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2016/04/28 07:42:17 (karIFpn0)
前回の続きというかオマケの話です。

乳首を散々責められた後、失神したのか疲れて眠ったのかわかりませんが、
ベッドの上で目を覚ましました。
少し離れたソファに座ってタバコをふかしてるご主人様が見えます。
片手でパチパチと音が…木製ピンチで手遊びしてる音でした。
洗濯バサミみたいな木製のクリップです。

なんに使うためかと言えば、乳首をつまんでいじめるためのオモチャ。
ももが一番弱いオモチャなんです。
乳首の先につけられるとジィンと身体を貫くような痛みが走ります、けっこう痛いんですよ。
そして少しでも揺れると今度は甘い快感が。
痛みと快感を与えられておかしくなっちゃうキケンなオモチャなんです。
乳首をイジメ抜かれて敏感なときにそんなモノつけられたら今度こそ死んじゃう。
それだけは許して欲しい。

ベッドから起き出したらご主人様の足元の床に正座します。
「あ、もも。目を覚ましたか。急に落ちたから驚いたよw」
上目遣いでスネに頬ずりして甘えてみせました。
でもメス犬の浅はかな考えはご主人様にはお見通しみたい。
「ははは、媚びてどうした?このピンチを乳首につけられるのが怖いのかいw」
「はい…もう乳首すごく敏感なんです、風に吹かれてもイっちゃいそうなくらいですぅ…」

「コーヒーを入れてくれるかい?」
優しい笑顔で意外なお言葉をいただきました。
「はい!ただいま」
すごく安堵してホッとしました、あのままイジメ続けられたら…
小さなキッチンスペースでカップにドリップコーヒーを用意します。
お湯を沸かして…

気がつくとご主人様が背後からそっと抱いてくれました。
えへ、うれしいです。と思ったのも束の間。
「きゃあっんっ!!」
両方の乳首に木製ピンチをつけられました。
あまりの急な刺激に膝が崩れかけたのを
抱きかかえられました。
「腰が砕けてるぞwダメなヤツだなぁ」
そう言い去ってまたソファでタバコに火をつけました。

カップにコーヒーをセット、お湯を注いで、ソーサーに乗せてテーブルまで運ぶ。
いつもならなんでもない作業ですが、乳首の先につけられたピンチは意外にじゃまで、腕が触れるたびに電流のようなシビレが走るんです。
足を運ぶたびに揺れるのも困難のひとつ。
「ヒッ…きゃぅ…やぁん」
そんなももの痴態を笑いながら眺めてる。
「ひとりでアヘアヘよがってないでサッサと持ってこいよw」
そりゃ、全裸で乳首に木製ピンチをつけられて
ペニクリからお汁を垂らしながらヒョコヒョコ歩くウエイトレスですから、笑われるのも仕方ないですけど…

ようやくご主人様の目の前。
身体をなるべく揺らさないように腰を落として
コーヒーをテーブルの上に。
「お待たせいたしました、申し訳ございません」
「全く遅いぞw床に正座して手を後ろに回してごらん」
また足元に正座して言われるまま両脇を後ろに回します。
いかにも罰を与えられるポーズなのでビクビクしてる。
ピンッ…指で乳首のピンチを弾かれました。
「きゃあぁん、うぅ…」
もものヨガリ声は小鳥のさえずりくらいに思われてるのかも。
コーヒーを片手にくつろぎながらずっと乳首をイジメる手遊び。
ヒィヒィ鳴かされお汁を垂らしながらずっと耐え続けました。

ご主人様の満足がももの一番の喜びですから。
奴隷の意識が染み付いてるのね。
 
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