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男に誘われて女装して…

投稿者: ◆AUVbu5xgzI
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2017/04/11 14:59:50 (/esrispd)
僕は21歳、男。
恋愛対象、性対象は女。
最近までは、そう思っていた。


僕は高校を卒業してすぐに就職した会社を、半年程度で辞めた。
それ以来、実家暮らしのニート。

これと言う趣味も物欲もない。
働けと説教されるのが面倒で、友達とも会わなくなった。

好きな時に起きて好きな時に寝る。
持て余した暇な時間を潰す為に、親の財布から抜いた金を持って近所のパチンコ屋に行く。
そんなゴミクズのような生活を送っている。



今から約一年前。
この日も親の財布から抜いた金でスロットを打っていた。

残り千円、台を変えるか悩んでいると、隣の台でコインを山積みにしてる柄の悪い中年の男が声をかけてきた。

「あの台を打ってみ」

毎日のように同じパチンコ屋に通ってると、話はしなくても何人かの客と顔馴染みになる。
この柄の悪い男もその内の一人で、いつも勝ってる印象があった。

僕は素直に、男が指差す台へ移動した。
数回回してボーナスをひいた。
そこから数時間遊べたし、金もプラスになった。

その翌日、相変わらす厳つい顔でコインを山積みしてる男を見かけて、お礼にコーヒーを買って持って行った。

「いつも負けとるくせ律儀なヤツやな」

それ以来、パチンコ屋で見かけたら挨拶をしたり、出そうな台を教えてもらったりするようになった。
帰り際、余り玉で交換したお菓子をくれたりもする。

そんな関係になって暫く経った頃、たまたま換金所で一緒になった。

「勝ったか?」

「少しだけ」

「もう帰るんか?」

「帰ります」

「奢ってやるから飯行かんか?」

僕によくしてくれるの理由は解らなかったけど、僕は男の誘いを受けていた。
毎日パチンコ屋に居るくせに、どうしてこんな車に乗れるんだと言いたくなる高級車で、ありえない値段の焼き肉を食わせてもらった。

「可愛い顔してるよな」

「なに言ってるんですか?」

「ニイチャンも女装したりするんか?」

「そんな事しませんよ」

今思えば不自然な会話だけど、この時は女装が流行ってんのか程度にしか考えていなかった。
勝手に作り上げてたゲイ像みたいなものと、この男があまりにもかけ離れていたからかもしれない。

この日、僕は男と連絡先を交換して家に帰った。

それ以来、パチンコが終わると、たまにご飯を奢ってもらうようになった。
やたら僕の性経験を聞いてきたり、自分はSでSMサークルを作ってるって話をしてくるようになったけど、それも男同人ならよくある会話だと思っていた。



そして先月の頭。

「プレイの様子を撮影した動画あるけど見るのか?」

「見てみたいです」

この日も、パチンコを切り上げて男に飯を奢ってもらっていた。
僕はなんの警戒心もなく、男の車に乗りこんだ。
そして、男がSMサークル用に仲間と借りていると言うマンションに向かった。

生活感を感じれない、ダイニングキッチンとリビングが連なった広い空間には、デカい鏡があって、至るところにSMの道具やバイブが置いてある。

生活感のある物と言うと、テレビ、ソファー、テーブル、冷蔵庫くらいしかない。
そんな空間に、僕は自然と興奮していた。

「興味あるんか?」

「これ何の道具ですか?」

「それはな…」

見た事ない道具に興味が尽きない僕は、あらゆる道具を手に取りながら男に説明を求めていた。
得体の知れない道具達を実際に使ってるであろう動画を、早く見たくてウズウズしていた。

「早く動画見ましょうよ」

「今、仲間が持って来てるからもう少し待っとれ」

「他にも誰か来るんですか?」

まぁいいか程度に考え、僕はSM道具の物色を続けていた。
そうこうしてると、男のSM仲間と思われる男が二人、部屋へ入ってきた。
パチンコ屋で知り合った男に負けず劣らず、柄の悪い二人。

「お前、可愛い顔しとるの」

「道具に興味あるなら使ってやろうか?」

何を言ってるんだって感じだったけど、テレビの前で動画を見る準備をしてる男に呼ばれて、僕は男達とソファーに座った。
 
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9
投稿者:興味津々
2017/04/13 09:39:06    (LRBE5iDE)
すごく興奮しました。

その後は何もないのですか?


8
投稿者: ◆AUVbu5xgzI
2017/04/12 20:36:18    (oIkkK.1U)
一人の男は僕を膝枕してソファーに座り、僕の頭をおさえ、一人の男は床に座り、僕の乳首をいじっていた。

「あっ」

「もう声出してんのか?」

「いや、ビックリして」

ケツに何か入ってきているのがわかった。
その感じがたまらなくて、おもいきりケツに力を入れていた。
そしたら余計に異物感を感じた。

「こいつメチャクチャ締め付けよるわ」

「初めてのケツの感想は?」

「何か入ってくる感じが怖いです」

気持ち悪くて怖いけど、不思議な事に痛くはなかった。
こんなもんかとビックリするくらい。

「まだ気持ちよくはないな?」

「気持ちよくないです」

「少しずつ気持ちよくなるわ」

実際にケツに入れられても、動画の人物みたいに女のような声は出たりしなかったし、なにが気持ちよくてあんななっていたのか、全く理解できなかった。

「つか、なにを入れてるんですか?」

「なに入れてるか当ててみ」

「わかりません」

確認したくても頭をおさえられてるから体を起こせない。
異物感以外なに感じないのに、無茶な要求を突き付けられた。

「ケツに意識を集中しろ」

「絞めたり弛めたりして、入ってる物の形をイメージしてみ」

「わかりません」

言われた通りにやってみたけど、なにが入ってるかなんてわからなかった。
それどころか、余計に異物感を感じるようになった。

「こうしたらわかるか?」

さらに奥までなにかが入ってきた。
その僕の中に入っているなにかは、僕のケツの中で動き始めた。
とてつもなく気持ち悪い感じがした。

「動かすのやめてください」

「当てれたらやめてやるわ」

「わからないです、指ですか?」

「正解」

動きかたが指っぽかったから、適当に答えたら当たった。
それなのに、男は僕のケツの中で指を動かし続けた。

「抜いてほしいか?」

「抜いてください」

「糞がついとるかもしれんぞ?」

「え?」

「抜くぞ」

指がゆっくり抜けていくのがわかった。
その感じがトイレをしてる感じに似てて少しだけ気持ちいい感じがした。
本当に出てるんじゃないか心配になった。

「ダメ、抜いたらダメです」

「なんや、もっと触ってほしいか?」

「ケツ気に入ったみたいだな?」

「ド変態だな」

「違う、ついてたら嫌じゃないですか」

「一生このまましとくのか?」

「俺はかまわんぞ」

好き放題言って僕をからかってくる男達が本当に嫌になった。
けっきょく、男は指を少し抜いてまた奥まで入れてを何度も繰り返した後、指を全部引き抜いた。

「ついてませんか?」

「俺の指糞まみれになっとるわ」

「え?マジ無理、洗ってきてください」

「冗談だ」

本当に焦った。
もう帰りたくて仕方なかったけど、ケツから指を抜かれる感じは意外と癖になりそうな気もしていた。

「これ入れるからな」

「なんですかそれ?」

「ローションだ」

変な形の注射器みたいな道具でローションを注入された。
漏れそうな、変な感じがした。

「あっ」

男は大きさの違う玉が連なった長い道具をケツに入れてきた。
玉が一つ一つ入ってくるのがわかる。
どんどん奥まで入ってくるし、玉のサイズも大きくなってきて途中から痛くなってきた。

「痛いです」

「チンポも萎んでしもたな」

「萎んだら余計に可愛いチンポしとるわ」

ケツに道具を入れるのを途中でやめて、今度は人のチンポを好き勝手言いながら、皮を被せたり剥いたりして遊び始めた。

「大人のチンポってこれくらいあるもんだろ」

「ほら、触らせてもらえ」

「チンポ触らせてくださいって」

僕を膝枕していた男が突然、僕の顔のすぐ横でチンポを出してきた。
なにをドキドキしてるのかわからないけど、僕の心拍数は上がっていた。
また目の前がグラグラし始めた。

「こいつまた勃ってきたぞ」

「チンポ見て勃ったか?」

「触ってるからですよ」

「握ってるから腰振ってみ」

男にチンポを握られた状態で腰を振らされた。
ケツの奥まで入ってる長い道具が、体の中で暴れてるような感じがして気持ち悪いけど、チンポの感覚はいつもより敏感な感じがした。

「なにを止めてんだ?」

「出そうです」

「早いな」

「興奮してるのか?」

「まだイクなよ?」

「ダメ、しごいたら出ます」

イクなと言いながらチンポをしごくなんてめちゃめちゃだ。
だけど、勝手にイッてめちゃめちゃされてた動画の人物を思い出していた。

「すみません、出ます」

男はチンポしとるわしごくのをやめてケツの道具をゆっくり抜き始めた。
玉がヌルッと抜ける度に、精子が出てしまいそうなゾクッとした感じがして凄く気持ちよかった。

「舌伸ばして舐めてみ」

膝枕している男が、僕の顔を自分のチンポの方に向けて口の中に指を入れてきた。

「舌伸ばしてみ」

僕は舌を伸ばして男のチンポを舐めていた。
少ししょっぱくて、とても気持ち悪いのに、少しずつ興奮している事に気付いた。

「おぉ、スケベな顔しとるの」

「チンポ美味いか?」

僕のケツには、また違う道具は入れられていた。
変な形をした小さいバイブが、僕のケツの中で震動していた。

チンポのつけね辺りでブルブル震えてて、とても変な感じがした。

「足伸ばしていいぞ」

僕は男のチンポを舐めながら、もう一人の男のチンポを手でしごいていた。

「ちゃんと咥えてしゃぶれ」

男のチンポを咥えて女みたいにしゃぶりついていた。
凄く興奮して体が熱くて汗をかいていた。

「俺のは舐めてくれんのか?」

「おぉ、なんの躊躇いもなく咥えるようになったわ」

「俺達の性奴隷にしてやろうか?」

「え?」

「いいからしゃぶってろ」

「あ、ちょっとダメです」

パチンコ屋の男が僕のチンポをしゃぶり始めた。
気持ち悪いと思っても、凄く気持ちよくて、いきたくなった。

「イキそう、ダメ、出ます」

男は口を離して手でしごいて、僕がイクギリギリで手を離した。
僕のチンポからはいつもの倍くらい精子がドロドロ出ていた。
いつもより長い間ゾクッとしたし、精子がチンポの中を通るのがはっきりわかるくらい、凄く気持ちよかった。

「すみません、すみません」

イッたのに、まだ興奮が続いてる不思議な感じがして、ケツの中の震動が痒いくらいくすぐったくなった。
だけど、そうな事より、イッた事をただ謝り続けた。

「自分だけイッたのか?」

「すみません、ちゃんと最後までフェラしますから」

「冗談だ、初めてのヤツにそこまでせんわ」

男達はズボンを穿いて、僕のケツの道具を抜いてくれた。
少しだけ残念な気がしたのには、自分でも驚いた。

「これだけ舐めてみ」

「マジですか?」

「動画みたいな罰がいいか?」

僕は男がスプーンで掬った自分の精子を飲み込んだ。
吐き気がした。

「美味いか?」

「不味いです」

「どうだった?」

「興奮しとったな」

「はい」

「もっと色んな事したかったら、今度は自分の意思で女になれ」

「はい」

こんな感じで僕は女装と男を経験した。
このあとも、パチンコ屋で男と何度か会ったけど、何もなかったようにいつも通りだ。

最初は凄く気持ち悪かったし嫌だったけど、最後は自分でも興奮してるのがわかったし、何日か経ったら思い出してオナニーしたりした。

最近は、また女装してもっと色んな事をしてみたいと思う事もあって、パチンコ屋で会う度に、お願いしてしまいそうになる。
でもまだ、少し抵抗あるし、自分から言うのも恥ずかしい。

おしまい。
7
投稿者:興味津々
2017/04/12 17:41:06    (uUo0ZI0K)
いきなり複数の人を相手にしちゃうんですか?

すごい経験ですね。

ちょっと羨ましいかも。

続きをお願いします、楽しみにしています。
6
投稿者: ◆AUVbu5xgzI
2017/04/12 13:27:51    (oIkkK.1U)
男のジトッとした舌が僕のうなじを這いずり回る度に、身震いしながら鳥肌がたった。
凄く気持ち悪くて吐き気すら覚えた。

「あの、トイレに行きたいです」

酒を飲まされてよかった。
タイミングよくトイレに行きたくなって、その場を離れることができた。

「いいの見付けてきたの」

「だから言ったろ?」

トイレに向かう途中、そんな会話が聞こえてきた。
トイレを済ませて、僕は玄関から外に出ようとしていた。
目の前がグルグル回って体がフワフワして、真っ直ぐ歩けていない気がした。

「何処行く?部屋はこっちだろうが」

「ちょっと、外の空気を吸いに」

逃走に失敗した僕は、再びソファーに座って睡魔と闘っていた。
とても寝れる状態じゃないのに、とてつもなく眠かった。
体が全く言うことを聞いてくれなかった。

「ニイチャン、これに着替えてみんか?」

男に渡されたのは、動画の人物が身に付けていたのと同じ衣装だった。
そんな物、恥ずかしくて着れるわけがない。
恥ずかしくなかったとしても、この状況でそんな物を着るのは、全身に蜂蜜を塗って蟻塚の前に寝転ぶようなもんだ。

「ちゃんと洗濯はしてある」

「問題はそこじゃなくてですね」

「他の衣装がいいか?」

「僕に女装の趣味はありません」

「それ着て酌してくれたらそれで勘弁してやるから」

「絶対ですか?僕に触らないですか?」

「だからちょっと着てくれ」

酒のせいで少しだけ気が大きくなっていた。
何もされないならそれでいい。
そう言って納得させてるけど、ほんの少しだけ、この恥ずかしい衣装を身に付けてみたい欲求が働いたような気もする。

「着替えてきます」

廊下に出た所で、動画の人物と同じ格好になった。
初めて着たスベスベのベビードールがフワフワ肌に触れると、くすぐったくて気持ちいい。
初めて穿いた女用のパンツは、かなり窮屈で、その締め付けられる感じが気持ちいい。

動画の内容が勝手に頭の中で流れ始めて、動画の人物の体験とリンクするような、不思議な感覚に陥った。

恥ずかしい衣装を身に付けた自分の体をあらためて見てみた。
完全に自惚れだけど、以外と悪くない気がした。
そして、網タイツから覗く脛毛を剃りたい衝動にかられていた。

そうは言っても、流石にこの格好は恥ずかしかった。
なかなか部屋へ戻る気になれなくて、仕方なく服を着て戻る事にした。

「着替えてないんか?」

「着てます」

「だったら脱がんかい、白けさすなや」

「違うな?無理矢理脱がされたいんだろ?」

「すみません、自分で脱ぎます」

僕は座ったまま服を脱いで、膝を抱えて体を小さく丸めていた。
男達の視線が自分に集まっているのが解った。
とても恥ずかしいし、何より怖かった。
そんな中でも、網タイツから覗く脛毛が気になって仕方なかった。

「そこに立って見せてみ」

「はい」

「ニイチャン、スケベやな」

「今すぐ犯してしまいたいわ」

僕が立ち上がると、各々に好き勝手な事をいい始めた。
酒のせいか、状況のせいか、体が凄く熱くて苦しくなった。

「ここに座って酒作ってくれ」

立てと言ったり座れと言ったり、勝手な男達だ。
不満が顔に出ないように気を付けながら男達の酒を作っていた。

「この毛のせいで上玉が台無しだな」

「酒が不味くなるから剃ってこい」

「それはちょっと」

「あ?早く剃ってこい」

男達は完全に酔っていた。
それでも、僕に触らないと言う約束は守られていたし、自分でも毛が気になっていたから、風呂場で脛の毛を剃った。

間違いなくこれは酒のせいだけど、脛の毛を綺麗に剃ったら脇の毛も気になって脇の毛も剃っていた。
今度は、パンツからチン毛がはみ出すのが気になって、少しだけ短くカットしていた。

気付いたら、僕のチンポは勃ってしまっていた。
何に興奮したのかは未だにわからないけど。

「どんな気分や?」

「なんか複雑ですね」

「まぁ飲めほら」

渡されたグラスの焼酎は水も氷も入ってなくて、その濃さにビックリした。
全部飲んだら潰れる自信があった。

「ニイチャンたまらんわ」

「毛まで剃ってもうニイチャンじゃないな」

「なぁ奏ちゃん」

一人の男が肩を組んできた。
一気に心拍数が跳ね上がった。
自分の鼓動を感じる度に、酒が回って酔っていくような感じがした。

「グイッといけ」

グラスを口に押し付けられながら、ストレートの焼酎を飲まされていた。
頭がグルグル回って少しだけ楽しい気分になっていった。

「ちょっ、触らない約束じゃないですか」

「こんな顔でスケベな格好したヤツ放っとけるか」

男の手が僕の脚のつけね辺りを触っていた。
とても気持ち悪いのに、少し焦れったさを感じていた。
もう片方の手でベビードールの上から乳首の回りを触られて、くすぐったくて吹き出しそうになった。

「なんや、感じてんのか?」

「くすぐったいんです」

「素質ありそうやな」

「おい、こいつのチンポ見てみ」

「可愛いらしいチンポ勃たせとるわ」

僕の正面に座った別の男が、捲り上げたベビードールをパンツからはみ出して上を向いたチンポと腹の間に挟んで、パンツの上から金たまを触ってきた。

男に犯されかけてるのに勃ってることも、他の男に見られてからかわれるのも、恥ずかしくて体が熱くなった。

「動画のヤツみたいにケツでイッてみたくないか?」

「あ、ダメ、そこは嫌です、入りません」

パンツの中にローターを入れられて、そのローターをパンツの上からケツに押し当てられた。
そのまま押し込まれるんじゃないかと思って逃げようとしたけど、乳首の回りを触ってる男が、がっちり肩を組んでるせいで動けなかった。

パンツの中のローターの震動がくすぐったくて気持ちいいような、もうどうしていいかわからなくなっていった。

「チンポの先濡らして気持ちいいか?」

「動画のヤツみたいになりたくないか?」

「僕、あんな叩かれるの嫌です、蝋燭とかも嫌です」

「ケツはいいんか?」

「そりゃ気持ちよくなりたいよな?」

乳首を触ってた男は、ベビードールを捲り上げて乳首に吸い付いてきた。
初めて人に乳首を舐められた、と言うか触られたのも初めてだけど、凄く切ない変な感じがした。

「乳首吸われて汁溢れさせとるわ」

「気持ちいいのか?」

正面の男は、僕のチンポを握りしめて親指で裏筋をグリグリし始めた。
凄く気持ちよくて、もっとしてほしいと思ってしまった。

「この細いのから入れてみんか?」

パチンコ屋の男が、太さのちがうバイブを何本か持ってきた。
少し入れてみたい気もするけど、やっぱり怖い。
そして、入れてみたいと答えるのが恥ずかしい。

何も答えずにいると、ソファーの上に寝かされてパンツをずらされた。
ケツにヌルヌルしたローションを垂らされた。
指先でローションを塗られてると、ケツの回りがとても気持ちよくなった。


5
投稿者: ◆AUVbu5xgzI
2017/04/11 23:03:39    (/esrispd)
興味津々さん

ありがとうございます。
続きか起きたら書きますw


茂さん

ん?
ナンネットに登録してないし、僕は僕です…
4
投稿者: ◆HBwj5I8d1A
2017/04/11 21:30:44    (JnLWTwqa)
んっ?( ̄▽ ̄;)さっきナンネットに登録して、直ぐに退会した「そら」さんかな?
3
投稿者: ◆AUVbu5xgzI
2017/04/11 19:10:46    (/esrispd)
現実離れした変な部屋で、柄の悪い中年男達に囲まれるようにソファーに座ってテレビを眺める。
僕一人が浮いているのはわかっていたし、端からみたら異様な光景だと思う。

それでも僕は、異常な趣味を持ったこの男達と親しくなれば、マゾ女を責めさせてもらえる日が来るかもしれないと淡い期待を抱いていた。
まだ普通のセックスも三回しかした事ないんだけど、弟子入りしようと考えたほどだ。

「ニイチャンも飲め」

「僕はジュースでいいです」

「俺の酒が飲めんのか?」

「いただきます」

酒は普段まったく飲めないのに、断れる空気じゃなくて、ビールを飲むはめになった。
そうこうしてると、テレビで動画が流れ始めた。

ピンク色の薄い生地に黒いリボンの付いたベビードールを着て、太股までの網タイツを穿いた人物が、画面の中央で土下座している場面から始まった。

映っている背景は、間違いなく僕が居る部屋だ。

動画が始まって数分、僕は違和感を覚えた。
好きなだけ虐めてください、みたいな事を口にした人物は、撮影者の足元に移動してカメラ目線で撮影者の爪先を舐め始めた。

僕と同じ歳くらいなのに、妙に色っぽくて可愛い。
可愛いんだけど、何かがおかしい。

「こう言うの好きか?」

「ヤバいですね」

そこからさらに数分。
撮影者のチンポを舐めて立ち上がった人物を見て、それまでの違和感の原因に気付いた。

「ちょっ、これ男じゃないですか」

「今頃気付いたんか?」

立ち上がった人物の胸に膨らみは無く、それどころかベビードールとセットっぽいピンク色で薄い生地のパンツからはみ出した勃起したチンポが、ベビードール越しにハッキリ映っていた。

画面に映っている人物が女装した男だった事に気付いていなかったのが面白いらしく、男達はゲラゲラ笑い始めた。

それよりもヤバい。
自分の置かれている状況の不味さにようやく気付いた。

‐‐‐僕は女装じゃないし、狙われてるなんて自意識過剰にも程があるか‐‐‐

‐‐‐待てよ、やたら可愛いと言って性癖とか聞かれたな‐‐‐

軽いパニックに陥っていた。
それでも帰ると言える空気でもなく、嫌な汗だけが溢れてきていた。

「進んでないな、飲め飲め」

ここにきてやたら酒を飲まされ始めた。
缶ビール2本飲んでグラスには焼酎の水割りを作られていた。
顔が熱くなって頭はボーッとして、だいぶ酔いはじめている事を自覚しながらグラスの水割りに口を付けた。

「動画ちゃんと見とるか?」

「だって男じゃないですかこれ」

「俺達を気持ち悪いって言いよるんか?」

「そんなつもはありません」

‐‐‐そうか、これを否定したら、このヤクザみたいな男達を敵にまわすって事か、それだけは回避しないとダメだ‐‐‐

よくわからない事を考えながら渋々動画を見ていた。
画面の女装した人物は、手足を縛られた状態で、一人の男に乳首をいたぶられながら、もう一人の男にケツをバイブで掻き回されていた。

チンポをしごいてるわけでもないのにイクと連呼する様子が僕には理解できなかった。
だけど、女装した人物がイクと連呼し始めると、バイブを引き抜かれチンポを鞭で打たれていた。

そんな事を数回繰り返された後、女装した人物は下半身を跳ね上げて体をビクビク痙攣させたいた。
自分の理解が追い付かない、いつの間にか僕は動画にみいっていた。

「みいっとるやないか」

「いや、今のなんですか?」

「ドライオーガズムって言ってな…」

男達は動画の中で女装した人物に起きた現象を説明してくれた。
それでも僕には理解できなかった。

「まぁ飲めほら」

もう飲めないと言っているのに、二杯目の水割りを作られた。
眠くなっていたけど、パチンコ屋の男に肩を組まれて、一瞬で酔いも目も覚めた気がした。

「ちょっ、僕はこう言うのは」

「なに言ってんだ、いいから飲め」

腕を振り払いたくても、この状況でそれをやる度胸を僕は持っていない。
勝手にイッた罰だと、罵声を浴びながらビンタをされ、喉の奥にチンポを突っ込まれゲロを吐きながら泣いてる画面の女装した人物を見てると、余計になにもできなくなった。

男はただ肩を組んでるだけで何もしてこない。
楽しそうに笑いながら、僕に酒を飲ませてくるだけだった。

暫くすると、画面の中では女装した人物がケツを犯され始めた。
男であるはずなのに、女みたいな声で喘ぎ、チンポに触れてもないのに、チンポの先からドロッとした白い液体をダラダラと溢れさせていた。

そして、また勝手にイッたとチンポから溢れた液体を舐めさせられ、体中に蝋燭を垂らされていた。

酒のせいか、その鬼の所業のような責めに感じている人物をみて、僕は興奮していた。

「なんやニイチャン、チンポ勃ってるやないか」

「ちょっ、やめてください」

パチンコ屋の男と別の男が、僕のチンポをズボンの上から掴んで笑い始めた。

「さっきのはトコロテンって言ってな…」

パチンコ屋の男は、トコロテンなるものの説明をしながら、服の上から僕の乳首を触り始めた。

‐‐‐ヤバい、ヤられる‐‐‐

「見てみ、気持ちよさそうだろ?」

「そうですね、でも僕は無理ですよ」

画面の女装した人物は、代わる代わるケツを犯され、何度も体を痙攣させていた。

‐‐‐確かに気持ちよさそうな顔をしているし、気持ちいいのか試してみたい気もするけど、男とは無理だ‐‐‐

「こいつも最初はそう言ってたな」

「そうそう、それが今じゃチンポ好きのメス奴隷」

「あ、待ってください」

パチンコ屋の男は僕の後ろに回り込んで、服の下から両手を入れてきた。
そして、僕の両方の乳首をコリコリいじりながら、うなじを舐めてきた。

2
投稿者:興味津々
2017/04/11 17:57:23    (T6RCjV8A)
すごく気になる話ですね!

その後、男たちにやられちゃったんですか?

今では女装も?

つづきを楽しみにしています。
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