2017/03/18 03:00:34
(5dkurpat)
あたしは初めてのドライでの絶頂に悦びの声をあげ全身を震わせながら快感に浸ります...
「...はぁはぁ...こんなの初めてょ...あぁ...すごかったわ」
あたしは肩で息をしながら呟きます...
身体にも力が入りません...そんなあたしに構わずかずくんはあたしの両足を抱えあげると硬く反り返るソレの先端をあたしのあそこに押し当ててきます...
「...ちょっ!ああっ...ゴムしてっ!...だめぇっ...!」
” ズズッ...ズリュゥゥゥ!...”
ソレは入口を通過すると腸壁をなぞりながら奥へ奥へとゆっくり挿入されていきます...
「んんっ...だめぇぇ...あぁぁ!...」
「ゆみは今日からオレの女やろ!...自分の女やから構わんやろ!...おぉ気持ちええわ」
さっきドライで昇りつめたせいかあきらかに感度が違うんです...身体中に鳥肌が立つような。。
「いやぁっ!あっ...あぁっ!.......あぁん!」
かずくんは浅く引き抜いて奥深くに挿入したかと思えばいちばん深いとこで小刻みに腰を打ち突けてきます...
それがまた前立腺を刺激して快感の波が襲ってきます。。
「おら!いいんやろ!...あぁ気持ちいいんやろ!おら!」
” パンパンッ!ズリュッ...ヌプヌプ...”
「あんっ!あんっ...い、いいっ!やん...だめぇぇっ!あぁぁ...気持ちいいのぉ...あぁぁっ!」
部屋には腰を激しく打ち付ける音とかずくんの卑猥な言葉責めにあたしの喘ぎ声が響き渡ります...
「よぉーし!今度はバックからぶち込んだるわ!ケツこっちに向けろ!」
あたしは彼に支えられる様に力なく四つん這いになると腰をがっちりと掴まれゆっくりと挿入してきます...
「あぁぁっ!いいぃぃぃっ...あぁんっ!...もう...だめぇぇっ!あっ...あぁぁだめぇぇっ!」
” パシーン!パシッ!パシーンッ!”
かずくんはあたしのお尻に平手を打ち下ろしながらリズミカルにピストンを繰り返します...
浅く引き抜いてはまた奥深くに沈め、その深いとこで小刻みに腰を打ち付けるのです...
「あぁぁいいぞぉ...でけぇケツが堪らんわ!叩く度に締めつけるわ...おぉ気持ちいい!」
息も荒くかずくんはうわ言のように声をあげます...
あたしは何発も左右のお尻をぶたれそれさえも快感になっています...
そしてまたおもむろにさっきの様に正常位に対位を変え今度は激しく挿入してきます...
「いぎぃぃっ!...」
「もうイクぞ!...ゆみの中にぶちまけるぞ...おぉ!ほらイクぞ!」
「あぁっ!いやいやぁっ...だめぇ!あぁぁっ!そ、外にっ...あぁっ!外に出してっ!...」
かずくんは身体を倒しあたしに覆い被さると激しくキスをしながら身体を押さえつけてきます...
「あぁっイクぞ!...おぉ!出るっ!...あぁぁぁ!」
「あんっ!だめだめっ!いやぁっ...あんっ!あぁんっ!」
かずくんはあたしの奥深くに挿入したまま動きを止めると激しい射精を始めたのがわかります...
何度も何度も ” ビュッ!ビュッ! ” って吐き出しています...
そしてあたしのクリを優しくにぎり締めながら擦りあげます...
「あぁぁっ!いくっ、いくぅぅぅっ...」
あたしはかずくんの射精をあそこで感じながら気を失うような快感の中で何度も何度も性を噴きあげそれを身体に浴びながら果てました...
そしてどちらからともなく貪るようにキスを求め抱き合います...
長々とありがとうございました
ゆみ