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2016/03/21 21:36:11 (0cLoI7k0)
三連休に予定もなくて暇をしていたので、ゲイ掲示板で知り合った男性と会ってきました。
元々は他の掲示板のS男性に誘われていたのですが、事前に写メ送ってということだったのでお断りして、おじさまと知り合いました。熟年タチということで話が進んで、男性の自宅にHをしに行くことになりました。
そのときはゲイ掲示板で知り合ったのですが、最近揃えた化粧品とウィッグを使いたかったので内緒で道具一式を持って行きました。駅前で合流してコンビニでお酒とおつまみを買って(男性のおごりです)、アパートに行きました。
事前にメタボおじさんと聞いたいたのですが、年齢ほど老けてなくてぽっちゃりというよりガッチリっぽい体格のおじさまでした。アパートは6畳一間という感じで、家具もあまりなくて布団が床に敷いてあるだけでした。おじさまはHよりもお酒を飲んだりしてまったり時間を過ごしたかったみたいで、僕を布団の上に座らせるとお酒やおつまみを勧めてくれました。
ただ話は当然そっちの方になりました。
「彼氏いるの?」
「いないです」
僕は両刀なだけで、恋愛対象は女性です。だから彼氏を作るとか考えたこともありません。
「若いんだから彼氏作らなきゃ。どうしてこっちの世界に入ったの?」
「Mなんです。女性より男性に責められた方が、ちょっと屈辱的というか恥ずかしいから」
元々M気質でフェラとかアナルHの興味で男性と会っているだけです。
「俺は10年くらい彼氏いてね」
おじさまは話好きなのか、昔の彼氏のことや先輩に勧められて行ったハッテン場のことなんかを話してくれました。
「俺はタチだけどSじゃないから、それでも大丈夫?」
そういっておじさまはズボンの上からペニスを触ってきました。
「あん」
「結構大きいね」
そうではないけど、メールで小さいと言っていたのでそのギャップだと思います。
「ほら飲んで飲んで」
お酒を勧められ、おじさまの手が止まりました。二本目の缶を飲み始めると、アルコールで体が火照ってきました。羞恥心も少しずつ消えかけていきます。
「下着はどんなの履いてるの?」
「普通のです」
「ゲイの人って下着って気にするもんだけど」
おじさまの感覚のゲイとはやっぱりちょっと違います。するとおじさんが自分のビキニパンツを取り出して、これ履いてみてって言いました。人のパンツを履くなんて初めてです。恥ずかしいけど、勧められるまま履きました。
「どう、女みたいだろ?」
テントを張った下着の上からまたペニスを虐めます。アルコールも手伝って、ぼくは服を脱いで裸にビキニパンツ、靴下だけ履いた格好になりました。するとおじさまはぼくの乳首を責めて、首筋とか唇を執拗に吸い付き、舐め回してきました。
「あん、ちょっと」
「なに?」
「Sじゃないんじゃないんですか?」
「こんなの全然Sじゃないよ」
言いながら耳たぶから、耳の穴まで舌を這わせてきます。その感触にゾワッとしてぼくはされるがままでした。正直今までで一番執拗な舌技でした。されるがままになってから、またお酒を勧められました。お酒を飲みながらのスキンシップがおじさまのやり方みたいです。一息ついたので、思い切って女装の話題を振ります。
「あの、女装とかどう思いますか?」
「昔女装ハッテン場に行ったことあるんだけど、TOYBOXって知ってる?」
「行ったことないけど、名前くらいは」
「一緒に行った奴がお店の人に化粧されて、ビックリするくらい変わったんだ。何女装するの?」
「実は化粧持ってきているんです。してもいいですか?」
「いいよ」
女装とかが嫌いな純粋なゲイの人もいるみたいなので、おじさまはどうかと思っていたんですが、どうやらバツイチらしく女装にも抵抗は無いみたいでした。僕は道具一式を持ってユニットバスを少し借りました。
メイクは家に二、三回やっただけで、人に自分のメイクを見せるのは初めてです。どうせ男性に抱かれるなら女装して、気兼ねなく女っぽく抱かれた方が気持ちいいと思いました。男性のまま女性みたいな声を出すのは、ちょっと恥ずかしい気持ちがあるからです。
メイクは手間取りました。部屋が狭いせいもあるけど、つけま、アイライン、アイシャドー、チークと持ってるものはすべて使って、何よりウィッグの位置を調整するのに手間取りました。出来上がりは、アイラインがきついギャルみたいな出来上がりでした。衣装はまだ持ってないので、裸のままで、ウェーブのかかったロングを胸に垂らして、ギリギリ女の子っぽい雰囲気を作ってみました。
「変わるね!」
ぼくのメイク後を見ておじさまは驚いていました。鏡で見ても、かわいいかどうかは別にしてほとんど別人です。毛を処理していないので、掛布団を体に巻きつけて女装っぽい雰囲気を作ってみました。
「なんで寒いの?」
「脚とか見えると嫌だから」
「そんなのいいのに」
そういってウィッグの隙間から乳首を責めてきました。
「こっちは男だね。男の胸」
「あん、そんな」
両方の乳首を弄られながら、キスを求められました。
「ごめんなさい。口紅落ちやすいから」
「そうなの」
すると僕の首筋や乳首を口で責めてきました。そして毛布を完全にはぎ取ってビキニパンツもずらして、ペニスを責めてきます。
「こんなにヌルヌルしてるよ」
「やん、だめ」
「なにがだめなの?」
「亀頭弱いの。被ってるから」
「たしかにほとんど真性の仮性だね」
すると指はそこから更に下に回って、アナルを責め始めました。
「あん、んん」
「いつもアナニーしてるの?」
「ひと月に一回くらいです」
ぼくは持参したローションをおじさまに渡しました。
「ほら四つん這いになって」
おじさまの言うとおり四つん這いになります。このときはもう体毛のこととか頭から飛んでいました。
「もっと開いて」
おじさまはピシャリとお尻を叩くと、頭を下げさせて、お尻を突き出すような恰好にさせました。ローションの塗られた指がアナルに入ってきます。
「あ、あん」
「腰落として」
またお尻を叩かれます。
「あん、いや、お尻熱い」
おじさまの指が激しく出入りしますが、そのときぼくがお尻で感じていたのは快感ではなく痛みでした。最初はローションのせいで熱く感じるのかなと思ったのですが、お尻が開ききらないというか、指が入るたびにお腹が苦しくなります。
「だめ、ごめんなさい。だめ」
「なにが」
「ごめんなさい。だめ! だめ!」
そこでおじさまは指を抜いてくれました。最初はおじさまの指の爪が当たっているのかと思いましたが、見てみると爪は綺麗に切ってあります。そこで指に代わってローターを入れてみました。おじさまの持っている、指より太いけど、僕の持ってるバイブよりは細いくらいのものです。
中に入ってくると、少し苦しくて、スイッチが入って振動すると、お腹が圧迫されたみたいになって、気持ち悪いくらいです。
「ごめんなさい。だめ」
「そうか」
そこでもうその日は挿入することは諦めました。こっちがアナルHしたいとメールでお願いしたのに、そんなことになってしまって、とても申し訳ない気持ちになりました。ぼくはおじさまを布団に寝かせると、ペニスに口づけをしました。
「ごめんなさい」
「いいんだよ。タイプじゃないのに」
ぼくのペニスが勃っていないから、おじさんはそんなことを思ったらしいです。最初の手コキされたときは勃っていたのですが、アナルの苦しさでいつの間にか萎えてしまっていました。
「そんなことないですよ。おじさま。ご主人様、とどっちがいいですか?」
「おじさまかな」
そこでぼくは初めておじさまのことをおじさまと呼びました。そしてフェラをしました。久しぶりのフェラですが、おじさまは半勃ちくらいで完全には勃ちません。そこからぼくが手コキとキスを組み合わせて奉仕していると、69しようかとおじさまが言いました。最初は布団に横臥した状態で始めましたが、次第におじさまが気分が乗ってきたのか、おじさまが下、ぼくが上にされました。
「ジュルジュル」
はじめての69でしたが、おじさまのフェラの吸い込む力が凄くて、ぼくの口が完全に止まってしまいます。なによりフェラが亀頭を責めてくるのですが、亀頭が刺激に弱い僕には気持ちいいというより痛い感じでした。
「ジュルジュル」
「だめ、ごめんなさい」
おじさまのペニスに顔を埋めた状態で、ぼくは二度目の待ったをしました。
「ごめんなさい。優しくて」
そうして、ぼくが布団に仰向けの状態になって手コキしながら、おじさまのペニスをフェラすることにしました。おじさまはときおりぼくの金玉を触ったり、乳首を虐めたりして、すると射精感がこみあげてきました。
「いっちゃう、おじさま、いっちゃう」
おじさまのペニスをしゃぶりながら、ぼくは自分の手コキでいきました。ザーメンは自分のお腹にぶちまけました。するとおじさまも手コキを初めました。
「マコの出したところに出すよ」
「はい、出してください」
「よし、イク」
するとおじさまのペニスから、ビックリするくらいザーメンが噴き出ました。僕のお腹の上だけじゃなくて、布団や床にも飛び散りました。
「50になっても、量だけは出るんだよ」
ぼくはお腹の上のザーメンを拭って、ユニットバスに入りました。鏡の前に立つと、化粧は崩れて酷い状態になっていました。キスを拒んだ口紅もフェラのせいでほとんど残っていないし、こんなのでHするのは恥ずかしいなと終わってから思いました。
化粧を落とすと、すっかり家に来た時の男に戻っていました。
「変わるね」
おじさまにそう言われると、お酒とおつまみを御馳走になってお礼を言ってアパートを去りました。
おじさまにとっては、男と女装子とどっちとHした方がよかったのか。互いに手コキで終わったその日のHが勿体なくて、また申し訳ない気持ちになりました。
 
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2016/03/21 21:59:10    (0cLoI7k0)
化粧のお話。

おじさまの家を去り際こんなことを言われました。
「マコは全然匂いしなかったね」
「匂い?」
「化粧。昔女装ハッテン場行ったときは、ぷんぷんしてたから」
「それはぼくの化粧がまだ下手だからだと思います」
そのときはそれ位に考えていたのですが、ぼくの化粧はネットで調べた我流なので女装子として正しいかどうかもよく分かりません。
ぼくは化粧するとき、洗顔、化粧水のあとにウォッシャブルベースという化粧が落ちやすくなるのを使っています。ここまでが所謂ベースメイクなんでしょうか。
そこからですが、BBクリームを全体に塗ってからコンシーラーで髭とシミ・ソバカスを隠してからフェイスパウダーを適当に万遍なくやっています。僕はシミ以外は肌にシワとかないので、別に厚塗りしなくていいのかなと思っていました。
よく化粧臭いというのはファンデーションの匂いなのかなと思いますが、それをしていないのが匂いのしない原因なら、普通は使った方がいいんでしょうか?
BBクリームはオールインワンで便利みたいなので、ずぼらなぼくはこれを使っていますが、結局コンシーラーは別に使っているし、女装までするならきっちりファンデーションなどするものなのなんでしょうか?
女装子さんで化粧に詳しい人がいたら、教えてください。
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