女装で大事なポイントは香りもあるわよね。
ケバい格好には
フェロモン感じさせる匂い。
甘い匂いは高価で無くてもコンビニとかで買えるパヒュームなんかもあるけど、
私はボディショップで買ったボディクリームがお気に入り。

甘い女っぽい香りを首筋と太もも、ヒップに塗りこむの。
香り立つ女っぽいフェロモンに自分も相手も興奮しますわ。

そんな自分の姿を鏡に見ながらの自慰が
たまりませんわ。

大阪のホテルの部屋で待ち合わせをしている間に変身した私。
ピンクのブラとショーツに、花柄のパンスト。
白とピンクのキャミソール。
厚化粧に真っ赤なリップグロス。
カールのウイッグを上にまとめあげてかわいいバンドで止めると
普通のロングのウイッグより女らしさがでます。

気持ちは、そうねえ、スナックのママが不倫相手とエロい時間を過ごす直前。
普段はおとなしいペニクリもギンギンで、ショーツパンストからはみ出してキャミを押し上げてるの。

おじさんは身体中弄ってきて、「かわいいやん」を連発。
キスはダメよと言っていたのに、いつの間にか舌を絡めてる！
男とのキスなんて、普通は無理ね。でも淫乱ケバいスナックのママだから、気持ちは。

四つん這いでアナルマンコを奥まで舐められている時の幸せったらないわ。
「きれいなマンコやん。匂いもないしおいしいで」
そりゃペニクリからはダラダラのお汁漏れますわ。

悲しいのはお相手のチンチンがふにゃのまま。

仕方がないから自分のスマホで、相手目線で撮ってもらいながら
アナルマンコに指を入れたり、
履いていたショーツを舐めたりしながらのオナニー撮影。

いまはその動画が一番の興奮ネタね。

はあ、ヒカルのおまんこ舐めたいし
ペニクリしゃぶりついて吸い出したいわ。

倒錯した一人エッチの時間を過ごしています。

全く同感ですね。
女装すると射精に到るまでは別人格になってるような気もしますが、私の場合は女装姿をセルフ撮りすることそのものが興奮のタネになります。

もちろん女装者どうしのレズプレイに憧れてはいるものの､内心は男性に女性のように見なされ､太いペニスで上下の口を突かれるのを期待してるのかもしれません。

しかし､それにつけても､私たちが女子力を上げたくても､肝心の女性陣に“淑女”が見当たらなくなりました。困ったものです。