サイトで知り合った男性と待ち合わせて逢う事になりました。
待ち合わせ場所に向かうと、彼は先に来ていて、彼の車に乗り込みました。
少し走っていると、彼が一ヶ所寄る所があると、とある駅前のローターリーに入りました。
そして、そこに待っていた男二人を車に乗せました。
私が、「ねぇ、どう言う事。」と聞くと、彼は悪びれず「実は、俺達動画を創るサークルやってて、君と嵌め録りさせて欲しいんだ。」と言いました。
「マジ、嵌め録り？　私、貴方達３人とするの」と聞いたら、「いや
、俺一人とやるとこ撮りたい」と言いました。

私達は、郊外の田舎道に人気の無い工場街の一角に車を停めました。
車から降りた彼等は、カメラを据えて「おいでよ」と私を外に呼び出しました。
彼等の一人がカメラを回し、一人の人が私を抱き寄せキス。
私も、彼のキスに応えて舌を絡ませ濃厚に唇を吸い合います。
カーディガンを脱がされ、ワンピースを肩から下ろされ、ブラをずらされて乳首を舐められます。
背中を触られながら乳首を吸われたり、甘く噛まれたりする内に私からワンピースを脱ぎ、編みタイツとパンティーだけの姿に風は冷たかったけど、身体は火照っていました。

彼が、ズボンとパンツを下ろし無言の儘フェラをさせます。
無心にチンポをしゃぶる私の背後から、別の彼が胸を揉みます。
私が、喘ぎ声を上げ始めるとチンポをしゃぶらせている彼が、「なぁ
、３ｐでも大丈夫」と聞いてきました。フェラしている内に勃起したチンポに興奮し切っていた私は、「
どうにでもして、もう、どうなってもいいわ。したい様にして、どうにでもして」と叫んでいました。

私に、チンポをしゃぶらせていた彼が「じゃあ、入れるよ」と言って、私を立たせて後ろから勃起したチンポを挿入して来ました。
「あっ、うっ・・・いい・・・あ
ぁ～大きい大きい、気持ちいい・
いい～」
「あぁ～チンポいい、気持ちいい
～して、して、もっともっとして
掻き回して、もっとよもっとよ～」

私は、訳が分からなくなって卑猥な隠語を連発していました。
二人の男に挿入され、しゃぶられて入れられながらペニクリを扱かれて何度も何度も逝かされました。
ゴムを着けてもらう事さえ忘れて嵌められ、私の太股をつたう彼等のザ
ーめんが卑猥さをまして感じました
。

事が終わり車に戻った私達は、撮ったばかりの動画をみながら、私は、カメラマンだった彼のチンポもしゃぶらせて、結局、「して、ねぇ、して、貴方のチンポ頂戴。」と言って、彼にも抱かれました。
結局、車の中でも３人に抱かれてしまいました。
終わった後も、彼等のチンポをしゃぶり綺麗にしました。
彼等と別れた後、彼等の名残がパンティーを濡らすのを感じて恍惚の想いに溺れました。

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