私「撮るんですか」

男「嵌め録りだよ」

私「恥ずかしい」

男「大丈夫だよ。遣り始めたら気にならないから」

私は、男の人達の中に座らされて最初に３人のぺニスを咥えました。
ＡＶみたいに、いきなり３本のぺニスを咥えるのは初体験でした。
３本とも凄く黒くて立派なぺニスでした。
正直、雁首を入れるだけが精一杯のぺニスです。

男「ほら、もっと咽の奥まで入れろ」

私「うん･･･ぐっ、うっうっうん」

男「旨いか、どうだ、旨いのか」

私「うっうんうっうっ」

息も出来ない程の太いぺニスを出し入れされて嗚咽します。

男「そろそろ、マンコに挿入れてほしいだろ」

私「お願い、挿入れて」

私は、ベッドに寝かされ正常位で両足を大きく開かれ挿入れられます。
余りの太さに悲鳴に近い声をあげながら身悶えしました。
慣れているのか挿入れる時はセーフです。挿入られ腰を激しく打ち付けられて、お口には別の男の人のぺニスを咥えさせられます。
凄い体感でした。入れ替わり立ち替わりに挿入られ咥えさせられました。
ザーメンの匂いと体臭とが入り雑じり感覚がおかしくなってしまいます
。２時間位遣られたでしょうか。身体が壊れた様な感じがしました。
全ての事が終わりシャワーを使わせて貰い、部屋に戻ると男の人達は、まだ、裸の儘でした。ぺニスを触らされ、男の人が今度は女装娘がくるから女装娘とのレズやってくれると言われました。
流石に、呆然として怖くなりました。

私は、殆ど全裸の儘トイレに向かい持参して来た赤ちゃん用のお尻洗いでお尻を洗いバンドタオルで身体を拭いて、下着や服を着替えました。
場内に戻らず、ロビーで缶コーヒーを飲んでいると、私の両隣に男の人が座りました。

男「凄かったなぁ、何時もあんな凄い事やっているの」

私「複数は初めてじゃないけど、あんな凄いのは、初めてです。」

男「もう遣らないの」

私「遣りたいって人がいるなら、私はいいです」

男「そうか、中で遣ると又取り囲まれるから、場所変えないか」

私「ホテル？」

男「ホテルは、大勢では入れないから、俺の部屋じゃ駄目かな」

私「かまいません。大勢？」

私達は、私の車と男の人の車で彼の部屋に向かいました。
凄い立派な高層マンションでした。
部屋に入ってすぐに、シャワーを使わせて貰い下着姿でベッドルームへ
。

部屋には、６人の男の人達がいました。　男の人達の周りには３台のカメラがセットされていました。