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2016/04/19 12:39:23 (mNVClu1R)
ももの一番の性感帯が乳首だということはご主人様は承知です。
乳首責めだけでイっちゃうのもご存知。
と…いうよりは身体をそう躾けたのがご主人様自身です。

つまんだりはじいたりは序の口、
お好みの遊び方は力いっぱいつねって鳴かせること。
「いいかい、もも。可愛い声で鳴くんだぞ3→2→1」
カウントダウンゼロで爪の先で力一杯つねるんです。
「きゃああぁん!」
身体を貫くような電流が流れて身体はビクンと跳ねて
自分でも信じられないような叫び声が出ます。
「あはは、可愛い鳴き声だぞw」
「もう一回鳴けよ…3→2→1そらっ」
「ヒィッ!!きゃうぅん」

何度も何度も繰り返されてグッタリ、身体に力が入りません。
身体中汗まみれで、半ば泣きベソをかいてます。
何度も絶頂を迎えてるのは一目瞭然。
触りもしてないペニクリはもうビショビショでシーツまでグッショリ。
「ご主人様ぁ、もう許して。お許しください
これ以上乳首をイジメられたら死んじゃいます…」
イカされすぎた脱力感で、抵抗するための腕さえ動かない。

「もう乳首をいじめないでって言ってるのか?」
「はい、もう限界です、つねっちゃダメです」
「この身体は誰の物なんだ?」
「ももの身体は…ご主人様の物です」
「そう、オレが所有するオモチャで遊んでる。なにか文句があるのか?」
「あっ、そんなつもりじゃ…ありません…」
「乳首でイってるメス犬をイジメて楽しんでるのに」
「ごめんなさい、口答えしたんじゃないんですぅ」
「これ以上されたら死んじゃうんだろう?
じゃあ、どうして欲しいんだ?おねだりしてごらん」
「…ももの乳首をもっともっとイジメてください。
泣き叫んでイっちゃうオモチャで遊んでください…」
「ははは…乳首が限界なのにもっとイジメて欲しいのかw。しょうがないメス犬だなぁ」
「口答えした罰にたっぷりイジメてやらないとなぁw」
あぁ…また負けちゃったぁ。これ以上されたら狂っちゃいそうで怖い。
でもももの意思は尊重されません。ご主人様のお楽しみがいつも優先。
心から服従させられてるから逆らえない。

その後、少しくらい容赦してもらえるかと淡い期待をしていたんですが、
乳首イジメはますます激しく…さんざん泣き叫んで身体を跳ねさせていたみたいです。
途中からまったく記憶が無くて…

数日続いた乳首の甘い痛みから考えて、
目一杯イカされたのでしょう。
いつかはオシッコをもらして失神するまでイジメるつもりみたい。
そんな身体に調教されたらどうしよう…
 
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