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2017/03/23 19:12:27
(hhDQ3FCY)
田舎住まいなので、途中には無人駅が幾つかあり、
普段は降りることなどないのですが、あの日は
お酒がまわり過ぎてもうどうしようもなかったのです。
辺りは真っ暗。次の電車もなかなか来ない中、少し
落ち着いたので、隅の待合室で休んでいたら、私より
背丈は小さいのですが、鋭い目つきに笑みを浮かべ、
私の口をふさぎ首を絞めてきました。
酔いと息苦しさから、私は無抵抗にならざるをえず、
ホームにも誰もいない無人駅の待合室で私の女装娘としての
処女をレイプという形で奪われてしまいました。