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2016/11/06 00:45:15 (ntJwVbVB)
映画館のトイレでフェラしてあげた後、私と彼は映画館を出ました。
フェラした後、お化粧治しをしている私を後ろから抱きついて来たのです。
彼は、
「お姉さんとやってみたい」
と言うのです。
私が、
「童貞を捨てるなら、初めての相手は女の方がいいわよ」
と言ったら、彼は
「本物の女はお金がかかる」
と言いました。
私は、
「貴方が、私とやって後悔しないならいいわよ。やらせてあげる」
と言いました。

私達は映画館を出て、駐車場に向かい私の車に乗って私の部屋に向かいました。

私の部屋に入り、彼にシャワーを勧めると、一緒に入りたいと言うのを断り、彼に先にシャワーを使ってもらいました。
単なる女装の私は、裸になると当然彼と同じ只の男だからです。

彼がシャワーを出た後、私もシャワーを浴びて、身体を綺麗にして下着とキャミソールを着てベッドに入りました。
ベッドに横になる彼のバスタオルをはずして、首筋、耳、脇、乳首と舐めて行き軽く勃起したアソコを舐めます。

「うっ」「あっ」「そこいい」
とか言う彼の声に、私の身体は熱くなり火照り始めます。
彼のアソコを舐めながら、自分のお尻にゼリーを塗りました。
彼の身体を股がり、
「いい、入れるわよ」
と言って、彼のアソコを握りお尻の入り口にあてがい、ゆっくりゆっくり身体を沈めます。
私は、自分のペニクリを見せない様に隠しながら、騎乗位で腰を押し付けて、前後左右に腰を使います。

彼が、声を出して気持ち良さそうに呻く声に、私の興奮もマックスに達してしまいます。
私も、本気の喘ぎ声をだしながら激しく動いて行きます。
「気持ちいいの、ねぇ、お姉さんも気持ちいいの。僕のチンポ気持ちいい」
と言ったかと思ったら、
「駄目、駄目だ、出そうです。」
と言って、私の中に射精してしまいました。

私は、ゆっくりと身体を外し立ち上がって、お尻から太股へとつたうザーメンをティッシュで拭きながら、
「気持ち良かった。凄く良かったよ」
と言うと、彼が
「僕も、気持ち良かったです。」
と言ってくれました。
私は、彼のアソコをティッシュで綺麗にしてあげて、彼の腕枕で眠りました。

 
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