしたん？〇〇？ なんか酒進んでへんでぇ？

えっ？あっいや・・・そんなことないよ、ペース配分だ
お前が仕事行った後にもお兄さんの相手しないといけ
ないからね。(笑)

おいおい、彼氏俺とサシで飲むのが嫌なのかよ(笑)

当たり前だろ、誰が好んでお前と二人で飲むかよ！
うちに気ぃ使ってるんわからんのか馬鹿兄貴。

いえ、違いますって、酔いつぶれてしまうと帰りが･･･

そっか、せや大概にやで、適当にあしらって帰れば
いいよ。

はぁ？彼氏、帰りを心配してるんか？泊まっていけ
遅くまでのもうぜ、楽しもうぜ。

おい、てかお前。いや兄貴ここうちの部屋なんよ。
〇〇が泊まって行くのはいいけど、あんた自分の家
の様に振る舞うの止めてくれる！
それに調子乗って最近しょっちゅうここ来てるけど
いい加減にしぃーや！

何か知らんけど、女装ちゃんの家にでも泊まれば？

ん？俺あいつの家知らんねん、どこに住んでるかも。

はぁ？あんたよくそれで付き合ってるって言う？

そっか、今度は彼女の家で飲むってのもありだな
なっ！（良いこと思いついた様なにやけた顔で横に
いる自分に笑いかけた）

はぁ？なんでうちの彼氏に投げかけてるん？
いや、彼氏も一緒に連れていこうかと思ってな。

なんで、うちの彼氏があんたと一緒に女装ちゃんの
家に行かなあかんの？馬鹿じゃない、意味わからん。

てか、お前そろそろ仕事の時間ちゃう？

あっ、まずい・・・着替えてくるわ。

なぁ・・・美紀ちゃん。今度お前の家に行こうや。

えっ？それはちょっと・・・ムリです。

はぁ？何で、お前の家だと妹にバレる事もないやろ。
一日中可愛がってやるよ・・・

すいません、マジで無理なんです。

はぁ？お前俺の言う事聴けへんの？

あの・・・美紀から聴いてませんか？

何を？

そのぉ・・・私結婚してて妻が居るので家には・・・

はぁ？お前既婚者で妹とは不倫してるってこと？

すいません。本当にすいません。許して下さい。

お前！いくら馬鹿な妹とは言え、俺にとっては唯一の
妹で、お前とは不倫だと！

すいません、美紀とは最初からそれを踏まえた上での
付き合いと言うか・・・すいません。

うぅぅ・・・。絞め殺してやりたいところだが・・・
まぁ俺も似たような事何度もしてきたし、俺の経歴で
お前を責める事も・・・。

あっ！お前嫁も居て、俺の妹とも付き合ってるくせに
女装してちんぽも咥えてるってことか？

すいません、でも妻とはずっとセックスレスで女性は
美紀さんとだけです、そして男性ともこれと言った
人が居る訳でもなく、行きずりの人だけで、同じ人と
二度したのはお兄さんだけで・・・。(涙ぐむ・・・）

うぅぅ、そっか。
お前モテるだろうしな、可愛い顔してるから女からも
そして男からもな。（と顎を捕まれキスされた）

うぅ・・・まずいです、美紀が居るのに

〇〇、おちんちん収まってないけど大丈夫(笑)

って言うか、隣にお兄さんが居るっていうのに美紀が
そんなことするからだろ！（と少し怒った顔で言った）

あはは、いつも自分にそんなことして喜んでるから
今日は私が〇〇を辱めてあげたんだよぉ～だ。

でも、〇〇も結構興奮してちんぽギンギンだったじゃん

お前なぁ～（やばかったもう少しで逝くとこだった･･･）

はいはい、バカ兄貴今ビール持って行くから！

あれ？彼氏はどうした？

ん？トイレじゃない？（まだ収まってないのかな？）


あっ、すいません・・・。

どうした早く座れよ、あっ彼氏こっちに座れよ！
側でこのガサツな妹の話でも聴かせろよ！

はぁ？ガサツって何んだよ馬鹿兄貴！

まぁまぁ、2人とも(笑)

て言うか彼氏さんよぉ～、こんな貧乳ガサツ女の
どこが気に行って付き合ってるんだ？

貧乳は余計だろ！馬鹿兄貴！調子乗んなよお前！

だって、こいつ男と長く付き合った事なんて無いから
きっとガサツな性格と貧乳が原因じゃないかって･･･
兄として心配してやってるって訳よ！

うっせぇ！違うわ！余計な心配すな！

一応見た目は悪くないんだけど、黙ってりゃいい女
なんだけど、口は悪いわ、態度は悪いわまったく！

いえ、お兄さん。美紀はこれでも結構女らしい面も
あるんです、時折見せるそういう所に魅かれたというか

ほら、聴いたか馬鹿兄貴！

という事は、やっぱりガサツな女ってことじゃん！

いえ、そんなことは・・・。

まっ、いいかこんな妹にでもこんなイケメンの彼氏
が出来たんだからな、〇〇よろしく頼むよ。

あっ、はい、頑張ります。

頑張るって何よ！あんた無理してるってこと？

まぁまぁ、悪い俺も弄り過ぎたわ、ごめん美紀。

それにしても、お前の彼氏イケメンだなぁ～。

隣に座った兄が自分の太ももを叩きながら言った。

いえいえ、恐縮です、そんな。

でも、それにしても彼氏色も白くて男にしちゃ筋肉も
薄くてポチャポチャしてるんじゃない？少し身体を
鍛えなきゃ、ほら俺みたいに（と上着を脱いだ・・・
そして嫌らしいお兄さんの乳首が堅くなっていた）

おい、気持ち悪い服脱ぐなよ、バカ。

暑いし、減るもんじゃないからいいだろ、なっ彼氏

あっはい・・・。

それに彼氏髭も薄いし腕も足にも毛がないのは元々
かい？と太ももをスリスリしてきた・・・。

元々から毛が薄い上に、少し前から女性ホルモンを
投入したせいで余計に薄くなり、筋肉も落ちてその
分身体が女性のような丸みをおびて、すこしずつ
おっぱいも出てきていたのです。

だから最近は、膨らんできたおっぱいを美紀に悟られ
ないように、セックスはバックからの方が多くなり
美紀もバック、それも立ちバックが好きなので不満は
ない、正常位になっても身体を密着させてするので
バレないし、騎乗位でも膨らみに気づくことはなかった

兄の手は太ももから、脚の付け根の方までスリスリとし
美紀から借りた小さめの短パンが窮屈になるくらい
ちんぽが反応していた。（悟られないように誤魔化す）

それで、兄貴。その彼女とは最近も会ってるの？

そうだな、頻繁には会ってないけど、今日も個の後に
会う予定だけど・・・。(笑)

そうなん？　この後ってまさか私の部屋に呼ばないでよ

ん？どうして？

気持ち悪い、どうせ変な事するに決まってるし、そんな
ことするのに私の部屋使われたらたまんないし。

あぁ、そうだな。でも今日はお前が仕事に行った後でも
彼氏と飲むつもりだから、今日は会うのを止めるかも。

なぁ、彼氏このまま俺に付き合ってくれよな。

はぁ、何で〇〇がお前の酒の相手までしないといけ
ないんだ？〇〇ハッキリ断っていいからね、適当に
飲んだら帰んなよ！兄貴だからってこんな酔っ払い
に無理して付き合う事ないからね。

飲み足りないなら、うちの店に来てもいいから。
ちゃんとお酒キープしてあるし、安くするからね。

おっ！そうなのか、それじゃ俺も行こうかな？
綺麗でエロそうなお姉ちゃん達がいっぱい居るんだろ。

お前は来るな！お前は絶対にエロいことするから
身内だって分かると迷惑するんだよ。

大丈夫だって美紀、ちょっとかわいい子が居たら
おっぱいを(*´з`)チューするだけだから！

(x_x) ☆＼(￣￣＊)ﾊﾞｼｯ そんな店じゃないってば！

そっか、仕方ない今日はお前の彼氏を摘まむわ！

何それ、自分の彼氏をお酒のつまみみたいに言うな。

（心の中で、このまま美紀が仕事を休んでこのまま
ここに居て欲しいと思う理性と、身体がお兄さんを
欲しがっている本能が交錯していた）

美紀の部屋

ピンポ～ン♪

玄関に迎えに来た美紀が、お兄さんの視覚をを狙って
抱きついてディープキスをしてきた。

美紀は、会った時、帰るときには決まってキスを求め
それもディープキスをしてくる。

こないだの夜は美紀が酔っていたので、私の口の中に
お兄さんのザーメンが入っていたことに気づかなかった
のですが、また同じような場面があった時のことを想像
しながら、不審に思われないようにディープキスでお互い
の下をねっとり絡め合ってから靴を脱いだ。


既にお兄さんと美紀がビールを飲んでいた痕跡があった。

おお、やっと来たか！待ちくたびれて既に飲んでるぞ！

あっ、すいません残業で遅くなってしまって・・・

（本当は、美紀との時間を少しでも短くしようと思って
時間をやり過ごしてきたのですが・・・）

そうよ、今日は私もマスターに少し遅くなるからって
言ってるんだから、早く一緒に飲もうよ。

（げっ！遅く出勤って・・・マジかよ。）

今、面白い話を聴いてたところだから、早く座ってよ。

ねぇねぇ聴いてよ！あのさ、この馬鹿兄貴、今女装子
と付き合ってるんだって！ほんと笑っちゃう　あはは

信じられないほど馬鹿って、罵りながら酒飲んでるとこ
ねぇ、ありえないよね、この馬鹿。

おいおい、実の兄貴に向かって馬鹿呼ばわりかよ！

だって、そうじゃん。
いくらモテないからって、そっちにいくか普通！　あはは
気持ちわりぃ～。

（こんな展開になるとは予想もしていなかっただけに
動揺を隠せないでいたのですが、話を合わせるのに必死で）

ねぇ、どう思う、それって？

えっ？どうって？

だから、女装子って！そんなの見たことある？

えっ？・・・見た事・・・？　一応・・・。

えっ？あるの？知ってるの？　マジィ～！

一応、人にはそれぞれ個性っていうか、色々な性癖がある
と思うから、それはそれで認めてあげてもいいんじゃないかな？

まぁ・・・それはそうかもしれないけど。
そんじゃ、〇〇はそういう人、つまり女装子って存在と付き合える
ってこと？

いや、そういうんじゃなくて・・・。

そうよね、〇〇はSだからね！(^m^ )ｸｽｯ

えっ？　今そんなこと言う？

はっ？　そうなのか？美紀、お前の彼氏はSなのか？
どう見ても、美紀お前の方がSだろ、がさつで性格男のままだし。
お前の彼氏、真面目そうで優しそうだし、どうみてもお前がSだろ。

うるさい！実の妹にそんなこと言う兄貴居るか？
女装子と付き合ってる分際で！

はぁ？お前・・・！

まぁまぁ、2人とも・・・私まだ乾杯もしてないんですけど・・・。

あっ、あはは・・・ごめんごめん。はい乾杯～♪

よし、続きを聴いてやるからな。馬鹿兄貴。

おいおい美紀、その言い方止めなよ・・・。

まぁいいか、お前の彼氏も来たことだし、続きを話してあげるよ。

その、今付き合ってる女装子って沙織って名前なんだけどさ。
普段は真面目そうなリーマンでさ、彼女もいるみたいなんだよ。

はぁ？女装子のくせに彼女も居るってか？なんだそれ？
そんなの彼氏に持つ、変態女も同類か？

違うんだよ、彼女はそいつが女装子ってことを知らないみたいでさ
隠れて女装してたってことよ。

ふう～ん。そんで兄貴は何でそいつ、そのリーマン女装子ってのと
知り合ったわけ？

それがな、知り合いの女の部屋を訪ねて行ったときにさ、たまたま
そいつが居て、もちろん俺は知り合いの女だと思って話しかけたら
なんかおかしいことに気づいてさ。

普通、見て直ぐ男か女かくらいわかるだろ、鈍感だな兄貴も・・・。
だから彼女が出来ねえんだよ、まったく。
うるせぇ、黙って聞けよ。

そいつは、色も白くて肌もキレイで、俺らの様にすね毛とかも生えてない
し、かつらみてぇなの被ってるし、化粧もして女もんの服も下着も着てて

最初は黙ってたんだけど、声も女みてぇに高い声出しよ、そりゃ間違えるわ

ほぉ～、そんなのが居るんだね。

そして、いろいろと質問攻めしてたら白状しやがって。いろいろ聞いたわけよ。

お前、男のくせに女の恰好なんかして変態か？ニューハーフか？ちんこあるのか？
とか。ていうか、この部屋美紀の部屋だろ？お前何者？ってさ。

えっ？美紀って？

あっ！あれだ・・・俺の古くからのダチで・・・お前知らなかったっけ？

なんか嫌だな、変態女が自分と同じ名前ってのが・・・ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

たまたまだから、気にしないで聴けよ。

（お兄さん、ちょっと酔っぱらってきててまずいなぁ・・・やばいでしょ）

美紀、違うんだよ。その美紀はこいつが女装する変態だってことを知らない
みてぇでよ。こいつ美紀の前では普通の男を演じているみたいなんだけど
隠れて女装してたみてぇで、そいつがその日着ていた服も下着も美紀も物
らしくて、脅したら白状しやがってさ。

ほう、それであんたが襲っちまってってことかい？変態兄貴！あはは
ねぇ、聴いた？〇〇・・・変態兄貴の話・・・恐ろしい馬鹿でしょ！

ねぇ？聞いてる？　そんなの信じられる？

あっ・・・はい。一応そういう人を好きだって男の人もいるみたいだし。
なんかトランスジェンダーとかって存在もわからないでもないし・・・

はぁ？あんたも頭おかしいんじゃない？

おいおい、彼氏に向かっていきなり馬鹿扱いかよ。

でもさ、ちょっと待って、兄貴・・・さっきその女装子ってのと付き合って
るって言ったよね？　という事は寝取ったってこと？
ん？彼女がちゃんといるリーマンが女であんたが彼氏？？？頭おかしくなる

そういうことだな。

はぁ？だって女装子って言ってもニューハーフじゃなくておっぱいもなくて
あそこだってついてるんでしょ？どうやってセックスするのよ？

そりゃぁ・・・美紀、お前だっておまんこだけじゃなくてアナルにも入れて
んだろぉよ。

えっ・・・何・・・それ・・・。そんなことしないよ・・・
てか、よく妹にそんな厭らしい言葉言えるよね、この馬鹿兄貴は変態兄貴か

お兄さん、ちょっと酔っぱらい過ぎてますよ・・・ねぇ・・・。

おい、彼氏。

はい・・・。

お前美紀とエッチするときアナルにちんぽ入れないのかよ？

だから、馬鹿兄貴・・・しないってそんなこと・・・言うな変態。

彼氏、お前もアナルが気持ちいいこと知ってるだろ。なぁ？

えっ？・・・（美紀と自分）

そんな・・・知らないです、まだそれは・・・。

おい、馬鹿兄貴、彼氏に何言わせんだよ、まったく。
私たち至ってノーマルで愛し合ってるんだから・・・ねぇ〇〇・・・。

あっ・・・はい。

ふぅ～ん、そうなのかなぁ～？
（美紀、がさつなお前がこいつの前ではドМになって、従順なメス豚に
調教されてアナルでも逝くこと聞いてんだけど・・・こいつからな）
（それに、お前の知らないこいつもお前と一緒でドМで俺のちんぽを
アナルに咥えこんでヒィヒィ喘いでいるんだぞ・・・）

はいはい、馬鹿兄貴・・・。

そうそう、彼氏お前こんな格好じゃ窮屈だろ、美紀も部屋着でも借りて
着替えてこいよ、お前ら背格好も同じくらいだから部屋着も会うだろ。

あっ、ごめん〇〇。そうだよね着替えに行こうか・・・。

あっ、ありがとう。

美紀の部屋
ごめんね〇〇　うちの馬鹿兄貴変態で・・・。
ううん、そういう性癖ってあるだろうから、あまり馬鹿扱いも・・・
そっか、ごめん。
ねぇ、キスして・・・。
なんか、馬鹿兄貴がアナルセックスのこと話すから、知ってるのかと
思ってドキドキしながら罵ってたよ。
でも、なんか変態兄貴の話を聴きながら美紀あそこ濡らしてしまった
みたい・・・やっぱり私も変態なのかな？
ていうか、〇〇が変態なこと沢山してきたからだよ、責任とってよね。
これで・・・。（美紀が私のちんぽをすりすりしてきた）

あっ、〇〇も大きくしてる、あははやっぱ〇〇の方が変態かもね。
お口でしてあげる・・・。

ちょっと、美紀お兄さんにばれるよ。
あれ？いつもは〇〇の方が、そういうシーンを楽しみながら美紀に恥ずか
しいことして喜んでるくせに・・・あはは今日は逆転だね・・・。

あっ・・・美紀だめ・・・逝きそうだよ。
いいよ、いっぱい飲んであげる・・・。

おぉ～い美紀。ビール取って来いよ。

はぁ～まったく、いいところで邪魔するんだから・・・。

はい、これでいい？短パンとTシャツね。

美紀の短パンは短くて薄く、とてもちんぽの張りを抑えるほどではなく
堅くなった乳首はTシャツにすれて感じてしまい、なかなかちんぽが
収まらない・・・鏡の前で美紀のTシャツと短パンに着替えた私の姿が。
これからどうなるのかと思うと興奮が冷めるどころか、考えれば妄想が
膨らみ、さらにちんぽも膨らんでしまうのでした。

長いこと放置してすいません・・・。

読んでくれた方からメールが届いたので久しぶりに
続きを書きますね。

仕事を終え、リカーショップでビールを買って美紀
の家へ、と言うより美紀のお兄さんが待つ部屋へ。

複雑な気持ちでした。
美紀に申し訳ない気持ちと、私を女性として？扱って
くれる嬉しさ？　男として情けない気持ち、惨めな思い
と、女になりきって得られる快楽・・・。
これからどうなっていくんだろうとの不安と、今日も
虐め犯されるのだろう・・・との妄想が入り混じり
ながら歩いていました。

家に着いたのは21時過ぎ、美紀は既に仕事に出掛けて
いました。実は美紀の顔を見るのが怖くて、残業で遅く
なるとメールを打って時間つぶしをして向かったのです。

部屋に入ると、既にお兄さんはテレビを見ながら飲んで
いたのですが、テレビの画面に移されていたのはAVで
それも女装子ものでした・・・。

おう！遅かったじゃねえか。
飲みながら一緒に観ようと思ったんだけど、先に観て
どうやったらお前みたいなちんぽ女を虐めてやろうか
研究しておいてやったぞ！

何突っ立ってるんだ！
早く着替えてこいよ、美紀に変身してこっちで一緒に
観ようぜ！着替えて出てきたらちゃんと美紀になって
くるんだぞ！とは言ってもガサツな美紀の方じゃねえぞ！

何も言い返せないまま、脱衣所に行って美紀の下着を取り
部屋に入って身に着け、化粧とヴィッグ、美紀の部屋着に
着替えて出ていくと。

おおぉ！お前化粧して女装するとホント女みてえだな。
ビール持って来て、こっち座れ！

言われるがままにビールを開けてお兄さんの横に座った
私の目に入ったのは、既に大きくなったお兄さんの股間

AV観て、もう大きくなってんぞ！ほら！

ジャージを下げていちもつを取り出し、私に見せつけた。

美紀、お前も欲しかっただろ、俺もちんぽ。

何も言葉を返せずに居ると、いきなり肩にパンチが当たり
おい、返事は？今度は顔を殴るぞ！

すいません・・・。

あぁ？女声は？着替えたら美紀になって来いと命令した
はずだぞ！

凄んだ声が浴びせられた瞬間、一瞬でスイッチが入った
私は、女声で

すいません、お兄さん・・・。

ほら、ちゃんと言え！
俺のちんぽが欲しかったんだろ？あぁ？

・・・お兄さんのちんぽが欲しかったです。

そうだろ、待ちくたびれてオナニーしそうだったぞ
おら、しゃぶれ！

と後頭部を押さえられ、ちんぽを咥えさせられました。

いきり立ったちんぽを咥えながら、自分のペニクリが
大きくなっていく・・・あぁぁもう逃げられない・・・
そう思ったら涙が出てしまいました。

雰囲気が出ねぇから服を脱いで下着だけになれ！
ほら、時には乳首も舐めろ！

なんだ美紀、パンティーからちんぽがはみ出てるぞ
お前も感じてるんじゃねえか、変態ちんぽ女。

ピンポ～ン♪

お兄さんのちんぽをしゃぶりながら玄関のベル音が
耳に入った・・・まさか美紀が？

驚いてちんぽから離れて服を探すと

おい誰が止めろと言った？

でも、チャイムが鳴ったので。

ピザ屋だろ、頼んでたんだよ。取って来いよ。

わかりました。

おい、服を着ろとは言ってねえぞ。

えっ？　でもこのままじゃ・・・。

口元を拭こうとしたとき

おい、拭くな。そのままでいい。
俺のザーメンまみれの口でいろ。

そうだな、可愛そうだから俺のTシャツを貸してやる
それだけ着て行け。

大きめの白のTシャツ、よりによって今日の美紀の下着は
黒のブラに黒のTバック、白のTシャツだとくっきり見える
Tシャツだけの格好に黒のニーハイ、口元にはザーメンに
自分のよだれが混じった状態・・・。

恥ずかしさと情けなさの思いを引きずって玄関に立ち
ピザ屋のお兄ちゃんの対応、なるべく下を向いて顔を
口元を見られないように振る舞うが、いかんせん玄関は
部屋よりも低いので下から見上げられてしまう・・・。

更に、自分の大きくなったペニクリを見られたくないので
前かがみになる態勢なので、おかしな対応になってしまう

声を出さないように応対していると

おい、お兄ちゃんに御礼の言葉もかけてあげられないのか？

・・・すいません、ありがとうございました。

お兄ちゃん、悪いな。ちょっと待っててくれ！

おい、美紀これを持って行ってやれ！

呼ばれてお兄さんの元に向かうと、いきなりTシャツの
中に下から手を入れられパンティーを降ろされた。

驚きの声をあげると同時に、お兄さんが私のペニクリを
しゃぶり出したので更に声をあげてしまった・・・。
玄関から見えないのですが、恥ずかしさと裏腹に気持ち
よくなって喘ぎ声を我慢するのに必死でした。

お兄さんの唾液と自分の我慢汁でベトベトになった
私のペニクリはTシャツを降ろすと表からわかるくらい
にシミが出来てしまっていて、そのままの状態でコーラを
持たされ、ほらこれを持って行ってやれ！と尻を叩かれた。

シミのついたTシャツのまま、大きくなったペニクリを
押さえる事も出来ない状態、前かがみになって変な歩き方
で玄関に行ってコーラを渡した瞬間。

手の甲にべっとり着いたままのザーメンに気が付いた
手を治める事も出来ず、ザーメンのついた手の甲を見られ

・・・ありがとうございました。

どこまでバレたんだろう・・・

けいさん、ありがとうございます。頑張って続き書きますね。

秀美さん、そんなことはない・・・と思います。
何故なら、その後の展開で私は美紀と別れてしまうから・・・（泣）
でも、美紀と別れてからもこの話は続くので読んでくださいね。

今回は少し、美紀の事を書きますね。
なので、私がお兄さんに調教されていく様子は出てきませんが美紀
との経緯を知って頂いた方が、後半興奮するかと思って書きますね。

美紀と出会ったのは、友人に紹介されて行った店でした。
ガールズバー？的にカウンターの中だけで接客する店で、美紀は
お客に媚びることなくエロい話も適当にあしらう感じの接客で
髪はロングで顔も可愛いのですが、性格はがさつで女らしくなく
飲んだ勢いでお客に文句を言うような子でした。それが私にとっては
衝撃で、こういう子を落としたいとの思いで店に通いました。

通い始めて、何度か外に連れ出してお酒を飲んだりしたのですが
セックスまでには時間が掛かりました。と言うのも、美紀は男勝りで
恋愛に興味がなく、過去に付き合った男性とも長続きしたことがなく
束縛を嫌う面倒くさがりな女で、口癖が「あぁ～面倒くさい！」でした。
スタイルは細身ですが適当に肉感もあって良いのですが、如何せん貧乳
なので、セックスに持ち込むまで、こいつ本当は男なんじゃ？と思った
くらいで、初めて美紀の部屋でパンティーを脱がすまで、もしかしたら
ちんぽ付いてるんじゃ・・・と正直思っていました(笑)

セックスをして分かったのが、過去に男性とのセックス経験が少ない
きっと男を自分から好きになったことがなく、男性から申し込まれて
付き合ってはみたが、束縛にうんざりして「あぁ～面倒くさい」との
流れで自然消滅が多かったという事。酒好きだか一人の時間が好きで、
何度も誘いを断っているうちに、男が呆れて去っていくという始末。
普段は、かなりのドSキャラで男を寄せ付けないタイプでした。
しかし、その割にはお〇んこは黒ずんでいるので、性欲はないわけでは
なく、オナニーで解消していたんだろうと伺えた。何故かと言うと
セックスをしても当初は喘ぎ声も少なく、私の肉棒で逝くという感覚を
覚えるまで少し時間が掛かったからである。

だから、当初は一緒に居てもセックスする雰囲気まで持っていくのが
至難の業で、お酒を飲ませてその雰囲気に持ち込もうにも酒が強くて
なかなか隙を見せないかった。後に美紀から直接聴いた話だと、ずっと
ドSキャラで男を寄せ付けずに生きてきたので、女の自分を晒け出すのが
怖かったようでした。どうせ私との付き合いも自然消滅するんだろうから
男性を本気で好きになって捨てられた時の自分を想像したくなかった様です。

こんなタイプの女性は初めてだった私は燃えましたよ(笑)
周りに人が居ない、2人っきりの時だけ、特に酔った時に見せる甘えの仕草
が可愛くて、ベッドの上で喘ぐ顔、セックス後に甘えて添い寝をしてくる
時、誰も知らない美紀の可愛さを独占している優越感に浸っていました。

そんな美紀が、私とのセックスで、徐々に肉棒で逝くことを覚え、喘ぎ声も
大きくなってきた頃から、少しずつ言葉責めを初めて、恥ずかしさの中で
興奮するMへの調教を始めました。

長くなったので、この続きはまた。

ありがとうございます。

彼女が帰ってくるのは早くて深夜2時。

それまで、お兄さんの言いなり奴隷となった私は
私の彼女であり、お兄さんの妹になる美紀として
扱われ、言いなり奴隷となりました。

最初は、恥ずかしさと情けなさ、悔しさも混じった
気持ちのままされるがままの状況でしたが・・・
お兄さんに、男のくせにこんな格好して、男に弄られ
よがっている変態、妹にばらされたくないなら言う事
を聴けよ！おまえの変態な姿、写真に撮ってあるし
フェラしてる姿を動画に収めてあるんだぞ、わかって
るのか！自分に正直に、女になって喘がないと妹どころ
かネットで晒すぞ！と脅され、仕方なく女装してオナ
してる時の様な女声で泣き出すと、彼女がいるのに男に
やられてよがってる淫乱メス豚！と罵倒される始末・・・

そのうち理性がぶっとんでしまい、女として犯されている
と思いこんだのか、自分でも恥ずかしいぐらいよがって
しまい、言われるがままに最後はお兄さんの顔に射精
してしまいました。

疲れ果てた私は、そのままお兄さんに抱かれたまま
寝てしまっていて、彼女の美紀が帰ってきてドアを開けて
私を呼ぶ声で起きて、慌てて女装を解き、美紀の彼氏に
戻ってお兄さんの部屋から出てきました。

美紀はお兄さんが戻ってきたことに驚いていたのですが
私が、お兄さんが帰ってきてお兄さんの部屋で一緒に
飲んで、つい寝てしまっていた・・・と誤魔化したので
どうにか、その場を取り繕いました。

美紀はお兄さんの部屋を覗いたのですが、私が慌てて
全裸のお兄さんに掛け布団とかけて、美紀の下着を
布団の中に隠していたので誤魔化せました。

その日、美紀は結構飲んで帰ってきていたので、
兄貴何で帰って来てんの？待ってる間相手させて
ごめんね！とキスしてきたのですが、私の口の中に
お兄さんの精子が残ったままだったことに気づかず
しばらくして爆睡。

そこから、寝ているお兄さんに下着だけ履かせて
美紀の下着を洗濯（これまでも使った後は、洗濯
してました）、全てを終え何事もなかったように
美紀のベットに潜り込んで朝まで寝ました。

朝は、美紀もお兄さんも寝ている時間に、部屋を
出て、自宅に戻ってシャワーを浴びて会社へ。

シャワーしているときに気が付いたのですが、私の
アナルからお兄さんのザーメンが流れてきたので
昨夜のことを思い出して、大きくなったペニクリを
しごいて女声でオナニーしてしまいました。

その日は、金曜日で翌日は休み。

夕方幹からメールが届いて、今日も家に寄れる？
兄貴がまた一緒に飲みたいんだって！と書かれてあった。

嫌な予感がしたのですが、断るとどうなるかを思い
浮かべて、わかったけど、美紀早く帰って来てな！
と返事を送って、仕事帰りにビールを買って美紀の
寝屋に、というより美紀とお兄さんが居る部屋へ。