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2017/03/14 22:08:44 (P783a6Cr)
満月の夜は、とても疼いてしまう。
狼男ではなくエロ淫乱雌豚に変身し、男を求めて彷徨います。

普段は山の中の発展スポットに向かいますが、こんな日は海辺に向かいます。

晴れて寒くもありますが、やはり月夜に照らされた海は綺麗です。

掲示板に書き込むと、早速返信が。
「溜まっているから、早く入れたい」ですって。
私は急いで待ち合わせの場所へむかいます。
待ち合わせの場所には車が1台。
私が車から降りると、その車から人が降りてくる気配。
待ち合わせ場所の奥にあるベンチに座ると、純男さんが近寄ってきます。
「今晩は~」と言う挨拶もそこそこに私の隣に座り、太腿を触ってきます。
凄く手慣れているのもありますが、私もその気できてますから、為すがままに。
発展し易い用にミニスカートの下は、黒の紐パンを履いています。
純男さんの手が私のスカートをたくし上げると、私の黒の紐パンがはっきり見えてしまい、私のペニクリも反応してしまいます。
純男さんは私のペニクリを見て興奮しているようで、純男さんのペニスも大きくなっています。
さて、どうなるのかなって思っていたら、純男さんが私の間に入ってきて、ペニクリをクンニしてきました。
あっと声が出て暫く為すがままの後、今度は純男さんがズボンを下ろすとペニスが隆々と、月明かりに照らされていました。
私もスキンを付け、フェラを開始。
その間にローションを穴マンに塗り、準備完了。後ろを向きベンチに手を付き、位置合わせると純男さんのペニスがズ~っと入ってきます。
腰使いが始まると、私も大きな声を上げてヨガってしまいました。
結構激しくされる方でしたが、私も激しいのが好きなので、凄く感じてしまいます。そして、フィニッシュ。溜まっているというだけあって、ドクドクと言う射精感を強く感じます。スキンを外すと、
沢山の精液が。余りの量に、二人してニヤリと笑ってしまいました。

この日は後二人程来て頂いた後、ある意味本命の方から連絡が有りました。
ちょっと間が合わないのですが、ペニスの形と大きさ、硬さがバランス良くて、とても気持ち方。
待ち合わせ場所は、海の側にある小山のベンチ。
周りにはリゾートマンションが有り、小山の上はバッチリ見えてしまいますが、ここが彼のお気に入り。この日もそこで待ち合わせです。
時間も2時を過ぎ、マンションのベランダ越しの部屋の灯りも一部屋しか点いてなく、カーテンも閉まっているので、そこではじめます。
いつものようにキスからはじまり、胸を開けて乳首を吸われると、またまた声を大きくあげる私。
ベンチに横たわると、満月が彼の頭上に。彼は私の上に乗り胸を執拗に愛撫してきます。そのまま私のスカートを捲り、元気になっている私のペニクリも吸い上げます。
暫くすると彼が体を入れ替えたので、今度は私が彼のペニスを吸い上げます。念入りに、ディープスロートをすると、声を出して悦んでくれます。フェラをしながらスキンを付け、穴マンにローションを塗ると準備完了。すると彼は、上に乗るように促します。
小山の上、満月ですから辺りを見渡せ、海の上の月も綺麗に見えます。と言うことは、私の動きもよく見えるということ。私は辺りを見回し、誰もいないことを確認してから彼の上に跨がります。ずずっと彼のものが入ってきます。普段よりも深くはいります。
私は誰かに見られていると興奮してしまいますから、この、誰かに見られているかもしれないとシチュエーションはとても好き。はしたなく彼の上で動きます。
やはり動き慣れてないし、動きにくいです。暫くすると、彼が上半身を起こし、体を入れ替え正常位に。
胸を愛撫されながら挿入されていると、私は直ぐに逝ってしまいます。それと知らずに彼は私に、自分で扱くように言ってきます。
「遣らないなら辞めるよ」
この言葉には逆らえません。
私は自分で扱きます。
「もうだめ、逝くよ」と私はいうないなや、私はドクドクど出してしまいました。それで彼も加速がついたようで、一気に動きが激しくなり、そしてやはりドクドクと。

満月で、全てが月明かりに照らされていたsexでした。

あ~、誰かに見られてしたいな~。

 
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