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(無題)

投稿者:ゆう
削除依頼
2016/07/03 08:12:38 (p733tTG9)
元々、脚や腕は毛が少なくて簡単に処理するだけでツルツルです。アソコの毛も処理しなくてもチョロチョロ。
そんな僕は、以前から女装してました。でも自分の部屋から出る事は無かったんですが、メイクまでしたら出掛けたくなってしまって、近くの公園に向かいました。公園デビューしようと思ったんです。服は、大人しめなワンピースにニーハイ、それにサンダルです。
公園の近くに行ったんだけど、バイクがブンブン鳴ってるのを聞いたのを急に思い出して恐くなりました。
そこで、【誰か一緒にいてくれませんか?】って掲示板に書き込みしました。
待ってる間にコンビニに向かって、我慢出来なくなっていたトイレを済ませる事に。
コンビニに入るだけで、かなりの難易度なのに夜中だから、トイレを借りるのに店員さんに声を掛けなきゃいけなくて。
それでも我慢の限界が近くて、思い切って声を掛けたら、変な顔をするでもなく、普通に「どうぞ」って貸してくれました。
掲示板に名前が上がるくらいの公園なんだし、女装さんが来るのは慣れてるのかな?って、少し安心しました。
コンビニを出ると掲示板を確認。
書き込み少ないし、いい相手ではなさそうなので、新たにコンビニデビュー果たした事を書き込んで、近くの駅まで行ってみました。
住宅街の中にある駅は、深夜な事もあって静かで誰もいません。
でも車から降りて街灯の下を歩いたり、販売機の光に照らされると、何だか恥ずかしくて興奮しちゃいました。
そこで、もう一度、掲示板を確認しましたが、いい相手は見つかりませんでした。
だから、駅で少しだけ歩いたりしてる事を書き込んでから車に戻って、家に帰ろうと思いました。
でも急激に眠くなってきて、気が付いたら少しだけ寝てたみたいです。
時計を見たら最後に書き込みをしてから20分くらい経ってました。
ヤバい。早く帰らなきゃ。
誰に会うか分からないし、夢から覚めた様に急に恐くなってエンジンを掛けた時に助手席側の窓を【コンコン】って叩く人がいました。
もう泣きそうです。このまま走り去ろうと思いましたが、すぐ前には車が停まっていて、一旦バックしなきゃ車を出せません。
どうしたらいいのか分からなくて、パニックで本当に少し涙が出ましたが、だからといって事態は好転しません。
恐る恐る窓の方を見ると同じくらいの年代の短髪でタンクトップの男の人と目が合いました。
目が合うと真っ白な歯を見せてニッと笑いました。
思いのほか、爽やかで好青年な雰囲気。だからといって逃げられる訳ではないみたいです。
どうしたらいいのか分からなくて困ってたら、外から手招きされました。
車から降りる事を躊躇っていると運転席側に回った男の人が窓越しに「早くしないと明るくなるよ。人も来そうだね。」そう言うんです。確かに外は明るくなりはじめてます。覚悟を決めて車から降りました。
「思ってたより可愛いな。」
そう言って、目の前に停まっていた大きな四駆の後部座席に乗せられました。男の人が反対から乗り込んで来て、並んで座る形になりました。
こんなはずじゃなかったのに。
そんな思いばかりで頭がいっぱいでした。
「ひっ。」
不意に太ももに手が置かれたから、そんな声が出てしまいました。
「あんまり暴れたり、声を荒げると外にバレるぞ。そろそろ人も来始めるのに。」
そう言いながら、太ももを撫で回してきます。脅す様な言葉ですが、手の動きは優しくソフトです。
ニーハイから出てる太ももをパンティラインをなぞる様に撫でられて、少しずつ興奮してきました。
「息が荒くなってるぞ。興奮してるのか?気持ちいいんだろ?」
耳元で囁く様に言われると恥ずかしさで更に敏感に反応してしまいます。
「もっと気持ちいい事してやるよ。してください。は?」
顎を持たれて、目をそらせません。
片手は、太ももを撫で回し続けてます。何も考えられない位にクラクラしてきました。
女の子の格好をすると気持ちまで女の子になってしまうんでしょうか?
「いやっ。恥ずかしいです。」
必死に声を振り絞り抵抗の意思を表しましたが
「イヤとか言う割にココは、こんなになってるぞ。ほらっ、見てみろ。」
スカートを捲り、下着を見せられました。前は膨らみ、小さなシミが出来ています。
「ああっ、いやっ。」
顎を持たれているために目を逸らせずに自分のイヤラシイ下着を見せられ続けます。
「ほらっ、早く言えよ。もっと気持ち良くなりたいだろ?エロいシミ作ってるクセに。」
もうガマン出来なくなってしまいました。
「お願いします。」
震える声で、それだけ言うのが精一杯です。
「まぁ、最初だし、こんなもんか。」
ニッと爽やかな笑顔を見せると下着の上から膨らみをソフトに揉んできます。
「んんっ、あぁっ。」
勝手に声が出て、身体がクネクネと動いてしまいます。
「いい声で鳴くじゃないか?サービスしてやるよ。」
スルッと足下にしゃがみ込むと僕の脚と脚の間に身体を滑り込ませてきます。ここまでくれば、何をされるのか流石に分かります。
怖い様な嬉しい様な、そんな不思議な感情でいると下着越しに柔らかい感触がします。
舐められました。
膨らみをなぞる様に舐められて、それだけでイッちゃいそうになりながらも必死に耐えました。
「こんなにシミを大きくして。そんなに感じてるのか?イヤラシイやつだな。」
言いながら、シミの部分をチューチューと吸ってきます。
もう、身体に力が入りません。
「イカせてやるよ。」
下着をズラされ、片脚に残した形で脱がされました。
ビンビンの物が彼の前にあります。恥ずかしくてたまらない。でも興奮して、気持ちよさで、何も出来ません。
「じゅぽっ。じゅるるるるっ。」
一気に咥え込んで、吸いながら舌で転がされてます。
「あっ、ダメっ、イッちゃう。」
でも彼は許してくれません。
必死に引き剥がそうとしますが、お尻に手を回して、逃げられません。
「ダメっ、ダメ。イクっ、イッちゃう。」
身体と共に彼の口の中で強くビクビクと跳ね回ってしまいました。
ドクドクと沢山出ています。
「あぁっ、んんっ。」
イッた後も暫く口内で転がされてから、やっと解放されました。
「いっぱい出したな。気持ち良かっただろ?俺の女にしてやるよ。イヤとは言わないよな?」
そう言ってラインを登録させられて、帰ってきました。
恥ずかしかったし、もうイヤだと思う気持ちがあるのに帰ってすぐに彼に連絡してしまいました。
 
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