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2017/01/10 03:19:08 (bBmEm28n)
私は30代で脱サラしてある里山の集落に移り住みました。農家の手伝いとかしながらの半自給自足の生活。そんな暮らしで唯一の楽しみは週4回の女装してオンナに成り切ってのアナルオナニーです。最初はアラブという定番のディルドのMサイズを愛用していましたが半年もすると物足りない感じがしてきました。そこで今度はLサイズを購入し、早速アナルに挿入。最初は圧迫感で苦しかったのですが次第にMサイズの時より感じる様になりました。声も出るようになり「ああぁ!キモチイイ!ユキナのケツマンコいいのぉ!」と喘ぎ声を出すと自分の変態加減に興奮し3か月後にはトコロテンアクメする様に成りました。そして12月のクリスマスの日、いつも畑でお世話になってるシゲさんが家にきて「一人じゃ寂しいだろ。」と日本酒の1升瓶を持ってきました。そしてシゲさんと男だけのクリスマスを楽しみました。いい感じでほろ酔いになってきた頃、シゲさんが突然「ユキナちゃん、わしからクリスマスプレゼントだ。」と言って下半身丸出しに。突然ユキナと呼ばれた事と合わせて驚き、「え?なんで?何故その名を?」とドキドキしながら尋ねると
「あんた、偶に女装してお尻に玩具入れてるだろ?」と。まるで獲物を見つけたフクロウの様な鋭い目で私を見つめていました。シゲさんは「「わしゃぁユキナちゃんとSEXでまだやってなかった歓迎会をしてやりたいんだよ。仕事も頑張ってるしそのお礼もあるんだぞ」私は「お願いですから他言無用で。」と懇願するとシゲさんは「分ってるさ。だからユキナちゃんに成ってわしとSEXしよう」と。私はランジェリーに着替えてユキナに成りました。シゲさんはいきなり抱き付き、キスをしてきました。男性に抱かれたい願望が脱サラ前から有ったので嬉しくなって「シゲさん!アタシをシゲさんのオンナにしてっ!淫らなメスにしてっ!」と抱き付き、自分から積極的にフェラチオして「シゲさん、ユキナ我慢出来ない!欲しいの!シゲさんのチンポが欲しいの!」と我を見失ってお願いすると「わしのマラ、何処に欲しいんだ?」ちょっと意地悪言ってアタシは「ああぁん!シゲさんのチンポをユキナのおマンコニ入れてー!オマンコが壊れるまで犯してー!」と叫びました。シゲさんはローションを塗るといきなりチンポを根元まで押し込んできました。
アタシは体を仰け反り「やあぁ!いきなり奥まで!本物の生チンポ気持ちいいのぉ!」シゲさんも「おお!ユキナのオマンコ良く締まってよい具合だ!」と更にストロークが速くなり「イイっ!もっと突いて!ユキナのオマンコ激しく突き上げて!数分後「シゲさん!アタシ・・イキそう!あぁ!イク!イク!」とアクメが近づいてくるとシゲさんも「おぉぉ!わしも出すぞ!このまま中にだすぞ!」アタシのオマンコの中で少し膨らんだ感じがして「出して!アタシ、シゲさんの子を産みたい!妊娠したい!孕ませて!ユキナをシゲさんのザーメン、おマンコニ頂戴!ああぁ!アタシもイク~!」先にアタシがトコロテンアクメして、その直後にシゲさんがオマンコの中で大量のザーメンを注いでくれました。その後、シゲさんと15分ぐらいキスをし、またそそり立ったチンポをフェラチオして顔射して貰いました。

                  クリスマス編 終

 
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