私は地方で働いていますが、年に数回出張で東京に来ます。
以前出張してきた時に女装さんが沢山来ると噂の成人映画館に行ってみたところ、想像以上に多くの女装さんが来ていてビックリしました。
勿論あまり精度の高くない女装さんもいましたが、逆にすごく可愛い娘もいたりして、やっぱり東京って凄いと思ってしまいました。
その中で一番驚いたというか記憶に残っているのが、下着姿で歩いていた女装さんでした。
綺麗な小尻にTバックを食い込ませて堂々と館内を歩いていました。
露出が好きな私は興奮と羨ましさが混じった気持ちで彼女を見ていました。
彼女は格好もさることながら容姿も良くて、こんな娘が放っておかれるはずもなく、やがて席の中程で数人の男性に全裸で弄られていました。
私もこんなことしてみたい！と激しく思いましたが、私はどちらかと言えばぽっちゃりの男です。彼女のように綺麗になれるとは思いませんでしたが、とにかく一度チャレンジしてみようと思い、地元に戻ってからネットで女装用の衣装やウィッグを買ってみました。
そして届いたら早速着けてみましたが残念( ´△｀)…。やっぱり男が女物の服を着ている宴会芸の域を出ていませんでした｡
落胆しましたが、体の無駄毛を全て落としたら、意外と張りのある白い素肌をしていることに気づきました。
下半身だけ見れば中々のもの？そう思うと希望が出てきました。
それからは体重をダイエットで少し落としつつ、胸の脂肪はあまり減らさないように部分痩せを頑張ってみました。同時にお化粧のやり方もネットで調べながら勉強しました。
人前に出られるレベルになるには結構時間がかかりましたが、やがて(これならいける？)と思えるレベルになりました。
そして次回の出張の時にはあの映画館に行ってみる決心をしたのです。
そしていよいよ期待していた出張の日が決まりました。やく1ヶ月後に出張が決まったその日からオナ禁の禁欲生活を始めました。
そしていよいよ出張の前日。体の無駄毛は全て剃り落とし入念に手入れをしました。
出張中のお仕事は夜のことばかり考えてしまい、ほとんど仕事になりませんでした。
その日はホテルも映画館からも近い場所にとりました。早く仕事をあがりたい気持ちでいっぱいでしたが、出張先の支点ちょから魔のお誘い。
断れるはずもなく飲みに連れていかれ、結局ホテルに戻れたのは夜の10時過ぎ。でも逆に考えれば遅い時間の方が人が少なくて初心者の私にはハードルが低いかもと思い直し、すぐにシャワーを浴びてアナルも綺麗にして準備しました。
化粧もお着替えも済ませたのは11時を過ぎていました。財布などのすられたら困るものは全て部屋において、入館料と中で着替える用の衣装を入れたバッグだけもっていよいよ出陣です。
夜とはいえ女装で外を歩くのは初めての体験です。
誰かにばれないかびくびくしながら歩きましたが、誰も私のことに気付いていそうな人はいませんでした。
まぁ元々女装さんの多い土地柄ゆえ気にしていない人が多いだけかもしれませんが。
そんなこんなですぐに映画館に到着。早速チケットを買って中に入ります。
上に上がると案の定人は少なく、休憩所にはお休みになっている男性が一人だけ。
館内にはまだ入らずにまずはトイレの個室に入ってお着替えです。
着てきた服もミニスカートでしたが、今度はお尻が丸見えになるくらい短いスカートを着て、上はカップ尽きのタンクトップです。
まだ人前にも出ていないのに、これだけでペニクリは固くなって小さなパンティからはみ出しています。
着ていた服はバッグにしまい、ついに外に出ました。
洗面台でまずは自分の姿の確認です。初めて女装してみた時とは段違いの精度に我ながら感心しました。
もうはみ出たペニクリがミニスカートを持ち上げて見えてしまっていますが、変態な奈緒はこんな姿を人に見られたいんです。
トイレを出てすぐに館内に入りたい気持ちを抑えてまずは喫煙所で一服。お尻丸出し、ペニクリビンビンの格好で明るい喫煙所にいることが凄く興奮します。　つい手をペニクリに持っていってしまいそうになりますが一生懸命堪えました。
一服負えてついに館内へ。中はやっぱり人は少な目みたいです。
後ろの方に絡んでるカップルさんが一組。真ん中辺りは寝てる？人が数人。一番前には女装さんが複数の人に責められているようで、一つの席に数人の男性が囲んでいました。
責められてる女装さんは椅子の陰に隠れて見えません。
どんなことされてるんだろうと思って、逆側の通路から前にいって見てみると、真ん中の女装さんは生まれたままの姿、一糸纏わぬ全裸で責められていました。
これで興奮のスイッチが完全に入ってしまいました。
私の腰にまとわりつくスカートとも言えない腰布を脱ぎ小さなパンティも脱ぎました。
そしてタンクトップも脱いで私も全裸に。そしてフラフラと彼女に近づくと、彼女も彼女を責めている男性達もこちらを見ました。
いきなり現れて今にも破裂しそうにビンビンに勃起させたペニクリを露にした女装子に目を丸くして見ていましたが、真ん中の彼女が「すご～いこの娘。一緒にしたいの～？」と甘ったるいこえを出してきました。
すると彼女を横から責めていた男性が一つ隣の席に移動して彼女の隣を空けてくれました。
「ほら～、こっちおいで。」
彼女の手招きに応じて彼女の隣の席に座ると、すぐに彼女が私のおっぱいに吸い付いてきました。
そして私の隣に座った男性も太ももをサワサワしながら逆側の乳首を弄ってきます。
彼女は座席の上で四つん這いのような格好で私の乳首を舐めていましたが、後ろからはアナルを指で責められているらしく、卑猥な言葉を吐きながら私のペニクリにも手を伸ばしてきました。
今にもいきそうだったので、取り敢えずペニクリ責めはやめてもらうと、今度は男性二人に足を持ち上げられてアナルを責められました。ペロペロ舐められローションを塗られると指を入れられました。
両手を手で押さえられ、指を二本入れられ中を責められました。
普段自分でするときは自然と制御しちゃうんですが、私の意思とは関係なく中で暴れまわる指に耐えきれず、「だめぇ。出ちゃう！」と言いながらお腹の上にドロドロの精子を吐き出してしまいました。
隣の彼女は「え～、まだペニクリも触ってないのにいっちゃったのぉ？」と驚いた様子でしたが、まだ精子が垂れたペニクリをペロペロ口できれいにしてくれました。
すると彼女が「ちょっと休憩しよっか」と言うと、私達を責めていた方々も手を引いて、二人で服を着直しました。
彼女はミニのワンピースだけで下着は着けていませんでした。
私も先程の下着とタンクトップ、ミニスカを着て休憩所へ。
すると先程の男性がコーヒーをご馳走してくれたので、それを飲みつつタバコを吸って彼らとお話しました。
彼らは割りと常連のようでお互い顔見知りとのこと。
私は普段は地方なのであまり来れないことや、露出趣味があって、今日は初めての女装外出であることなどを話しました。
自分の変態趣味を他人に話したことなどないので、それだけで興奮してまたペニクリが股の間からコンニチワしていました。
彼女は「見られるの好きなんだね～」と私のペニクリを弄っていると、男性の一人が「おれも観られるの好きだよ」と言ってチャックから大きなぺニスを露出しました。
自然とそれを私も口で迎えにいってしまい、休憩所にも関わらずペロペロ味わってしまいました。
彼女は「あれ？もう復活した？またしよっか。」と言って今度は一番後ろの立ち見スペースで二人で全裸になりました。
今度は彼女とキスしながら男性陣に入れてもらいました。(もちろんセーフですよ)
遅い時間だったので、男性陣は私や彼女の中で果てると帰っていき、彼女と二人だけになりました。
彼女は今日は朝までここにいるとのことなので、最後は彼女と全裸で抱き合い、彼女のペニクリもアナマンで受け止めました。
私は最後は再び休憩所の明るいところで、彼女にアナルを責められながら手で多久さん射精してしまいました。
ホテルに帰ると先程のプレイを思い起こしながらオナニーしてようやくスッキリしました。
中々こちらにこられる機会はありませんが、今度来るときはもっと女装の腕を上げて変態プレイにチャレンジしたいと思います。

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