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2016/09/28 02:31:03 (9x1gHuF.)
本日は時間が出来たので、久しぶりに浅草の某サウナに行って来ました。
以前は良く行っておりましたが、活動拠点を千葉に移してから暫く足が遠退いていました。

サウナなんですが、女装ではシャワーを浴びれないので、コンビニで女性用のデオドラントシートを清掃用として調達しいざお店へ。
お風呂に入り指定のメイク場所に向かうと、「暑い!」。この場所は下にサウナがあるので、もの凄く暑いんですね。
某サイトに募集を掛けた所、旧知の方から遊びに行くとの連絡が。
とりあえず空振り回避出来たので、仕度を終えて発展ルームへ。

1.中折れ連チャン
平日の昼間にもかかわらず、女装さんが4人もいます。「遊べるかな~?」と不安がよぎる中、部屋に入るなり中にいた純男さんが手を出してきました。が、かなりのお年の方。それでも何もないより増しなので、その方の愛撫に身を任せます。乳首を責められると声が漏れてしまい、それが呼び水となり左右から手が延びてきて、両乳首とペニクリを責められてもう最高と言う状態でしたが、最初に手を出してきた方にスキンを付けてイザって段階で中折れ。何回か再挑戦するのですが駄目で、次の方へ交代。次の方はとても大きいのですが、スキンを付けるとキツくて硬度ダウン。挿入してくるのですが、ダウンしてしまい気持ちもダウンしたので一旦ブレイクします。

2.約束の人
デオドラントで清拭していると約束した方が来たので落ち合い、また発展ルームへ。
この方は他の方が来ると気が散るとのことで、狭い二段ベッドの下段に入ります。優しく愛撫からキスされてしまいましたが、受け入れてしまって流れでディープしながら愛撫されると、ペニクリが反応します。そして、アナマンを丁寧に拡張して頂いたら、今度は私が乳首を責め。するとペニスが立派になったので、スキンフェラからたま舐めへと進めると硬度はMAXに。準備万端の私はバックですんなり受け入れます。そして部屋中に音が拡がるぐらい激しいグラインドが私を快楽の渦に巻き込みます。アナマンの快楽を味わっていると、また横から私の乳首をを責める手が延びてきます。胸を責められると、アナマンもキュッと狭まります。彼のグラインドに合わせ、押されると拡げ、引かれると絞ると意識していると、彼の亀頭がアナマンを刺激して、とても気持ちいい。私の乳首を責めている人のペニスを触ると、ガチガチになっていますのでフェラしたかったのですが、バックを責めている人が気が散るかもしれないので諦めます。そして、彼も逝きそうになり激しいグラインドから絶頂へ。この時のドクドク感は何度味わっても良いものです。お互いにハグしていると、とても心地よい。
3.オタクっぽい彼
しばし彼と椅子で話をし、再度発展ルームへ行くと、彼が別のぽちゃ女装を見つけて様子をみています。私達は別に付き合っているわけでは無いですが、ちょっとジェラシーを感じます。彼が女装さんに手を出しているのを確認し、私は純男さんの誘惑を受ける決意をします。
暫くすると、オタクっぽい青年が手を出して来ました。この彼、以外と出来る人で、私へのアプローチも後ろから優しく抱き締めてきて、耳へ熱い息を掛けてきて、うなじから背中へキスしてきます。そして、背中から手を廻しブラの隙間から乳首を優しく指先で愛撫してきます。私、この責めにとても弱く、セフレさんか彼氏にしか打ち明けていないのです。が、発展ルームの初対面の方にされるとは思いませんでした。私はこの責めをされると膝が震えだし、その場で座り込んでしまいます。彼は掌で触れるか触れないかのフェザータッチで、両乳首の責めながら、右うなじから首、そして左うなじから首から背中を舌で優しく愛撫してきます。ここまで私への完璧な責め、私はうっとりして彼の責めを受けておりますと、また別の方が加わってきて、私のペニクリと乳首をいじりだします。オタク君は意に介さず逆に片乳首を彼に預け、片手私のショーツを脱がせます。私はショーツを脱がされたのを期に横たわると、二人は連携したかのようにポジションチェンジして、また両乳首をとペニクリを責めだします。そして、オタク君は器用に片手でローションを手にとり、私のアナマンへ。そして、アナマンへ指を挿入してきます。私はあまりの快楽に、指に合わせて嗚咽を洩らします。そして、後口の片がペニスにスキンを付け私の口へ。私はフェラをしていると、また左右から別の手が乳首に延びて来て、更に別の方がペニクリに、そしてオタク君がスキンを付けてアナマンへ挿入してきます。そして、いきなり激しいグラインドが始まります。体勢的には厳しい所もありましたが、両足を担ぎ上げられながら犯されて、口はペニスを頬張り、両乳首を責められながら二人の硬くなったものをしごき、更にペニクリを責められるというた快楽の渦にまた巻き込まれます。
オタク君が体位を変えるると、他の方が連動して動きます。私としては他の方のも受けたかったのですが、彼はとてもタフでした。そして、ペニクリを責めている人は、空気を読まない人でした。
あまりの快楽に私は逝きそうになり、ペニクリは止めとお願いしますが、彼は逆に「逝ってしまえ」といい手を止めません。やがて私は絶叫とともに逝きますが、オタク君はグラインドを続けます。
アナマンへの連続責めは慣れているのでまた快楽を味わえるのですが、ペニクリ責めは我慢できません。再度止めてとお願いしますが聞いてくれません。そうこうしている内に私は急に醒めてしまい、休憩を申し入れました。主導権を持つオタク君が止めれば、皆の手が止まります。そして、先程のプレイの方々が、三々五々に散って逝きます。が、空気の読めないペニクリは、なおも私を触ってこようとしますが、私を拒否をし、オタク君と廊下の椅子にうつりました。

4.空気の読めない人
私とオタク君が椅子で話していると、先程のプレイを見ていたギャラリーの方から声を掛けて頂きました。曰く、「凄かったね」
私はとても恥ずかしかったのですが、まぁそれなりに会話も弾んでいました。そこに、さっきのペニクリさんが来ました。明るいところでよくみると、初めの中折れのおじいちゃんです。
この中折れさん、私達が楽しく話しているのに、私に対してまだ遊べるのかと聞いてきます。私はまだ出来るのですが、少し疲れたのと中折れさんに少し嫌気を感じたのでやんわりと断りますが、すぐやりに行こうととか早く行こうとか言い出し、更には私の手を引く始末。私は完全に嫌気がさしたので、ロッカーに戻ると宣言し席を立ちますが、中折れさんはじゃ発展ルームへ行こうとまた言い募ります。私は何度もやんわりと断りますが、中折れさんは全く人の話を聞きません。私は完全に頭にきて「貴方とは絶対に嫌」と宣言し、ロッカーへ向かいました。

5.中弛み
先程までのプレイがハードだった為、デオドラントでは駄目だと思いロッカーへ戻り、タオルを水で絞ったタオルで体を清拭することにしました。場所はメイク場所に有る洋式トイレ。中に入り衣服を脱ぎ捨てタオルで体を服と、とても心地よい。が、ここはサウナの上、暑いんですね。それでも何もないより増しと思い清拭し、また身支度を整えます。メイクを直し、廊下に出ると、居ました中折れさんが。もう顔を見るのも嫌。廊下に有る椅子に座り冷たいお茶を飲み一息ついていると、中折れさんがなんか誤ってきますが、私はどうでも良かったので適当な返事をしていたら、また一緒に発展ルームへ行き遊ぼうと言い出します。当然、私は拒絶。が、中折れさんは何で嫌がるのかと食い付いてきます。私はしつこい人は嫌だと言いますが、やっぱり人の話を聞かない中折れさんは、また勝手に発展ルームで待ってるからと言って、行ってしまいます。私は面倒なので、暫く休む事にしました。

 
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投稿者:   y-yoshimoto
2016/09/28 03:27:22    (9x1gHuF.)
6.不調
暫く休むと、やっぱり足が発展ルームへ向かいます。中折れさんは、居ません。やっと諦めたかと思い、私は発展ルームの中に。
先程まで多少賑わっていた発展ルームですが、この時は閑散としてます。1人女装さんが遊んで居ました。時計は6時。サボリーマン達が居なくなったのでしょうか。
とにかく発展ルームで純男さんのアプローチを待っていると、一人の方からアプローチが。けど、この方、髪が白髪です。私は一抹の不安を抱えたので、きちんと聞きました。「私、挿入して貰えないと満足出来ないの」の問い掛けに対して、「可愛がってあげるよ」との答え。ならばとお受けし横たわりますと、呼び水となり左右から手が延びてきます。お一人は、後に勃起されてから判る、長さ太さ硬さがベストバランスなベストさん。この方が空いている胸を愛撫してくれます。
胸を愛撫されると声が出る私。その声を聞いて胸を愛撫しているベストさんが、勃起したペニスに私の手を誘導します。が、白髪さんも他人の介入を気にされます。ベストさんを払いのけますが、なんか不安を感じた白髪さんのペニスを触ると、微動だにしません。さすっても、ちっとも硬さが出ません。そうこうする内に「フェラして」と言われますので「スキンは?」と問いますと、スキンは感じないからしないと言い出し、更に私のペニクリをフェラしようとするので、私は完全セーフでないと嫌といい、プレイを終了させました。
白髪さんはなんか言い訳を言っていましたが、もうどうでも良かったので聞き流しながら身支度を整えていると、私を後ろから触ってくる人がいます。そう、中折れさんです。
静かな発展ルームの中で、中折れさんが大きな声でなんか言っていますが、もう私は無視して廊下に出ますが、白髪さん、中折れさんのダブルパンチで気分が萎えてきます。

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