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女にさせられた体験

投稿者:ゆり ◆g1Ilg.cgcs
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2016/06/27 15:51:59 (GzGoFFVy)
私は大学時代から下着女装をする様になり、上京して一人で自由に生活できるようになると、下着や洋服は勿論、化粧やウィッグを着けて完全女装するようになり、自分の部屋で一人で楽しんでいました。
そして時折り女装姿から脱衣しながらオナニーをしていました。あくまでクローズした女装愛好者でした。

それが、6年前、26歳の時、初めて男性によって女にされた時の体験です。
ある週末の午後、渋谷の近くにある通い慣れたランジェリーショップから出た所で、男性に声を掛けられました。
喫茶店で話しましたが、彼は東北地方の中堅企業の経営者で、背の高い知的で優しい紳士でした。
彼の用件は、女性として抱かせて欲しいと依頼されたのです。
私は小柄でフェミニンな印象だったので、興味を持たれたみたいです。
とても吃驚しましたが、彼の熱心な懇願に根負け、また高額のお礼のお金にも誘われて、新宿のシティホテルで一晩一緒に過ごすことになりました。
但し、アナルを含めてセックスはしない、私は彼のペニスに触れたり、キスしないことを約束して貰いました。

彼とは一旦別れ、自分のアパートに帰り、夜の準備をしました。
イチジク浣腸とお湯浣腸でお腹の洗浄、平生から陰毛は剃毛しムダ毛処理していますが、念入りに脱毛処理。人工乳房を接着剤で付け、高級インポートの花柄レースのブラジャーとパンティ、ガーターベルト、ストッキングを身に付け、セミロングのウィッグを被りました。
慣れて来た化粧も入念にして、濃いピンクの口紅を差すと、いつも以上に自分がすっかり女性になった気分になりました。併せて、男性に抱かれるという初めての体験を想像して、興奮しました。
着替えの洋服や下着、ベビードールなどをバッグに詰めてタクシーでホテルに向かいました。
彼の部屋に入ると、ソファセットや大きなダブルベッドを備えた豪華な広い部屋で、彼の思い遣りを少し感じて嬉しかったです。
彼は女性姿の私を見て感激したようで、
「とても綺麗ですね」
と褒めてくれました。

「早速だけど、我慢できないので良いですか?」
と断ると、彼は立ったままの私の前に腰を下ろして、深緑のワンピースドレスのスカートを捲りあげるとスカートの裾を私に持たせ、パンティを下ろして既に勃起した私のペニクリを口に含んでクンニリングスをしてきたのです。
男性に性器に触れて貰うことなど初めてで、私は腰をくねらせて身悶えしました。
舌先で亀頭を刺激したり、深く口に含んだりされ“この人オーラルが上手い”と思いました。
脚を開かせて片手で陰嚢から会陰、アヌスを優しく弄られて堪えられなくなり、私は
「あっ」
と叫んで彼の口や鼻に射精してしまいました。

その夜は、受動的に彼の成されるままに抱かれました。
約束した様に彼のペニスに口で触れることはしませんでしたが、何とか手で触ったり扱くことはできました。
二人が立った状態で彼の後ろから両手を回して彼のペニスを長い時間扱いてあげると、彼も射精してくれました。彼のペニスはそんなに大きくはなくて、寧ろ私のペニクリの方が大きかったです。
お互いの気心も知れて、洋服や下着や脱いだり着替えたりして、ベッドの上で楽しみました。
私も裸の男性が傍にいることに違和感を持たない様になりました。

彼からアヌスを弄らせて欲しいとのことで、いよいよアヌスを求められたかと覚悟を決め、ベッドで私は四つん這いになりました。
その時の格好は、ブラジャーとパンティ、ガーターベルトにストッキング、すべてホワイトで纏めていました。
パンティを脱がされると、先ず彼は両手で尻たぶを大きく開きアヌスを露わにしました。
恥ずかしい部分を曝け出して被虐的な気分になりました。
彼が
「綺麗な肛門だね、肛門周辺の色が薄くて本当に綺麗だ。女性のようだ。」
を言われると
「あん、恥ずかしいわ」
と思わず女性言葉で反応しました。それから彼はアヌスにキスしてきました。
アヌスの周辺から穴に舌先を入れ、初めてのゾクゾクする感触に襲われ、アヌスも感じるのだと認識しました。
ペニクリから愛液が滴り落ちました。
「指を入れさせて貰うよ。無理なことはしないから」
と言わると自然に
「ええ、お願いします」
と私からお願いする様な返事になってしまいました。

彼はローションをアヌスにたっぷり垂らせて、穴の中にもローションを塗りこめました。
次第に彼の指がアヌスに入り込んで来るのを強く感じました。
彼は先ず一本の指を出し入れして、アヌスをより柔らかに緩める様にしていたのでしょう。
その内、二本の指を差し入れたのがわかりました。
最初少し痛みを感じましたがローションのお陰と彼の優しい指使いに慣れて来たのか次第に平気になってきました。
もっともっと刺激して欲しい、もっと深く入れて欲しいとさえ思う様になりました。
彼は指を出し入れしながら時にアヌス周辺の括約筋をマッサージしながら執拗にアヌスを緩めていたのだと思います。
どれくらいマッサージを受けたでしょうか、アヌスとその周辺がトロトロになった様な感覚になり、自分のアヌスが求め始めている気持ちになりました。

そして終に
「お願い、貴方のおちんちんを入れてー」
と叫んでしまいました。彼は、
「有り難う、無理せずゆっくりするから、痛かったら言ってくれる」
「ええわかったわ、だからアヌスを侵してー」
と要求しました。
「口を開いて、お尻や下半身の力を抜いてごらん」
と言って、彼のペニスが徐々に侵入してきました。彼のペニスを想像しました。
入って来る、でも痛くない、スムーズに入って来る。
「すっかり入ったよ」
と言うと彼は腰を動かし始めました。
「ああ~、気持ち良い~。もっと、もっと突いてー」
と懇願しながら、彼の動きに合わせて、お尻を動かしました。
数分後、彼が
「ああ~、行くよ、行くよ」
と腰を激しく動かすと、私も
「ザーメンを私のマンコにぶちまけて」
と卑猥な言葉を発すると、ほぼ二人同時にスペルマをぶちまけました。
 
こうして私は女にさせられたのです。味わったことのない幸福な体験となりました。
続きは、また後日記述する予定です。

 
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2
投稿者:祥子
2016/06/28 08:01:11    (EID3J5Fl)
アナルセックスもオーラルセックスもしないはずだったのが
自然にしたくなった、痛みがなかったのでいいセックスになりましたね。

どきどきしながら読ませてもらいました。
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