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2016/11/23 00:41:06 (o7MnQoE.)
数日前から妙に発情してしまって
抑える事が出来ません。
昨日の今日なので、流石に飲みにも
行けずエロ動画を見ながら家飲み。
「酔っ払った~」状態で、近所の
公園で散歩。
痴漢されたり、弄ばれたりを妄想
してミニのワンピにニットの
カーディガンを羽織って散歩です。

公園の中をフラフラ散歩している
と、サラリーマン風の男性が1人
近付いて来ました。
「散歩ですか? 俺も1人なんだ
けど、一緒に散歩しませんか?」
私は、発情してしまっている事を
悟られない様に自然体を装いながら
、「はい」
と答えて歩く。
途中で、彼が温かい缶珈琲を買って
下さり、ベンチでティータイム。

女装している訳や経験人数等を
聞かれたりして、私の身体は発情
上昇中。
彼が、然り気無く私のミニワンピ
の裾を捲り下着を確認します。
「赤いパンティーなんだね。透け
てるね。ドキドキしちゃうなぁ」
とか言いながら、太股をサワサワ。
冷えた太股に温かい彼の掌が心地
良い。

私は、少しづつ足を開き始めます。
「綺麗な脚だね。」
優しく撫でながら呟く彼の言葉に
身体が火照るのを感じます。
「したいの、して下さい。」
私が、誘うと彼は無言で立ち上がり
多目的トイレに誘ってくれました。

トイレに入って、ドアをロックして
私は、彼の前に屈みズボンのファス
ナーを下ろし、ペニスを引き出し
フェラチオします。
「うっ、気持ちいいよ」
彼の勃起したペニスに欲情してしま
います。
無我夢中でフェラしていると
「俺、口で逝った事ないんだ。
挿入れちゃ駄目」
と言われて、私は、
「挿入れて欲しい。でも、口で逝った
事ないんなら、口で1回してマンコで
1回するのは駄目ですか」
と聞いてみた。

彼が、
「何回でもして欲しいけど、今日は
時間が余りないから、挿入させて
欲しい。」
と言われたので、私も諦めて立ち上がり
ワンピの裾を捲り、パンティーのゴム
で止めて、足を開きパンティーをずらし
て求めました。
「挿入れて、挿入れて下さい。」
彼が、私のバックからゴムとゼリー
を取り出し準備してくれて、勃起した
ペニスをマンコの筋に擦り付けます。
「あぁ~ん、早く早く挿入れて」
「いいかい、挿入れるよ、挿入れるよ」
太くて張った亀頭がメリ込む様に
私のマンコに挿入って来ます。
「あぁ、あぁん、いい~」
彼の激しいピストンに腰が砕けそう
になりながら、必死に耐えて彼の
ペニスを受け入れます。
「あ~ん、あぁ~ん、駄目、駄目
逝く~逝く~」
私が、逝きそうになると
「駄目だよ、一緒に逝こうね。」
と言って、ゆっくり優しく出し入れ
してくれました。
「うっ、うっお~逝く逝く~
出していい、出すよ。
うっお~、出る出る~」
彼の叫びと同時に私も絶頂を迎え
「逝く~逝く~」
連発して果てました。

余りの凄さに、その場に座り込む私に
彼は、
「良かったよ。また、しようね」
と言って帰って行きました。
私は、暫く動く事が出来ず、その場に
1人残りました。
本当に、気持ち良かったです。
 
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