2016/12/17 00:11:55
(2m8fygma)
スパンキングされてお尻が赤くなったTさん。
苛めたあとには、安らぎとご褒美をあげます。
「T、よく頑張ったわね、偉いわよ」と、褒めあげながら、赤くなったお尻をさすってあげます。
「痛かったかい?」と聞くと、
「凄く痛かったです、優女王様」と、答えるTさん。
「頑張ったから、ご褒美あげるからね」と言うと、少し嬉しそうです。
私は中指と人差し指にスキンを着けます。
そして、Tさんのアナルにローションを垂らします。
「ゆっくり入れていくからね、楽にしてね」と、声掛けしながら、中指からゆっくり挿入していきます。
「痛くない?」と、問い掛けると、「大丈夫」と答えが返ってきますので、中指を一番奥まで入れていきます。
中指にローションを足しながら出し入れすると、Tさんは喘ぎ出します。
暫くしてスムーズ差が増したら私は中指を引き出し、人差し指とクロスさせ、再度をTさんに挿入します。
今度はクロスさせた指を、手首を中心に回転させて拡張します。
次第にそれにも慣れ、Tさんの喘ぎ声が高まっていきます。
慣れてきたら、指2本の太さで出し入れをします。
この先は、ちょっとソフトに拡張を続けます。
私もたまにされるのですが、指を三本、4本と増やされることが多いのですが、圧迫感はあるけど余り気持ちいいとは限りません。
私は指2本をアナルの中で広げて、また手を回転させます。そして、前立腺の位置辺りで回転を止め、両指を掻き出すように動かしますと、Tさんは喘ぎつづけます。その状態のまま、ペニスも後ろからしごいて上げると、Tさんはえもいわれぬ表情を浮かべて悦んでいます。そして、薬指にもスキンを着けて3本でクロス挿入しながら拡張すれば、もうTさんのアナルは受け入れ完了。
次に私のペニクリを大きくさせなくては行けません。
私のスイッチは乳首なんですが、流石にこういう状況ではTさんに優しく愛撫して欲しいとは申し上げられません。
私はTさんの前に立ち、スキンを着けて「ご奉仕は?」と、問い掛ければ、Tさんは素直に私のモノを口にくわえます。
気持ちいいのですが、スイッチではないから私のモノは反応しません。
仕方無く自分で乳首を触っていたら、やってむくむくと起き上がりました。
「T、待たせたね」と言えば、「T女王様、ご褒美を下さい」と、ねだるTさん。
私はTさんを後に向けて、バックで挿入しました。
「あっ~、あっあっ」とTさんは嬉しそうに喘いでいます。
Tさんが感じているのを見ている内に、
「私、何しているんだろう?」って事考えていたからでしょうか?
私は"中弛み"してしまいました。
持ったきた扇子の柄の部分にスキンを着け、私の代わりにTさんに挿入します。
ゆっくりと長いストロークで動かすとTさんも身をよじり感じていますが、やっぱり物足りなそうです。
私は扇子をTさんに渡し、「自分で慰めなさい。そして、私の乳首を舐めなさい」と指示すると、Tさんは大人しく従います。
乳首は私のスイッチ。
Tさんに舐められていると、私のペニクリも復活します。
復活したペニクリを見たTさんは、
「優女王様。もう一度女王様のもので慰めて下さい」と、懇願します。
私は再度バックに廻り、Tさんを犯します。
Tさんは気持ち良いらしく、見事なメス鳴きして居ますが、やっぱり私が中弛みしてしまい、休憩にしました。
私はTさんの、赤くなったお尻や太ももを撫でて上げると、
「優女王様、とても良かったです」と言ってきますが、もう私は一杯いっぱい。甘えてくるTさんに向けてついに笑ってしまい、プレイは終了しました。
「久しぶりに入れてもらって、気持ち良かったよ」と、Tさん。
「次は優ちゃんの番だよ」「今度は優ちゃんを苛めてあげるよ」と言って貰ったのですが…
無理っ!
やっぱり、純男さんには純男さんとして遊んで欲しいから。
甘えて腰を振っているのを見てまったら、もう対象外って見てしまうようになってしまいました。
それっきりTさんとは遊んでおりません。
たった1度の気紛れが、貴重な遊び相手の純男さんを失ってしまいました。