女として使われて-[男装・女装体験談

女として使われて

投稿者:空箱 ◆AU/OjWxByc

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2016/11/02 06:29:15 (LaG6eGPj)

体験談を書いてみようなんて今まで思いもつきませんでした。五十代半ば過ぎた熟年の女装者の体験など聞きたくないと思われることくらいは百も千も承知しながら書かせていただきます。お許しください。
体験談を読むことが大好きです。私もこんなこと経験したいなと夜な夜な楽しんでいましたが今回は初めてのカーセックスだったので掲示させていただきました。

アナルに自分の精液を塗られました。恥ずかしいくらいのおびただしい量を彼の掌に吐き出してしまいました。ローション代りの精液を滴らせた肛門に再び挿入されたペニスで突きまくられて気の済むまで髪を揺らされて車の外に漏れてしまうのではないかと心配するくらいの泣き声をあげさせられた挙げ句の果てに彼の子種を肛門の中に注がれてしまいぐったりと後部座席のフラットにされたシートにうつ伏せに崩れ落ちてしまいました。

彼はゲイではありません。同じ五十代ですがセックス好きらしくヤらせてくれてそのうえ孕まない身体を探していたようで私はその捌け口にご利用いただけることになりました。

今までお口にしてきたペニスの中では一番大きなモノではないかと思われます。大抵は挿入をされて時間が経てば痛みは無くなりますが最後まで痛みを感じ続けたことは今回が初めてで出血も無いことから大きさもかなりのもだと体で認識させられました。

女が性対象とあって女装した姿にも抵抗がないのも嬉しかったのですが化粧が終わり容姿をみていただいた時に「なるほどね…素敵です」と呟かれて女装をした悦びに少し震えました。
女装して下半身は下着露出のままドライブをしました。高速のETCはこんな時便利なんだと初めて気がつかされました。

このまま初回は顔見せのドライブでコーヒーを飲んでお話しして終わりかなと若干の物足りなさとまた次回会っていただけそうかなとの不安が芽生えだしました。

ドライブも進み話しもあまりエロに振れることもなく落ち着いて話のできる場所を探して時間の経過をもどかしく感じながら高速のパーキングで場所探しをしたのですが彼が納得できる場所が見付からないので私が普段女装に使っているお気に入りのフードコートの隅の場所を提案して移動をすることにしました。女装ができる場所って幾つか持っておくべきですね。

フードコートの隅の暗がりに車を停めてまた少しお話をしました。コーヒーを飲んだせいか小便を催しウィッグをしたまま立ションをして車に戻ると彼は後部座席の窓をブラインドで被い隠し横になっていました。
いよいよかなと思いましたが、横にいっても良いか聞くと手招きをされましたので向き合う体勢で彼の横に体を横たえるといきなり唇を奪われ舌を吸い上げられました。
体をまさぐられペニクリをショーツの上から確認をするように撫で回されてまた口を吸われます。嬉しさのあまり吐息を漏らしてしまいます。彼がブリーフを取ったのでお口でしますかと聞きました。してくれと言われ早速彼の陰部に顔を埋めます。陰部にかかる髪を指で避ける仕草は女を強く意識できるとても好きな瞬間です。
彼を吸い上げる度に腰を浮かせ悦びます。
これが私に入るのかと思うと脚を丸めて無防備なカエルみたいな格好で髪を揺らし吸いあげます。かなり硬くなっているのでお尻にほしいとおねだりしました。ローションを塗られ指で解されバックの体勢でペニスがアナルにあてがわれ少しづつ入っていきます。痛かったのでもう一度解して貰いながらずぶずぶっと再度挿入をしてもらい彼を無事くわえることができました。それでもまだ痛みはあります。ピストンが始まり彼の下半身が私の腰に打ちつけられます。体に人体が当たる鈍い衝撃が伝わります。腰骨から背骨そして首と衝撃が伝わり意識が朦朧としてきました。ゲイでウケであることの悦びを噛み締めることのできる至福の瞬間でもあります。彼は腰を振りながら私のペニクリをまさぐり繰り返し愛撫します。
キャミソールをたくしあげられて露になった乳首を指と舌で可愛がられ執拗に私のペニクリを搾ります。
お尻に入れられている時は勃起し難いはずの私の女にあるはずの無い臓器は腫ればったくされ彼の掌で何度も何度も擦り続けられてヒクヒクと悲鳴を挙げてしまっています。出てしまうので止めてくださいとお願いしても止めていただけません。射精をすると男に戻ってしまうので許してくださいと懇願しても聞き入れて貰えません。体を揺らされ乳首を捻られ髪を乱されアソコを握られしごかれ汗を滴らせて射精をしないように懸命に踏ん張ります。でも我慢の限界を越えてしまいそうになります。出していいんだと彼は意地悪に気に留める風もなく責め続けてきます。
後で分かることなのですけど精液をローションの代わりに使いたくてペニクリを弄んでいたのです。

いよいよ我慢も限界に至り彼の掌に白いオシッコを大量に吐き出してしまいました。彼は掌にドロドロに滴る私の辱めの証を私に見せつけて画像に撮ってしまいました。
私はと言うと射精の脱力で後部座席に顔から崩れ堕ちてしまいました。髪が顔に張り付き口に髪が入り込んだ感触が唇に伝わります。
なんと解放されるのかと思った瞬間予想もしない力で腰に腕を回されシートから体を剥がされてしまいました。
彼の掌から滴る精液は私の肛門に塗りつけられ再び彼のペニスがいきり立ち挿入されてしまいました。先程より更に激しく腰がぶつけられます。今まで経験の無いくらい髪が顔の前で揺れ絡み合い汗を滴らせます。踏ん張って支える手の甲に汗が水溜まりをつくります。
私は声が嗄れるくらい喘がされ彼は厭らしい事を囁き続けます。

もう意識は朦朧としています。体を支える手も痺れて感覚が無くなり出しています。こんなことを日々待ち望んでいたはずなのに苦しくて許して欲しくて体を捩り彼にキスを求めて解放してもらおうとしましたが全く取り合ってももらえない様子で腰を打ちつける事を止めようとはしません。
体がシートに崩れそうなる度にまた力ずくに体を起こされてしまいます。
そんな繰り返しが永遠に続くかもわからない恐怖に怯えて閉じた蕾のように体を丸めていると私の中にいよいよ彼が吐き出される瞬間が訪れたようです。力がふっと抜け私はシートに解放されました。
顔から斜めに崩れ落ちたまま死体のように動くことさえできずにアナル丸見えの体位で端から視れば瞳孔が定まらない表情をしているに違いない恥ずかしい姿で暫く放置されていました。
放心が解け彼を振り返ると満足そうに私を見下ろしている彼と目が合い何となく恥ずかしい思いが沸き上がり良かったか聞いてしまいました。
彼は優しくいいマンコだったと褒めてくれました。

身支度をして男に戻った虚しさが体と気持ちを現実に引き戻していきます。
またお会いししたいという言葉がでてきません。
次の約束もしないまま家の近くのコンビニまで送っていただきました。
ありがとうございましたと言うのがやっとで、苦しい悦びから解放された事に安堵をしてしまいました。
でも、きっと目が醒めると性懲りもなく体が欲しがってしまうことに決まっています。

一年半位前はセックスをしたら数日は肛門が違和感を持ち続けていたものです。翌朝あれだけ痛め付け可愛がられたのに私のアナルは違和感もあまり感じない状態でした。かなりマンコになりつつあようです。

撮っていただいた画像を添付して彼が望んでいた非日常的なセックスを感じていただけたかを確認する振りをしてまた会って欲しいとメールをしてしまいました。

既婚者ですけど快楽に溺れ底無しの沼に引きずり堕とされた私をまた報告したいと思います。