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2016/07/09 10:41:52 (2WQucjb2)
たまたま平日に休みが取れた日の朝、ご主人様が仕事の途中で寄るとの連絡を頂きました。
あわてて準備をします。
お風呂で念入りに身体のケアをして、ご主人様に頂いた黒革のアンダーバストのコルセット、ガーターに、シームの入った黒のストッキングを吊り、真っ赤なオープンブラにTバックを身に付け姿見の前に立つと、期待で早くもペニクリがはみ出してきます。

 
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7
投稿者:明美
2016/07/09 14:03:36    (yKMgt7dj)
続きです。
しばらく繋がったままで、ご主人様の荒い息が徐々に整いかけた頃。
大人しくなった逸物様が、少しずつ明美からぬ抜けて行くのを感じました。
排泄にも似た快楽と、寂しさを感じながらティッシュを明美のおしりに挟み、ご主人様と逸物様に感謝のお掃除フェラです。タマタマまで垂れたご主人様の子種を綺麗に舐め取っていると、ご主人様が「シャワー浴びるわ」と、立ち上がられ、シャワーに向かいました。新しい下着とバスタオルを用意し、全裸で脱衣室で待機。お声が掛かったので中に入りお背中を流し、ご主人様のお体を拭いたらお着替えを手伝いました。
「また連絡するわ。」とニッコリされ、出ていく後ろ姿に胸がズキッとしました。
でもまた、思い出しながらケツマ〇コを一人寂しくかき回しています。
長々とありがとうございました。
6
投稿者:明美
2016/07/09 13:09:18    (2WQucjb2)
続きです。
遂に逸物様が根本まで収まりました。お腹の奥から快楽が沸きだし、頭が真っ白になります。ご主人様が明美の髪をつかみ「自分の姿見てみろ」とおっしゃいました。鏡に写るのは、化粧が剥げ落ち涙とヨダレにまみれた変態明美です。予告なしにズンっといきなり奥を突かれ、少しペニクリから漏れてしまいます。徐々にご主人様がペースをあげて突き上げ出すと、もう立って居られなくなりそうです。すると、ご主人様が明美を後ろ抱きにし、乳首をこね繰りながらハイペースで突き上げます。
明美のだらしないペニクリは壊れた蛇口みたいにダラダラと白濁液をこぼし、ヨダレを垂らしながら「ありがとうございます。ごめんなさい。ありがとうございます。」とひたすらオナホになっているケツマ〇コを締める努力を続けます。
耳元でご主人様が「いくぞ。どこに欲しい?」と問いかけられるので、中に下さい。明美を孕ませて!!」と叫んでしまいました。
「いくぞ!いくぞ!!」とご主人様がパンパンパンパンパンッ!と突き上げ、一番深いところにドクドクッと種付けされると、逸物様の律動を感じた瞬間、頭が開いたような、どこまでも落ちていくような物凄い快楽が全身を駆け巡り、ご主人様と一緒にへたりこんでしまいました。
5
投稿者:明美
2016/07/09 12:37:47    (2WQucjb2)
続きです。
ご主人様の足が明美のペニクリをそっと踏みつけ、グリグリされると腰がガクガクと勝手に快楽を求めて動いてしまいます。
「立ってケツこっちに向けろ。」
慌てて立ち上がると、「足を開いてケツをつき出せ。」ご主人様の手がTバックをずらし、プラグを抜き取ります。ゴツゴツとした中指で、明美のケツマ〇コをゆっくりほぐし、すぐに人差し指と二本でグリグリと明美の弱いところを刺激します。膝はガクガク、いやらしい声が我慢しても漏れてしまいます。
「準備はいいようだな。」と、姿見の前に連れていかれます。
壁に手を付いてお尻を付き出すと、お尻を叩かれました。
「どうしてほしいのか言ってみろ」
スパンキングも快楽になってしまった明美は、「変態オカマの明美のだらしないケツマ〇コを、ご主人様の逸物で掻き回して下さい!」と、懇願してしまいました。
優しいご主人様は、すぐに逸物を明美のケツマ〇コにあてがうと、ゆっくりと入って来ます。でもすごく大きくて太い逸物は、いきなりは入らないので少しずつ、出し入れしながら徐々に深く入って来るのです。なぶられ、焦らされた明美は、狂ってしまいそうで髪を振り乱し、ヨダレをダラダラこぼしながら声にならない声をあげてしまいました。

4
投稿者:明美
2016/07/09 12:02:54    (2WQucjb2)
続きです。
ご主人様が腰を使い、明美の喉を犯して下さいます。
窒息の恐怖とオナホ扱いされている被虐に、背中に電気が走りアナルマ〇コを直撃し、イキそうになります。
涙とヨダレでお化粧がグチャグチャになると、ようやく解放されました。
と、ご主人様が明美の髪を掴むんで立たせます。おもむろに明美の乳首をつまんでひねり上げながら顔を覗き込む様に「お前、今イキそうになったろ?」バレてました。
Tバックで剥き出しのお尻を叩かれながらリビングに誘導されます。
ご主人様はご機嫌麗しいようです。
すぐに服を脱ぎだされたので、シャツとズボンはハンガーにかけ、下着は手早くたたみソファーで寛ぐご主人様に冷たいお茶をお出しして、足元に正座で待機します。
ご主人様に手招きされ、逸物様へのご奉仕再開です。手を使うようにご指示を頂いたので、右手で根本をゆっくりしごき、左手でタマタマをそっと揉みながらじっくりと亀頭を味わいます。

3
投稿者:明美
2016/07/09 11:22:04    (2WQucjb2)
続きです。
『あまり時間が無いんだな。』と、察した私は少し寂しく思いながらも久しぶりのご主人様の逸物を前に浅ましくも期待で生唾を飲み込みました。
「しゃぶれ。」とようやく許しを頂き、逸物にキス。勿論手は使わず、ゆっくり味わいます。汗とお小水の匂いが鼻から抜け、頭がしびれて脳内がピンクに染まります。みるみる大きくなる逸物様。ホントに立派です。クチマン全体を使いながらしごき上げるように堪能していると、ご主人様が明美の頭を鷲掴みにされました。
2
投稿者:明美
2016/07/09 11:07:51    (2WQucjb2)
続きです。
ご主人様好みに少しケバく化粧をしていると、あと10分で着くとの連絡。
アナルマ〇コにローション、プラグを仕込んで玄関の鍵を開け、玄関マットに正座します。痛いくらい大きくなり、Tバックからはみ出したペニクリの先はヌルヌルでコルセットを汚し、肥大した乳首はジンジン、アナルマ〇コも期待で切なくなってきました。
近づいてくる足音、三つ指をついて待ちます。
いきなりドアが開き、ご主人様がお見えになりました。
「本日もよろしくお願いいたします。」とご挨拶し顔をあげると、ご主人様は頷きながらズボンのチャックを下ろし、ボロンと逸物をとりだし明美の鼻先に差し出されます。

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