2016/08/20 23:04:39
(b.QYlUwT)
ペニクリには貞操帯を装着され「勃起したら痛いよ」と耳元で囁かれました。
全頭マスクのせいで真っ暗な視界、音に敏感になって、バイブの音でだけでペニクリが立ってしまいそうになります。
「ここから調教を始めるからね」と・・いわば此処までは準備。
アナルにローションを塗られバルーンタイプのディルドを挿入され拡張されていきます。
「シュッシュッ」と「プシュー」を繰り返されながら、心も身体も堕ちて行く感覚になります。
「今日はマユのためにもう一人呼んでるから」と・・やばい・男性二人に責められてしまう不安と期待・・
Aさんが連絡を取っていたらしい方が部屋に入ってきました。「フワ~」と香る匂い・・
「?もしかして女性?」
Aさんとその方は私の後ろで濃厚なキスをしている音がします
私の頭のなかは後ろで繰り広げられる淫靡なシーンとこれからされる自分への羞恥・責め・に不安がよぎります。
「私のパートナーさんだよ」
B子さんは私の姿をみて「変態肉奴隷欲しかったのよ」といいなが貞操帯の上からペにくりを撫でます。
「今日はたくさん男からも女からも性欲処理奴隷になりなさいね」
衣擦れの音がしてB子さんは服を脱いでます
「まずはクンニしてもらおうかな」と言い下着を履いたままのアソコを顔に擦りつけてきました。
「ンンっ」と少しお小水臭のする下着の上から舌を這わせると「上手ね」と褒められながら
頭を掴まれグッと性器に押し当てられます。「もっと強く舐めなさい」
「舌を這わせるように」
容赦なく腰を振り性器を押し当ててきます。
「おしっこしたまま来たから臭うでしょう」といいつつ押し当てる力は緩まず
下着をずらし直接性器への舐め奉仕が始まりました。
Aさんはそんな二人の絡みに興奮したのか私のアナルに挿入されたポンプを抜いてぽっかり開いたアナルに「いい具合に広がってきたな」といいながらいきり立ったペニスを挿入して来ました。
上の口でまんこクンニ
下の口でペニスを奉仕する私・・貞操帯の中で淫汁が溢れています
Aさんのペニスに突かれながらB子さんも欲しくなったらしく
Aさんのペニスを挿入しました・・そう男女の普通のセックス
イヤらしい「クチュクチュ」という音・B子さんの激しくもイヤらしい声
に私は精神崩壊寸前になります。
後ろ手に拘束された手を引っ張られ
「ぼーっとしてないで挿入されてるところを舐めなさい」
大好きなペニスとマンコ同時に舐められて幸せでしょ」と
むしゃぶりつくように舐め、マン汁がB子さんのアナルにまで滴ったのをアナルと一緒に舐めまわします。
そしてAさんの腰の動きが激しくなりB子さんの中に射精をし、入口から垂れてきます。
「綺麗に舐めなさい」と精液とマン汁の混ざった汁を丁寧に舐めさせられます。