続きます...

湯船の淵に座るあたしの固くなったクリに舌を絡め、吸い付く彼...

「あぁ..気持ちいい。。使い慣れた口マンコね..それにいやらしい舌使い...」

イラマ気味に腰を突き出し彼の喉奥に差し込むとまるで蛇がとぐろを巻くように舌を絡めてきます..

” ジュルルッ...ジュボジュボッ..チュバ...チュバチュバッ..”

だんだんと射精感がこみ上げてきます。。
あたりには人の気配もチラホラ感じます..

「さぁそろそろあがろうか。。続きはゆっくり部屋で楽しみましょう♪」

あたしは彼にそう告げて手を引き彼を湯船からあげると恥ずかしそうに股間を手で覆う彼...

「どうしたの？男のチンポしゃぶって勃起してるの？（笑）いやらしい子（笑）」

少し意地悪に言葉責めすると顔を真っ赤にして俯いてる彼...

「気持ちよく可愛いがってあげるょ..」

彼の耳元で呟き脱衣所でキス...
ガウンを羽織り2人でエレベーターに乗り個室に向かいます。。
個室に入室し少し会話をするもあたしが見たところ彼はゲイのMウケ...彼をどこまで雌に堕とせるか想像するだけでワクワクしちゃう。。

「責められるのがいいの？..それとも責めたいの？」

あたしは彼がMなのは分かってるけど敢えて聞いた。。

「...責められたいです」

顔を赤らめて答える彼。。

「どんな風にされたいの？」

「...乳首とか責められて気持ちよくされたいです」

「いいよ。。いっぱい責めて気持ちよくしてあげる..」

あたしは本来、自分が責められる為に用意してる小道具を取り出し準備した...
そして彼はこの後、経験した事のないような快楽に悦びの声をあげ狂ったように雌イキを繰り返していくのです...

続きます...
ゆみ

続きます...

シャワールームでは彼の小豆ほどもある乳首に舌を這わせ強弱をつけながら吸い口内で転がすように愛撫します...
片手は肉付きよく弛んだお腹の肉に隠れ、硬く勃起し先走りの露でヌルヌルに濡らしてるおちんちんに指を絡めるように刺激を与えます。。

「はあぁぁっ...くぅぅぅ～」

彼の乳首を解放し顔を近づけ舌を伸ばすとまるで吸い付くように彼はキスをしてきて舌を絡めてきます...
もちろんあたしの両指は彼の胸の突起を優しく摘み、女性の乳房ほどある胸肉を激しく揉みしだきを繰り返します。。

「少し湯船に浸かろうか..」

あたしは彼の手を引いて湯船に向かい一緒に肩まで湯船に浸かります。。
そして周りにひと気がないのを確認してあたしは湯船の淵に座り彼を手招きし湯船の淵近くまで呼び寄せます...
彼は肩まで湯船に浸かりあたしは淵に座り彼の目の前にはあたしの半勃ちのクリがあります。。
彼は下からあたしに切ない眼差しを向けます...あたしは優しく彼に微笑みを返します。。
彼はその状況を理解するとゆっくりとあたしの下半身に顔を埋めあたしのクリに舌を絡めてきました...


もう少しお付き合い下さい...
ゆみ