十分おしゃぶりした後は、初のセックス。
と思っていたのですが大事なものを忘れてしまいました。
ローションです。
出かける前にしっかりバックの中に入れたと思っていたのですが、どこを探してもありません。

仕方がないのでホテルに備え付けの極少量のローションを使い、私の我慢できなくなったアナルに塗り込みます。
そして騎乗位で挿入。
元々アナルは4.5㎝は広がる様に拡張していたので痛みもなくすんなり入りました。
ディルドとはまた違う暖かく脈打つ本物のペニス。
私は初めて女性になれた喜びと気持ち良さと興奮で頭がぐちゃぐちゃでした。

私から腰を振りアナルを締めペニスを気持ち良くしてあげたり、バッグや正常位も体験しました。
特に正常位は凄かったです。
男性の力強い腰使いで私の前立腺をこすり上げられ、ペニクリからはエッチなお汁がトロトロでてきて、突かれるたびにイってしまいそうでした。
ただ途中でローションが切れてしまいお互いセックスではイけずに不完全燃焼。
後は手で気持ちよくしてあげて、イチャイチャしながらマッタリしていました。

この体験談を書いている時もお尻がむずむずしてまた入れて欲しくなってます。
彼とはまた来週あたりにお会いしてエッチする予定なので、今度はきちんと私の中で気持ちよくなってもらえる様に頑張ろうと思っています。

私自身ラブホテルも初体験で中に入ってからは初めて入る場所と、これからする事に緊張と興奮でドキドキでした。

それを察してくれたのか、彼は私の横に座って身体を撫でてくれたりして私も少し大胆に。
スカートを下ろし、プラグの入ったOバックショーツのお尻を両手で広げてエッチなアピール。
彼がプラグを出し入れしてくれてお尻をほぐしてくれます。
恥ずかしさと気持ちよさで私のペニクリはエッチなお汁をダラダラ垂らし続けていました。

アナルが慣れてきたところで、彼のペニスにゴムをしてもらい、69の体勢でフェラ。
男性のペニスを舐めるなんて絶対できない。
そう思っていましたが、女装をしていると彼のペニスが愛おしくこれから私の中に入るのだと思うと何の抵抗もなく口に含んでいました。