2016/06/08 11:50:32
(zqvCh7rs)
初めての公園…
トイレオナから叔父さんと車へと移動する私。
お尻にはディルド入れたまま…
初めての体験にペニクリの先はヌルヌルと厭らしい液体が溢れていました。槌
助手席に座るとお尻のディルドが奥まで入ってきて、"あんっ…どうしよう…"
叔父さんは運転しながら私の太股をナデナデ…。
『よく他の人に見つからなかったね?たぶん…あのまま居たら、いつも来る奴に掘られてたな…トイレの中で(笑)』そう言われるとまたスケベな私は、”あぁ…されてみたい”と思ってしまいました。槌
誰も居ない暗い駐車場に車を停め、叔父さんは私の身体を撫でながらクンクン匂いを嗅いできました。槌
『あぁ~いいニオイだ!石鹸の…』
乳首を甘咬みしながらシートを倒し、パンティの中に手を…。
”あんっ…叔父さん…いぃぃ”
脚を持ち上げられ、ディルドを出し入れされる私。槌
股ぐらに舌を這わせながらディルドをゆっくり抜き…そしてまたゆっくりと射れる叔父さん。
”あんっ…あぁ…いぃぃ…いひぃ”
奥でディルドが当たる度…ペニクリからドロッと厭らしい液体がでているのが判りました。
『ペチャペチャ…厭らしい音だなぁ…ん~?スケベな汁も出して…』
乳首を舐めながら叔父さんは言いました。
叔父さんは乳首が相当好きみたいで、『美味しいょ…お前の乳首…』と更に吸い始めました。
舌でペロペロと舐められ…そして甘咬みし…更に強く咬んでくる…。
”うぅっ…いぃぃ…はぁぁ叔父さん…ダメ!またイッ…イクぅ…”槌
ディルドを激しく動かされ、乳首を激しく吸われたまま私はメスイキしてしまいました。槌
『…凄いな…お尻と乳首でイクなんて?…余り勃起しないチン○…反応したよ』
手を伸ばすと叔父さんの股間は硬くなっていました。
リングマラを付けた叔父さんのチン○…。
カリの所がパンパンに膨らんでいます。
舌で丁寧に舐め口の中へとクワエ込む私。槌
叔父さんは溜まらす腰を動かします。
『うぉぁいいよ!!』
私の口の中で更に亀頭が膨らんだ瞬間…ドロロって射精した叔父さん…。
『はぁ~でちゃったよ…』
顔を上げティッシュへ叔父さんの精液を出す私。槌
ふと見ると…車の窓ガラスは真っ白に雲っていました…。『次はラブホにでも行こうか?』
”はい”そう約束してアドレスを交換して終わった、初めての発展公園デビューでした。
公園オナニー癖になりそうです。