2016/04/12 11:31:16
(2Hgl5FAt)
読んでいただき、ありがとうございます。
「じゃあ今度は、僕のを舐めてもらおうかな?」
そう言うと彼は、ビキニブリーフを脱ぎ、私の目の前にオチンチンを持ってきました。
(あぁ、硬く大きいぃぃ…それに、先っぽから少しお汁が出てるぅ…)
ジュポ!ジュポ!ジュルルゥ!
先走り汁…美味しい…
(心から美味しいと思ったのは初めてでした)
彼の玉から竿を入念に舐め上げると
「友子、本当はオチンチン好きなんやろ?」
また彼が意地悪く聞いてきます。
先ほどまでの彼の愛撫に、私の理性は吹っ飛び
「はい。大好きなんです…ジュポ!ジュポ!だからお願いします…早く挿れて下さいぃ…」
「いや、まだダメや!シックスナインしたるから、ケツをコッチに向けてみ」
「アァ! Tさん!私もう…気が狂いそう…」
そう言いながらも、彼に促され顔の上に跨ると、また彼は私の尻穴をホジるように舐めてきます。
「アッ!アッ!アンッ!凄いぃぃぃ…でも、あんまりソコ舐められたら、Tさんのオチンポ舐められないよぉぉ」
「ホンマに、イヤラシイ尻の穴やな~ 挿れられたくて、またヒクヒクしてるわ」
「アッ!アッ!Tさん!お願いしますぅ…もう…もう…オチンポ挿れて!本当に我慢出来ないのぉぉ」
「ほな、オチンチン挿れたるから、四つん這いになって、ケツを突き出して!」
私はもう、Tさんの言葉に頷くだけでした。
Tさんはゴムを着けると、四つん這いの尻穴にローションを塗り、オチンチンを当てがい、ゆっくりと挿れてきます。
ズニュ~~~
「アァ!Tさん!大きいぃぃぃ…オチンポ…凄いぃぃぃ」
「うっ…友子の尻の穴…良く締まるよ」
私の尻穴の締まりを楽しむかのように、Tさんは暫く動いてくれません。
「アッ…Tさん!お願い…お願いします…動いて!…動いて下さい」
「ホンマに、イヤラシイな…ホラ!」
ゆっくり…ゆっくり…Tさんが腰を動かし始めます。
彼のオチンチンが出し入れされる度に痺れるような快感が私を襲い
自然と
「アァ!アッ!Tさん、もっと強くぅ…もっとピストンして下さいぃぃぃ」
「こうか?」
パン!パン!パン!パン!
リズミカルな動きに、私の頭の中は更に真っ白になり、もう快楽を貪る事以外は考えられなくなりました。
すいません。もう少しお付き合い下さい。