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2016/04/12 08:26:49 (k/p1234O)
初めまして

いつも皆さんの投稿を興奮しながら読んでる、関西在住の40歳の完女で友子と申します。

大阪のとある女装のお店でデビューしてからもう10数年。

若い頃は、可愛いと言われて、調子に乗ってたのが
あっという間に気がつくとアラフォーの熟女装…

時間って残酷です(苦笑)

でも、良いこともありました

最初の頃は、下手だったお化粧も上手に出来るようになり、お洋服にも下着にも、外出してもお可笑しくないよう、それなりに気を遣えるようになりました。

(純男の皆様には理解してもらえないと思いますが、女装って、本当お金かかるんですよ)

そして何より、痛いだけだったアナルセックスも、それなりに男性経験を重ねて快感も味わえるようになり、最近になって彼氏もできました。


彼は年下で39才、とても優しい人で、私をちゃんと女性扱いしてくれて
エッチだけじゃなく一緒に食事したり、ドライブに行ったり

毎週のように会って、とても幸せな女装ライフなのですが
もともとノンケな彼は、エッチの時、ほとんど前戯をしてくれないんです。

女装子だし、しょうがないと諦めて、彼の前では満足したフリをしていますが


実は私…


以前、知り合った男性に淫乱に仕込まれてて
とてもいいにくいのですが…拙いエッチじゃ満足出来ないんです。



それは2年くらい前、彼氏も居なくて、女装さんの集まる公園に遊びに行った時でした。


帰り際に
「お姉さん、綺麗ですね。遊びませんか?」

と慣れた口調で男性に声をかけられました。
(彼は、同年代の男性でTさん42歳)


最初は、何だかギラギラしてる感じで、カーセックスは嫌だと断ったのですが、

「じゃあ、僕の家ならいいですか?」と
結局、私が押し切られ彼のアパートに行く事に

すいません続きます。
 
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11
投稿者:友子
2016/04/14 07:13:13    (J0BKWmVv)
祥子(しょうこ)さん

ありがとうございます。

私も、皆様の体験談を読んで興奮してます(笑)

でも公園は、やはり野外だとか車だとか、そんな男性ばかりなので、たまたま私は、運が良かったのかもしれません。
10
投稿者:友子
2016/04/14 07:09:38    (J0BKWmVv)
jojoさん

ありがとうございます。

もう数年前の体験談ですし、今は彼も居ますので公園には行ってないんですよ(笑)
9
投稿者:鞠邑江梨子
2016/04/13 17:39:36    (eFQ/9Xi4)
友子さん、ありがとうございます。
私も、友子さんの様な刺激的な経験してみたいです。

8
2016/04/13 10:53:57    (bG6kPyuX)
公園で知り合ったというのはないのですが、掲示板とは
また違ってドキドキしますね。
言葉責めみたいなのも経験ないけど、私もよく締まると
言われて相手の方は気持ちいいみたいです。
人の体験談も読んでいて自分のことを思い出し
ゾクゾクします。
7
2016/04/13 06:48:31    (4.M9LuUX)
初めまして、ドキドキワクワクしながら読ませてもらってます。
出来ることなら、僕も友子さんの全身を舐めまわして、哭かせてみたい。

僕は、ほとんど公園に行かないのですが、何処の公園に行けば友子さんに会えるのでしょうか?


6
投稿者:友子
2016/04/13 05:14:04    (UBiLam.e)
鞠邑江梨子さん

ありがとうございます。

こんなエッチな体験は、生まれて初めてで…(恥

同じ女装さんからレス頂けて嬉しいです☆彡
5
投稿者:鞠邑江梨子
2016/04/13 02:15:50    (ZJHT8l5X)
凄く素敵な経験ですね。
友子さんの感じてる表情が目に浮かぶ様です。
先走り汁の味が口の中に広がると興奮してエロ
さが増しますよね。
愛されてる、感じてくれてるって思うと幸せな
気持ちになりますね。
凄くセクシーで艶やかで興奮する告白です。
続きを楽しみにしてます。
4
投稿者:友子
2016/04/12 11:31:16    (2Hgl5FAt)
読んでいただき、ありがとうございます。

「じゃあ今度は、僕のを舐めてもらおうかな?」

そう言うと彼は、ビキニブリーフを脱ぎ、私の目の前にオチンチンを持ってきました。


(あぁ、硬く大きいぃぃ…それに、先っぽから少しお汁が出てるぅ…)

ジュポ!ジュポ!ジュルルゥ!
先走り汁…美味しい…

(心から美味しいと思ったのは初めてでした)

彼の玉から竿を入念に舐め上げると

「友子、本当はオチンチン好きなんやろ?」

また彼が意地悪く聞いてきます。

先ほどまでの彼の愛撫に、私の理性は吹っ飛び

「はい。大好きなんです…ジュポ!ジュポ!だからお願いします…早く挿れて下さいぃ…」

「いや、まだダメや!シックスナインしたるから、ケツをコッチに向けてみ」

「アァ! Tさん!私もう…気が狂いそう…」

そう言いながらも、彼に促され顔の上に跨ると、また彼は私の尻穴をホジるように舐めてきます。

「アッ!アッ!アンッ!凄いぃぃぃ…でも、あんまりソコ舐められたら、Tさんのオチンポ舐められないよぉぉ」


「ホンマに、イヤラシイ尻の穴やな~ 挿れられたくて、またヒクヒクしてるわ」


「アッ!アッ!Tさん!お願いしますぅ…もう…もう…オチンポ挿れて!本当に我慢出来ないのぉぉ」

「ほな、オチンチン挿れたるから、四つん這いになって、ケツを突き出して!」

私はもう、Tさんの言葉に頷くだけでした。


Tさんはゴムを着けると、四つん這いの尻穴にローションを塗り、オチンチンを当てがい、ゆっくりと挿れてきます。
ズニュ~~~

「アァ!Tさん!大きいぃぃぃ…オチンポ…凄いぃぃぃ」

「うっ…友子の尻の穴…良く締まるよ」

私の尻穴の締まりを楽しむかのように、Tさんは暫く動いてくれません。

「アッ…Tさん!お願い…お願いします…動いて!…動いて下さい」

「ホンマに、イヤラシイな…ホラ!」

ゆっくり…ゆっくり…Tさんが腰を動かし始めます。
彼のオチンチンが出し入れされる度に痺れるような快感が私を襲い
自然と
「アァ!アッ!Tさん、もっと強くぅ…もっとピストンして下さいぃぃぃ」

「こうか?」

パン!パン!パン!パン!

リズミカルな動きに、私の頭の中は更に真っ白になり、もう快楽を貪る事以外は考えられなくなりました。



すいません。もう少しお付き合い下さい。
3
投稿者:(無名)
2016/04/12 09:34:59    (jek35WD.)

続きお願いします!
待ってます
2
投稿者:友子
2016/04/12 09:24:09    (k/p1234O)
彼のアパートに着くと、キチンと整理整頓されてて、清潔なお部屋でした。


独身男性の部屋って、何だか汚いイメージがあったので、そのギャップに感心してると


彼が、いきなり抱きついてキス…


そして、順番に服を脱がされ、白いレースのパンティに手がかかる頃には、久しぶりのエッチに興奮して
アソコが硬くなり、パンティの前の部分にシミが出来てました。

彼は、私の乳首を吸いながら

「あれ?友子のアソコも凄く硬くなってるやん」

と恥ずかしい言葉で攻めてきます。

最初は、強気だった私も、快感には勝てず、弱々しい言葉で

「恥ずかしいから見ないで…」

と言うのが精いっぱい。

やがて、パンティも脱がされ、彼の舌が私の勃起したアソコに届いた時には

「ハァハァ…アッ!そこ!いやぁ~もう、許して!凄いぃぃぃ!」

大きな喘ぎ声を出してしまいました。

それでも彼は舐めるのを止めてくれず、時間をかけて全身を舐め回され、私の頭の中は、もう真っ白です。

「友子、四つん這いになって」


息も途切れ途切れに四つん這いになると、彼は私の尻穴を左右に広げ

「イヤラシイ尻の穴やな。かなり使い込んどるやろ?」


「そ、そんな…そんなことないです…もう、恥ずかしいから、あまり見ないでぇぇぇ!」


今まで、優しい男性としかエッチしてない私は
そんな下品な言葉を言われるは初めてで、プライドは、もうボロボロです。

そして彼は

「友子の尻の穴、ヒクヒクしとる。舐めて欲しいやろ?」

「アァ~ そんな!恥ずかしい…」

言い終わらないうちに彼の舌は、私の尻穴に円を描くように舐めてきました。

と、同時に私の身体中に電流が走り、トロけるような快感に我を忘れて大きな喘ぎ声を出してしまいました。

「アッ!ヒィーー!アッ!アッ!アッ!アッ! Tさん、凄いぃぃぃ!もっと!もっと!」

「もっと、どうして欲しいの?」

彼が意地悪く聞いてきます。

「もっと!お願いします!尻の穴舐めて下さいぃぃぃ」

「ヤラシイ女やな~ こっちの方も、ビンビンやん」

尻穴を舐められながら、アソコを扱かれ、
「もう…頭がおかしくなりそうですぅぅぅ…Tさんお願い…」

懇願しても、もちろん止めてくれません

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