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2016/12/01 03:43:37 (nBSGIGrW)
最近、東京の某サウナに通っています。
言わずとしれた、あそこですね。

私はぽちゃですから、正直余り持てません。
けど、蓼食う虫もなんとやら。嵌まる人にはハメられています。

大部屋では誰かに相手して頂くのを期待しつつ、寝たふりして待つのが定番。複数の女装さんが思い思いのアピールをして、純男さんを誘っています。そんな中、重い重い私もキャミソール姿でお誘いしています。
目を閉じているので、誰かが近寄ってくるかは足音で判ります。
独特の「ひたひたっ」て音が近付いてくると、胸の内も期待が高まります。近くまで来て、音が止まったら、ライバルも含め物色中。ここで私の隣に人が座る気配がすれば、期待感もMAX。遠ざかる足音や、他に座った気配がしたら、また次の方が来るのをまちます。
私はスルーされることが多い。スルーされて別の女装さんの喘ぎ声が聞こえてきた時は、寂しさと切なさで場所を変えたくなりますが、じっと我慢。純男さんが手を出してくるまでひたすら耐えている様は、まるで提灯鮟鱇みたいです。
鮟鱇みたいな私にも、手を出してくる人もいます。隣に座った気配がすると、どんなアプローチしてくるかドキドキ。
太ももを触られ、手が徐々に上がってきて…
さて、ここから駆け引きと言うか、判断が入ってきます。
私は犯されたくて遊びに行っているのですが、相手は犯したい人ばかりではありません。見極めが大切です。
太ももサワサワから、ペニクリに手が向かう人が居ますが、こういう人は年配の方や女装さんが多いので、私の対象外。ある程度のところでやんわり断ります。
次に、太ももからお腹に手が行く人。これはもうぽちゃ好きは間違いないので、相手の愛撫に身を任せます。
太ももから私の胸に手が延びてくる人は、女装好きのタチの人が多い。
相手の愛撫に身を任せますが、私の関心はペニスに向かいます。やっぱりある程度の長さや太さ、硬さがないと、入れられても気持ち良くないですからね。
私は胸が敏感なので、胸を優しく愛撫されると、「っん」と息が漏れます。
それがまた純男さんの愛撫が加速させ、それに合わせて身じろぎしますと、プレイも本格的になってきます。この辺でペニスも勃起して来るので、積極的な方はフェラを迫ってきますし、そうでない方でも私がペニスに手を伸ばしても嫌がりません。この辺で嫌がる方も希にいますが、そういう方とはそこで打ち切り。ペニスに手を伸ばしサワサワすると、大体フル勃起したらどれ位になるかは予測がつきます。私は選り好みはしませんが、それでも珠に?と疑問符が着く方や、全く反応のない方も居ますので、そのような方も打ち切り。打ち切るのも無下には出来ないので、それなりにやんわりと終わらせるのは難しいですね。
Yさんと言う方が居ます。以前から良く見かける方なんですが、結構な年輩であることから、私が避けていました。
先日遊びに行った時です。珍しく人のいない時間帯に当たりました。女装さんも私以外に二人位しか居なくて、しかも休まれているようでした。私はいつものように寝待ちをしていましたが、誰も大部屋に来ません。大部屋にしては換気扇の音しかしない、静かな時間が流れています。
スーッと眠気が襲ってきた頃、誰かが大部屋に入って来た気配が。遠くで物色しているようで、まもなく私の側に来ました。
太ももからサワサワ。
次は、どこに?
ペニクリにサワサワ。
あれ?
さらにペニクリをサワサワ。太ももをサワサワ。
あれ?
年輩の方?
薄目でチラリ、若い方。では私から触って反応みてみようかしら。
サワサワってしたら、腰を引く。
あれ?
それでも私を触り続けてるから、私ももう少し踏み込みガウンのしたに手を伸ばしてみる。
?、この感触は、完全包茎?って思っていたら、引いて行ってしまいました。
気を取り直し、また寝待ちします。
暫くすると、また人の気配が。
私の側に来て、太ももをサワサワ。
次は、次はと思っていると、胸に手が入ってきます。内心ヤッターと思いつつ、愛撫に身を任せます。
乳首を触られると、私の体に電気が走ります。
「あっ」って、つい声が出ています。
何度かサワサワされる度に声も出てしまい、スイッチオン。
目を開けると、50代の純男さん。
愛撫が続けられ、私のブラを外し、胸を見ています。
「おっぱい有って、いやらしい乳首だね」なんて言いながら、乳首を舐めてきます。
「あっあっ…」
胸を中心に快感が体を駆け巡っていきます。
私は胸がスイッチなので、愛撫されるとペニクリも反応してしまいます。
「こんなになって、いやらしい奴だ」っていいながら、ペニクリも捌かれていきますと私の体はよじれ、快感が全身に走ります。
おじさまは、どんなものかな?との期待に私は手を伸ばしてみます。
おじさまのものは、大人しいが茎も長さもあり、勃起したら楽しめそうなものでした。これならと思い、おじさまとのプレイを続けます。
暫くすると、おじさまのものが反応しはじめ、ある程度の勃起しますが、芯がありません。
私はスキンを着け、フェラを開始します。私のフェラは結構ディープにくわえつつ亀頭周りに舌を絡ませたり、ウラスジを横舐めから玉舐め、玉舐めから下からくわえたりと結構バリエーションを加えます。
おじさまは「気持ちいい」とは言ってくれますが、いまいち芯が入りません。が、私のアナマンを解してきます。
私はローションをアナマンに塗り、おじさまの指を迎え入れます。
「あ~」って、やっぱり声が出てしまいますね。そして、快感がまた深まっいきます。
そうこうしていると、別のおじさまが私の側に来て、いきなり勃起したペニスを口に近付けてきます。私はスキンを着け、フェラを開始。後ろではおじさまが私の腰のしたに枕を入れ、私の足を持ち上げます。
いよいよだわって期待はするのですが、芯のないおじさまの物は入って来ません。
「駄目だ、交代」っておじさまは言うと、フェラしといた方と交代されました。
こちらのおじさまのものが私のアナマンにあてがわれ、ズズっと、入ってき来て、グラインドが始まりました。
「アンアンアン~」
私は激しい腰使いに身を預けます。
前のおじさまは身支度を整え、部屋から出ていきました。
正常位で犯されていると、私の胸を触ってくる人が居ます。それがYさんでした。普段避けている人でしたが、この日は犯している方も嫌がらないので、そのまま愛撫を任せていました。Yさんに胸を愛撫されながらおじさまにグラインドされていますと物凄い快感が体を包み、もういきそうな時、おじさまが「逝くよ」と言われて先に逝かれました。私は純男さんに言って貰うのが好きなので、余韻に浸っていますと、Yさんが続けて来ようします。手を払おうとしたとき、Yさんが勃起したペニスを差し出してきました。感触は、凄く大きくて硬い。
私は今まで外見だけで判断して、避けていたのですね。
逝かれたおじさまも気を使われて譲って戴いたのですが、ちょっと一息つきたかった事もあり、Yさんに断りを入れて、休憩に入りました。
Yさんは待っているからと言って下さったので、軽く汗を流しに私は部屋を後にしました。


 
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投稿者:   y-yoshimoto Mail
2016/12/02 23:44:53    (n6CgChb7)
先程のプレイで汗だくになりましたので、1度ロッカーに引き上げます。
シャワーを浴びたいのですが、女装したままでは浴びられません。
私もタオルをミズシボにし体を拭きあげますが、他の女装さんはどうしているのかな?
一通り拭くと、女性用デオドラントシートで仕上げをし、メイクをなおす。
ここまで30分位でしょうか。Yさんは待っているとは仰っていましたが、果たしてどうかしら?
大部屋に向かうと、Yさんは待っていてくれました。
私を見付けて立ち上がり、蒲団へ招きます。
私は座りガウンを脱ぎかけると、Yさんは後ろからガウンを受け取ってくれます。ここに何度か遊びに行ってますが、この用なエスコートは初めて。何か期待が高まります。
そして後ろから抱き締められ、うなじをキスしてきます。
全身感じる私はうっとりと成ります。そして、耳たぶを咬まれながら後ろから乳首を優しく触れられると、思わず「あっ…」っと声が漏れてしまいます。私が本当に責めて欲しい方法を初めての人にされるとは、正直びっくりしました。
耳たぶから耳の穴を這う舌、焦らしながら乳首を優しくさわる指。うっとりと、しかしながら確実に私の体を、快感がうねり始めます。
うなじから背中に軽いキスと舌が滑り落ち、前は片手で乳首を、もう片方 はだんだんとリズミカルにペニクリを愛撫してきます。
私の体は快感がうねりをあげており、うねりに身を任せておりますと、頃合いを見たYさんは唇に寄せてきました。普段なら避けるのですが、この時はもう身を任せて居たのと、人も居なかったので、自然とキスを交わしてしまいます。キスを交わしながら胸を愛撫されると、もう女性になった用な気分にもなり、一切を委ねてしまいます。
この時の気分は、とても安らぐような良い心地になり、女装であることに意味を感じる瞬間ですね。
けど、大部屋ではあまりキスはしたくない私。なぜなら、見ている純男さんが、私が誰とでもキスをする女装だと思い、しようとしてくるからです。上手くリードしてくれたら拒みませんが、いきなり大口あげてキスしてきたらどんな人でも避けてしまうと思うのですが、そこが判らない人が多いですよね~!?
って話が逸れましたが、キスしながら胸を優しく触られ、いよいよブラを外されて胸を吸われますと、私はもう堪らずに「あっあっあっ…」と声をだしてしまいます。胸を吸われながら手はペニクリを擦り、そして内太ももを擦ります。指先はさらに腰に上がり、やがて背中を撫で上げます。全身性感体の私、もう声は嗚咽 するようになり、快感が全身にまわり、そして私のペニクリは完全に勃起してしまいました。それを見つけたYさんは口に含みながら、いよいよアナマンに指を添えてきます。私は腰を上げ、指を迎え入れます。腰の前後快感に片手は乳首を責められ、私はもう堪らずにYさんのペニスを触ると、そこには先程確認していた大きく硬い勃起したものがあります。私は我慢出来ずにスキン付け、ムシャブリ付くようにフェラします。大きく硬いペニスを入れて貰えると思うと、とても愛しくなります。Yさんが気持ちよさそうな顔をしているのを見ると、もっともっとフェラしたくなり、激しくなっていきます。が、片手ではローションを出し、自らアナマンに塗って挿入に向けて準備する私。そして、欲しくて堪らなくなった私は、「お願い、欲しいの」と自ら口走ってしまいます。
Yさんは私の足を持つので、正常位と思い腰を浮かせます。そうすると枕が腰に差し入れられるので、私はローションを追加します。腰を抱えられ足を拡げると、Yさんのペニスがアナマンに当たりますが、その感触だけで大きいのが判ります。
「お願い、ゆっくり入れてね」とお願いすると、Yさんはゆっくり体重を掛けてきます。
メリメリメリと言う感じでアナマンが開き、大きなペニスが入ってきますます。「あっあっあっ」と、声を出す私。けど、大きくて痛い。こんな時は、1度抜いてもらい、再挿入してもらいますと、ずいぶん楽になります。けど、Yさんのはそれでも大きい。そんな時は、馴染むまで1分位待って、ゆっくりと動き始めて貰います。ゆっくりと動き始めるYさん、それだけでも私はとても気持ちいい。だんだん馴染んできたので、普通に動いて貰います。リズミカルに、私の真ん中をYさんが貫きます。
下から突き上げられ、胸を触られると私は溜まりません。「あ~んあんあん…」と、ほとんど悲鳴に近い声が出てしまいます。ペニスが一杯に拡がったアナマンの襞を擦ります。亀頭が前立腺を擦ります。カチカチな硬さ、長さが奥深く抉ってきます。激しくされるのが好みの私は、もっともっとと懇願する。Yさんは激しい腰使い。快感が体を迸ります。激しい腰使いしながら、Yさんは私の脚を抱えますと、足の指先を口に含み舐め上げてきます。先程のプレイ後にも足指の間は拭いていませんから、恥ずかしさと今まで感じたことの無い気持ちよさがあります。しばらく正常位から横臥位に以降すると、ペニスが横側を刺激して気持ちいいの。後ろ片足を持ち上げられて激しいグラインド。そして完全にバックに廻ったので、腰をつき出しての後背位、更に乳首を触りながら背中を舐められると私は逝きそうにになります。が、私はまだまだ犯されたいから逝きたくない。Yさんも「凄く良いよ」と言いながら激しく激しく犯してきます。
「大丈夫、疲れてない?」と、一応気遣うふりをしながら様子を伺いますが、「まだまだ平気だよ」と、答えるYさん。
何度かそういうやり取りの内、私はもう我慢が出来ずに「あ~」と声を出して、絶頂を。メスイキしてしまいました。
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