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1
2016/06/17 03:04:08 (xyPoMiQT)
あの日は朝から何だかすごくエッチな気分で2~3カ月に一回会うか会わないかの新聞配達をしているおじさんに連絡したんだけど忙しいみたいで会えなかったの。。
そうなっちゃうとまるでサカりのついた猫みたいになっちゃってムラムラが止まりません...
夜まで待ってハッテン場の公園に行ってブラブラ散歩してもひと気もなく自宅に帰って悶々としていました。。
1人で慰めようと玩具を用意してベッドに入ると、朝連絡した新聞配達のおじさんからメールがきました!

「ゆみちゃん!今朝はごめんねf^_^;)今日は配達終わったら可愛いがってあげるからオメコ綺麗にして待ってなさい(笑)」

内容はこんな感じ...
ちょこちょこ同じ様なメールを送ってきます。。
いつもなら適当にあしらって終わりだけど今回はそうはいきません。。。
身体が火照っちゃって...

「はぁ~い♪良い子にして待ってる\(//∇//)」

って返信しました。。
あたしはそのまま慰めるのをやめてアラームを7時にセットして眠りました。。
朝アラームの音で目が覚めて先日、ハッテン場に行く前にあそこは綺麗にしてたけど一応シャワーを浴び綺麗にして彼を待ちます...
そして8時過ぎにあたしの部屋のインターホンが鳴りました。。
あたしはおじさんの声をインターホンで確認してドアを開けおじさんを迎え入れます...

「おぅ!おはよう」

何だかいつもと雰囲気が違います..

「おはょ~ホントに朝から来たんだ(笑)昨日のは冗談ょ(笑)」

あたしは取り繕うようにおじさんに言いました。。

「その割にはちゃんと起きて待ってるじゃないか(笑)」

「そんなことないょ(笑)」

とりあえず彼を部屋に通します。。
まだ暗幕カーテンも閉めたままの薄暗い部屋...

「とりあえず一回、口でヌイてくれや」

部屋に入るなりズボンとパンツを一緒に下ろしてあたしにソレを見せつけます..

「ちょっとぉ~いきなり(笑)うそぉ~(笑)」

おじさんのおちんちんは硬く上を向いてます..

「ワシもうちのとご無沙汰だから溜まってるんや..今日は法事やからゆっくり可愛いがったるわ」

おじさんのSっ気たっぷりの雰囲気にあたしのあそこも疼きクリもショーツの中で硬くなり先端はいやらしい露を溢れさせているのがわかります...

「もぉ...ムードも何もないんだからぁ~」

あたしは精一杯の虚勢を張っておじさんの前に跪きます..

” 朝からこんなになってぇ...いやらしいぃ..”

言葉とは裏腹に何とも言えない興奮が襲ってきます...

「洗ってないからその口マンコで綺麗にしてくれ」

あたしは無言で目の前にそそり勃つおちんちんはに顔を近づけゆっくりと舌を裏スジに這わせます..

「あぁ~いいぞぉ..ワシがいいと言うまで咥えずに舌をだけを使って綺麗にするんだ...」

口内に広がるアンモニア臭がそのまま鼻から抜けていきます...

「ちょっと待てよ...ほら!」

おじさんが自分のおちんちんをあたしの舌から離し尿道をぐっと掴むと先っぽにいやらしい露が溢れ、それが糸をひくようにあたしの舌に垂れてきます.,

「あん.,.いやらしいのが出てるょぉ..」

「いやらしい顔になってるぞ(笑)口マンコに欲しいか?...嫌なら自分てシゴいて出しちまうぞ!」

「...いや...舐めさせてぇ...」

「うん?口マンコで味わいたいのか?(笑)ちゃんと言わなきゃシゴいて出すぞ!」

おちんちんの先からはどんどん透明な粘液が溢れ絹の糸の様にゆっくり垂れています..

「...いやいや..お口に入れてぇ...口マンコを犯して下さい...あぁぁ~」


少し長くなるので続きはレスでお付き合い下さい
ゆみ
 
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4
投稿者:カズ   kzymrkm15
2016/06/22 02:40:29    (wq6/j299)
続き楽しみにしてます。
3
投稿者:(無名)
2016/06/17 16:42:39    (dPw/lnH6)
関西弁と標準語が混ざっとって、きしょくワルいわぁ…

2
投稿者:ゆみ
2016/06/17 05:44:54    (XZ/Fvo8Q)
「ちゃんと言えるやないか(笑)」

見た目はメタボで頭髪も薄いお世辞にもビジュアルがいいとは言えないこの冴えない新聞配達員のおじさんにハートを鷲掴みにされてるような屈辱感がさらにあたしの興奮を煽ります...
あたしはその甘味な露を滴らせる先に舌を躍らせるように這わせゆっくりと口内に導くように咥えます..

” ジュブブブゥゥ~ジュボジュボッ...チュパ ”

あたしの口内でそれはさらに硬さを増し血管の浮き出る陰茎に舌を纏わりつくように絡めながら喉奥にストロークするように愛撫を繰り返します..

「あぁぁ~気持ちいいぃぞぉ...袋を爪先でなぞりながらゆっくりゆっくり咥えるんだ...舌を使うのを忘れるなよ。。おおぉ~気持ちいい」

あたしは言われるままに玉袋に爪を立て優しくなぞりながら硬く太い陰茎に舌を絡めながら先っぽから溢れる露を味わい何度も喉奥に迎えては締めつけ、またゆっくりと口をすぼめ舌を絡めながらのストロークでそれを味わいます...

” ジュルルッ...ジュボジュボッ...ジュブブブブッ..”

「あぁ~いいぞぉ!イキそうだ...口マンコに中出しするぞぉ~」

おじさんはあたしの頭を両手で掴むとゆっくり腰を打ちつけてきます。。
あたしは自分の両手を伸ばしおじさんの乳首を優しく摘みながら刺激を与えます..

「おぉーいいっ!あぁ~イクぞっ..あぁぁ~イクっイク
っ...ああぁぁぁっ!」

” あぁ..きてっ!いっぱい出してぇ..あたしの口マンコに中出ししてぇぇ...”

心の中で叫びながら放出を待ちわびるあたし。。

あたしの頭を掴む手に力が入り激しく腰を打ちつけあたしの喉の一番深くで動きを止めた瞬間に亀頭は大きくブワッと膨らみ最初の塊が喉奥の壁にぶちあたる!その後はビクビクと痙攣を繰り返しながら溜まっていた濃い精子をビュッビュッと吐き出していく..
おじさんはなおも余韻を楽しむようにゆっくりと腰を打ちつけながら最後の一滴までも吐き出す...

「ゆみの口マンは最高や..ゆっくり舌を絡めながら吸い出してくれょ...」

あたしはその全てを吸い出し舌で絡めとるようにフェラを続ける..
そしておじさんはまだ痙攣の治らないおちんちんをあたしの口からゆっくり引抜いた。。

「全部飲むんやで(笑)こぼしたらアカンで!」

「...ゴクッ」

あたしは口の中に溜まってる味の濃い精子をおじさんの顔を見つめながらゆっくりと喉に流し込んだ...

「よしよし(笑)ちょっと休憩したらゆみのケツにもたっぷりぶちまけてやるからな(笑)」

「はぁはぁ...ケツとか..そんな風に言わないで...」

” もう何をされてもいいからむちゃくちゃにしてぇ ”

あたしの心を見透かすようにおじさんはこの後いやらしく激しく責めてきます...

続きます...
ゆみ




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