2017/01/11 02:11:22
(9Sv0DvPP)
Tさんと私。
共にシャワーを浴び、汗を流してさっぱり。
「喉が渇いたね」というな否や、Tさんがビールを買ってきます。
二人で乾杯。とてものど越しが良く、美味しく感じます。
私はTさんにもたれ掛かりながら、ビールを飲みます。
「さっきは凄く良かったわ。とても感じちゃった」
ありきたりの感想ですが、それ以外思い付きません。
「俺も凄く良かったよ。」
こちらもありきたりの感想ですが、言われると嬉しいものです。
暫く雑談していると、Tさんは眠そうにしています。
「少し眠くなったのかな?」と私が聞くと、Tさんは首を横に降ります。
「眠くなんかないよ、これを触ってごらん」と言うのでTさんを触ると、またカチカチに成っています。
「休まなくていいの?」と私が言うな否や、Tさんがまたキスをしてきました。
「Tさん、キス好きなんだね」
「優の可愛い唇を見てたら、キスしたくて堪らなくなるよ」と言いつつ、また唇を重ねます。
「ちょっと待って。私、まだビール残っているから」と言えば、Tさんは私のビールを口に含み、キスをしてきます。私はTさんの唇を通して、ビールを飲みます。
「俺も喉渇いた」とTさんが言うので、私はビールを口に含みTさんに注ぎ入れます。
「ビール、凄く美味しいよ」と、Tさんが言いながら唇を重ねてきます。
ディープキスを交わしながら、またTさんの手が私の胸を触ってきます。
まだまだ媚薬が効いている私、身体が拒むことはありません。それどころか、私のアナマンはまた歓びを期待し濡れてきます。
また、激しいHがはじまりました。激しい腰使いが、私を狂わせます。何度も大きなうねりが私を襲います。何度目かのうねりの後、私の身体は痙攣し頭の中が真っ白になり、何か大きな快感が私の中で大きくなります。「もう駄目、あ~」っと私は大きな快感に包まれて足がガクガク震え、メスイキしてしまいました。普段ならTさんは休んでくれるのですが、今回はTさんは更に腰を激しく使ってきます。
「優、いいよ。そろそろ逝くよ」
メスイキした時は、継続されても快感が持続します。
「いいよ、Tさん。来て来て。私の中で逝って」
更にさらに、Tさんの腰が激しくなります。
「優、逝くよ~」と言うと、Tさんは逝ってしまいました。スキン越しに、ドクンドクンというTさんの脈動を感じます。
ぐったりとしたTさん。
私の上で、放心してます。私は下から、Tさんを支えます。とても満ち足りた気分が広がります。