2016/06/27 03:08:16
(OEsUKaEF)
ゴンタさん♪あたしなんかのお話にお付き合いしてくれてありがと~♪
楽しんでくださいね...
続きます。。。
彼のあそこは我慢の限界みたいで舌を這わせるだけでビクビクと痙攣しながらお露を溢れさせ亀頭辺りに舌を絡めると糸をひくくらいに濡れてる...
” チュッ...チュルル...チュパッ..”
「あんっ!いっぱい出てきてるょぉ~チュルッ...美味しいぃ。。」
「ああぁ~いいっ!めっちゃ気持ちいいっ!」
見上げると目を閉じて上気した表情で遠慮気味に喘ぐ彼の顔...” あぁ可愛いぃ..好き好きっ..大好き!”
あたしは彼の憤りを優しく唇に咥えゆっくりと時間をかけて奥へ奥へと飲み込んでいく..
” ジュブブブ...ジュルッ...ジュボッ! ...”
「チュポッ...はぁはぁ..出したくなったらそのまま出していいょ..ジュルジュルッ..」
あたしは深く咥えては動きを止め舌を彼の竿、亀頭に絡めながらまたゆっくりと引き戻すように少し焦らしながらスロートを繰り返し彼の好きな乳首への愛撫のために手を伸ばし固くピンピンに勃起した乳首をフェザータッチで摘み転がします..
「んはっ!..も、もう我慢できやんっ!..はぁぁっ!」
「...いいょ...激しくしてもいいょぉ..ジュボジュボッ!」
「口マンコ犯してもいいっ?いっぱい口マンコに中出しするよ..ああぁっ!」
まだ最初の頃は無言でイッてた彼も最近ではいやらしい言葉を自分から言いながら興奮に浸ります..
「んぐっ..いいょっ!あたしの口マンコ犯してっ...ジュブジュブッ..乱暴に犯して出してっ!んぐっんぐっ..」
彼はあたしの頭を両手で掴むと激しく腰を打ち付けてあたしの口内を犯してきます..壊れそうなくらいに..
「ああっ!イクイクっ!ああぁっ..中にぶちまくるぞ!出る出るっ..あっ!出るぅぅぅっ!...ぐっ!」
喉の奥深くに差込み動きを止めると亀頭がブワッと膨らみ次の瞬間!強烈な淫臭を放ちながら勢いよく迸りを吐き出しながら痙攣を繰り返します..
あたしの舌はその間も彼の射精を受け止めながら愛撫を止めず彼のそれに絡みつきます..
やがて数回の痙攣後、力をなくしながら弱まっていく彼のおちんちんを綺麗に最後まで舐め咥えてお掃除します。
もちろん出された精子は全て飲みます..
「はぁはぁ..風俗なんかより何十倍も気持ちいいわ..」
「ウフッ(笑)嬉しい..いっぱい出たょ。。」
彼は照れ笑いを浮かべるだけです..すごく可愛い。
ゆっくり立ち上がると彼の方からキス♪
そしてもう一度シャワーでお互いの身体を流してからシャワールームから出て一緒に朝ごはんを食べました♪
その時に彼に言われました...
「今日の夜、いい?」
「何が?」
「あの..前に言うてたお尻..アナルSEX..」
「えっ?あっ..大丈夫だょ..」
続きます...